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公開番号2024025783
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-26
出願番号2023162890,2022127722
出願日2023-09-26,2022-08-10
発明の名称建物構造物診断装置及びプログラム
出願人ミサワホーム株式会社
代理人個人
主分類G06Q 50/08 20120101AFI20240216BHJP(計算;計数)
要約【課題】建物や構造物の異常を好適に診断する建物構造物診断装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】建物構造物診断装置1は、所定の構造物を撮影した画像データを取得する取得部(制御部11)と、取得部により取得された画像データに基づいて異常を検知する検知部(制御部11)と、検知部による検知結果を表示部34に表示する表示制御部(制御部11)と、検知部により検知された異常における度合いの入力を受け付ける受付部(制御部11)と、を備え、表示制御部は、表示部34に度合いを判断するための情報(判定基準345d)を表示する。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
所定の構造物を撮影した画像データを取得する取得部と、
前記取得部により取得された前記画像データに基づいて異常を検知する検知部と、
前記検知部による検知結果を表示部に表示する表示制御部と、
前記検知部により検知された異常におけるユーザーによる度合いの判断結果の入力を受け付ける受付部と、
を備え、
前記表示制御部は、前記表示部にユーザーが前記度合いを判断するための情報として、
複数段階からなる前記度合いに応じた前記構造物の損傷具合の判定基準を表示する建物構造物診断装置。
続きを表示(約 950 文字)【請求項2】
前記画像データを入力とし、異常に関する情報を出力として機械学習させた学習済モデルを備え、
前記検知部は、前記学習済モデルを用いて異常を検知し、
前記表示制御部は、前記表示部が表示する同じ画面に前記判定基準と、前記所定の構造物を撮影した画像と、前記検知結果としての前記画像データに含まれる異常と前記学習済モデルが機械学習している異常との一致率と、を表示する請求項1に記載の建物構造物診断装置。
【請求項3】
前記表示制御部は、前記表示部に前記検知部により検知された異常を前記構造物ごとに一覧表示する請求項1に記載の建物構造物診断装置。
【請求項4】
前記受付部は、前記検知部による検知結果に関するコメントの入力を受け付ける請求項1に記載の建物構造物診断装置。
【請求項5】
前記表示制御部は、前記表示部に前記検知部による検知結果に関するコメントの一又は複数のテンプレートを表示し、
前記受付部は、前記テンプレートの選択を受け付ける請求項1に記載の建物構造物診断装置。
【請求項6】
前記検知部は、前記取得部により取得された一の画像データに基づいて複数種類の異常を検知する請求項1に記載の建物構造物診断装置。
【請求項7】
前記検知部による検知結果、及び前記受付部により受け付けた異常における度合いに基づいてレポートを作成するレポート作成部を備える請求項1に記載の建物構造物診断装置。
【請求項8】
建物構造物診断装置のコンピューターを、
所定の構造物を撮影した画像データを取得する取得部、
前記取得部により取得された前記画像データに基づいて異常を検知する検知部、
前記検知部による検知結果を表示部に表示する表示制御部、
前記検知部により検知された異常におけるユーザーによる度合いの判断結果の入力を受け付ける受付部、
として機能させ、
前記表示制御部は、前記表示部にユーザーが前記度合いを判断するための情報として、
複数段階からなる前記度合いに応じた前記構造物の損傷具合の判定基準を表示するためのプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、建物構造物診断装置及びプログラムに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来、建物や構造物の外観及び内装に生じた異常(例えば、ひび割れ等)を診断する建物構造物診断システムが知られている。
【0003】
例えば、特許文献1には、建物又は構造物を撮影した画像を編集して編集画像を作成し、当該編集画像に基づいて損傷部を特定、及び損傷の度合いの診断を行う建物構造物診断システムが記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2021-51022号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1に記載の発明では、損傷の度合いを人工知能によって診断しており、当該診断の結果が間違っている場合に修正できないという問題があった。
また、人工知能による診断の精度が高くない場合等においては、損傷等の異常の度合いを人間が判断したいという要望がある。
【0006】
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その課題は、建物や構造物の異常を好適に診断する建物構造物診断装置及びプログラムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
請求項1に記載の発明は、建物構造物診断装置1であって、例えば図2、図9及び図12に示すように、
所定の構造物を撮影した画像データを取得する取得部(制御部11)と、
前記取得部により取得された前記画像データに基づいて異常を検知する検知部(制御部11)と、
前記検知部による検知結果を表示部34に表示する表示制御部(制御部11)と、
前記検知部により検知された異常におけるユーザーによる度合いの判断結果の入力を受け付ける受付部(制御部11)と、
を備え、
前記表示制御部は、前記表示部34にユーザーが前記度合いを判断するための情報として、複数段階からなる前記度合いに応じた前記構造物の損傷具合の判定基準345dを表示する。
【0008】
請求項2に記載の発明は、建物構造物診断装置1であって、例えば図2、図9及び図12に示すように、
前記画像データを入力とし、異常に関する情報を出力として機械学習させた学習済モデル121を備え、
前記検知部は、前記学習済モデル121を用いて異常を検知し、
前記表示制御部は、前記表示部34が表示する同じ画面に前記判定基準345dと、前記所定の構造物を撮影した画像と、前記検知結果としての前記画像データに含まれる異常と前記学習済モデル121が機械学習している異常との一致率と、を表示する。
【0009】
請求項3に記載の発明は、例えば図14に示すように、請求項1に記載の建物構造物診断装置1において、
前記表示制御部は、前記表示部34に前記検知部により検知された異常を前記構造物ごとに一覧表示する。
【0010】
請求項4に記載の発明は、例えば図9及び図12に示すように、請求項1に記載の建物構造物診断装置1において、
前記受付部は、前記検知部による検知結果に関するコメントの入力を受け付ける。
(【0011】以降は省略されています)

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