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公開番号
2024114379
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2024-08-23
出願番号
2023020111
出願日
2023-02-13
発明の名称
アイジョイント用ダストキャップ
出願人
横浜ゴム株式会社
代理人
個人
主分類
F16L
57/00 20060101AFI20240816BHJP(機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段)
要約
【課題】一対の蓋板部が確実に結合されているか否かの確認作業を簡単に行なえ、アイジョイントの出荷作業を効率よく行なえるアイジョイント用ダストキャップを提供すること。
【解決手段】アイジョイント用ダストキャップ18Aは、一方の蓋板部20の外周部から起立されその延在方向の先部にバンド側係止部28を有するバンド24と、バンド24が起立する一方の蓋板部20の箇所に対向する一方の蓋板部20の外周部の箇所に設けられた蓋板側係止部30とを備える。両側の端面部1202が一対の蓋板部20で覆われた状態で、バンド24はアイジョイント本体12の外側で一対の蓋板部20のうちの他方の蓋板部20の外面を通ってバンド側係止部28が蓋板側係止部30に係止され、両側の端面部1202に一対の蓋板部20が押し付けられた状態が保持される。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
アイボルト挿通孔の開口部が設けられたアイジョイント本体の両側の端面部を覆う一対の蓋板部を備え、前記一対の蓋板部は、前記開口部を含む前記端面部の全域を覆うように設けられたアイジョイント用ダストキャップであって、
前記一対の蓋板部のうちの一方の蓋板部の外周部から起立されその延在方向の先部にバンド側係止部を有する可撓性材料で形成されたバンドと、
前記バンドが起立する前記一方の蓋板部の箇所に対向する前記一方の蓋板部の外周部の箇所に設けられ前記バンド側係止部に係脱可能に係止する蓋板側係止部とを備え、
前記両側の端面部が前記一対の蓋板部で覆われた状態で、前記バンドは前記アイジョイント本体の外側で前記一対の蓋板部のうちの他方の蓋板部の外面を通って前記バンド側係止部が前記蓋板部側係止部に係止され、前記両側の端面部に前記一対の蓋板部が押し付けられた状態が保持される、
ことを特徴とするアイジョイント用ダストキャップ。
続きを表示(約 1,200 文字)
【請求項2】
前記バンド側係止部は、前記バンドの延在方向に間隔をおいて複数設けられている、
ことを特徴とする請求項1記載のアイジョイント用ダストキャップ。
【請求項3】
前記バンド側係止部は係止孔で形成され、前記蓋板部側係止部は前記係止孔に係脱可能に結合する係止爪で形成されている、
ことを特徴とする請求項1記載のアイジョイント用ダストキャップ。
【請求項4】
前記バンド側係止部は、前記バンドに形成された膨出部で形成され、前記蓋板部側係止部は前記膨出部に係脱可能に結合する係止孔で形成されている、
ことを特徴とする請求項1記載のアイジョイント用ダストキャップ。
【請求項5】
前記両側の端面部が前記一対の蓋板部で覆われた状態で、前記バンドが起立する前記一方の前記蓋板部の箇所と前記蓋板部側係止部に対向する前記他方の蓋板部の外周部の箇所に、それぞれ前記他方の蓋板部の外周部の周方向に沿った前記バンドの移動を阻止した状態でバンドをガイドするバンドガイド部が設けられている、
ことを特徴とする請求項1記載のアイジョイント用ダストキャップ。
【請求項6】
前記バンドガイド部は、前記他方の蓋板部の外周部の箇所に設けられ前記バンドが挿脱可能に挿通される挿通孔で形成されている、
ことを特徴とする請求項4記載のアイジョイント用ダストキャップ。
【請求項7】
前記バンドガイド部は、前記他方の蓋板部の外周部の周方向に間隔をおいた箇所からそれぞれ突設されそれらの間にバンドが位置した状態で前記バンドの前記周方向の移動を阻止する一対の凸部で形成されている、
ことを特徴とする請求項4記載のアイジョイント用ダストキャップ。
【請求項8】
前記バンドガイド部は、前記他方の蓋板部の外周部に設けられ前記バンドが位置した状態で前記他方の蓋板部の外周部の周方向に沿った前記バンドの移動を阻止する凹部で形成されている、
ことを特徴とする請求項4記載のアイジョイント用ダストキャップ。
【請求項9】
前記一対の蓋板部を接続する可撓性を有する接続片が設けられている、
ことを特徴とする請求項1記載のアイジョイント用ダストキャップ。
【請求項10】
