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公開番号2024074733
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-31
出願番号2022196657
出願日2022-11-21
発明の名称搬送した商品を音声情報を用いて客に伝える仕組み
出願人個人
代理人
主分類G07G 1/01 20060101AFI20240524BHJP(チェック装置)
要約【課題】飲食店において自動搬送(=客先への商品の運搬が人の手を介さずに行われる仕組み)の仕組みによって提供した商品について、客が提供された商品の内容を識別する際に、視覚による商品の識別が困難なケースがある。
【解決手段】自動搬送の仕組みを用いて提供した、商品の商品名を特定できる情報、または搬送装置上の商品の置かれている位置の情報、またはその両方の情報を、自動搬送装置に設置したスピーカーからの音声を用いて客に情報を伝えることにより、客が視覚に頼らない商品の識別を可能にする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
飲食店における客先へ商品の提供において、自動搬送装(=客先への商品の運搬が人の手を介さずに行われる仕組み)を用いて客先へ商品を届けた際に、客に対して、提供した商品を特定できる商品の名称、または搬送装置上の商品の位置情報、またはその両方の情報を、音声情報によって客に提供する仕組み。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、飲食店における自動搬送(=客先への商品の運搬が人の手を介さずに行われる仕組み)を用いた商品提供において、搬送した商品の情報提供の方法に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
飲食店において、客の注文商品を自動搬送の仕組みを用いて客の元まで提供する場合、客は提供された商品の外観を視覚的に捉え、自らが注文した商品の内容と照らし合わせることで、提供された商品が何であるかを認識することが出来る。また商品提供時に、そうした情報を画像または文字を用いて、視覚的に情報提供できるケースもある。提供された商品が不明な場合は、店舗のスタッフを呼び、直接説明を受ける事ができる。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
自動搬送の仕組みによって提供された商品について、客が視覚によって商品を識別することが困難なケースがある。例えば、身体的特徴により、商品の内容を視覚的に識別する事が困難な場合や、商品の外観が類似した他の商品を、同時に注文していた場合。
【課題を解決するための手段】
【】
【音声データによる提供商品の情報提供】
【0005】
飲食店における自動搬送の仕組みを使った客先へ商品の提供において、客の元に商品が届けられた際に、▲1▼提供した商品を特定できる情報、または、▲2▼搬送装置上の商品の位置、または▲1▼▲2▼両方の情報について、搬送装置に設置したスピーカーから音声情報によって客に情報提供する。
【全体構成】
【0006】
この仕組みは、自動搬送の仕組みの中に組み込まれており、主に3つのユニットから構成されている。1つは、搬送商品の情報(搬送商品や商品が置かれている位置情報)を電子的に記録する部分。2つ目は、各商品名の音声データや、商品が置かれた位置を説明するための音声データについて、音声データを電子的に記録する部分。3つ目は、実際に客に商品情報を音声情報として提供する際に、まず搬送情報(提供商品の情報や商品が置かれた搬送装置上の位置情報)を読み出し、次に商品名や位置情報に紐づいた音声データを読み出し、客先においてこれをスピーカーを介して音声として再生し、提供商品を特定できる音声情報を提供する音声情報提供制御部分によって構成される。
【音声データの作成】
【0006】
客に提供する音声情報は、商品名ごとの音声データや、商品を置いた位置を表現できる音声データを予め電子媒体(音声データベース)に記録し、これを音声情報提供制御部分が再生することで音声情報として用いる事が出来る。又は、商品提供時に、文字情報を元に音声情報をその場で生成できる仕組みを用いる事も出来る。
【運用方法】
【0007】
運用においては、店が自動搬送の仕組みを用いて商品を提供する際に、予め搬送システムの電子媒体(搬送情報電子記録部分)に、(A)提供する商品の種類に関する情報(例えば体系化された商品コード)、(B)提供される商品を載せた位置情報(エリアを数値化した情報)を搬送システムの電子媒体に登録する。そして客に音声情報を提供する際には、音声情報提供制御部分が、AやBの情報を電子媒体から読み出し、これらに紐づいた音声データを読み出して再生し、音声情報として提供する。
【発明の効果】
【0008】
自動搬送の仕組みを使った、客先への商品の提供において、音声による商品情報の提供を受けた客は、視覚的による識別が困難な場合(視覚障害・文字の読めない子供など)でも、その商品が何であるかを音声によって認識可能となり、安心して提供商品の受け取りができる。同様に、自動搬送装置上の提供商品の位置情報を提供することで、商品の取り出しを安全にスムーズに行うことができる。また、提供商品に関して、都度店舗スタッフへ確認する頻度を低減させ、店舗の労働負荷を軽減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
自動搬送の仕組みにより客の元に届けられた商品と、音声情報を図に示した物である。

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