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公開番号2025012652
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-01-24
出願番号2023115647
出願日2023-07-14
発明の名称免震基礎プレキャストコンクリートユニット、及び建物躯体と免震装置の接合方法
出願人大成建設株式会社
代理人園田・小林弁理士法人
主分類E04H 9/02 20060101AFI20250117BHJP(建築物)
要約【課題】設置作業を軽減して工事期間を短縮可能で、下側躯体や上側躯体と強固に接続することができる、免震基礎プレキャストコンクリートユニット、及び建物躯体と免震装置の接合方法を提供する。
【解決手段】免震基礎プレキャストコンクリートユニット10は、上フランジプレート22と下フランジプレート21を備える免震装置20と、免震装置20の下方に設けられ、下フランジプレート21と接合されている免震下部基礎プレキャストコンクリート部30と、免震装置20の上方に設けられ、上フランジプレート22と接合されている免震上部基礎プレキャストコンクリート部40と、を備え、免震下部基礎プレキャストコンクリート部30の下面31bには、ナット37付きの下部固定ボルト35と下部接続鉄筋36が、下面31bから突出して設けられ、免震上部基礎プレキャストコンクリート部40の上面41tには、ナット47付きの上部固定ボルト45と上部接続鉄筋46が、上面41tから突出して設けられている。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
建物の免震層を構築する際に用いられる免震基礎プレキャストコンクリートユニットであって、
積層ゴム、または滑り支承からなり、上フランジプレートと下フランジプレートを備える免震装置と、
前記免震装置の下方に設けられ、前記下フランジプレートと接合されている免震下部基礎プレキャストコンクリート部と、
前記免震装置の上方に設けられ、前記上フランジプレートと接合されている免震上部基礎プレキャストコンクリート部と、を備え、
前記免震下部基礎プレキャストコンクリート部の下面には、ナット付きの下部固定ボルトと下部接続鉄筋が、前記下面から突出して設けられ、
前記免震上部基礎プレキャストコンクリート部の上面には、ナット付きの上部固定ボルトと上部接続鉄筋が、前記上面から突出して設けられている
ことを特徴とする免震基礎プレキャストコンクリートユニット。
続きを表示(約 880 文字)【請求項2】
建物躯体と免震装置の接合方法であって、
下側躯体を構築する工程と、
前記下側躯体の上方に請求項1に記載の免震基礎プレキャストコンクリートユニットを設置し、前記下側躯体と、前記免震基礎プレキャストコンクリートユニットの前記免震下部基礎プレキャストコンクリート部との間に、充填材を充填する、免震基礎プレキャストコンクリートユニットの設置工程と、
前記免震基礎プレキャストコンクリートユニットの前記免震上部基礎プレキャストコンクリート部の上方に、上側躯体を設置し、前記免震上部基礎プレキャストコンクリート部と前記上側躯体との間に、充填材を充填する、上側躯体の設置工程と、
を含むことを特徴とする建物躯体と免震装置の接合方法。
【請求項3】
前記建物躯体は鉄骨構造であり、
前記免震基礎プレキャストコンクリートユニットの設置工程では、前記下側躯体に、前記下部固定ボルトを固定した後、前記下側躯体と前記免震基礎プレキャストコンクリートユニットの前記免震下部基礎プレキャストコンクリート部との間に前記充填材を充填し、
前記上側躯体の設置工程では、前記上側躯体に、前記上部固定ボルトを固定した後、前記免震基礎プレキャストコンクリートユニットの免震上部基礎プレキャストコンクリート部と前記上側躯体との間に前記充填材を充填し、
更に、
前記下部接続鉄筋の先端に、下部アンカー筋を接合し、前記下側躯体の、前記免震基礎プレキャストコンクリートユニットの下方に位置する部分と、前記下部アンカー筋を埋設するように、コンクリートを打設して、下部コンクリート部を形成する工程と、
前記上部接続鉄筋の先端に、上部アンカー筋を接合し、前記上側躯体の、前記免震基礎プレキャストコンクリートユニットの上方に位置する部分と、前記上部アンカー筋を埋設するように、コンクリートを打設して、上部コンクリート部を形成する工程と、
