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公開番号2024019744
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-13
出願番号2022122400
出願日2022-07-31
発明の名称自国主食備蓄目的飛行機
出願人個人
代理人
主分類G06Q 50/00 20240101AFI20240205BHJP(計算;計数)
要約【課題】NGMO国産の米と麦から製造混合された混合変性アルコール燃料で飛行する自国主食備蓄目的飛行機、人食用NGMO国産の米と麦の調達計画支援システム及び計画を提供する。
【解決手段】自国主食備蓄目的飛行機において、木製底板の上面中央部に円筒形或いは直方体箱形の主翼支持枠を木組み及び/又は接着剤で固着する。主翼支持枠軽量で丈夫で安価な杉材を接着剤で積層にした合板とする。主翼支持枠の左右には木製主翼を木組み及び/又は接着剤で固着する。木製主翼は、樫の木材を接着剤で積層にした合板とする。推進機は、木製主翼の下又は上にパルスロケットエンジンを懸架又は搭載する。燃料を充填した燃料ボンベは、木製底板に搭載し結束帯で木製底板に固定し、加圧ポンプを適必要に応じて敷設する。貨物を格納したコンテナは、木製底板に搭載し結束帯で木製底板に固定する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
自国栽培木材で形成された機体と、後述備蓄用NGMO国産の米と麦から製造混合された混合変性アルコール燃料と、前記燃料による推進機からなる木製飛行機により飛行できることを特徴とする自国主食備蓄目的飛行機。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
請求項1のNGMO国産の米と麦から製造混合された混合変性アルコール燃料は、
NGMO自国栽培の米またはこのフリーズドライから工業用アルコールを製造し、
NGMO自国栽培の麦またはこのクッキーから工業用アルコールを製造し、
上記2種の工業用アルコールを混合しメチルを添加したことを特徴とするNGMO国産主食由来混合変性アルコール燃料。
【請求項3】
直近5年間平均で全国民が1年間当り食するNGMO米麦量をA0、A0のバックアップNGMO米麦量であって1年間当りに本発明の飛行機で消費させる変性アルコール製造用米麦収穫量をB0とし、
人食用米麦累積備蓄量Asと変性アルコール製造用米麦累積備蓄量Bsの和はA0の10年分以上を想定除外とし、
当該年に全国民が1年間に収穫した人食用NGMO米麦収穫量Aと当該年に全国民が1年間に収穫した変性アルコール製造用米麦収穫量Bにおいて、
A+BがA0+B0よりも多ければ、
余剰分((A+B) – (A0+B0) )の2/3以上をAsに追加備蓄し、残りをBsに追加備蓄し、
A+BがA0+B0より少ないがA0より多ければ、人食用米麦は賄えるとして、
変性アルコール製造用米麦は,
余剰分((A+B)- A0)でもB0を満たせないから、
不足分を常時輸入可能と想定した灯油で輸入し、それでもなお不足であれば常時輸入可能と想定した米麦を輸入し変性アルコールを製造し、それでもなお不足であればBsから取り崩し変性アルコールを製造し、
A+BがA0より少なければ、
人食用米麦は、
人食用NGMO米麦をBから借用し、人食用NGMO米麦を世界中探索し可能なら輸入し、それでもなお不足であればAsから取り崩し、それでもなお不足であればBsから取り崩し、
変性アルコール製造用米麦は、
B0相当を灯油で輸入し、それでもなお不足であればGMO穀物を輸入し、それでもなお不足であればBsから取り崩すことを特徴とする想定と想定除外を基礎にした人食用NGMO国産の米と麦の調達計画。
【請求項4】
請求項3のNGMO国産の米と麦の調達計画の達成を支援するために、
インタネット接続したコンピュータにおいて、
請求項3のA0,B0.As,Bsをコンピュータの記憶装置に記憶し、
手段3のA,Bをインタネット経由で入手集積し、
コンピュータに手段3の人食用NGMO国産の米と麦の調達計画に沿った計算プログラムを内蔵させ、
