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公開番号2024018728
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-08
出願番号2022122250
出願日2022-07-29
発明の名称携帯情報機器用スタンド
出願人第一工業株式会社
代理人個人
主分類G06F 1/16 20060101AFI20240201BHJP(計算;計数)
要約【課題】携帯情報機器の位置ずれを抑制できるとともに操作性を向上できる、携帯情報機器用スタンドを提供する。
【解決手段】携帯情報機器用スタンド10は、携帯情報機器14が前方から立て掛けられる支持体30と、支持体30を後方から支持する脚体32とを備える。支持体30は、携帯情報機器14の傾斜方向へ延びて左右方向へ互いに間隔を隔てて形成されたワイヤーからなる線状の第1左支持部42および第1右支持部44と、携帯情報機器14の下端部に前方から対向するように左右方向へ延びて形成されたワイヤーからなる線状の前柵部46と、第1左支持部42と前柵部46とをつなぐ左つなぎ部48と、第1右支持部44と前柵部46とをつなぐ右つなぎ部50とを有する。前柵部46の左右方向中央部は、上端が携帯情報機器14の下部に設けられたボタン14aの下端よりも下方に位置するように、下方へ向けて凹んだ凹状に形成される。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
上方を向いた載置面に載置され、携帯情報機器が傾斜した状態で前方から立て掛けられる支持体と、前記載置面において前記支持体を後方から支持する脚体とを備え、
前記支持体は、
前記携帯情報機器の傾斜方向へ延びて左右方向へ互いに間隔を隔てて形成されたワイヤーからなる線状の第1左支持部および第1右支持部と、
立て掛けられた前記携帯情報機器の下端部に前方から対向するように左右方向へ延びて形成されたワイヤーからなる線状の前柵部と、
前記第1左支持部の下端部と前記前柵部の左端部とをつなぐ左つなぎ部と、
前記第1右支持部の下端部と前記前柵部の右端部とをつなぐ右つなぎ部とを有し、
前記前柵部の左右方向中央部は、下方へ向けて凹んだ凹状に形成される、携帯情報機器用スタンド。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記前柵部は、左右方向両端部から左右方向中央部に向かうにつれて徐々に下方へ向かうように形成される、請求項1に記載の携帯情報機器用スタンド。
【請求項3】
前記前柵部は、左右方向中央部の上端が前記携帯情報機器の下部に設けられたボタンの下端よりも下方に位置するように形成される、請求項1または2に記載の携帯情報機器用スタンド。
【請求項4】
前記支持体は、
前記携帯情報機器の傾斜方向へ延びて左右方向へ互いに間隔を隔てて形成されたワイヤーからなる線状の第2左支持部および第2右支持部と、
立て掛けられた前記携帯情報機器に後方から対向するように左右方向へ延びて形成され、前記第2左支持部および前記第2右支持部のそれぞれの上端部どうしを連結するワイヤーからなる線状の上支持部とを有し、
前記上支持部の少なくとも一部は、後方へ向けて凹んだ凹状に形成される、請求項1または2に記載の携帯情報機器用スタンド。
【請求項5】
前記上支持部は、左右方向両端部から左右方向中央部に向かうにつれて徐々に後方へ向かうように形成される、請求項4に記載の携帯情報機器用スタンド。
【請求項6】
前記支持体は、
前記第1左支持部の上端部と前記第2左支持部の下端部とを左右方向へ延びる回動中心の周りで角度変更可能に接続する左接続部と、
前記第1右支持部の上端部と前記第2右支持部の下端部とを左右方向へ延びる回動中心の周りで角度変更可能に接続する右接続部とを有する、請求項5に記載の携帯情報機器用スタンド。
【請求項7】
前記脚体は、
前記第1左支持部の後方において、前記第1左支持部の上端部と前記載置面との間に配置されるワイヤーからなる線状の左脚部と、
前記第1右支持部の後方において、前記第1右支持部の上端部と前記載置面との間に配置されるワイヤーからなる線状の右脚部と、
前記左脚部および前記右脚部のそれぞれの下端部どうしを連結するワイヤーからなる線状の連結部とを有し、
前記左脚部の上端部は、前記第1左支持部の上端部に前記左接続部を介して角度変更可能に接続され、
前記右脚部の上端部は、前記第1右支持部の上端部に前記右接続部を介して角度変更可能に接続される、請求項6に記載の携帯情報機器用スタンド。
【請求項8】
前記左脚部の長さは、前記第1左支持部の長さよりも長く定められ、
