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10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025033237
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-13
出願番号
2023138811
出願日
2023-08-29
発明の名称
コントローラ
出願人
株式会社東京精密
代理人
スプリング弁理士法人
主分類
G06F
3/0484 20220101AFI20250306BHJP(計算;計数)
要約
【課題】判定基準の設定を直感性及びユーザビリティの少なくともいずれかに優れたGUIを利用して行い得る測定装置用のコントローラを提供する。
【解決手段】コントローラ100は、タッチパネル104と、メモリ108と、CPU102と、メモリ108に記憶されてCPU102により実行可能なプログラムと、を含み、プログラムは、タッチパネル104上に表示された視覚的スケールを含む画像における、視覚的スケールの主軸上に配置された少なくとも1つの閾値マーカに対応する位置において、タッチパネル104への接触を検出する命令と、接触が検出された場合に、主軸上に配置され、視覚的スケールを領域ごとに区分する区分マーカと、閾値マーカとの主軸上における前後関係を入れ替える命令と、を含む。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
測定装置のコントローラであって、
タッチパネルと、メモリと、プロセッサと、前記メモリに記憶され、前記プロセッサにより実行可能に構成されたプログラムとを含み、
前記プログラムは、前記タッチパネル上に表示された視覚的スケールを含む画像における、前記視覚的スケールの主軸上に配置された少なくとも1つの閾値マーカに対応する位置において、前記タッチパネルへの接触を検出する命令と、
前記接触が検出された場合に、前記主軸上に配置され、前記視覚的スケールを領域ごとに区分する区分マーカと、前記閾値マーカとの前記主軸上における前後関係を入れ替える命令と、を含むコントローラ。
続きを表示(約 750 文字)
【請求項2】
前記プログラムは、前記前後関係が入れ替えられた前記閾値マーカに対応する閾値が含まれる前記領域を切り替える命令を含む、請求項1に記載のコントローラ。
【請求項3】
前記入れ替えの対象となる前記区分マーカは、前記閾値マーカに近接配置された前記区分マーカである、請求項1に記載のコントローラ。
【請求項4】
前記少なくとも1つの閾値マーカは、2つ以上の前記閾値マーカを含み、それぞれの前記閾値マーカに対応する位置において前記接触が検出される、請求項3に記載のコントローラ。
【請求項5】
前記区分マーカは、前記閾値マーカに隣接し、前記主軸上で重ならないように配置される、請求項1~4のいずれか1項に記載のコントローラ。
【請求項6】
前記入れ替えは、
前記タッチパネルへの持続的な接触を維持している間の前記検出された動きに追随して、前記区分マーカを移動することにより実行される、請求項1に記載のコントローラ。
【請求項7】
前記視覚的スケールは、帯状ゲージを含み、前記主軸は前記帯状ゲージの一方の長辺、又は、前記長辺に略平行な仮想線である、請求項1に記載のコントローラ。
【請求項8】
前記画像は、前記区分マーカを含み、前記長辺側から、他方の長辺側へと伸びる区分線を含む、請求項7に記載のコントローラ。
【請求項9】
前記入れ替えに前記区分線が追随する、請求項8に記載のコントローラ。
【請求項10】
前記追随の際、前記区分線における、少なくとも一方の端部が固定される、請求項9に記載のコントローラ。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、測定装置用のコントローラに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
センサからの出力信号により、位置、及び、長さ等のパラメータを測定する測定装置が1つ又は複数接続され、接続された測定装置を制御するコントローラが知られている。このようなコントローラとして、例えば、特許文献1に記載のものが知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-122428号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
製造プロセス完了後の製品等について、その品質管理等を目的として、いわゆる「ポストプロセス測定」が行われることがある。ポストプロセス測定に限られたことではないものの、特にポストプロセス測定においては、予め定められた判定基準を参照して測定値を分類し、製品の品質管理のためのデータの1つとする要望がある。
【0005】
判定基準は、典型的には、閾値(判定値、又は、判定点とも呼ばれる)を用いて設定されることが多い。具体的には、測定値が閾値を超える場合に、その測定値(製品)を、ある評価区分(例えば「ランク1」等)に分類し、測定値が閾値未満の時、別の評価区分(例えば「ランク2」)に分類する形態が挙げられる。測定値が閾値と等しい場合、その測定値をどちらの評価区分に分類するかは、個々のケースに応じて、ユーザにより決定される。言い換えれば、ある閾値「以上」の測定値をある評価区分に分類するのか、ある閾値を「超える」測定値をある評価区分に分類するのかは、ユーザの判断(判定基準の設定如何)に任されている。
【0006】
測定装置によって取得された測定値がコントローラに集められ、判定が行われる場合、判定基準の設定は、コントローラへの操作によって調整されることが多い。具体的には、コントローラが備えるディスプレイ(タッチパネル、タッチスクリーン)上に表示される画像を用いたGUI(Graphical User Interface)を利用して行われることが多い。
【0007】
GUIを利用した判定基準の設定においては、視覚的に判別しやすい画像が用いられることが好ましい。特に判定基準の設定においては、測定値が閾値と等しいとき、その測定値がどの分類(評価区分)に振り分けられるかをユーザにわかりやすく案内すると共に、容易に設定を変更できるようにすることが求められる。
【0008】
判定基準の設定をGUIを利用して行う場合、上述のとおり、直感性、及び、ユーザビリティに課題があり、本開示は、かかる課題の少なくともいずれかを解決する。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本開示のコントローラの実施形態の1つは、測定装置のコントローラであって、タッチパネルと、メモリと、プロセッサと、上記メモリに記憶され、上記プロセッサにより実行可能に構成されたプログラムとを含み、上記プログラムは、上記タッチパネル上に表示された視覚的スケールを含む画像における、上記視覚的スケールの主軸上に配置された少なくとも1つの閾値マーカに対応する位置において、上記タッチパネルへの接触を検出する命令と、上記接触が検出された場合に、上記主軸上に配置され、上記視覚的スケールを領域区分する区分マーカと、上記閾値マーカとの上記主軸上における前後関係を入れ替える命令と、を含むコントローラである。
【発明の効果】
【0010】
本開示によれば、判定基準の設定を画像を用いたGUIを利用して行い得るコントローラであって、その設定の直感性、及び、ユーザビリティの少なくともいずれかに優れたコントローラが提供される。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)
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