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公開番号2024054711
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-17
出願番号2022161121
出願日2022-10-05
発明の名称3連包袋の自動箱詰め装置
出願人株式会社川島製作所
代理人個人
主分類B65B 5/08 20060101AFI20240410BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】3連包袋を確実にかつ効率よく箱詰めする上で有利な3連包袋の自動箱詰め装置を提供する。
【解決手段】ヘッダ付き3連包袋10の第2袋体12Bおよび第3袋体12Cが固定保持された状態で、第1袋体12Aを上方に折り返して、第1袋体12Aの表面1202を上にして第2袋体12Bの裏面1204の上に折り畳むと共にヘッダ18を第3袋体12Cの裏面1204上に位置させたヘッダ付き3連包袋10の折り畳み状態を形成し、折り畳み状態のヘッダ付き3連包袋10の第1袋体12Aの表面1202と第3袋体12Cの裏面1204を吸着してコンベアベルト26上から移送し箱36内に詰めるようにした。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
商品名や絵柄が印刷された表面と、前記表面の反対に位置し縦シール部が形成された裏面とを有する第1袋体、第2袋体、第3袋体が連接された3連包袋を折り畳んで箱に詰める3連包袋の自動箱詰め装置であって、
前記裏面を上にして前記3連包袋が載置された状態で走行するコンベアベルトと、
前記3連包袋を前記コンベアベルト上から前記箱内に移送するための停止位置で前記コンベアベルトが停止した状態で、前記第2袋体および前記第3袋体または前記第1袋体および前記第2袋体の前記表面を下方から吸着し前記コンベアベルト上に固定保持する固定用吸着装置と、
前記第2袋体および前記第3袋体または前記第1袋体および前記第2袋体が固定保持された状態で、前記第1袋体または前記第3袋体を上方に折り返して、前記第1袋体の前記表面を上にして前記第2袋体の前記裏面の上に折り畳んだ、または、前記第3袋体の前記表面を上にして前記第2袋体の前記裏面の上に折り畳んだ、前記3連包袋の折り畳み状態を形成する折り返し装置と、
前記コンベアベルトの上方に配置され、折り畳み状態の前記3連包袋の前記第1袋体の前記表面と前記第3袋体の前記裏面を吸着して、または、折り畳み状態の前記3連包袋の前記第1袋体の前記裏面と前記第3袋体の前記表面とを吸着して、前記コンベアベルト上から移送し前記箱内に詰める移送装置と、
を備えることを特徴とする3連包袋の自動箱詰め装置。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記3連包袋は、前記第1袋体にヘッダが設けられたヘッダ付き3連包袋であり、
前記折り畳み状態では、前記第1袋体が上方に折り返されて前記第1袋体の前記表面を上にして前記第2袋体の前記裏面の上に折り畳まれると共に、前記ヘッダは前記第3袋体の裏面上に位置される、
ことを特徴とする請求項1記載の3連包袋の自動箱詰め装置。
【請求項3】
前記コンベアベルトは前記3連包袋が載置される搬送面を有し、
前記移送装置は、前記第1袋体の表面または前記第3袋体の表面を吸着する吸着面を有する第1吸着部と、前記第3袋体の裏面または前記第1袋体の裏面を吸着する吸着面を有する第2吸着部とを備え、
前記第1吸着部と前記第2吸着部は、水平方向に延在する支持部材に取り付けられた同一形状の蛇腹状吸着パッドで構成され、
前記第2吸着部を構成する蛇腹状吸着パッドと前記支持部材との間に前記搬送面上での前記第1袋体の表面の高さと前記第3袋体の裏面の高さとの差分、または、前記第3袋体の表面と前記第1袋体の裏面の高さとの差分を吸収する高さ調整部材が介設されている、
ことを特徴とする請求項1記載の3連包袋の自動箱詰め装置。
【請求項4】
前記コンベアベルトは前記3連包袋が載置される搬送面を有し、
前記移送装置は、前記第1袋体の表面または前記第3袋体の表面に吸着する吸着面を有する第1吸着部と、前記第3袋体の裏面または第1袋体の裏面に吸着する吸着面を有する第2吸着部とを備え、
前記第1吸着部と前記第2吸着部は、水平方向に延在する支持部材に取り付けられた同一形状の蛇腹状吸着パッドで構成され、
前記停止位置において、前記搬送面に対する前記第1袋体の表面の高さに、前記第3袋体の裏面の高さがほぼ合致するように、前記第3袋体を上方に変位させる、または、前記搬送面に対する前記第3袋体の表面の高さに、前記第1袋体の裏面の高さがほぼ合致するように変位させる、袋体変位装置が設けられている、
