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公開番号2023180046
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-12-20
出願番号2022093105
出願日2022-06-08
発明の名称ウェアラブルスピーカ装置
出願人個人
代理人個人
主分類H04R 1/02 20060101AFI20231213BHJP(電気通信技術)
要約【課題】身体に装着できるような比較的小型で軽量な構造であり、良好な装着感を保持しながら、低音と振動を同時に体感でき、より高い臨場感を期待することができるウェアラブルスピーカ装置を提供する。
【解決手段】低音を再生する低音スピーカユニット21と、低音スピーカユニット21を収容したバスレフ型エンクロージャ22とを有する低音生成部2と、低音スピーカユニット21による音圧の変化によりウエイト31を振動させて体感振動を発生させる振動生成部3と、低音生成部2と振動生成部3とを支持し使用者の体に装着するための支持手段4と、を備え、バスレフ型エンクロージャ22のエンクロージャ部は、柔軟性素材で設けられ、支持手段4は、前記柔軟性素材のエンクロージャ部を該使用者の胴部の前面側又は背面側に配置されるように支持する
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
低音を再生する低音スピーカユニットと前記低音スピーカユニットを収容したバスレフ型エンクロージャとを有する低音生成部と、
前記低音スピーカユニットによる音圧の変化によりウエイトを振動させて体感振動を発生させる振動生成部と、
前記低音生成部と前記振動生成部とを支持し使用者の体に装着するための支持手段と、を備えたことを特徴とするウェアラブルスピーカ装置。
続きを表示(約 830 文字)【請求項2】
前記支持手段には、広帯域の音を再生するメインスピーカユニットが取り付けられたことを特徴とする請求項1記載のウェアラブルスピーカ装置。
【請求項3】
前記支持手段は、前記低音生成部と前記振動生成部を収容するカバーを含み、
前記カバーに前記メインスピーカユニットが支持されたことを特徴とする請求項2記載のウェアラブルスピーカ装置。
【請求項4】
前記バスレフ型エンクロージャは、複数のバスレフダクトと複数のエンクロージャ部とが直列状に接続されて構成されたことを特徴とする請求項1記載のウェアラブルスピーカ装置。
【請求項5】
前記バスレフ型エンクロージャは、前記低音スピーカユニットを内蔵した第1エンクロージャ部に複数のバスレフダクトと第2エンクロージャ部が並列状に接続されて構成されたことを特徴とする請求項1記載のウェアラブルスピーカ装置。
【請求項6】
前記バスレフ型エンクロージャのエンクロージャ部は、柔軟性素材で設けられ、
前記支持手段は、前記柔軟性素材のエンクロージャ部を該使用者の胴部の前面側又は背面側に配置されるように支持することを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のウェアラブルスピーカ装置。
【請求項7】
前記バスレフ型エンクロージャは、エンクロージャ部が左右に並設して配置されたことを特徴とする請求項6記載のウェアラブルスピーカ装置。
【請求項8】
前記バスレフ型エンクロージャのエンクロージャ部は、使用者の胴部に沿うように縦長に設けられたことを特徴とする請求項7記載のウェアラブルスピーカ装置。
【請求項9】
前記振動生成部は、一端に前記ウエイトが取り付けられるとともに、前記低音スピーカユニットによる音圧に伴って伸縮する蛇腹を有することを特徴とする請求項1記載のウェアラブルスピーカ装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、使用者の体に装着して、低音と振動とを同時に体感することができるウェアラブルスピーカ装置に関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
音楽やテレビ・映画等の音声を楽しむ際にスピーカやヘッドホン等の様々な音響機器が利用されている。また、音響機器では、臨場感を得るために大口径スピーカや低音再生用のスピーカを備えた据え置き型のスピーカシステム等も種々利用されている。
【0003】
音楽等を聴く際に、高い臨場感を得るためには、低音を耳で聴くだけではなく、振動を通じて身体で感じることも有効である。従来、使用者が低音と振動を体感するための技術としては、例えば、低音再生用スピーカユニットに加えて、電磁コイル等で振動体を振動させて体感できる振動を発生する加振装置を取り付けたものが知られている。
【0004】
しかしながら、従来の据え置き型のスピーカシステムや、低音再生用スピーカと加振装置を別々備えたものは、大がかりで重く、大きなスペースが必要であるとともに、移動しながら音楽等を楽しむことは困難であった。
【0005】
一方、移動しながら音楽や音声等を楽しめる装置として、例えば、耳に装着するヘッドホンや、特許文献1等に示すような首掛け式のウェアラブルスピーカ等が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2018-152919号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
ヘッドホンを利用する場合には、頭や耳に装着する構造であることから比較的小口径のスピーカを利用せざると得ないことから、低音の再生が十分に行えず臨場感が不足する場合があった。
【0008】
さらに、ヘッドホンの場合には、耳全体を覆ったり、耳の穴をふさぐような構造であるので、使用者は周りの音が聞こえなくなったり、長時間の使用により疲労感を感じる問題がある。
【0009】
また、特許文献1のような首掛け式ウェアラブルスピーカシステムでは、耳を塞がず首に掛けて耳の近傍にスピーカを配置して使用するため、耳への圧迫感が少ないとともに、迫力と臨場感を楽しむこともできる。
【0010】
しかしながら、特許文献1のような首掛け式のウェアラブルスピーカでも、首掛け構造のために比較的小口径のスピーカを利用せざる得ないことから、低音の再生が十分に行えず臨場感が不足する場合があった。
(【0011】以降は省略されています)

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