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公開番号2025019098
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-02-06
出願番号2024201305,2023536004
出願日2024-11-19,2021-12-14
発明の名称結晶学的応力が低減した大寸法炭化ケイ素単結晶材料
出願人ウルフスピード インコーポレイテッド,WOLFSPEED,INC.
代理人弁理士法人浅村特許事務所
主分類C30B 29/36 20060101AFI20250130BHJP(結晶成長)
要約【課題】従来のSiCウエハに関連した難題を克服しつつ、より大きい寸法の改善されたSiCウエハと、関連する固相デバイスとを求め続ける。
【解決手段】
結晶学的応力が低減した大寸法SiCウエハを提供する、SiCウエハ及びSiCブールを含む炭化ケイ素(SiC)材料並びに関連する方法が、開示される。SiC材料に関する成長条件は、SiC結晶の略凸型成長表面を維持すること、成長するSiC結晶の正面から背面までの熱プロファイルの差を調節すること、十分な供給源フラックスを供給してSiC結晶に関する商業的に実現可能な成長速度を可能にすること、並びにSiC供給源材料及び対応するSiC結晶における汚染物質又は非SiC粒子の包含を低減させることを含む。より低い結晶学的応力を示す、より大きい寸法のSiC結晶を形成することにより、原子の消失面又は追加面に伴う全体的な転位密度は低減し、それによって結晶品質及び使用可能なSiC結晶成長高さが改善し得る。
【選択図】図1B
特許請求の範囲【請求項1】
少なくとも195ミリメートル(mm)の寸法と、SiCウエハの中心からの、前記SiCウエハのウエハ半径の少なくとも50%を占める半径によって境界を画する第1の領域に関して立方センチメートル当たり1000センチメートル(cm/cm

)未満である、結晶面の
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2025019098000051.jpg
11
26
族から5度以内に並んだ基底面転位の全線密度とを含む、炭化ケイ素(SiC)ウエハ。
続きを表示(約 960 文字)【請求項2】
前記寸法が、195mmから205mmの範囲にある、請求項1に記載のSiCウエハ。
【請求項3】
前記寸法が、195mmから455mmの範囲にある、請求項1に記載のSiCウエハ。
【請求項4】
前記寸法が、195mmから305mmの範囲にある、請求項1に記載のSiCウエハ。
【請求項5】
0cm/cm

から1000cm/cm

未満の範囲にある、結晶面の
JPEG
2025019098000052.jpg
11
26
族から5度以内に並んだ基底面転位の前記全線密度である、請求項1に記載のSiCウエハ。
【請求項6】
20cm/cm

から1000cm/cm

未満の範囲にある、結晶面の
JPEG
2025019098000053.jpg
11
26
族から5度以内に並んだ基底面転位の前記全線密度である、請求項1に記載のSiCウエハ。
【請求項7】
前記第1の領域の結晶面の
JPEG
2025019098000054.jpg
11
26
族から5度以内に並んだ基底面転位の前記全線密度が、200cm/cm

未満である、請求項1に記載のSiCウエハ。
【請求項8】
前記第1の領域の結晶面の
JPEG
2025019098000055.jpg
11
26
族から5度以内に並んだ基底面転位の前記全線密度が、100cm/cm