を含むことを特徴とする請求項2に記載の建物躯体と免震装置の接合方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、免震基礎プレキャストコンクリートユニット、及び建物躯体と免震装置の接合方法に関する。
続きを表示(約 5,600 文字)【背景技術】
【0002】
例えば中高層の建物において、積層ゴム支承や滑り支承等の免震装置を設けることがある。このような建物を施工する場合においては、免震装置が設けられる免震層の下側に位置する下側躯体を構築し、免震装置を設置した後に、免震層の上側に位置する上側躯体を構築するのが、一般である。
しかし、特に免震装置の上下に、コンクリートを用いてフーチング等の免震基礎を形成するような場合においては、免震装置を設置する前に下側躯体の該当する部分にコンクリートを打設して硬化するのを待ち、免震装置を設置した後に、上側躯体の該当する部分にコンクリートを打設する、という手順を踏む必要があり、工事期間が長期化する傾向がある。
これに関し、例えば、特許文献1には、柱の下方に位置するフーチングが、柱からの鉛直荷重を免震装置に伝達し、免震装置からの鉛直荷重は、免震装置の下方に位置する基礎により支持する構成が記載されている。このような構成において、フーチングは、基礎梁より下方に位置するフーチング底部と、フーチング底部と柱との間に位置する柱直下部とを有し、フーチング底部、及び柱直下部は、プレキャストコンクリート製とされている。
また、特許文献2には、下部躯体の上に設けられた免震下部基礎と、免震下部基礎の上に設置された免震装置と、免震装置の上に設けられた免震上部基礎と、免震上部基礎の上に設けられた上部躯体と、を備える構成が記載されている。この構成において、免震下部基礎、免震上部基礎は、プレキャストコンクリート造である。
更に、特許文献3には、プレキャストコンクリートにて構成された下部立上り基礎上に免震装置を設置し、その免震装置上にプレキャストコンクリートにて構成された上部基礎を設置することで、免震装置と上部基礎と下部立上り基礎とを一体化した免震組立体が記載されている。
【0003】
特許文献1~3のように、上側躯体や下側躯体の、免震装置が接続される部分をプレキャストコンクリートにより実現すれば、免震装置をコンクリートに接合するに際しコンクリートの硬化を待つ必要がなくなるため、工事期間を短縮することができる可能性がある。しかし、特許文献1~3においては、上記のようなプレキャストコンクリートで実現された部分と、免震装置との接合の作業は、依然として現場で行う必要がある。
また、上側躯体や下側躯体の、免震装置が接続される部分をプレキャストコンクリートにより実現した場合においては、当該部分と、上側躯体や下側躯体とを強固に接合して、一体性を高める必要がある。
設置作業を軽減して工事期間をより短縮しつつ、下側躯体や上側躯体と強固に接続することができる、免震基礎プレキャストコンクリートユニット、及び建物躯体と免震装置の接合方法が望まれている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2019-112788号公報
特許第7165548号公報
特許第5232106号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明が解決しようとする課題は、設置作業を軽減して工事期間を短縮可能で、下側躯体や上側躯体と強固に接続することができる、免震基礎プレキャストコンクリートユニット、及び建物躯体と免震装置の接合方法を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。
すなわち、本発明の免震基礎プレキャストコンクリートユニットは、建物の免震層を構築する際に用いられる免震基礎プレキャストコンクリートユニットであって、積層ゴム、または滑り支承からなり、上フランジプレートと下フランジプレートを備える免震装置と、前記免震装置の下方に設けられ、前記下フランジプレートと接合されている免震下部基礎プレキャストコンクリート部と、前記免震装置の上方に設けられ、前記上フランジプレートと接合されている免震上部基礎プレキャストコンクリート部と、を備え、前記免震下部基礎プレキャストコンクリート部の下面には、ナット付きの下部固定ボルトと下部接続鉄筋が、前記下面から突出して設けられ、前記免震上部基礎プレキャストコンクリート部の上面には、ナット付きの上部固定ボルトと上部接続鉄筋が、前記上面から突出して設けられていることを特徴とする。
