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公開番号2025028071
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-28
出願番号2024205008
出願日2024-11-25
発明の名称機器制御システム
出願人日本碍子株式会社
代理人アクシス国際弁理士法人
主分類H02J 3/18 20060101AFI20250220BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】機器と電源との間にインバータ等を直列に接続する構成と比較して、省エネ効果を向上できる機器制御システムを提供する。
【解決手段】機器制御システムは、定格運転又は出力抑制運転される機器1と、機器1に交流電力を供給する電源2と、電源2に対して機器1と並列に接続された無効電力補償装置3とを備えている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
定格運転又は出力抑制運転される機器と、
前記機器に交流電力を供給する電源と、
前記電源に対して前記機器と並列に接続された無効電力補償装置と
を備えている、機器制御システム。
続きを表示(約 870 文字)【請求項2】
前記無効電力補償装置は、SVG(Static Var Generator)装置である、
請求項1に記載の機器制御システム。
【請求項3】
前記SVG装置は、インバータと、前記インバータの正負極母線間に接続されたコンデンサと、前記インバータの交流側出力端子のそれぞれに接続されたコイルとを有している、
請求項2に記載の機器制御システム。
【請求項4】
前記定格運転は、定格出力の±10%の範囲内での運転である、
請求項1に記載の機器制御システム。
【請求項5】
前記出力抑制運転は、定格出力の10%以上90%未満の範囲内での運転である、
請求項1に記載の機器制御システム。
【請求項6】
前記機器の1秒あたりの出力の変動幅が20%以下である、
請求項1から5までのいずれか1項に記載の機器制御システム。
【請求項7】
前記機器の消費電力を監視して、前記機器の消費電力が小さくなるように前記機器に印加される電圧を前記無効電力補償装置に変更させる制御装置をさらに備える、
請求項1から5までのいずれか1項に記載の機器制御システム。
【請求項8】
前記機器と前記電源との間に直列に挿入されたリアクトルをさらに備えている、
請求項1から5までのいずれか1項に記載の機器制御システム。
【請求項9】
前記リアクトルは、電源電圧の0%超30%以下の電圧降下を発生させる、
請求項8に記載の機器制御システム。
【請求項10】
前記機器は、前記電源に対して互いに並列に接続された第1機器及び第2機器を含み、
前記第1機器は、消費電力が最低値となる電圧が前記第2機器と異なり、
前記リアクトルは、前記第1機器と前記電源との間に直列に挿入されている、
請求項8に記載の機器制御システム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、機器の運転を制御する機器制御システムに関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、例えば以下の特許文献1,2等に記載されているように、出力を抑制して運転される機器と電源との間にインバータや電圧制御部(以下「インバータ等」と呼ぶ)を直列に接続するシステムが知られている(本願の図10の(a)参照)。図10の(a)では、インバータ等をINVと表記している。また、例えば以下の非特許文献1等に記載されているように、標準効率モータ(IE1)から高価な高効率モータ(IE3)への置き換えも進められている(本願の図10の(b)参照)。これらインバータ等や高効率モータにより、省エネ(消費電力の削減)を図ることができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-175226号公報
特開平6-261594号公報
【非特許文献】
【0004】
一般社団法人日本電機工業会発行、「地球環境保護・省エネルギーのためにトップランナーモータ」、2021年11月
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
図10の(a)に示すように機器と電源との間にインバータ等を直列に接続する構成の場合、以下のような懸念がある。すなわち、機器に流れる電流そのものがインバータ等に流れるので、インバータ等で大きな電力ロスが生じ、省エネ効果が低減している。また、インバータ等が故障した場合には、システムを停止しての大掛かりな修理が必要となり非常に煩わしい。
【0006】
図10の(b)に示すように高効率モータ(IE3)を使用する構成の場合、システムコストが増大してしまう。また、標準効率モータ(IE1)が既に設置されているシステムにおいて、その標準効率モータ(IE1)を高効率モータ(IE3)に置き換える作業は煩雑である。
【0007】
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的の一つは、上述のような従来構成の課題の少なくとも1つを解消できる機器制御システムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明者らは、電源に対して機器と並列に無効電力補償装置を接続することにより、上述のような従来構成の課題の少なくとも1つを解消できるとの新たな知見を得た。本発明は、このような新たな知見に基づいてなされた。
【0009】
[1]本発明は、一実施形態において、定格運転又は出力抑制運転される機器と、前記機器に交流電力を供給する電源と、前記電源に対して前記機器と並列に接続された無効電力補償装置とを備えている、機器制御システムに関する。
【0010】
[2]本発明は、前記無効電力補償装置は、SVG(Static Var Generator)装置である、第1項に記載の機器制御システムに関していてよい。
(【0011】以降は省略されています)

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