未満である、請求項1に記載のSiCウエハ。
【請求項9】
前記第1の領域の境界を画する前記半径が、前記SiCウエハの前記ウエハ半径の少なくとも90%を含む、請求項1に記載のSiCウエハ。
【請求項10】
前記第1の領域の境界を画する前記半径が、前記SiCウエハの前記ウエハ半径の少なくとも95%を含む、請求項1に記載のSiCウエハ。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、結晶材料に関し、より詳細には、結晶学的応力が低減した大寸法炭化ケイ素単結晶材料に関する。
続きを表示(約 6,100 文字)【背景技術】
【0002】
炭化ケイ素(SiC)は、多くの魅力ある電気的及び熱物理学的性質を示す。SiCは、その物理的強度及び化学的侵襲に対する高い耐性、並びに放射線耐性、高い破壊電界、比較的広いバンドギャップ、高い飽和電子ドリフト速度、高温動作、並びにスペクトルの青、紫、及び紫外線の範囲における高エネルギー光子の吸収及び放出の様々な電子的性質起因して、特に有用である。ケイ素及びサファイアを含む従来のウエハ又は基板材料と比較して、SiCのそのような性質は、パワーエレクトロニクス、無線周波数、及びオプトエレクトロニクスデバイスなどの高電力密度固相デバイス用のウエハ又は基板を製作するのにさらに適切になる。SiCは、ポリタイプと呼ばれる多くの種々の結晶構造で生じ、ある特定の一般的なポリタイプ(例えば、4H-SiC及び6H-SiC)は六角形の結晶構造を有している。
【0003】
SiCは優れた材料の性質を示すが、SiCを成長させるのに必要な結晶成長技法は、その他の結晶材料に関する従来の成長プロセスとは非常に異なっており、さらに著しく難題である。ケイ素及びサファイアなどの半導体製造で利用される従来の結晶材料は、著しく低い融点を有し、溶融した供給源材料からの直接結晶成長技法を可能にし、大直径結晶材料の製作を可能にする。対照的に、バルク結晶SiCは、高温でのシード昇華成長プロセスによってしばしば生成され、その様々な難題には、とりわけ不純物の組込み、熱及び結晶学的応力に関連した構造欠陥、並びに意図しないポリタイプの形成が含まれる。典型的なSiC成長技法では、基板及び供給源材料が共に反応坩堝の内側に配置される。坩堝が加熱されたときに創出される熱勾配は、供給源材料から基板への材料の気相移動を促進させ、その後、基板上で凝縮され、バルク結晶成長がもたらされる。不純物は、ドーパントとしてSiCに導入される可能性があること、及びこれらのドーパントがある特定の性質を規制する可能性があることが、公知である。SiCの昇華成長では、ドーパントが様々な手法でチャンバーに導入される可能性があり、したがってドーパントは、そのプロセスから生成されたSiC結晶中に存在するようになる。プロセスは、特定の適用例に向けてドーパントの適切な濃度を供するように制御される。バルク結晶成長の後、SiCの個々のウエハが、SiCのバルク結晶インゴット又はブールをスライスすることによって得られてもよく、個々のウエハは、ラッピング又は研磨などの追加のプロセスに引き続き供されてもよい。
【0004】
SiCウエハの独自の性質は、高電力及び/又は高周波数半導体デバイスのアレイの設計及び製作を可能にする。連続的な開発は、益々拡がる商業的適用例に向けてそのような半導体デバイスを製造させる、SiCウエハの製作の成熟レベルに至った。半導体デバイス産業が成熟し続けるにつれ、より大きい使用可能な直径を有するSiCウエハが望まれる。SiCウエハの使用可能な直径は、SiCの材料組成のある特定の構造欠陥及びある特定のウエハ形状特性により、限定される可能性がある。材料組成の構造欠陥は、とりわけ転位(例えば、マイクロパイプ、貫通エッジ、貫通ネジ、及び/又は基底面転位)、六角形の空隙、及び積層欠陥を含み得る。SiCに関連したウエハ形状特性は、ウエハの平坦さに関係する可能性がある反り、屈曲、及び厚さ変動を含み得る。これらの様々な構造欠陥及びウエハ形状特性は、従来のSiCウエハ上に引き続き形成される半導体デバイスの製作及び適正な動作に有害となり得る結晶学的応力に、寄与する可能性がある。そのような結晶学的応力は、一般に、ウエハの半径の二乗に比例し、その結果、高品質の、より大きい直径のSiC半導体ウエハを製作することが経済的に難しい。
【0005】
当技術は、従来のSiCウエハに関連した難題を克服しつつ、より大きい寸法の改善されたSiCウエハと、関連する固相デバイスとを求め続ける。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
結晶学的応力が低減した大寸法SiCウエハを提供する、SiCウエハ及びSiCブールを含む炭化ケイ素(SiC)材料並びに関連する方法が、開示される。SiC材料に関する成長条件は、SiC結晶の略凸型成長表面を維持すること、成長するSiC結晶の正面から背面までの熱プロファイルの差を調節すること、十分な供給源フラックスを供給してSiC結晶に関する商業的に実現可能な成長速度を可能にすること、並びにSiC供給源材料及び対応するSiC結晶における汚染物質又は非SiC粒子の包含を低減させることを含む。より低い結晶学的応力を示す、より大きい寸法のSiC結晶を形成することにより、原子の消失面又は追加面に伴う全体的な転位密度は低減し、それによって結晶品質及び使用可能なSiC結晶成長高さが改善し得る。
【課題を解決するための手段】
【0007】
一態様では、SiCウエハは、少なくとも195ミリメートル(mm)の寸法と、SiCウエハの中心からの、SiCウエハのウエハ半径の少なくとも50%を占める半径によって境界を画する第1の領域に関して立方センチメートル当たり1000センチメートル(cm/cm

