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公開番号2023164216
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-11-10
出願番号2022083403
出願日2022-04-28
発明の名称自己創案を権利化する方法
出願人個人
代理人
主分類G06Q 50/18 20120101AFI20231102BHJP(計算;計数)
要約【課題】自己の創案を権利化する方法を提供する。
【解決手段】自己の創案の新規性、進歩性の有無の確認と、法上の要件に違反していない事の確認と、その創案の国際特許分類を調査し同一、類似の有無の確認と、特許情報プラットホームによる同一、類似案件の有無の確認とを実施し、その結果により、本発明の出願手続を行うことを特徴とする自己創案を権利化する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項１】
自己の創案の新規性、進歩性の有無の確認と、法上の要件に違反していない事の確認と、その創案の国際特許分類を調査し同一、類似の有無の確認と、特許情報プラットホームによる同一、類似案件の有無の確認とを実施し、その結果により、本発明の出願手続を行おののうことを特徴とする自己創案を権利化する方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【０００１】
本発明は自分の考えた創案を出願して権利化する一つの方法に関する。
続きを表示（約 750 文字）【背景技術】
【０００２】
自分で何かアイデアを考えた場合に出来るならばその創案を特許庁に出願して権利化して見たいと思うこともあるが、出願人の調査ではそのようなものは無くそのような発明も存在していなっかた。
【発明が解決しようとする課題】
【０００３】
本発明は以上の事情に鑑み自己の創案の権利化の方法として一つのやり方を考えて出願手続をしたものである。
【課題を解決するための手段】
【０００４】
その発明の内容としては請求項１に記載されているもので、請求項１では、自己の創案の新規性、進歩性の有無の確認と、特許法第４９条等に記載されているような法上の要件に違反していない事の確認と、その創案の国際特許分類を調べ同一、類似のものの有無の確認と、特許情報プラットフォームによる同一、類似案件の有無の確認とを実施し、その結果により本発明の出願手続を実施するむねの内容が記載されている。
【発明の効果】
【０００５】
此の内容の出願を行うことにより自己の創案の権利化の可能性が発生し、この発明の拡大利用が生ずる。
【図面の簡単な説明】
【０００６】
本発明の内容を分かりやすく示したものである。
【発明を実施するための形態】
【０００７】
創案を権利化するためには出願が必要であり、本発明の内容を明確にするためにその内容お図１に示すした内容の特許出願をすることとした。
【産業上の利用可能性】
【０００８】
本発明に示すように自己の創案の内容を具体的に明確にすることが出来、権利化も可能となり、この発明の利用の拡大を図ることが可能になる。

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