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公開番号2025037439
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-18
出願番号2023144374
出願日2023-09-06
発明の名称増設ユニット
出願人オムロン株式会社
代理人弁理士法人秀和特許事務所
主分類H02J 9/06 20060101AFI20250311BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】ユーザによるID設定が可能であるとともに低価格化が容易な増設ユニットを提供する。
【解決手段】本増設ユニットは、無停電電源装置に接続される増設ユニットである。本増設ユニットは、筐体であって、上記筐体が上記無停電電源装置に用いられる場合には上記無停電電源装置の第1の動作に用いられる第1のボタンが設けられた筐体と、上記筐体に収容され、上記無停電電源装置を介して外部装置への電源供給に用いられるバッテリと、上記第1のボタンを用いて、上記無停電電源装置による上記増設ユニットの識別に用いるIDの設定を受け付ける受付部と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
無停電電源装置に接続される増設ユニットであって、
筐体であって、前記筐体が前記無停電電源装置に用いられる場合には前記無停電電源装置の第1の動作に用いられる第1のボタンが設けられた筐体と、
前記筐体に収容され、前記無停電電源装置を介して外部装置への電源供給に用いられるバッテリと、
前記第1のボタンを用いて、前記無停電電源装置による前記増設ユニットの識別に用いるIDの設定を受け付ける受付部と、を備える、
増設ユニット。
続きを表示(約 160 文字)【請求項2】
設定された前記IDは、前記無停電電源装置との間の通信において、前記増設ユニットを示す情報として用いられる、
請求項1に記載の増設ユニット。
【請求項3】
前記筐体には、設定された前記IDを示す情報を出力する出力部が設けられる、
請求項1または2に記載の増設ユニット。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、増設ユニットに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
停電時等における電子機器の保護に無停電電源装置が利用される。無停電電源装置には、増設ユニットを接続することでバッテリ容量を拡張可能なものがある。増設ユニットには、例えば、ディップスイッチ等を利用してIDが設定されることで、個々の増設ユニットが無停電電源装置から識別されるようになる(例えば、特許文献1-2参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2001-157380号公報
特開平10-069453号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
増設ユニットにディップスイッチ等のID設定用の部品を追加で設けると、部品点数の増加により増設ユニットの低価格化が困難となる。また、増設ユニットに対してID設定用の部品を追加せずに増設ユニットの出荷時にIDを設定することも考えられるが、ユーザが自由にIDを設定できなくなるため、増設ユニットのユーザによる運用における自由度が低下する虞がある。
【0005】
開示の技術の1つの側面は、ユーザによるID設定が可能であるとともに低価格化が容易な増設ユニットを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
開示の技術の1つの側面は、次のような増設ユニットによって例示される。無停電電源装置に接続される増設ユニットであって、筐体であって、上記筐体が上記無停電電源装置に用いられる場合には上記無停電電源装置の第1の動作に用いられる第1のボタンが設けられた筐体と、上記筐体に収容され、上記無停電電源装置を介して外部装置への電源供給に用いられるバッテリと、上記第1のボタンを用いて、上記無停電電源装置による上記増設ユニットの識別に用いるIDの設定を受け付ける受付部と、を備える。
【0007】
本増設ユニットによれば、上記第1のボタンを用いて増設ユニットにIDを設定できる。第1のボタンは、上記筐体が無停電電源装置で用いられる場合において上記第1の動作に用いられるボタンとして設けられたものである。そのため、本増設ユニットによれば、既存のボタンを用いてIDの設定ができるため、IDの設定のためにディップスイッチ等の追加部品を設けなくともよい。そのため、本増設ユニットによれば、低価格化及び小型化が容易となる。
【0008】
ここで、本増設ユニットに設定されたIDは、例えば、上記無停電電源装置との間の通信において、上記増設ユニットを示す情報として用いられる。無停電電源装置は、IDによって増設ユニットを特定できるため、複数の本増設ユニットが上記無停電電源装置に接続された場合においても、夫々の増設ユニットの状態をIDと対応付けることで管理できる。
【0009】
また、上記筐体には、設定された上記IDを示す情報を出力する出力部が設けられても
よい。このような出力部が設けられることで、増設ユニットに設定されたIDのユーザによる確認が容易になる。
【発明の効果】
【0010】
開示の技術によれば、ユーザによるID設定が可能であるとともに低価格化が容易な増設ユニットを提供できる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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