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公開番号
2025031554
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-07
出願番号
2024109149
出願日
2024-07-05
発明の名称
脳波計測装置
出願人
学校法人 工学院大学
代理人
弁理士法人太陽国際特許事務所
主分類
A61B
5/256 20210101AFI20250228BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】従来技術と比較して、耳脳波の計測の精度を高める。
【解決手段】脳波計測装置は、耳介の外周に沿って脳波計測用電極が所定距離ずつ離間されて複数個配列され、当該複数個の脳波計測用電極が耳介の周辺の側頭骨上外皮に当接する側頭骨当接面を備えた耳介周辺当接部材と、前記複数個の脳波計測用電極が耳介の周辺の側頭骨外皮に当接する位置に前記耳介周辺当接部材を保持する保持部材と、を備えている。
【選択図】図1A
特許請求の範囲
【請求項1】
耳介の外周に沿って脳波計測用電極が所定距離ずつ離間されて複数個配列され、当該複数個の脳波計測用電極が耳介の周辺の側頭骨上外皮に当接する側頭骨当接面を備えた耳介周辺当接部材と、
前記複数個の脳波計測用電極が耳介の周辺の側頭骨外皮に当接する位置に前記耳介周辺当接部材を保持する保持部材と、
を備えた脳波計測装置。
続きを表示(約 720 文字)
【請求項2】
前記複数個の脳波計測用電極は、少なくとも耳輪脚から耳垂に至る耳介の外周に沿った各位置に配置され、
前記耳介周辺当接部材は、湾曲形状に形成されている、
請求項1に記載の脳波計測装置。
【請求項3】
前記耳介周辺当接部材は、リング状に形成されている、
請求項1に記載の脳波計測装置。
【請求項4】
前記保持部材は、前記側頭骨上の外皮と前記脳波計測用電極との間の導電性と、前記側頭骨上の外皮に対する接着性を備えた導電・接着剤であり、
当該導電・接着剤が前記脳波計測用電極と前記側頭骨上の外皮の間に介在されている、
請求項1に記載の脳波計測装置。
【請求項5】
前記耳介周辺当接部材は、耳介の内側の部位に係止される係止部を備え、
当該係止部が前記保持部材を構成している、
請求項1に記載の脳波計測装置。
【請求項6】
前記耳介周辺当接部材は、耳介の外周形状に応じた形状に可撓する材料で構成されているか、又は耳介の外周形状に応じた形状に変化可能に連結された複数の連結部材を含んで構成されている、
請求項1に記載に脳波計測装置。
【請求項7】
前記耳介周辺当接部材は、複数の連結部材同士を連結して構成されており、
前記連結部材にはそれぞれ、前記脳波計測用電極及び前記保持部材が設けられている、
請求項6に記載に脳波計測装置。
【請求項8】
前記連結部材に、前記脳波計測用電極を収容する凹部が形成されている、
請求項6又は7に記載に脳波計測装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、脳波を計測する装置に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)
【背景技術】
【0002】
ヒトの脳と機械を接続するインタフェースであるブレイン・コンピュータ・インタフェース(brain-computer interface: BCI)を実現するために、脳波を計測する電極をヒトの頭部に設置する頭部脳波計測装置が既に知られている。この頭部脳波計測装置は、ヒトの頭部に頭部全体を覆う計測キャップを装着したり、補助者が電極を頭部に1個づつ設置する必要があり、ヒトへの装置の装着の簡便性に欠ける。そこで、この問題を解決し、ウェアラブルなBCIを実現するために、耳周辺部から得られる脳波を計測する耳脳波計測装置が近年開発されている。
【0003】
特許文献1(特許6963250号公報)には、耳介に引っ掛けられるフック部と耳穴内に嵌められる耳穴装着部を備えた耳装着部材に電極を設けた耳脳波計測装置が記載されている。
【0004】
特許文献2(特許7211573号公報)には、外耳の凹部に装着される装着部と耳穴内に嵌められる耳穴装着部を備えた耳装着部材に電極を設けた耳脳波計測装置が記載されている。
【0005】
特許文献3(特開2022-77070号公報)には、眼鏡のモダン部に電極を設けた耳脳波計測装置が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特許6963250号公報
特許7211573号公報
特開2022-77070号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
定常状態事象関連電位(steady-state visual evoked potential: 以下、SSVEPという。)は、点滅刺激を注視することによって主に後頭部の第一次視覚野付近で優位に見られる反応である。
【0008】
しかし、耳脳波は頭部脳波に比べて成分が減衰してしまうので、事象関連電位のような微細な反応の計測の精度が低下することなる。
【0009】
本発明は、従来技術と比較して、耳脳波の計測の精度を高めることを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
第1の態様は、耳介の外周に沿って脳波計測用電極が所定距離ずつ離間されて複数個配列され、当該複数個の脳波計測用電極が耳介の周辺の側頭骨上外皮に当接する側頭骨当接面を備えた耳介周辺当接部材と、前記複数個の脳波計測用電極が耳介の周辺の側頭骨外皮に当接する位置に前記耳介周辺当接部材を保持する保持部材と、を備えた脳波計測装置である。
(【0011】以降は省略されています)
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