前記一対の蓋板部のうちの一方の蓋板部に筒部が設けられると共に他方の蓋板部に前記筒部に挿脱可能に結合する軸部が設けられ、
それら筒部と軸部とは、前記両側の端面部が前記一対の蓋板部で覆われた状態で、前記アイボルト挿通孔の内部において挿脱可能に結合され、その結合された状態が前記筒部の内周面と前記軸部の外周面との摩擦により保持される、
ことを特徴とする請求項1記載のアイジョイント用ダストキャップ。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、アイジョイント用ダストキャップに関する。
続きを表示(約 5,600 文字)
【背景技術】
【0002】
アイジョイント金具は、ホースなどを機器に接続するためアイボルト(ユニオンボルト)と共に用いられている。
アイジョイント金具は、多くの場合、アイボルト挿通孔が貫通形成された金属製のほぼ筒状のアイジョイント本体と、アイジョイント本体から突設されホースに接続される管体とを含んで構成されている。
アイボルトは、その軸部の内部に延在形成された流路と、アイボルトがアイボルト挿通孔に挿通された状態でアイボルト挿通孔の内部に位置する軸部の箇所に形成され流路に連通する第1の開口と、軸部の先端面やアイボルト挿通孔から突出した軸部の外周面に形成され流路に連通する第2の開口を有している。
【0003】
アイボルト挿通孔の延在方向の両端は、アイボルトの軸部を挿通させる内径で形成されてアイジョイント本体の両側の一対の端面部に開口部として開口され、アイボルト挿通孔の延在方向の中間部は、アイボルトの第1の開口に連通し易いように、開口部よりも大きい内径の大径部として形成されている。
アイジョイント金具の機器側への取り付けは、アイジョイント本体の一対の端面部のうちの一方の端面部が環状のシール部材を介して機器側の面に載置され、他方の端面部に環状シール部材が載置された状態でアイジョイント本体のアイボルト挿通孔にアイボルトが挿通され、アイボルトの頭部の下面がシール部材を介して他方の端面部に弾接され、アイボルトの軸部の雄ねじが機器側の雌ねじに螺合されることでなされる。
したがって、アイジョイント本体のアイボルト挿通孔の開口部が設けられたアイジョイント本体の一対の端面部はシール面となるため、傷などがつけられると使用時に流体漏れの原因となる。
【0004】
アイジョイント用ダストキャップは、シール面にこのような傷が付くことを防止するため用いられている。
従来のアイジョイント用ダストキャップは一対の端面部を覆う一対の蓋板部を備えている。
そして特許文献1では、一対の蓋板部のうちの一方の蓋板部から突設されその先部に係止孔を有する筒部を設け、他方の蓋板部から突設されその先部に筒部の係止孔に係脱可能に係止する係止突起を有する軸部とを設け、それら係止孔と係止突起とをアイボルト挿通孔の内部で結合し、一対の蓋部で一対の端面部を覆った状態を維持するようにしている。
また、特許文献2では、一方の蓋板部から筒部を突設し、他方の蓋板部から軸部と突設し、アイボルト挿通孔の内部で筒部に軸部を挿入し、アイボルト挿通孔の内部で筒部の内周面と軸部の外周面との摩擦によりこの挿入状態を保持し、一対の蓋部で一対の端面部を覆った状態を維持するようにしている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開平10-81368号公報
特開2020-133731号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、いずれの特許文献でもアイジョイント用ダストキャップがアイジョイントに装着された状態において、一対の蓋板部が結合される箇所がアイボルト挿通孔の内部に位置している。
そのため、特許文献1では、係止突起が係止孔に係止している結合状態、特許文献2では、筒部の内周面と軸部の外周面とが所定の長さで結合している結合状態を外部から簡単に視認できない。
結合状態が不完全であると、例えば、輸送中や工場内での運搬中にアイジョイント用ダストキャップが外れ、あるいは、蓋板部が開いて端面部に塵埃が付着し、端面部に傷などがつけられて使用時に流体漏れの原因となる。
そこで、出荷時に一対の蓋板部が確実に結合されているか否かの確認作業を行わなければならない。
特許文献1では、アイボルト挿通孔の軸心方向の真上から、係止突起が係止孔から突出しているか否か、特許文献2では、一対の蓋板部を挟みそれらが端面部に隙間なく接触しているか否かを確認しなければならない。
そのためアイジョイントの出荷作業に手間取り、出荷作業の効率化を図る上で不利があった。