前記右脚部の長さは、前記第1右支持部の長さよりも長く定められる、請求項7に記載の携帯情報機器用スタンド。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、タブレット端末や携帯電話などの携帯情報機器を机の上面に立てた状態で支持する、携帯情報機器用スタンドに関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
従来の携帯情報機器用スタンドの例が、特許文献1および非特許文献1に開示されている。特許文献1に開示されたタブレットスタンドは、1本の針金を曲げることによって形成されており、針金の両端部はU字状に曲げられている。タブレット端末を机の上面に立てて使用する際には、机の上面に載置されたタブレットスタンドにタブレット端末が前方から立て掛けられる。このとき、タブレットスタンドのU字状の部分がタブレット端末の下部を受けることによって、タブレット端末の前方への位置ずれが抑制される。
【0003】
非特許文献1に開示されたマルチアングルスタンドは、ワイヤーからなる複数の部材を組み合わせることによって構成されている。複数の部材のうち1つには、タブレット端末の下端部に前方から対向する線状の前柵部が、左右方向に延びて一定の高さで形成されている。タブレット端末を机の上面に立てて使用する際には、机の上面に載置されたマルチアングルスタンドにタブレット端末が前方から立て掛けられる。このとき、マルチアングルスタンドの前柵部がタブレット端末の前方に配置されることによって、タブレット端末の前方への位置ずれが抑制される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2018-049577号公報(図2)
【非特許文献】
【0005】
株式会社ホワイトナッツ,”マルチアングルスタンド”,[online],株式会社リクルート,ポンパレモール,[令和4年6月18日検索],インターネット <URL:https://store.ponparemall.com/whitenuts/goods/multi-angle-stand/>
【0006】
しかしながら、特許文献1に開示されたタブレットスタンドでは、ワイヤーの両端部に設けられたU字状の部分が左右方向へ動くため、タブレットスタンドの幅が変動するおそれがあり、タブレット端末を安定して支持することが困難であった。一方、非特許文献1に開示されたマルチアングルスタンドでは、前柵部の高さが左右方向において一定であるため、携帯情報機器の位置ずれを抑制する効果と、携帯情報機器の操作性を高める効果とを両立させることが困難であった。つまり、タブレット端末の前方への位置ずれを抑制するために前柵部の高さを高くすると、タブレット端末の下端部に設けられたボタンの操作性が低下するおそれがあり、逆に、当該ボタンの操作性を高めるために前柵部の高さを低くすると、タブレット端末の前方への位置ずれを抑制できないおそれがあった。
【発明の概要】
【0007】
本発明は上記問題に対処するためになされたものであり、その目的は、携帯情報機器の位置ずれを抑制できるとともに操作性を向上できる、携帯情報機器用スタンドを提供することにある。
【0008】
上記目的を達成するため、本発明に係る携帯情報機器用スタンドの特徴は、上方を向いた載置面に載置され、携帯情報機器が傾斜した状態で前方から立て掛けられる支持体と、前記載置面において前記支持体を後方から支持する脚体とを備え、前記支持体は、前記携帯情報機器の傾斜方向へ延びて左右方向へ互いに間隔を隔てて形成されたワイヤーからなる線状の第1左支持部および第1右支持部と、立て掛けられた前記携帯情報機器の下端部に前方から対向するように左右方向へ延びて形成されたワイヤーからなる線状の前柵部と、前記第1左支持部の下端部と前記前柵部の左端部とをつなぐ左つなぎ部と、前記第1右支持部の下端部と前記前柵部の右端部とをつなぐ右つなぎ部とを有し、前記前柵部の左右方向中央部は、下方へ向けて凹んだ凹状に形成されることにある。
【0009】
この構成では、前柵部の左右方向中央部が下方へ向けて凹んだ凹状に形成されるので、前柵部の左右方向中央部を除いた部分の高さを高くした場合でも、左右方向中央部の高さを携帯情報機器の下端部に設けられたボタンに重ならない程度に低くすることができる。したがって、携帯情報機器の前方への位置ずれを効果的に抑制できるとともに、携帯情報機器の操作性を向上できる。
【0010】
本発明に係る携帯情報機器用スタンドの他の特徴は、前記前柵部は、左右方向両端部から左右方向中央部に向かうにつれて徐々に下方へ向かうように形成されることにある。
(【0011】以降は省略されています)

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