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公開番号2024051165
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-10
出願番号2024031774,2022076836
出願日2024-03-04,2017-03-27
発明の名称バックアップ方法、情報処理装置およびプログラム
出願人日本電気株式会社
代理人個人,個人
主分類G06F 21/55 20130101AFI20240403BHJP(計算;計数)
要約【課題】負荷をかけずにセキュリティを確保した上でデータをバックアップできるようにする。
【解決手段】情報処理装置は、バックアップされた他の情報処理装置のデータにウィルスが含まれているか否かを確認する処理と、ウィルスが含まれていなければデータを他の情報処理装置にリストアする処理と、をスケジュールに基づいて実行するリストア処理部を備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
第1の情報処理装置が、
バックアップされた第2の情報処理装置のデータにウィルスが含まれているか否かを確認する処理と、ウィルスが含まれていなければ前記データを前記第2の情報処理装置にリストアする処理と、をスケジュールに基づいて実行する
バックアップ方法。
続きを表示(約 290 文字)【請求項2】
バックアップされた他の情報処理装置のデータにウィルスが含まれているか否かを確認する処理と、ウィルスが含まれていなければ前記データを前記他の情報処理装置にリストアする処理と、をスケジュールに基づいて実行するリストア処理部を備える
情報処理装置。
【請求項3】
コンピュータに、
バックアップされた他の情報処理装置のデータにウィルスが含まれているか否かを確認する処理と、
ウィルスが含まれていなければ前記データを前記他の情報処理装置にリストアする処理と、をスケジュールに基づいて実行させる
ためのプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、バックアップ方法、情報処理装置およびプログラムに関し、特にバックアップデータのセキュリティを確保するバックアップ方法、情報処理装置およびプログラムに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
サーバ装置等の計算機と、計算機が利用可能なハードディスクドライブ等を備える記憶装置(以下、「データ記憶装置」ともいう。)とを含むシステムは、様々な業務で利用されている。
【0003】
例えば、記憶装置には、業務に関する多くの情報が記憶されている。すなわち、記憶装置には、ユーザが業務を遂行するために不可欠な情報が含まれている。よって、システム管理者には、例えば災害、人為的な作業ミス、またはセキュリティ脅威等を起因とする情報消失への対策が求められる。
【0004】
さらに、システムに侵入したウィルスがシステム内のデータを暗号化することによってデータを利用不可能な状態にする事象が多く発生している。データを元の状態に復号するために、多額の金銭が求められる場合もある。
【0005】
上記のウィルスは、システムに接続された記憶装置内のデータだけでなく、システムが接続するネットワークフォルダ内のデータも暗号化の対象にする。すなわち、ウィルスが侵入したシステム内のデータを完全に復旧させる方法は、データバックアップ装置からのリストアのみである。よって、データのバックアップ作業に対する重要性が、より高まっている。
【0006】
ただし、古いバックアップデータを基にリストアする場合、リストアデータにはバックアップが行われた当時のウィルスチェックでは検出されなかったウィルスが含まれている可能性がある。すなわち、ウィルスが含まれているデータを基にリストアすると、リストアされたバックアップ対象クライアントが、セキュリティ脅威に晒される可能性がある。
【0007】
上記の課題を解決するために、リストア前にリストア対象データを最新のウィルスパターンを用いてウィルスチェックすることが求められる。ウィルスパターンは、判明しているウィルスの一覧を、特徴等と併せて示す情報である。
【0008】
ただし、リストア時にウィルスチェックを実行する機能を有していないリストア装置も存在する。上記のリストア装置が使用される場合、リストア処理と別にリストア対象データを仮想領域や一次領域に入力し、何らかのウィルスチェック手段で入力されたデータに対してウィルスチェックを行うことが求められる。
【0009】
すなわち、最新のウィルスパターンが用いられたウィルスチェックが実行されるためには、定期的な一次領域へのリストア対象データの入力処理、およびウィルスチェック処理が求められる。
【0010】
また、リストア後のシステムのウィルス感染を防ぐ他の方法として、リストア直後にバックアップ対象クライアントがウィルスチェックを実行する方法がある。上記の方法では、バックアップ対象クライアントにはウィルスチェック機能を有することが求められる。また、バックアップ対象クライアントには、リストア完了後にウィルスチェック実行のためにリソースを消費することが求められる。
(【0011】以降は省略されています)

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