本発明は、上記事情に鑑みなされたものであり、一対の蓋板部が確実に結合されているか否かの確認作業を簡単に行なえ、アイジョイントの出荷作業を効率よく行なえるアイジョイント用ダストキャップを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために、本発明の一実施の形態は、アイボルト挿通孔の開口部が設けられたアイジョイント本体の両側の端面部を覆う一対の蓋板部を備え、前記一対の蓋板部は、前記開口部を含む前記端面部の全域を覆うように設けられたアイジョイント用ダストキャップであって、前記一対の蓋板部のうちの一方の蓋板部の外周部から起立されその延在方向の先部にバンド側係止部を有する可撓性材料で形成されたバンドと、前記バンドが起立する前記一方の蓋板部の箇所に対向する前記一方の蓋板部の外周部の箇所に設けられ前記バンド側係止部に係脱可能に係止する蓋板側係止部とを備え、前記両側の端面部が前記一対の蓋板部で覆われた状態で、前記バンドは前記アイジョイント本体の外側で前記一対の蓋板部のうちの他方の蓋板部の外面を通って前記バンド側係止部が前記蓋板部側係止部に係止され、前記両側の端面部に前記一対の蓋板部が押し付けられた状態が保持されることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記バンド側係止部は、前記バンドの延在方向に間隔をおいて複数設けられていることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記バンド側係止部は係止孔で形成され、前記蓋板部側係止部は前記係止孔に係脱可能に結合する係止爪で形成されていることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記バンド側係止部は、前記バンドに形成された膨出部で形成され、前記蓋板部側係止部は前記膨出部に係脱可能に結合する係止孔で形成されていることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記両側の端面部が前記一対の蓋板部で覆われた状態で、前記バンドが起立する前記一方の前記蓋板部の箇所と前記蓋板部側係止部に対向する前記他方の蓋板部の外周部の箇所に、それぞれ前記他方の蓋板部の外周部の周方向に沿った前記バンドの移動を阻止した状態でバンドをガイドするバンドガイド部が設けられていることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記バンドガイド部は、前記他方の蓋板部の外周部の箇所に設けられ前記バンドが挿脱可能に挿通される挿通孔で形成されていることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記バンドガイド部は、前記他方の蓋板部の外周部の周方向に間隔をおいた箇所からそれぞれ突設されそれらの間にバンドが位置した状態で前記バンドの前記周方向の移動を阻止する一対の凸部で形成されていることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記バンドガイド部は、前記他方の蓋板部の外周部に設けられ前記バンドが位置した状態で前記他方の蓋板部の外周部の周方向に沿った前記バンドの移動を阻止する凹部で形成されていることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記一対の蓋板部を接続する可撓性を有する接続片が設けられていることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記一対の蓋板部のうちの一方の蓋板部に筒部が設けられると共に他方の蓋板部に前記筒部に挿脱可能に結合する軸部が設けられ、それら筒部と軸部とは、前記両側の端面部が前記一対の蓋板部で覆われた状態で、前記アイボルト挿通孔の内部において挿脱可能に結合され、その結合された状態が前記筒部の内周面と前記軸部の外周面との摩擦により保持されることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明の一実施の形態によれば、バンド側係止部と蓋板部側係止部とが結合される箇所が、従来技術のようにアイボルト挿通孔の内部ではなく、一方の蓋板部の外周部に位置している。
したがって、アイジョイント本体にアイジョイント用ダストキャップが装着された状態で、一対の蓋板部が両側の端面部に押し付けられた状態に保持されているか否か、すなわち一対の蓋板部がロックされているか否かを外部から簡単に視認でき、アイジョイント金具の出荷作業の効率化を図る上で有利となる。