ことを特徴とする請求項1記載の3連包袋の自動箱詰め装置。
【請求項5】
折り畳み状態の前記3連包袋のうち前記第1袋体と前記第2袋体とが重ねられた部分を重ね合わせ部、前記第3袋体の部分を非重ね合わせ部としたとき、または、折り畳み状態の前記3連包袋のうち前記第3袋体と前記第2袋体とが重ねられた部分を重ね合わせ部、前記第1袋体の部分を非重ね合わせ部としたとき、
前記移送装置による前記3連包袋の箱詰めは、前記重ね合わせ部と前記非重ね合わせ部が交互に積み重ねられるように折り畳み状態の前記3連包袋の姿勢を変更しつつ行なう、
ことを特徴とする請求項1から4の何れか1項記載の3連包袋の自動箱詰め装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は3連包袋の自動箱詰め装置に関する。
続きを表示(約 5,700 文字)【背景技術】
【0002】
連包袋は、製品が収容された複数の袋体が横シール部を介して接続されて構成されたものである。
この種の連包袋を袋体の数の半分の長さに折り畳んで箱に詰める連包袋の自動箱詰め装置が提案されている(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012-245988号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
現在、流通している連包袋は袋体の数が4個以上のものが多いが、袋体の数が3個の3連包袋についても流通が検討されている。
そのため、連包袋の自動箱詰め装置として、3連包袋を確実にかつ効率よく箱詰めするものが求められている。
本発明は前記事情に鑑み案出されたものであり、本発明の目的は、3連包袋を確実にかつ効率よく箱詰めする上で有利な3連包袋の自動箱詰め装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上述した目的を達成するため本発明の一実施の形態は、商品名や絵柄が印刷された表面と、前記表面の反対に位置し縦シール部が形成された裏面とを有する第1袋体、第2袋体、第3袋体が連接された3連包袋を折り畳んで箱に詰める3連包袋の自動箱詰め装置であって、前記裏面を上にして前記3連包袋が載置された状態で走行するコンベアベルトと、前記3連包袋を前記コンベアベルト上から前記箱内に移送するための停止位置で前記コンベアベルトが停止した状態で、前記第2袋体および前記第3袋体または前記第1袋体および前記第2袋体の前記表面を下方から吸着し前記コンベアベルト上に固定保持する固定用吸着装置と、前記第2袋体および前記第3袋体または前記第1袋体および前記第2袋体が固定保持された状態で、前記第1袋体または前記第3袋体を上方に折り返して、前記第1袋体の前記表面を上にして前記第2袋体の前記裏面の上に折り畳んだ、または、前記第3袋体の前記表面を上にして前記第2袋体の前記裏面の上に折り畳んだ、前記3連包袋の折り畳み状態を形成する折り返し装置と、前記コンベアベルトの上方に配置され、折り畳み状態の前記3連包袋の前記第1袋体の前記表面と前記第3袋体の前記裏面を吸着して、または、折り畳み状態の前記3連包袋の前記第1袋体の前記裏面と前記第3袋体の前記表面とを吸着して、前記コンベアベルト上から移送し前記箱内に詰める移送装置とを備えることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記3連包袋は、前記第1袋体にヘッダが設けられたヘッダ付き3連包袋であり、前記折り畳み状態では、前記第1袋体が上方に折り返されて前記第1袋体の前記表面を上にして前記第2袋体の前記裏面の上に折り畳まれると共に、前記ヘッダは前記第3袋体の裏面上に位置されることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記コンベアベルトは前記3連包袋が載置される搬送面を有し、前記移送装置は、前記第1袋体の表面または前記第3袋体の表面を吸着する吸着面を有する第1吸着部と、前記第3袋体の裏面または前記第1袋体の裏面を吸着する吸着面を有する第2吸着部とを備え、前記第1吸着部と前記第2吸着部は、水平方向に延在する支持部材に取り付けられた同一形状の蛇腹状吸着パッドで構成され、前記第2吸着部を構成する蛇腹状吸着パッドと前記支持部材との間に前記搬送面上での前記第1袋体の表面の高さと前記第3袋体の裏面の高さとの差分、または、前記第3袋体の表面と前記第1袋体の裏面の高さとの差分を吸収する高さ調整部材が介設されていることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、前記コンベアベルトは前記3連包袋が載置される搬送面を有し、前記移送装置は、前記第1袋体の表面または前記第3袋体の表面に吸着する吸着面を有する第1吸着部と、前記第3袋体の裏面または第1袋体の裏面に吸着する吸着面を有する第2吸着部とを備え、前記第1吸着部と前記第2吸着部は、水平方向に延在する支持部材に取り付けられた同一形状の蛇腹状吸着パッドで構成され、前記停止位置において、前記搬送面に対する前記第1袋体の表面の高さに、前記第3袋体の裏面の高さがほぼ合致するように、前記第3袋体を上方に変位させる、または、前記搬送面に対する前記第3袋体の表面の高さに、前記第1袋体の裏面の高さがほぼ合致するように変位させる、袋体変位装置が設けられていることを特徴とする。
