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公開番号2025180702
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-12-11
出願番号2024088222
出願日2024-05-30
発明の名称半導体装置及びその製造方法
出願人国立大学法人東京科学大学
代理人個人
主分類H10D 84/83 20250101AFI20251204BHJP()
要約【課題】小型化可能な半導体装置を提供する。
【解決手段】半導体装置100は、基板10上に設けられ、P型を有する第1チャネル半導体層21Aと、第1チャネル半導体層を挟み、N型を有する一対の第1ソースドレイン半導体層22A、23Aと、一対の第1ソースドレイン半導体層の間において、第1チャネル半導体層とで第1ゲート絶縁膜24Aを挟む第1ゲート電極25Aと、第1チャネル半導体層の上方に第1チャネル半導体層から離れて設けられ、P型を有する第2チャネル半導体層21Bと、一対の第1ソースドレイン半導体層に夫々電気的に接続され、第2チャネル半導体層を挟み、N型を有する一対の第2ソースドレイン半導体層22B、23Bと、一対の第2ソースドレイン半導体層の間において、第2チャネル半導体層とで第2ゲート絶縁膜を挟み第1ゲート電極と電気的に接続される第2ゲート電極25Bと、を有する第1トランジスタTr1を備える。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
基板と、
前記基板上に設けられ、第1導電型を有する第1チャネル半導体層と、
前記基板上に設けられ、前記第1チャネル半導体層を挟み、前記第1導電型とは異なる第2導電型を有する一対の第1ソースドレイン半導体層と、
前記一対の第1ソースドレイン半導体層の間において、前記第1チャネル半導体層とで第1ゲート絶縁膜を挟む第1ゲート電極と、
前記第1チャネル半導体層の上方に前記第1チャネル半導体層から離れて設けられ、前記第1導電型を有する第2チャネル半導体層と、
前記一対の第1ソースドレイン半導体層上に設けられ、前記一対の第1ソースドレイン半導体層にそれぞれ電気的に接続され、前記第2チャネル半導体層を挟み、前記第2導電型を有する一対の第2ソースドレイン半導体層と、
前記一対の第2ソースドレイン半導体層の間において、前記第2チャネル半導体層とで第2ゲート絶縁膜を挟み前記第1ゲート電極と電気的に接続される第2ゲート電極と、
を有する第1トランジスタと、
を備える半導体装置。
続きを表示(約 1,800 文字)【請求項2】
前記基板上に設けられ、前記第1導電型及び前記第2導電型のいずれか一方の第3導電型を有する第3チャネル半導体層と、
前記基板上に設けられ、前記第3チャネル半導体層を挟み、前記第3導電型とは異なる第4導電型を有する一対の第3ソースドレイン半導体層と、
前記一対の第3ソースドレイン半導体層の間において、前記第3チャネル半導体層とで第3ゲート絶縁膜を挟む第3ゲート電極と、
を有する第2トランジスタと、
前記第3チャネル半導体層の上方に前記第3チャネル半導体層から離れて設けられ、前記第4導電型を有する第4チャネル半導体層と、
前記一対の第3ソースドレイン半導体層の上方に前記一対の第3ソースドレイン半導体層から離れて設けられ、前記第4チャネル半導体層を挟み、前記第3導電型を有する一対の第4ソースドレイン半導体層と、
前記一対の第4ソースドレイン半導体層の間において、前記第4チャネル半導体層とで第4ゲート絶縁膜を挟み前記第3ゲート電極と電気的に接続される第4ゲート電極と、
を有する第3トランジスタと、
を備える、請求項1に記載の半導体装置。
【請求項3】
前記基板上に設けられ、前記第2導電型を有する第5チャネル半導体層と、
前記基板上に設けられ、前記第5チャネル半導体層を挟み、前記第1導電型を有する一対の第5ソースドレイン半導体層と、
前記一対の第5ソースドレイン半導体層の間において、前記第5チャネル半導体層とで第5ゲート絶縁膜を挟む第5ゲート電極と、
前記第5チャネル半導体層の上方に前記第5チャネル半導体層から離れて設けられ、前記第2導電型を有する第6チャネル半導体層と、
前記一対の第5ソースドレイン半導体層上に設けられ、前記一対の第5ソースドレイン半導体層にそれぞれ電気的に接続され、前記第6チャネル半導体層を挟み、前記第1導電型を有する一対の第6ソースドレイン半導体層と、
前記一対の第6ソースドレイン半導体層の間において、前記第6チャネル半導体層とで第6ゲート絶縁膜を挟み前記第5ゲート電極に電気的に接続する第6ゲート電極と、
を有する第4トランジスタを備える、請求項2に記載の半導体装置。
【請求項4】
前記第2チャネル半導体層のうち前記基板から最も離れた箇所の前記基板からの第1高さと、前記第4チャネル半導体層のうち前記基板から最も離れた箇所の前記基板からの第2高さと、の差の絶対値は、前記第1高さの0.1倍以下である、請求項2または3に記載の半導体装置。
【請求項5】
前記第3ゲート絶縁膜の厚さ及び前記第4ゲート絶縁膜の厚さは、いずれも前記第1ゲート絶縁膜の厚さ及び前記第2ゲート絶縁膜の厚さのいずれよりも大きい請求項2または3に記載の半導体装置。
【請求項6】
前記第1トランジスタの第1チャネル半導体層と前記基板とは接する請求項1から3のいずれか一項に記載の半導体装置。
【請求項7】
前記第1チャネル半導体層及び前記第3チャネル半導体層と、前記第2チャネル半導体層及び前記第4チャネル半導体層と、のうちいずれか一方はFin構造であり、前記第1チャネル半導体層及び前記第3チャネル半導体層と、前記第2チャネル半導体層及び前記第4チャネル半導体層と、の他方はナノシート構造である、請求項2または3に記載の半導体装置。