上記のような構成によれば、免震基礎プレキャストコンクリートユニットは、免震装置の下方に設けられる免震下部基礎プレキャストコンクリート部と、免震装置の上方に設けられる免震上部基礎プレキャストコンクリート部と、を備えている。ここで、免震基礎プレキャストコンクリートユニットにおいては、製造された段階で、免震下部基礎プレキャストコンクリート部と免震上部基礎プレキャストコンクリート部が、免震装置の下フランジプレート、上フランジプレートと、それぞれ接合されており、これら免震下部基礎プレキャストコンクリート部と免震上部基礎プレキャストコンクリート部、及び免震装置の全てが、予め一体となった状態とされている。このため、免震装置を建物に設置するに際しては、免震基礎プレキャストコンクリートユニットを所定の場所に設けるのみでよく、免震装置を他の部材に接合する作業を行う必要がない。また、免震装置をコンクリートに接合するに際し、コンクリートの硬化を待つ必要もない。したがって、設置作業を軽減して工事期間を短縮することができる。
また、免震下部基礎プレキャストコンクリート部の下面には、下部固定ボルトと下部接続鉄筋が突出して設けられ、なおかつ、免震上部基礎プレキャストコンクリート部の上面には、上部固定ボルトと上部接続鉄筋が突出して設けられている。これらのボルトや鉄筋を用いて、免震基礎プレキャストコンクリートユニットを建物躯体と接合することができるため、免震基礎プレキャストコンクリートユニットと建物躯体との接合が強固なものとなる。
このようにして、設置作業を軽減して工事期間を短縮しつつ、下側躯体や上側躯体と強固に接続することができる、免震基礎プレキャストコンクリートユニットを提供することができる。
【0007】
本発明の建物躯体と免震装置の接合方法は、建物躯体と免震装置の接合方法であって、下側躯体を構築する工程と、前記下側躯体の上方に上記したような免震基礎プレキャストコンクリートユニットを設置し、前記下側躯体と、前記免震基礎プレキャストコンクリートユニットの前記免震下部基礎プレキャストコンクリート部との間に、充填材を充填する、免震基礎プレキャストコンクリートユニットの設置工程と、前記免震基礎プレキャストコンクリートユニットの前記免震上部基礎プレキャストコンクリート部の上方に、上側躯体を設置し、前記免震上部基礎プレキャストコンクリート部と前記上側躯体との間に、充填材を充填する、上側躯体の設置工程と、を含むことを特徴とする。
このような構成によれば、免震装置を設置するに際し、下側躯体の上方に上記したような免震基礎プレキャストコンクリートユニットを設置すればよい。このため、建設現場では、現場でコンクリートを打設して免震下部基礎を構築し、当該免震下部基礎の上部に免震装置を設置し、更に免震装置の上部に現場でコンクリートを打設して免震上部基礎を構築する、という一連の作業を行う必要がない。その結果、設置作業を軽減して工事期間を短縮することができる。
また、下側躯体の上方に免震基礎プレキャストコンクリートユニットを設置し、下側躯体と免震基礎プレキャストコンクリートユニットの免震下部基礎プレキャストコンクリート部との間に充填材を充填する。また、免震基礎プレキャストコンクリートユニットの免震上部基礎プレキャストコンクリート部の上方に上側躯体を設置し、免震上部基礎プレキャストコンクリートユニット部と上側躯体との間に充填材を充填する。これにより、免震基礎プレキャストコンクリートユニットと、下側躯体及び上側躯体とを、充填材を介在させて、適切に接合することができる。
【0008】
本発明の一態様においては、前記建物躯体は鉄骨構造であり、前記免震基礎プレキャストコンクリートユニットの設置工程では、前記下側躯体に、前記下部固定ボルトを固定した後、前記下側躯体と前記免震基礎プレキャストコンクリートユニットの前記免震下部基礎プレキャストコンクリート部との間に前記充填材を充填し、前記上側躯体の設置工程では、前記上側躯体に、前記上部固定ボルトを固定した後、前記免震基礎プレキャストコンクリートユニットの免震上部基礎プレキャストコンクリート部と前記上側躯体との間に前記充填材を充填し、更に、前記下部接続鉄筋の先端に、下部アンカー筋を接合し、前記下側躯体の、前記免震基礎プレキャストコンクリートユニットの下方に位置する部分と、前記下部アンカー筋を埋設するように、コンクリートを打設して、下部コンクリート部を形成する工程と、前記上部接続鉄筋の先端に、上部アンカー筋を接合し、前記上側躯体の、前記免震基礎プレキャストコンクリートユニットの上方に位置する部分と、前記上部アンカー筋を埋設するように、コンクリートを打設して、上部コンクリート部を形成する工程と、を含む。