また、出荷先の工場などでアイジョイント用ダストキャップで覆われたアイジョイント金具が棚などに長期にわたって載置される場合であっても、作業者や管理者は、一対の蓋板部がロックされているか否かを、外部から簡単に視認でき、アイジョイント金具の品質を長期にわたって簡単に維持する上で有利となる。
また、バンド側係止部を、バンドの延在方向に間隔をおいて複数設けると、一対の端面部間の寸法が異なる複数種類のアイジョイント金具にもアイジョイント用ダストキャップを共通して使用でき、アイジョイント用ダストキャップの汎用性を大幅に高める上で有利となる。
また、バンド側係止部を係止爪で形成し、蓋板部側係止部を係止孔で形成すると、あるいは、バンド側係止部を膨出部で形成し、蓋板部側係止部を係止孔で形成すると、それらは構造が簡易であることから、アイジョイント用ダストキャップのコストダウンを図る上で有利となる。
また、他方の蓋板部の外周部の周方向に沿ったバンドの移動を阻止した状態でバンドをガイドするバンドガイド部を設けると、他方の蓋板部の蓋板外面において他方の蓋板部の周方向に沿ったバンドの移動を阻止でき、また、バンドを他方の蓋板部の直径上に常時位置させることができるので、両側の端面部に一対の蓋板部が押し付けられた状態を確実に保持する上で有利となる。
この場合、バンドガイドを、挿通孔や一対の凸部、凹部で形成すると、それらは構造が簡易であることから、アイジョイント用ダストキャップのコストダウンを図る上で有利となる。
また、一対の蓋板部を接続する接続片を設けると、蓋板部の紛失の防止を図る上で有利となり、また、一対の蓋板部の取り扱い性を高める上で有利となる。
また、一対の蓋板部の一方の蓋板部に筒部を設け、他方の蓋板部に筒部に挿入される軸部を設け、筒部に軸部が挿入された状態で筒部の内周面と軸部の外周面との摩擦によりその挿入状態が保持されるように形成すると、両側の端面部が一対の蓋板部で覆われた状態が保持されるので、両側の端面部を保護する上で有利となる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
第1の実施の形態のアイジョイント用ダストキャップの斜視図であり、一対の蓋板部を対向させ、筒部と軸部を結合させ、バンド側係止部を蓋板側係止部に係止させた状態を示す図である。
(A)はバンド側係止部に係脱可能に係止する蓋板側係止部の斜視図、(B)は蓋板側係止部の斜視図である。
他方の蓋板部およびバンドガイド部の斜視図である。
アイジョイント用ダストキャップがアイジョイント本体に装着された状態をアイジョイント金具の管体の長手方向に沿って接断した断面図である。
アイジョイント用ダストキャップがアイジョイント本体に装着された状態をアイジョイント金具の管体の長手方向と直交する方向に沿って接断した断面図である。
(A)は第2の実施の形態のアイジョイント用ダストキャップのバンド側係止部が設けられたバンドの断面図、(B)はバンド側係止部に係脱可能に係止する蓋板側係止部の斜視図、(C)は蓋板側係止部の斜視図である。
第3の実施の形態のアイジョイント用ダストキャップの斜視図であり、一対の蓋板部を対向させ、筒部と軸部を結合させ、バンド側係止部を蓋板側係止部に係止させた状態を示す図である。
第3の実施の形態のアイジョイント用ダストキャップの他方の蓋板部およびバンドガイド部の斜視図である。
第4の実施の形態のアイジョイント用ダストキャップの他方の蓋板部およびバンドガイド部の斜視図である。
アイジョイント金具のアイジョイント本体部分の斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
(第1の実施の形態)
図1~図5を参照して第1の実施の形態にかかるアイジョイント用ダストキャップ18Aについて説明する。
まず、図4、図10を参照してアイジョイント金具10から説明する。
アイジョイント金具10は金属製で、アイジョイント本体12と、アイジョイント本体12から突設された管体14とを含んで構成されている。
アイジョイント本体12はほぼ筒状を呈し、アイジョイント本体12は、例えば、機器側に連結される箇所であり、管体14はホースに連結される箇所である。
アイジョイント本体12には、アイボルト挿通孔16が貫通形成され、アイジョイント本体12の両側の端面部1202にはアイボルト挿通孔16の開口部1602が位置している。
アイボルト挿通孔16の両端の開口部1602の間は、すなわち、アイボルト挿通孔16の延在方向の中間部は、開口部1602よりも内径が大きい大径部1604として形成され、大径部1604には、管体14の流路1402が連通している。
(【0011】以降は省略されています)
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