また、本発明の一実施の形態は、折り畳み状態の前記3連包袋のうち前記第1袋体と前記第2袋体とが重ねられた部分を重ね合わせ部、前記第3袋体の部分を非重ね合わせ部としたとき、または、折り畳み状態の前記3連包袋のうち前記第3袋体と前記第2袋体とが重ねられた部分を重ね合わせ部、前記第1袋体の部分を非重ね合わせ部としたとき、前記移送装置による前記3連包袋の箱詰めは、前記重ね合わせ部と前記非重ね合わせ部が交互に積み重ねられるように折り畳み状態の前記3連包袋の姿勢を変更しつつ行なうことを特徴とする。
【発明の効果】
【0006】
本発明の一実施の形態によれば、3連包袋の第2袋体および第3袋体または第1袋体および第2袋体が固定保持された状態で、第1袋体を上方に折り返して、第1袋体の表面を上にして第2袋体の裏面の上に折り畳むと共にヘッダを第3袋体の裏面上に位置させた、または、第3袋体の表面を上にして第2袋体の裏面の上に折り畳んだ3連包袋の折り畳み状態を形成し、折り畳み状態の3連包袋の第1袋体の表面と第3袋体の裏面、または、第3袋体の表面と第1袋体の裏面を吸着してコンベアベルト上から移送し箱内に詰めるようにした。
そのため、折り畳み状態の3連包袋を箱内に確実に効率よく詰める上で有利となる。
また、本発明の一実施の形態によれば、3連包袋が第1袋体にヘッダが設けられたヘッダ付き3連包袋であり、折り畳み状態では、第1袋体が上方に折り返されて第1袋体の表面を上にして第2袋体の裏面の上に折り畳まれると共に、ヘッダは第3袋体の裏面上に位置されるようした。
そのため、折り畳み状態のヘッダ付き3連包袋を平面視したときにヘッダが第3袋体の輪郭の内側に位置することから、箱詰めの際にヘッダが箱の内面に干渉することないため、折り畳み状態のヘッダ付き3連包袋を確実に効率よく箱詰めする上で有利となる。
また、本発明の一実施の形態によれば、第2吸着部を構成する蛇腹状吸着パッドと支持部材との間に、搬送面上での第1袋体の表面の高さと第3袋体の裏面の高さとの差分、または、第3袋体の表面と第1袋体の裏面の高さとの差分を吸収する高さ調整部材が介設されている。したがって、折り畳み状態が形成された3連包袋を移送装置の第1吸着部と第2吸着部とによって確実に安定して吸着することができ、折り畳み状態の3連包袋を確実に効率よく箱詰めする上で有利となる。
また、本発明の一実施の形態によれば、搬送面に対する第1袋体の表面の高さに、第3袋体の裏面の高さがほぼ合致するように、または第3袋体の表面の高さに、第1袋体の裏面の高さがほぼ合致するように、袋体変位装置によって第3袋体または第1袋体が上方に変位される。したがって、折り畳み状態が形成された3連包袋を第1吸着部と第2吸着部とによって確実に安定して吸着することができ、折り畳み状態の3連包袋を確実に効率よく箱詰めする上で有利となる。
また、本発明の一実施の形態によれば、移送装置による3連包袋の箱詰めを、重ね合わせ部と非重ね合わせ部が交互に積み重ねられるように折り畳み状態の3連包袋の姿勢を変更しつつ行なうようにした。したがって、箱内に収容された折り畳み状態の3連包袋の上下方向の高さの偏りを最小限にすることができることから、箱の容積の無駄を抑制する上で有利となり、箱のコンパクト化を図ると共に、箱のコスト低減を図る上で有利となる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
第1の実施の形態に係る3連包袋の自動箱詰め装置の全体構成を示す説明図であり、(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は側面図を示す。
第1の実施の形態に係る3連包袋の自動箱詰め装置のコンベアベルト、固定用吸着装置、折り返し装置を示す説明図であり、(A)は正面図、(B)は平面図であり、(C)は変形例を示す平面図である。
(A)-(E)は第1の実施の形態に係る3連包袋の自動箱詰め装置の動作状態を段階的に示す説明図である。
図1(A)のD-D線矢視図であり、(A)は1段目の3連包袋が箱内に詰められた状態を示す図、(B)は2段目の3連包袋が箱内に詰められた状態を示す図である。