コンピュータの演算装置(301)により、A、Bの作柄状況に応じて、調達先と備蓄割り振りを画面に表示するこことを特徴とする人食用NGMO国産の米と麦の調達計画支援システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、自国主食備蓄計画・支援システム、自国主食備蓄目的の飛行機に係る。
続きを表示(約 6,400 文字)【背景技術】
【0002】
昔、イギリスでは木製の飛行機が活躍した。偵察や爆撃には活躍した。アメリカでは巨大な木製飛行艇が水面近傍を飛んだ(表面効果により機体浮力の補助があった)。強力なレーダーと長距離ロケット弾によりドッグファイトは無意味になる。“来た・見た・射った”で勝負は決まってしまう。速度が遅くて、旋回半径が大きくてもよい。高性能の飛行機も熟練パイロットも不要である。
日本で栽培されている杉の比強度は鉄やアルミよりも大きい。強力な接着剤による合板は軽くて丈夫である。
ラジコンジェット機は全長2m、重量10kg、40万円程度で、灯油を燃料として10分ほど飛行できる。大きいものでは、全長8m、100kgというものもある。通常乗用車程度の値段である。外見は相当実物に近づけたこった代物であり、ただ飛ぶだけに限定すれば安くなる。量産すればもっと安くなる。スピード(300km/h程度のものもある)によって浮力を稼いでいるように見受けられる。
ラジコン模型飛行機の機体には木製がある。セスナ機は木製機体である。グライダーには木製がある。
一般に、燃料は化石燃料から合成される。近年は、環境に優しいという流行から木材由来燃料であるバイオマス燃料が使われ始めた。内燃機関ではエタノール燃料もメタノール燃料も使えるようである。或いは、化石燃料にバイオマス燃料を混合して使われている。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
混沌の時代には食料の確保が大事である。食料の備蓄が大事であるが、傷みやすく膨大であるため、単に人食用の確保では限界がある。総合的な計画が必要である。
日本の国土は、山川の多い起伏に富んだ地形である。道幅も狭かった。物や人の往来は徒歩であり、4輪馬車での往来は困難であった。現代でも陸路の輸送は困難である。昔の道をアスファルトにするくらいである。少ない平地は個人所有であり、個人所有権が強い。
複数枚のプレートに載った日本は自然災害がたびたび起きる。モンスーンや台風による風水害は毎年頻繁に起きる。道路や鉄道はそのたび毎に被害を受ける。
日本は石油、天然ガスの産出量が少なく、鉄などの鉱物資源も少ない。殆ど輸入に頼っている。日本が紛争当該国でなくても、遠い外国の紛争により石油、天然ガス、鉄等の輸入が滞ってしまう。
自然現象も社会現象も巨大な災害は“べき乗則”に従い予告なしに突然起きる。そして10年間程度続くことも珍しくない。それが解っていても10年間分の備蓄は困難である。
何故か。理由の1は、1億人の10年分の備蓄は経済的・国際資源的に困難である。その2は、10年間も備蓄に耐えられる主食はそうそうない。甘藷での生活には耐えられないことはあの戦争の時に経験済みである。その3は、滅多に起きないのだから備蓄して腐ったものは廃棄処分になる。廃棄費用と排気場所の確保が難しい。無駄使い批判に耐えられない。政治家は官僚に丸投げしようとするが、官僚は手を出さないし、うやむやにするのに長けている。その4は、困った時の原子力頼りで原子力利用農業に話を振るが、今は通用しないだろう。
日本のATR使用済み核燃料からのプルトニウムをフランスに譲る(どのくらいの値段をフランスに払うかは不明)条件が不明でるが、とにかくATRは終了になる。
LWRMOXはオークリッジが再処理作業をやめたようだからどうなるか不明である。日本の再稼働PWRでMOXを装荷するのかどうか不明である。六ヶ所村はPWR使用済み核燃料を受け入れないようだ。日本は米国?からの微濃縮ウランを買持ちしている。米国はロシアの安い濃縮ウランを買っていたようだ。米国もロシアも核兵器を増産できる。ウクライナ事変により、米露はEU日独韓に武器を売れる。
LWRの再稼働(自由化になった電力会社は後ろ向きに取り組むと思う)が注目される。
スエーデン発祥の固有の安全性で一時踊ったPWR改を元にして米国でモジュラー化するベンチャー話に関電・日揮・IHIが一時乗ったようだがその後どうなったか不明である。GE・日立が外国で原子力発電を受注したようだが、GEはPL法案から逃れるような契約になっているだろう。日本政府が負う?