)未満である、結晶面の
JPEG
2025019098000002.jpg
11
26
族から5度以内に並んだ基底面転位の全線密度とを含む。ある特定の実施例では、寸法は、195mmから205mmの範囲にあり又は195mmから455mmの範囲にあり、又は195mmから305mmの範囲にある。ある特定の実施例では、結晶面の
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2025019098000003.jpg
11
26
族から5度以内に並んだ基底面転位の全線密度は、0cm/cm

から1000cm/cm

未満の範囲に、又は20cm/cm

から1000cm/cm

未満の範囲にある。ある特定の実施例では、第1の領域における結晶面の
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2025019098000004.jpg
11
26
族から5度以内に並んだ基底面転位の全線密度は、200cm/cm

未満であり、又は100cm/cm

未満である。ある特定の実施例では、第1の領域に結合する半径は、SiCウエハのウエハ半径の少なくとも90%、又はSiCウエハのウエハ半径の少なくとも95%を含む。ある特定の実施例では、SiCウエハはさらに、SiCウエハの第1の領域と周縁との間に画定された第2の領域を含み、この第2の領域は、第1の領域よりも高い結晶面の
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2025019098000005.jpg
11
26
族から5度以内に並んだ基底面転位の全線密度を含む。ある特定の実施例では、第2の領域における結晶面の
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2025019098000006.jpg
11
26
族から5度以内に並んだ基底面転位の全線密度は、1000cm/cm

未満である。ある特定の実施例では、SiCウエハは、4H-SiCウエハ又は半絶縁SiC又はn型SiCを含む。
【0008】
別の態様では、SiCブールは、195mmから305mmの範囲の幅と、50mmから300mmの範囲のブール高さを含む。ある特定の実施例では、幅は、195mmから205mmの範囲又は100mmから300mmの範囲にある。ある特定の実施例では、ブール高さの少なくとも50%は複数のSiCウエハを提供するように構成され、複数のSiCウエハの各SiCウエハは、SiCウエハの中心からの、SiCウエハのウエハ半径の少なくとも50%を占める半径によって境界を画する第1の領域に関して1000cm/cm

未満である、結晶面の
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2025019098000007.jpg
11
26
族から5度以内に並んだ基底面転位の全線密度を含む。ある特定の実施例では、半径は、ウエハ半径の少なくとも90%である。ある特定の実施例では、第1の領域の結晶面の
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2025019098000008.jpg
11
26
族から5度以内に並んだ基底面転位の全線密度が、200cm/cm

未満又は100cm/cm

未満である。ある特定の実施例では、ブール高さの少なくとも75%は、複数のSiCウエハを提供するように構成され、複数のSiCウエハの各SiCウエハは、SiCウエハの中心からの、SiCウエハのウエハ半径の少なくとも50%を占める半径によって境界を画する第1の領域に関して1000cm/cm

