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公開番号2024062031
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-09
出願番号2022169771
出願日2022-10-24
発明の名称硬貨処理装置及び貨幣取扱装置
出願人沖電気工業株式会社
代理人個人
主分類G07D 11/18 20190101AFI20240430BHJP(チェック装置)
要約【課題】装置サイズを小型化する。
【解決手段】硬貨処理装置4は、硬貨CNを収納する硬貨収納部30と、硬貨収納部30から繰り出された硬貨CNを水平出金搬送方向Dtに搬送する収納部搬送ベルト40と、可動可能に設けられ、収納部搬送ベルト40により搬送される硬貨CNを水平出金搬送方向Dtと交差する回収搬送方向Dcに案内する可動方向切替部50と、可動方向切替部50により回収搬送方向Dcに案内された硬貨CNを収納する回収庫24とを設ける。
【選択図】図6


特許請求の範囲【請求項1】
硬貨を収納する硬貨収納庫と、
前記硬貨収納庫から繰り出された前記硬貨を第1の方向に搬送する搬送部と、
可動可能に設けられ、前記搬送部により搬送される前記硬貨を前記第1の方向と交差する第2の方向に案内する可動方向切替部と、
前記可動方向切替部により前記第2の方向に案内された前記硬貨を収納する回収庫と
を有することを特徴とする硬貨処理装置。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記可動方向切替部は、
上昇又は下降することにより、前記搬送部において前記第1の方向に搬送される前記硬貨を、前記第1の方向のまま進行させるか、又は、前記第2の方向へ向けて前記回収庫へ進行させるか切り替える
ことを特徴とする請求項1に記載の硬貨処理装置。
【請求項3】
前記可動方向切替部は、
下降している際、前記搬送部により搬送される前記硬貨を前記第2の方向に案内する
ことを特徴とする請求項2に記載の硬貨処理装置。
【請求項4】
前記可動方向切替部は、
前記搬送部により搬送される前記硬貨を前記第1の方向と直交する前記第2の方向に案内する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の硬貨処理装置。
【請求項5】
前記搬送部は、前記硬貨を上面に載せて搬送する搬送ベルトであり
前記搬送ベルトの前記第2の方向側において上下に対向して設けられ、前記可動方向切替部によって前記第2の方向へ搬送方向が切り替えられた前記硬貨を互いの間に挟持しつつ回転することにより前記第2の方向へ繰り出す回収繰出ローラ
をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の硬貨処理装置。
【請求項6】
前記回収繰出ローラは、前記搬送ベルトよりも速い回転速度で回転する
ことを特徴とする請求項5に記載の硬貨処理装置。
【請求項7】
前記回収繰出ローラの前記第2の方向側に設けられ、前記回収繰出ローラにより繰り出された前記硬貨を検出するセンサ
をさらに有することを特徴とする請求項5に記載の硬貨処理装置。
【請求項8】
前記回収庫と前記第1の方向に並んで設けられ、前記搬送部により搬送された前記硬貨を挟持しながら上方へ搬送するリフト搬送部
をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の硬貨処理装置。
【請求項9】
前記可動方向切替部は、
前記リフト搬送部に対し前記第1の方向における上流側に設けられ、前記搬送部において前記第1の方向に搬送される前記硬貨を、前記第1の方向のまま前記リフト搬送部へ向けて進行させるか、又は、前記第2の方向へ向けて前記回収庫へ進行させるか切り替える
ことを特徴とする請求項8に記載の硬貨処理装置。
【請求項10】
前記搬送部により搬送される前記硬貨を前記第1の方向と交差する第3の方向に案内する方向切替部をさらに有し、
前記リフト搬送部は、前記方向切替部により前記第3の方向に案内された前記硬貨を上方へ搬送する
ことを特徴とする請求項8に記載の硬貨処理装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は硬貨処理装置及び貨幣取扱装置に関し、例えば貨幣(すなわち硬貨及び紙幣)を取り扱う貨幣取扱装置に適用して好適なものである。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来、比較的大規模の小売店(例えばスーパーマーケット等)では、顧客が精算処理を行う複数の精算所にそれぞれ紙幣及び硬貨を取り扱う貨幣取扱装置としてのレジスターが設置される場合がある。この貨幣取扱装置としては、例えば紙幣を処理する紙幣処理装置と、硬貨を処理する硬貨処理装置とを有するものがある。
【0003】
このうち硬貨処理装置は、投入された硬貨を1枚ずつ硬貨処理装置内部へ繰り出す硬貨投入部、硬貨を搬送する搬送部、硬貨の金種や真偽等を識別する認識部、金種毎に硬貨を収納する硬貨収納庫、使用者へ釣銭を出金する硬貨出金部、及び使用者へ硬貨を返却する返却部等を有している。この硬貨処理装置は、認識部において金種毎に選別した硬貨を硬貨処理装置内部に収納する場合は硬貨収納庫へ収納する一方、使用者へ返却する場合は返却部に収納する。またこの硬貨処理装置は、使用者へ釣銭として出金する硬貨を収納庫から繰り出して硬貨出金部へ搬送する。
【0004】
そのような硬貨処理装置は、硬貨を出金する際、硬貨収納庫から繰り出された硬貨をベルトにより一方向へほぼ水平方向に沿わせて搬送してリフトアップ搬送部へ受け渡し、リフトアップ搬送部により硬貨を持ち上げるように硬貨出金部まで搬送するものがある(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2021-43900号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
そのような硬貨処理装置においては、装置サイズを小型化することが望まれている。
【0007】
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、小型化し得る硬貨処理装置及び貨幣取扱装置を提案しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
かかる課題を解決するため本発明の硬貨処理装置においては、硬貨を収納する硬貨収納庫と、硬貨収納庫から繰り出された硬貨を第1の方向に搬送する搬送部と、可動可能に設けられ、搬送部により搬送される硬貨を第1の方向と交差する第2の方向に案内する可動方向切替部と、可動方向切替部により第2の方向に案内された硬貨を収納する回収庫とを設けるようにした。
【0009】
また本発明の貨幣取扱装置においては、硬貨の処理に関する操作を受け付ける操作部と、硬貨が投入される投入口と、硬貨を収納する硬貨収納庫と、硬貨収納庫から繰り出された硬貨を第1の方向に搬送する搬送部と、可動可能に設けられ、搬送部により搬送される硬貨を第1の方向と交差する第2の方向に案内する可動方向切替部と、可動方向切替部により第2の方向に案内された硬貨を収納する回収庫とを設けるようにした。
【0010】
本発明は、硬貨の搬送路が装置における第1の方向に占める領域を抑えることができる。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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