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公開番号2024062800
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-10
出願番号2022170893
出願日2022-10-25
発明の名称表示装置、表示装置の制御方法、制御プログラム、および記録媒体
出願人京セラ株式会社
代理人弁理士法人 HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK
主分類G06Q 50/04 20120101AFI20240501BHJP(計算;計数)
要約【課題】生産設備の使用エネルギー量とその他の物理量との関係を容易に把握するための材料となる情報を生成および表示する。
【解決手段】表示装置(10)は、生産設備(21)の使用エネルギー量と、生産数量および該生産設備(21)の環境状態を示す環境物理量のうち少なくとも何れかと、を取得する取得部(11)と、取得部(11)で取得した生産数量および環境物理量のうち少なくとも何れかにおける使用エネルギー量に対する変化を示す提示情報を生成する提示情報生成部(14)と、提示情報を表示する表示部(12)と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
生産設備の使用エネルギー量と、生産数量および該生産設備の環境状態を示す環境物理量のうち少なくとも何れかと、を取得する取得部と、
前記取得部で取得した前記生産数量および前記環境物理量のうち少なくとも何れかにおける前記使用エネルギー量に対する変化を示す提示情報を生成する提示情報生成部と、
前記提示情報を表示する表示部と、を備えた表示装置。
続きを表示(約 770 文字)【請求項2】
前記取得部は、前記生産数量および前記環境物理量を取得し、
前記提示情報生成部は、単位生産数量当たりの前記使用エネルギー量に対する前記環境物理量の変化を示す提示情報を生成する、請求項1に記載の表示装置。
【請求項3】
前記提示情報生成部が複数の提示情報を生成した場合、前記表示部は、同一画面に当該複数の提示情報を並べて表示する、請求項1に記載の表示装置。
【請求項4】
前記提示情報生成部は、前記提示情報として、前記使用エネルギー量を前記生産数量で割った値の時間変化を示すグラフ、および前記使用エネルギー量を前記環境物理量で割った値の時間変化を示すグラフの少なくとも何れかを生成する、請求項1に記載の表示装置。
【請求項5】
前記環境物理量は、前記生産設備が配されている部屋の温度、湿度、またはパーティクル量のうち何れかである、請求項1に記載の表示装置。
【請求項6】
生産設備の使用エネルギー量と、生産数量および該生産設備の環境状態を示す環境物理量のうち少なくとも何れかと、を取得する取得ステップと、
前記取得ステップで取得した前記生産数量および前記環境物理量のうち少なくとも何れかにおける前記使用エネルギー量に対する変化を示す提示情報を生成する提示情報生成ステップと、
前記提示情報を表示する表示ステップと、を含む表示装置の制御方法。
【請求項7】
請求項1に記載の表示装置としてコンピュータを機能させるための制御プログラムであって、前記提示情報生成部としてコンピュータを機能させるための制御プログラム。
【請求項8】
請求項7に記載の制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、使用エネルギー量と環境状態を示す物理量との関係を表示する表示装置、表示装置の制御方法、制御プログラム、および記録媒体に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
生産設備において、各種情報を管理して、使用電力を削減する試みが行われている。
【0003】
特許文献1には、生産設備の消費電力量、生産設備が供給した生産数、および生産設備の環境状態を示す設備物理量をそれぞれ取得して、それらの履歴を同一画面上に表示させるとともに、表示内容を所定の周期で更新する電力量表示装置が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2013-65286号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
生産設備の使用エネルギー量とその他の物理量との関係を容易に把握するための材料となる情報を生成および表示する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一態様に係る表示装置は、生産設備の使用エネルギー量と、生産数量および該生産設備の環境状態を示す環境物理量のうち少なくとも何れかと、を取得する取得部と、前記取得部で取得した前記生産数量および前記環境物理量のうち少なくとも何れかにおける前記使用エネルギー量に対する変化を示す提示情報を生成する提示情報生成部と、前記提示情報を表示する表示部と、を備える。
【0007】
本開示の一態様に係る表示装置の制御方法は、生産設備の使用エネルギー量と、生産数量および該生産設備の環境状態を示す環境物理量のうち少なくとも何れかと、を取得する取得ステップと、前記取得ステップで取得した前記生産数量および前記環境物理量のうち少なくとも何れかにおける前記使用エネルギー量に対する変化を示す提示情報を生成する提示情報生成ステップと、前記提示情報を表示する表示ステップと、を含む。
【0008】
本開示の各態様に係る表示装置は、コンピュータによって実現してもよく、この場合には、コンピュータを前記表示装置が備える各部(ソフトウェア要素)として動作させることにより前記表示装置をコンピュータにて実現させる表示装置の制御プログラム、およびそれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体も、本開示の範疇に入る。
【発明の効果】
【0009】
本開示の一態様によれば、生産設備の使用エネルギー量とその他の物理量との関係を容易に把握するための材料となる情報を生成および表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
一実施形態に係る表示装置および生産システムの要部構成を示す機能ブロック図である。
図1に示す表示装置の制御処理の流れを示すフローチャートである。
図1に示す表示部に表示されるGUIの一具体例を示す模式図である。
図1に示す提示情報生成部が提示情報として生成するグラフの、使用エネルギー量の時間変化および生産数量の時間変化に応じた変化の傾向を示す模式図である。
図1に示す提示情報生成部が提示情報として生成するグラフの、使用エネルギー量の時間変化および温度の時間変化に応じた変化の傾向を示す模式図である。
図1に示す提示情報生成部が提示情報として生成するグラフの、使用エネルギー量の時間変化および湿度の時間変化に応じた変化の傾向を示す模式図である。
図1に示す提示情報生成部が提示情報として生成するグラフの、使用エネルギー量の時間変化およびパーティクル量の時間変化に応じた変化の傾向を示す模式図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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