このような構成によれば、下側躯体に下部固定ボルトを固定することで、免震基礎プレキャストコンクリートユニットを下側躯体に、容易、かつ強固に設置し、固定することができる。また、上側躯体に上部固定ボルトを固定することで、免震基礎プレキャストコンクリートユニットと上側躯体を、容易、かつ強固に固定することができる。
また、例えば建物躯体が現場打ちのコンクリート造である場合には、免震基礎プレキャストコンクリートユニットを下側躯体上に設置する前に、あるいは免震基礎プレキャストコンクリートユニットを設置した後、その上に上側躯体を設置するまでの間に、少なからず、下側躯体や上側躯体を形成するコンクリートの硬化を待つ時間が必要となる。これに対し、建物躯体が鉄骨構造であることで、免震基礎プレキャストコンクリートユニットの設置の前後に、下側躯体や上側躯体を形成するコンクリートの硬化を待つ必要がなくなる。したがって、工事期間を短縮することができる。
そして、下部接続鉄筋の先端に、下部アンカー筋を接合し、下側躯体の、免震基礎プレキャストコンクリートユニットの下方に位置する部分と、下部アンカー筋を埋設するように、コンクリートを打設することで、下部コンクリート部が形成される。このように、下部アンカー筋と、下側躯体の、免震基礎プレキャストコンクリートユニットの下方に位置する部分とが、下部コンクリート部に埋設されることで、下部コンクリート部を介して、免震基礎プレキャストコンクリートユニットと下側躯体とが、強固に接合される。
更には、上部接続鉄筋の先端に、上部アンカー筋を接合し、上側躯体の、免震基礎プレキャストコンクリートユニットの上方に位置する部分と、上部アンカー筋を埋設するように、コンクリートを打設することで、上部コンクリート部が形成される。このように、上部アンカー筋と、上側躯体の、免震基礎プレキャストコンクリートユニットの上方に位置する部分とが、上部コンクリート部に埋設されることで、上部コンクリート部を介して、免震基礎プレキャストコンクリートユニットと上側躯体とが、強固に接合される。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、設置作業を軽減して工事期間を短縮可能で、下側躯体や上側躯体と強固に接続することができる、免震基礎プレキャストコンクリートユニット、及び建物躯体と免震装置の接合方法を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の実施形態に係る免震基礎プレキャストコンクリートユニットを備えた建物躯体の構成を示す図である。
下側躯体と上側躯体との間に設けられた免震基礎プレキャストコンクリートユニットを示す縦断面図である。
下側躯体、上側躯体の柱と梁との接合部を示す横断面図である。
免震下部基礎プレキャストコンクリート部を斜め下方から見た斜視図である。
免震下部基礎プレキャストコンクリート部、及び免震上部基礎プレキャストコンクリート部のコンクリート体の横断面図である。
下部固定ボルト、上部固定ボルトと、下側躯体、上側躯体との接合部分を示す拡大断面図である。
建物躯体と免震装置の接合方法の工程の流れを示す図である。
下側躯体を構築する工程を示す図である。
免震基礎プレキャストコンクリートユニットの設置工程を示す図である。
免震基礎プレキャストコンクリートユニットの設置工程で、免震基礎プレキャストコンクリートユニットを下側躯体の上に載せ、下部固定ボルトの下端部を接続プレートの貫通孔に挿入した状態を示す断面図である。
免震基礎プレキャストコンクリートユニットの設置工程で、ずれ止めプレートを取り付けた状態を示す断面図である。
上側躯体の設置工程を示す断面図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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