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公開番号2024077547
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-07
出願番号2022189694
出願日2022-11-28
発明の名称料金精算システム
出願人日本信号株式会社
代理人個人
主分類G06Q 30/0207 20230101AFI20240531BHJP(計算;計数)
要約【課題】時間貸しの設備において、設備の回転率を向上させつつ、利用者及び提供者の不利益を改善する料金精算システムを提供する。
【解決手段】管理装置が、通信ネットワークを介して、精算機、利用者端末等と通信可能に接続される料金精算システムにおいて、管理装置20は、利用者情報を記録する第1記憶装置22aと、設備である駐車場の利用状況を記録する第2記憶装置22bと、最大利用可能日時内に他者の新規利用が開始された場合、最大利用可能日時と実際の利用日時とから算出した余剰時間において新規利用時間分を特典として利用者に付与する特典付与装置21aと、を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
利用者情報を記録する第1記憶装置と、
設備の利用状況を記録する第2記憶装置と、
最大利用可能日時内に他者の新規利用が開始された場合、前記最大利用可能日時と実際の利用日時とから算出した余剰時間において新規利用時間分を特典として利用者に付与する特典付与装置と、
を備える料金精算システム。
続きを表示(約 640 文字)【請求項2】
前記特典付与装置は、直近の精算済の前記最大利用可能日時と前記新規利用時間とを比較し、前記特典に対応して別の機会の利用を許容する還元時間を算出する、請求項1に記載の料金精算システム。
【請求項3】
前記利用者の利用料金と、前記利用料金と同一料金で利用可能な前記最大利用可能日時と、前記余剰時間とを算出する料金算出装置を備える、請求項1に記載の料金精算システム。
【請求項4】
前記利用者の利用料金と、前記利用料金と同一料金で利用可能な前記最大利用可能日時と、前記余剰時間とを算出する料金算出装置を備え、
前記特典付与装置は、前記利用者の前記別の機会の利用において、料金算出までに前記料金算出装置に前記還元時間を送信する、請求項2に記載の料金精算システム。
【請求項5】
前記特典付与装置は、前記利用者情報の連絡先に前記還元時間を記録した割引情報を送付する、請求項2に記載の料金精算システム。
【請求項6】
前記第1記憶装置と前記第2記憶装置と前記特典付与装置とを有する管理装置と、
前記料金算出装置を有する精算機と、
を備える、請求項1に記載の料金精算システム。
【請求項7】
前記第1記憶装置と前記特典付与装置とを有する管理装置と、
前記第2記憶装置と前記料金算出装置とを有する精算機と、
を備える、請求項1に記載の料金精算システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、例えば所定時間毎に利用料金が加算される駐車場等の設備について利用料金の精算管理を行う料金精算システムに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
設備を時間単位で利用するサービス(コインパーキングやカラオケ店等)では、一定時間毎に料金が加算される。このため、サービス利用者(以下、利用者)は、次の加算タイミングまでの時間が少ない状態で利用を終了しようとする。しかし、サービス提供者(以下、提供者)は、限りある設備リソースを効率よく提供するために、利用者が利用目的を達した時点で利用を終了することにより、多くの人が設備を活用することが好ましいと考えている。利用者に不利益を感じさせずに加算タイミングより前の利用終了を促すシステムとして、最大利用時間と実利用時間との差分を余剰時間として還元するものがある(特許文献1及び2)。
【0003】
特許文献1には、料金精算装置において、最大利用時間から実利用時間を差し引いた時間を繰越時間(余剰時間)として記録媒体に記憶し、この繰越時間を次回の駐車利用に還元するものが開示されている。特許文献2には、駐車料金徴収装置として、出庫時に、駐車料金が加算されるまでの余剰時間を次回の駐車利用に還元したり、余剰時間を駐車場の提携店舗で利用可能なクーポンやポイント等に還元したりするものが開示されている。
【0004】
特許文献1及び2の装置では、余剰時間を全て還元してしまうと、利用者が早期に利用を終了したものの、その後当該設備を使う利用者が発生しなかった場合、設備の回転率向上につながらない状態で利用者に還元することとなり、提供者が一方的に利益を喪失するという問題がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開平9-282504号公報
特開2004-280234号公報
【発明の概要】
【0006】
本発明は上記した点に鑑みてなされたものであり、時間貸しの設備において、設備の回転率を向上させつつ、利用者及び提供者の不利益を改善する料金精算システムを提供することを目的とする。
【0007】
上記目的を達成するための料金精算システムは、利用者情報を記録する第1記憶装置と、設備の利用状況を記録する第2記憶装置と、最大利用可能日時内に他者の新規利用が開始された場合、最大利用可能日時と実際の利用日時とから算出した余剰時間において新規利用時間分を特典として利用者に付与する特典付与装置と、を備える。
【0008】
上記料金精算システムによれば、設備の最大利用可能日時と実際の利用日時との差分のうち、他の利用者の新規利用時間分、すなわち他の利用者から実際に料金を徴収できた分についてのみ利用者に特典を付与することで、設備の回転率向上につながる場合のみ料金を還元し、設備の提供者が一方的に利益を喪失しないようにすることができる。
【0009】
本発明の具体的な側面によれば、上記料金精算システムにおいて、特典付与装置は、直近の精算済の最大利用可能日時と新規利用時間とを比較し、特典に対応して別の機会の利用を許容する還元時間を算出する。この場合、還元時間を無料で利用できる時間として別の機会の利用に適用することで、特典付与の計算を容易にすることができる。特典としての還元時間は、時間を金額に換算した割引額として適用もよいし、同一利用料金で利用可能時間を増やすように延長時間として適用してもよい。
【0010】
本発明の別の側面によれば、利用者の利用料金と、利用料金と同一料金で利用可能な最大利用可能日時と、余剰時間とを算出する料金算出装置を備える。この場合、料金算出装置が料金算出に必要なパラメータを算出することにより、計算を効率化することができる。
(【0011】以降は省略されています)

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