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公開番号
2025030863
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-07
出願番号
2023136533
出願日
2023-08-24
発明の名称
カメラシステム及び作業車両
出願人
株式会社小松製作所
,
国立大学法人金沢大学
代理人
弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類
B66F
9/24 20060101AFI20250228BHJP(巻上装置;揚重装置;牽引装置)
要約
【課題】持ち上げた荷物の前方及び側方を確認可能なカメラシステム及び作業車両を提供すること。
【解決手段】カメラシステム3は、フォークリフトの周辺を撮影するカメラシステムであって、カメラと4、カメラ4をフォークリフトに対して上下方向に昇降させる昇降機構5と、カメラ4の上下方向及び水平面内の方向を調節する方向調節機構6と、カメラをフォークリフトに対して前後方向に伸長させる伸縮機構7と、を備え、カメラ4は、昇降機構5、方向調節機構6及び伸縮機構7の少なくともいずれかによって、フォークリフトのフォークの爪先より前側、かつ、フォークリフトのバックレストより上側を撮影可能に位置付けられる。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
フォークリフトの周辺を撮影するカメラシステムであって、
カメラと、
前記カメラを前記フォークリフトに対して上下方向に昇降させる昇降機構と、
前記カメラの上下方向及び水平面内の方向を調節する方向調節機構と、
前記カメラを前記フォークリフトに対して前後方向に伸長させる伸縮機構と、
を備え、
前記カメラは、前記昇降機構、前記方向調節機構及び前記伸縮機構の少なくともいずれかによって、前記フォークリフトのフォークの爪先より前側、かつ、前記フォークリフトのバックレストより上側を撮影可能に位置付けられる、
カメラシステム。
続きを表示(約 540 文字)
【請求項2】
前記昇降機構は、前記フォークリフトのバックレストの後方で、前記フォークリフトのマストの左右方向の内側に配置されている、
請求項1に記載のカメラシステム。
【請求項3】
前記昇降機構は、前記フォークリフトのバックレストに固定され、
前記方向調節機構は、前記昇降機構の上端部に配置され、
前記伸縮機構は、前記方向調節機構の上端部に配置され、
前記カメラは、前記伸縮機構の先端部に配置されている、
請求項1に記載のカメラシステム。
【請求項4】
前記昇降機構は、上下方向に多段式で、幅方向に向かい合って配置された一対のスライドレール、を備え、
前記昇降機構の上端部は、前記スライドレールを下降させて収納した状態では、前記バックレストの上端部より下方に位置する、
請求項1に記載のカメラシステム。
【請求項5】
前記カメラは、伸縮機構の先端部に吊り下げられている、
請求項1に記載のカメラシステム。
【請求項6】
請求項1から5のいずれか一項に記載のカメラシステムと、
車体と、
作業機と、
を備える作業車両。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、カメラシステム及び作業車両に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)
【背景技術】
【0002】
フォークリフトは荷物を持ち上げている状態では、荷物によって、運転席からの前方の視界が遮られる。そこで、作業用車両の作業部を視認するために作業用可動部に装着されたビデオカメラと、操作者が搭乗する車両本体に装着されたモニタとを備える、フォークリフトの作業部視認装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-026474号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
フォークリフトによる荷役作業時には、持ち上げた荷物の前方及び側方を確認することが望まれる。特許文献1に記載の技術では、持ち上げた荷物の前方及び側方を確認することが難しい。
【0005】
本開示の態様は、持ち上げた荷物の前方及び側方を確認可能なカメラシステム及び作業車両を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の態様に従えば、フォークリフトの周辺を撮影するカメラシステムであって、カメラと、前記カメラを前記フォークリフトに対して上下方向に昇降させる昇降機構と、前記カメラの上下方向及び水平面内の方向を調節する方向調節機構と、前記カメラを前記フォークリフトに対して前後方向に伸長させる伸縮機構と、を備え、前記カメラは、前記昇降機構、前記方向調節機構及び前記伸縮機構の少なくともいずれかによって、前記フォークリフトのフォークの爪先より前側、かつ、前記フォークリフトのバックレストより上側を撮影可能に位置付けられる、カメラシステムが提供される。
【0007】
本開示の態様に従えば、上記のカメラシステムと、車体と、作業機と、を備える作業車両が提供される。
【発明の効果】
【0008】
本開示の態様によれば、持ち上げた荷物の前方及び側方を確認可能なカメラシステム及び作業車両が提供される。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、実施形態に係るフォークリフトを左側から見た概略図である。
図2は、実施形態に係るカメラシステムの概略図であり、カメラシステムの収納状態を示す図である。
図3は、実施形態に係るカメラシステムの概略図であり、昇降機構の上昇状態を示す図である。
図4は、実施形態に係るカメラシステムの概略図であり、方向調節機構により上下方向の方向を変えた状態を示す図である。
図5は、実施形態に係るカメラシステムの概略図であり、伸縮機構の伸長状態を示す図である。
図6は、実施形態に係る昇降機構を前側から見た概略図である。
図7は、図6の部分拡大図である。
図8は、実施形態に係る昇降機構を前側から見た模式図であり、昇降機構の下降状態を示す図である。
図9は、実施形態に係る昇降機構を前側から見た模式図であり、昇降機構の上昇状態を示す図である。
図10は、実施形態に係る方向調節機構の上下方向の方向調節機構の模式図である。
図11は、実施形態に係る方向調節機構の上下方向の方向調節機構の模式図であり、上下方向の方向を変えた状態を示す図である。
図12は、実施形態に係る方向調節機構の左右方向の方向調節機構の概略図である。
図13は、実施形態に係る方向調節機構の概略図である。
図14は、実施形態に係る伸縮機構を側面から見た模式図である。
図15は、実施形態に係る伸縮機構を斜め上側から見た模式図である。
図16は、実施形態に係る伸縮機構のスライダの模式図である。
図17は、実施形態に係る伸縮機構におけるファスナの断面変形を示す模式図である。
図18は、実施形態に係る伸縮機構においてファスナが開いた状態の断面を示す模式図である。
図19は、実施形態に係る伸縮機構においてファスナが閉じた状態の断面を示す模式図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本開示に係る実施形態について図面を参照しながら説明するが、本開示はこれに限定されない。以下で説明する各実施形態の構成要素は、適宜組み合わせることができる。また、一部の構成要素を用いない場合もある。
(【0011】以降は省略されています)
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