未満である、結晶面の
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2025019098000009.jpg
11
26
族から5度以内に並んだ基底面転位の全線密度を含む。ある特定の実施例では、半径は、ウエハ半径の少なくとも90%である。ある特定の実施例では、第1の領域における結晶面の
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2025019098000010.jpg
11
26
族から5度以内に並んだ基底面転位の全線密度は、200cm/cm

未満又は100cm/cm

未満である。ある特定の実施例では、SiCブールはA面SiCブール、又はM面SiCブール、又は
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2025019098000011.jpg
11
26
面SiCブールである。
【0009】
別の態様では、結晶成長のためにSiC供給源材料を提供するための方法は:SiC結晶材料から複数のミリング媒体を形成すること;及び、複数のミリング媒体でSiC供給源粉末をミリングすることによって、SiC供給源粉末の密度を増大させることを含む。ある特定の実施例では、方法はさらに、複数のミリング媒体から表面汚染を除去し、その後、SiC供給源粉末の粒度を低減させることを含む。ある特定の実施例では、表面汚染を除去することは、SiC供給源粉末の粒度を低減させる前にミリングプロセスを使用することを含む。ある特定の実施例では、表面汚染を除去することは、さらに、複数のミリング媒体に化学エッチングを適用することを含む。ある特定の実施例では、SiC結晶材料は、SiC結晶ブールを含む。ある特定の実施例では、複数のミリング媒体を形成することは、SiC結晶ブールをワイヤー切断することを含む。ある特定の実施例では、SiC供給源粉末の密度は、複数のミリング媒体でミリングした後に立方センチメートル当たり1.5グラム(g/cm

)から3.2g/cm

の範囲、又は1.5g/cm

から2.5g/cm

の範囲にある。
【0010】
別の態様では、SiC単結晶材料を形成するための方法は:195mmから305mmの範囲の幅及び50mmから300mmの範囲のブール高さを持つSiCブールを成長させることを含む。ある特定の実施例では、方法はさらに、複数のSiCウエハをSiCブールから分離することを含み、複数のSiCウエハのそれぞれは、195mmから305mmの範囲の幅を有する。ある特定の実施例では、SiCブールは、(0001)結晶面に沿って成長する。ある特定の実施例では、SiCブールは、SiCブールのM面に沿って成長する。ある特定の実施例では、方法はさらに、SiCブールの(0001)結晶面に沿って又はSiCブールの(0001)結晶面から4度以内に、SiCブールから複数のSiCウエハを分離することを含む。ある特定の実施例では、方法はさらに、SiCブールの結晶面の
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2025019098000012.jpg
11
26
族の1つに沿って複数のSiCウエハをSiCブールから分離することを含む。ある特定の実施例では、SiCブールは、SiCブールのA面に沿って成長する。ある特定の実施例では、方法はさらに、SiCブールの(0001)結晶面に沿って複数のSiCウエハをSiCブールから分離することを含む。ある特定の実施例では、方法はさらに、SiCブールの結晶面の
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2025019098000013.jpg
11
26
族の1つに沿って、複数のSiCウエハをSiCブールから分離することを含む。ある特定の実施例では、SiCブールは、SiCブールの結晶面の
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2025019098000014.jpg
11
26
族の1つに沿って成長する。ある特定の実施例では、方法はさらに、SiCブールの(0001)結晶面に沿って複数のSiCウエハをSiCブールから分離することを含む。ある特定の実施例では、方法はさらに、SiCブールの結晶面の
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2025019098000015.jpg
11
26
族の1つに沿って複数のSiCウエハをSiCブールから分離することを含む。ある特定の実施例では、SiCブールを成長させることは、SiC供給源材料に、0.9g/cm

から3.2g/cm

の範囲又は0.9g/cm

から2.5g/cm

の範囲又は1.5g/cm

から3.2g/cm

の範囲又は1.5g/cm

から2.5g/cm

の範囲の供給源密度を提供することを含む。ある特定の実施例では、SiCブールを成長させることは、SiC供給源粉末に、0.9g/cm

から3.2g/cm

の範囲又は1.5g/cm

から2.5g/cm

の範囲のタップ密度を提供することを含む。
(【0011】以降は省略されています)

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