Na冷却FBRは、米国クリンチリバーを擬した“もんじゅ”の改良版の話が米国ベンチャーから出たがその後どうなったか不明である。特に、プルトニウム富化度20wt%以上の核燃料を使用するとなると、日本で製造(日本のLWRではプルトニウム富化度10wt%以下の規制があるようだ)していいのか、はたまた米国から“あかつき丸”で輸入するための新規護衛艦(どさくさに紛れて原子力推進潜水艦)を建造するのか(防衛隊員が何でもする所ではないと拒否するかどうか)、米国(オークリッジはMOXから手を引いた)の軍艦で護衛してもらえるのか不明である。政治家の利害関係でどうにでもなる。
原発問題では、通商産業省傘下の資源エネルギー庁の中の1課が監督している。人材が少なすぎる。そうかといって、大きくすれば投入税金が莫大になる。通商産業省内でバランスが取れなくなる。原子力規制は政権に繋がっているのだから、官邸内で調整がつくかどうか。
GEを見ていると、古いBWRやCANDUの責任回避(GE日立合弁社に押して受け)に動いているように見える。どこかの国に押し付けようとしているようにも見える。日立本体に影響があっても大変である。東芝の原子力部門を取り込んだ東電と三菱だけでも日本の原発の廃炉や再稼働に対応できる。その時、規制と監督が調節されているなら作業が滑らかになる。
原子力規制庁が米国ベンチャーに乗せられて?唐突にテロ対策を強要したが、最近はどうなっているか不明である。廃炉または長期停止ならテロ対策は不要である。
昔、7姉妹が石油価格を守るために内外各方面(緑の党?)に働きかけてドイツの原子力発電を抑制した。イギリスではサッチャーさんも7姉妹から援助を得ていたようだ。3マイル島事故も疑惑が持たれている。今、7姉妹は再生可能エネルギー抑制に動きだしかねない。電力会社は仮想発電所に向かったほうがよさそうだ。日本ベンチャー会社に電力料金前払い裏念書で再生可能エネルギー発電所を作らせてそこから電力を受け取る。
以上のことから、今の原子力での解決はむずかしい。
植物由来エタノール燃料を使おうにも、穀物が輸入できなければどうしようもない。
長年(10年間~30年間)続く食料危機を単に食料備蓄だけで対応するには無理がある。何らかの副次的目的が伴わないと、長期間に耐えられる備蓄は難しい。
食料危機は運搬流通危機を伴うことが多い。
酪農家は円高でも円安でも赤字だと言って悲鳴を上げているようだ。安い外人を雇っていると、いつか逆転して外人に雇われることになる。農水省に予算を付けても貯金するだけである。
政府官邸1部門によるFXによるヘッジを財源とした補助金を設けるか、総合的技術創出で助けるしかない。
【課題を解決するための手段】
【0004】
手段1は自国主食備蓄目的飛行機である。
自国栽培木材(例えば、樫の木類、ケヤキ、檜、ミズナラ、桐等は乾燥密度が小さい割には圧縮と引張強度が大きい)で形成された機体と、後述備蓄用非遺伝子組換(NGMO)国産の米と麦から製造混合された混合変性アルコール燃料と、前記燃料による推進機からなる木製飛行機により飛行できることを特徴とする自国主食備蓄目的飛行機。
【0005】
輸出入が停滞した時(遠い地域での紛争でも当該国は勿論関連国での輸出入制限が実施されることがある)や長年飢饉に備えて、日本人の主食であるNGMO自国栽培米と自国栽培麦(炊飯用には大麦だがパンや麺で食するには小麦。平成31年度パン用小麦落札価格は6万円/トン。)を備蓄する。外国穀物は安いが貿易赤字要因になる。石油輸入と代り映えしない。
NGMOに拘るのは、遺伝子組換(GMO)米と麦を数十年備蓄している間に変質するかどうかが未経験だからである。GMOを30年程度備蓄して、当該米と麦を牛豚鶏人間に食べさせて、異変が長年ないGMO米と麦を備蓄する。海外の豚や鶏はとんでもなく大きい。餌やホルモンの影響に要注意である。区条例の証明書に飼育調理国明記してないと食べる気がしない。自宅で調理するしかない。
輸入穀物にはGMO食品が混入していると思って、追跡監視し続ける必要がある。実験的にGMO食品を牛豚鶏人間に食べさせ続けて観察する必要がある。少子化の時代に、不妊の問題には注意が必要である。海外の様子を調査し続けるべきである。海外低所得者層の健康を監視する必要がある。
【0006】
通年は飢饉がないものとするから、作り過ぎによる価格低下を抑えるために、米と麦の栽培は抑制気味である。なかなか備蓄には回らない。
そこで、余剰が出ても国が通常価格で買い上げるとなると、栽培が活発化する。
余剰となった米と麦は、NGMO国産の米と麦由来混合変性アルコール燃料飛行機用の燃料にする。(変性アルコール燃料は薩摩芋や馬鈴薯から廉価で製造できるが、日本人は飽きて毎日食べ続けられない。薩摩芋や馬鈴薯は備蓄し難い。石油輸入への牽制の意味でなら燃料にしてもよい)。
備蓄用の米と麦は、通常は消費者に売るわけではないから、消費者対応補助金は不要である。飢饉のときは従来の消費者用価格で国内業者に渡す。輸出入が止まった時は、廉価な小麦は入ってこない。従来の消費者用価格で国内業者に渡す。場合によっては低い価格で低所得者や希望者にマイナンバーカード住所に郵送する。返品せずに捨てた者には未来永劫社会保障を停止する。貿易赤字にはなりにくいからお札印刷で対応できる。
