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公開番号2025027855
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-28
出願番号2023133041
出願日2023-08-17
発明の名称電子機器
出願人株式会社東芝,東芝インフラシステムズ株式会社
代理人弁理士法人iX
主分類H05K 7/20 20060101AFI20250220BHJP(他に分類されない電気技術)
要約【課題】冷却効率を向上可能な電子機器を提供する。
【解決手段】実施形態に係る電子機器は、ダクトとファンユニットとヒートシンクとを含む。ダクトは上風向板と下風向板とを含み、開口部を有する。ファンユニットは、ダクトに対して挿抜可能である。上風向板は開口部から第1方向に延びる。ヒートシンク及び下風向板は第2方向において上風向板から離れる。ダクト内には、開口部から連続し開口部と第1方向において並ぶ第1空間が形成される。ファンユニットは、ヒートシンクと第1空間との間、及び、下風向板と第1空間との間に位置し、第1空間内の空気をヒートシンクへ向けて送風可能である。下風向板は傾斜部を有する。傾斜部は、ヒートシンクと第1方向において並び、第1方向においてヒートシンクと開口部との間に位置し、ヒートシンクに近づくにつれて第1空間から離れるように傾斜する。
【選択図】図1


特許請求の範囲【請求項1】
上風向板と、下風向板と、を含み、開口部を有するダクトと、
前記ダクトに対して挿抜可能なファンユニットと、
第1電子部品と近接して配置されるヒートシンクと、
を備え、
前記上風向板は、前記開口部から第1方向に延び、
前記ヒートシンクの少なくとも一部及び前記下風向板は、前記第1方向に対して垂直な第2方向において前記上風向板から離れ、
前記ダクト内には、前記開口部から連続し、前記開口部と前記第1方向において並び、前記下風向板と前記上風向板との間、及び、前記ヒートシンクの少なくとも一部と前記上風向板との間に位置する第1空間が形成され、
前記ファンユニットが前記ダクト内に配置された第1状態において、前記ファンユニットは、前記ヒートシンクの少なくとも一部と前記第1空間との間、及び、前記下風向板と前記第1空間との間に位置し、前記第1空間内の空気を前記ヒートシンクへ向けて送風可能であり、
前記下風向板は、前記ヒートシンクと前記第1方向において並び、前記第1方向において前記ヒートシンクと前記開口部との間に位置し、前記ヒートシンクに近づくにつれて前記第1空間から離れるように傾斜する傾斜部を有する、電子機器。
続きを表示(約 740 文字)【請求項2】
前記ファンユニットは、
前記開口部から前記第1空間へ向かう前記第1方向に沿って、前記ダクト外から前記開口部を介して前記ダクト内へ押し込まれ、
前記第1方向の逆方向に沿って、前記ダクト内から前記開口部を介して前記ダクト外へ引き抜かれる、請求項1に記載の電子機器。
【請求項3】
前記ダクト内に配置された前記ファンユニットから見て前記逆方向に位置する固定位置に配置されることにより、前記ダクト内に配置された前記ファンユニットの前記逆方向への移動を規制するロック部材をさらに備えた、請求項2に記載の電子機器。
【請求項4】
前記ファンユニットは、風を送る羽根と、前記羽根の可動範囲である後方部及び前方部と、を有し、
前記第1状態において、前記後方部の少なくとも一部は、前記ヒートシンクの前記第1方向における中央部分と前記第2方向において並び、
前記第1状態において、前記前方部の少なくとも一部は、前記傾斜部と前記第2方向において並ぶ、請求項1~3のいずれか1つに記載の電子機器。
【請求項5】
平面視において、前記第1方向及び前記第2方向に対して垂直な第3方向において前記ダクトと並ぶ第2電子部品をさらに備え、
前記ダクトは、前記第3方向において互いに対向する第1側面板と第2側面板とを含み、
前記ヒートシンクの少なくとも一部及び前記第1空間は、前記第1側面板と前記第2側面板との間に位置し、
前記第2側面板は、前記第1側面板と前記第2電子部品との間に位置し、前記第2側面板を前記第3方向に貫通する側面穴を有する、請求項1~3のいずれか1つに記載の電子機器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、電子機器に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
例えば電子機器は、CPU(Central Processing Unit)などの発熱する電子部品を含む。電子機器においては、電気部品に近接してヒートシンクが設けられ、ファンによってヒートシンクへ風が送られる。これにより、電子部品を冷却(放熱)する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2002-141451号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明が解決しようとする課題は、冷却効率を向上可能な電子機器を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
実施形態に係る電子機器は、ダクトと、ファンユニットと、ヒートシンクと、を含む。
前記ダクトは、上風向板と、下風向板と、を含む。前記ダクトは、開口部を有する。前記ファンユニットは、前記ダクトに対して挿抜可能である。前記ヒートシンクは、第1電子部品と近接して配置される。前記上風向板は、前記開口部から第1方向に延びる。前記ヒートシンクの少なくとも一部及び前記下風向板は、前記第1方向に対して垂直な第2方向において前記上風向板から離れる。前記ダクト内には、前記開口部から連続し、前記開口部と前記第1方向において並び、前記下風向板と前記上風向板との間、及び、前記ヒートシンクの少なくとも一部と前記上風向板との間に位置する第1空間が形成される。前記ファンユニットが前記ダクト内に配置された第1状態において、前記ファンユニットは、前記ヒートシンクの少なくとも一部と前記第1空間との間、及び、前記下風向板と前記第1空間との間に位置し、前記第1空間内の空気を前記ヒートシンクへ向けて送風可能である。前記下風向板は、傾斜部を有する。前記傾斜部は、前記ヒートシンクと前記第1方向において並び、前記第1方向において前記ヒートシンクと前記開口部との間に位置し、前記ヒートシンクに近づくにつれて前記第1空間から離れるように傾斜する。
【図面の簡単な説明】
【0006】
図1は、実施形態に係る電子機器を例示する模式的斜視図である。
図2は、実施形態に係る電子機器を例示する模式的分解斜視図である。
図3は、実施形態に係る電子機器を例示する模式的平面図である。
図4は、実施形態に係る電子機器を例示する模式的断面図である。
図5は、実施形態に係る電子機器のダクトを例示する模式的斜視図である。
図6は、実施形態に係る電子機器のダクトを例示する模式的斜視図である。
図7は、実施形態に係る電子機器のダクトを例示する模式的斜視図である。
図8は、実施形態に係る電子機器のファンユニットを例示する模式的斜視図である。
図9は、実施形態に係る電子機器のファンユニットを例示する模式的斜視図である。
図10(a)及び図10(b)は、実施形態に係る電子機器の一部を例示する模式的斜視図である。
図11は、実施形態に係る電子装置の一部を例示する模式的平面図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下に、本発明の各実施形態について図面を参照しつつ説明する。
本願明細書と各図において、既に説明したものと同様の要素には同一の符号を付して詳細な説明は適宜省略する。
【0008】
図1は、実施形態に係る電子機器を例示する模式的斜視図である。
図2は、実施形態に係る電子機器を例示する模式的分解斜視図である。
実施形態に係る電子機器100は、略直方体の筐体80を有する。電子機器100は、例えば産業用コンピュータなどの、電子計算装置である。
【0009】
筐体80は、前面80fと、前面80fの反対側の後面80bと、を有する。筐体80は、前面80fと後面80bとを接続し、互いに離間した側面80sと、側面80tと、を有する。
【0010】
前面80fには、吸気口が設けられ、エアフィルタホルダ82が取り付けられる。エアフィルタホルダ82は、エアフィルタ81(図2)を保持する。
(【0011】以降は省略されています)

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