ヘッダ付き3連包袋の説明図であり、(A)は平面図、(B)は側面図、(C)は背面図である。
第2の実施の形態に係る3連包袋の自動箱詰め装置の説明図であり、(A)は第1袋体がコンベアベルトの搬送面に載置された状態を示す正面図、(B)は第1袋体が袋体変位装置により上方に変位された状態を示す正面図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
(第1の実施の形態)
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
まず、本実施の形態の3連包袋の自動箱詰め装置(以下単に自動箱詰め装置という)で用いられる3連包袋について説明する。
なお、本実施の形態では、3連包袋がヘッダ付き3連包袋である場合について説明するが、本発明は、ヘッダ無しの3連包袋にも無論適用可能である。
図5(A)、(B)、(C)に示すように、ヘッダ付き3連包袋10は、製品が収容された第1袋体12A、第2袋体12B、第3袋体12Cの3個の袋体が横シール部14を介して接続されて(連接されて)構成されている。
ヘッダ付き3連包袋10は、例えば、透明や不透明な包装フィルム、あるいは、スナック菓子などの製品の酸化を防止するため遮光性のあるアルミ蒸着フィルムが用いられているが、包装フィルムの種類は限定されるものではない。
各袋体は、商品名や絵柄が印刷された表面1202と、表面1202の反対に位置し縦シール部16が形成された裏面1204とを有している。
ヘッダ付き3連包袋10は、3つの袋体12A、12B、12Cが連接された方向の長さと、長さ方向と直交する幅と、長さ方向および幅方向と直交する高さとを有している。
第1袋体12A、第2袋体12B、第3袋体12Cはヘッダ付き3連包袋10の長さ方向に沿った同一の長さおよび幅方向に沿った均一の幅とを有している。
第1袋体12Aの長さ方向の一端に横シール部14を介してヘッダ18が設けられ、他端に横シール部14が設けられている。
ヘッダ18の先端に横シール部14が設けられ、この先端の横シール部14にヘッダ付き3連包袋10を吊り下げるための孔1802が形成されている。
第2袋体12B、第3袋体12Cの長さ方向の両端に横シール部14が位置し、ヘッダ18、第1袋体12A、第2袋体12B、第3袋体12Cを接続する箇所の横シール部14はミシン目20を介して連接されている。
【0009】
次に、本実施の形態の自動箱詰め装置の構成について説明する。
図1(A)、(B)、(C)に示すように、自動箱詰め装置22は、不図示の製袋充填包装機によって製品が収容されて製造されたヘッダ付き3連包袋10の箱詰めを行なうものである。図中、符号36は箱を示す。
自動箱詰め装置22は、フレーム24と、このフレーム24に組み付けられたコンベアベルト26と、固定用吸着装置28と、折り返し装置30と、移送装置32と、箱搬送装置34と、不図示の制御装置とを含んで構成されている。
フレーム24は、平面視細長の矩形状を呈しており、長手方向の長さと、長さと直交する幅と、長さおよび幅と直交する高さを有している。
【0010】
コンベアベルト26は、フレーム24の長手方向の一側寄りでフレーム24の高さ方向の中間の箇所で水平面に沿ってフレーム24の長手方向に延在している。
図2(A)、(B)に示すように、コンベアベルト26は、一対の搬送ベルト2602が搬送ベルト2602の延在方向と直交する方向に間隔をおいて設けられた、いわゆる2条コンベアベルトで構成されており、一対の搬送ベルト2602の間には空間が確保されている。
一対の搬送ベルト2602は、水平面上を延在する搬送面27を形成しており、コンベアベルト26は、その搬送面27上にヘッダ付き3連包袋10が載置された状態で走行する。
また、図2(B)に示すように、各搬送ベルト2602は、その長手方向に間隔をおいて複数の貫通孔2604が形成された孔空きベルトで構成され、後述する固定用吸着装置28による袋体の吸引が各貫通孔2604を介して確実に行われるように図られている。
コンベアベルト26は、駆動ローラ2610と従動ローラ2612とに掛け回されており、駆動ローラ2610が不図示の駆動モータによって回転されることにより、コンベアベルト26が走行する。
また、本実施の形態では、コンベアベルト26の上流端の上方にヘッダ付き3連包袋10を検知する不図示の非接触センサが設けられており、この非接触センサによる検知信号に基づいて上記制御装置によって駆動モータの回転、停止が制御されることによって、コンベアベルト26の走行、停止が制御される。
(【0011】以降は省略されています)

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