変性アルコールは揮発し易いから備蓄には向かない。そこで、備蓄した米と麦から製造する。米と麦が傷んでも変性アルコールは製造できる。なお、環境に優しいとされるLNGは揮発しやすいから備蓄期間は2か月程度である。
食用米麦が不足する場合は、変性アルコール製造用としていた米と麦を食用に回す。
【0007】
輸出入が停滞した時アルミニウムが輸入できなければ機体の製造は難しい。在庫の飛行機があってもガソリンや灯油が輸入できなければ、飛行機は飛べない。
流通に支障を来せば経済活動が滞る。物があっても流通しなければインフレになることがある。
台風や洪水や地震や外国機の襲来があった時、情報の収集ができなければ対処のしようがない。孤立地域住民の救出は困難になる。
自国栽培木材から製造された飛行機なら自国だけで生産できる。
車の車体部品に混在して使われることもあるセルロースナノファイーバは管理しやすいから、適宜保管しておき飛行機を造る。
【0008】
手段2はNGMO国産主食由来混合変性アルコール燃料である。
手段1のNGMO国産の米と麦から製造混合された混合変性アルコール燃料は、
NGMO自国栽培の主食である米またはこのフリーズドライから工業用アルコールを製造し、
NGMO自国栽培の主食である麦またはこのクッキーから工業用アルコールを製造し、
上記2種の工業用アルコールを混合しメチルを添加したことを特徴とするNGMO国産主食由来混合変性アルコール燃料である。
傷んで食に向かないとか消費期限を超えた米または麦は備蓄せずに直ちに変性アルコール燃料にする。
麦から製造されたパンや饂飩や素麺やパスタは添加物が多いから長期備蓄に向かない。
米と麦の他にトウモロコシやイモ類や蕎麦でもよいが、庶民は米と麦以外は長期間食べ続けることをできない。昔、米が不作で高粱やインディカ米を混ぜて売ったら、庶民は米以外を選り分け捨てて食した。遺伝子組み換え米が混ざっていたら、庶民は選り分け捨ててしまうだろう。遺伝子組み換え米は、ロックフェラーや米国穀物関連会社が色々取り沙汰されているから注意が必要である。アルゼンチンやイラクはGMO大豆やトウモロコシで数年後に被害に遭っているようだ。GMO餌飼育肉を輸入食しても大丈夫なのか。
工業用アルコールは、トウモロコシやイモ類や蕎麦からでも製造できるが、本発明の趣旨は人食用の備蓄にあるので、トウモロコシやイモ類や蕎麦の備蓄は考えない。
なお、米国が遺伝子組み換え穀物として売ろうとしている麦やトウモロコシは、日本人用の緊急対策の備蓄には向かない。
本来なら米だけにしたいが、米の不作や作付け不適格地を考えると、麦を考慮することにより日本人食用の量を確保するためである。小麦の市販価格は大麦や米の半値程度であろう。それでも国内栽培小麦を備蓄する。日本円で買うことができるからお札を刷ればよい。一方、輸入するとなると貿易赤字になる。
【0009】
工業用アルコールは、エタノールを90度(体積%)以上含有する製品である。
変性アルコールは、澱粉質食物から製造した工業用エタノールを飲食用に転用することを防ぐために、メタノールを添加して変性させた工業用アルコールのことである。経済産業省への許可申請・定期報告なしで使用できる。飲料用アルコールに比べて税金が安いか無税であるから安い。
工業用アルコールから生成される無水エタノールは水分を除去してエタノールを100度近く含有する。高価になる。本発明では無水エタノールを使用しない工業用アルコールにメタノールを添加した変性アルコールを使う。
変性アルコールに若干の水分が含有されていても、本発明での推進機はロケットエンジンまたはジェットエンジン方式を使用するため、水分は蒸気となって放出されるため運動量増加に寄与する。
【0010】
無洗米を密封袋に入れて脱酸素剤を入れて脱気した上で密封すると常温で5年間保存できる。
当該無洗米が5年経過したら炊飯後フリーズドライにして密封袋に入れて脱酸素剤を入れて脱気した上で密封すると常温での消費期限は25年間程度である。合計30年間が期限(賞味期限と消費期限の長いほう)である。
粒径が3種類の小麦粉を密封袋に入れて脱気した上で振動充填し脱酸素剤を入れて密封すると常温で5年間保存できるだろう。
当該小麦粉が5年経過したら油分なしクッキーにして密封袋に入れて脱酸素剤を入れて脱気した上で密封すると常温での期限は25年間程度である。合計30年間が期限である。
当該小麦粉が5年経過したら粉にしてクッキーとして焼くかフリーズドライにして密封袋に入れて脱酸素剤を入れて脱気した上で密封すると常温での期限は25年間程度である。合計30年間が期限である。
自国栽培した食可能澱粉質作物の内、売りものにならなくなった(気象被害に遭って形状が破損したり劣化したりした)米や麦やソバやトウモロコシやさつま芋や馬鈴薯及び前記作物の加工品から作成した各工業用アルコールを混合して燃料とする。
(【0011】以降は省略されています)

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