【請求項8】
前記第2トランジスタ及び前記第3トランジスタを有する一対のインバータ回路を含む双安定回路と、前記双安定回路の記憶ノードに接続された前記第1トランジスタであるパスゲートトランジスタと、を有するSRAMセルを備える、請求項2または3に記載の半導体装置。
【請求項9】
前記第1トランジスタ及び前記第4トランジスタを有するトランスファーゲートを備える、請求項3に記載の半導体装置。
【請求項10】
前記第2トランジスタ及び前記第3トランジスタを有するインバータ回路を有し、前記第1トランジスタは、前記第3トランジスタと第1電源線との間に接続され、前記第4トランジスタは、前記第2トランジスタと第2電源線との間に接続され、前記第3導電型は前記第2導電型であるトライステートインバータを備える、請求項3に記載の半導体装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、半導体装置及びその製造方法に関する。
続きを表示(約 5,300 文字)【背景技術】
【0002】
FinFET(Field Effect Transistor)またはナノシートトランジスタのPチャネルトランジスタとNチャネルトランジスタを積層したCFET(Complementary Field Effect Transistor)が知られている。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0003】
Kevin Zhang, Semiconductor Industry: Present & Future, 2024 IEEE International Solid-State Circuits Conference digest of technical papers, pp. 10-15, (2024).
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
CFETは、互いにゲート電極が電気的に接続されたPチャネルトランジスタとNチャネルトランジスタを積層している。このため、PチャネルトランジスタまたはNチャネルトランジスタを単体として用いる場合には、用いない方のトランジスタを形成しない、または、電気的に動作させない。これにより、チップサイズが大きくなる。
【0005】
本開示は、小型化可能な半導体装置及びその製造方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の実施形態は、基板と、前記基板上に設けられ、第1導電型を有する第1チャネル半導体層と、前記基板上に設けられ、前記第1チャネル半導体層を挟み、前記第1導電型とは異なる第2導電型を有する一対の第1ソースドレイン半導体層と、前記一対の第1ソースドレイン半導体層の間において、前記第1チャネル半導体層とで第1ゲート絶縁膜を挟む第1ゲート電極と、前記第1チャネル半導体層の上方に前記第1チャネル半導体層から離れて設けられ、前記第1導電型を有する第2チャネル半導体層と、前記一対の第1ソースドレイン半導体層上に設けられ、前記一対の第1ソースドレイン半導体層にそれぞれ電気的に接続され、前記第2チャネル半導体層を挟み、前記第2導電型を有する一対の第2ソースドレイン半導体層と、前記一対の第2ソースドレイン半導体層の間において、前記第2チャネル半導体層とで第2ゲート絶縁膜を挟み前記第1ゲート電極と電気的に接続される第2ゲート電極と、を有する第1トランジスタと、を備える半導体装置である。
【0007】
本開示の実施形態は、基板上に設けられ、第1導電型を有する第1チャネル半導体層と、前記基板上に設けられ、前記第1チャネル半導体層を挟み、前記第1導電型とは異なる第2導電型を有する一対の第1ソースドレイン半導体層と、前記一対の第1ソースドレイン半導体層の間において、前記第1チャネル半導体層とで第1ゲート絶縁膜を挟む第1ゲート電極と、前記第1チャネル半導体層の上方に前記第1チャネル半導体層から離れて設けられ、前記第1導電型を有する第2チャネル半導体層と、前記一対の第1ソースドレイン半導体層上に設けられ、前記一対の第1ソースドレイン半導体層にそれぞれ電気的に接続され、前記第2チャネル半導体層を挟み、前記第2導電型を有する一対の第2ソースドレイン半導体層と、前記一対の第2ソースドレイン半導体層の間において、前記第2チャネル半導体層とで第2ゲート絶縁膜を挟み前記第1ゲート電極と電気的に接続される第2ゲート電極と、を有する第1トランジスタと、前記基板上に設けられ、前記第2導電型を有する第3チャネル半導体層と、前記基板上に設けられ、前記第3チャネル半導体層を挟み、前記第1導電型を有する一対の第3ソースドレイン半導体層と、前記一対の第3ソースドレイン半導体層の間において、前記第3チャネル半導体層とで第3ゲート絶縁膜を挟む第3ゲート電極と、を有する第2トランジスタと、前記第3チャネル半導体層の上方に前記第3チャネル半導体層から離れて設けられ、前記第1導電型を有する第4チャネル半導体層と、前記一対の第3ソースドレイン半導体層の上方に前記一対の第3ソースドレイン半導体層から離れて設けられ、前記第4チャネル半導体層を挟み、前記第2導電型を有する一対の第4ソースドレイン半導体層と、前記一対の第4ソースドレイン半導体層の間において、前記第4チャネル半導体層とで第4ゲート絶縁膜を挟み前記第3ゲート電極と電気的に接続される第4ゲート電極と、を有する第3トランジスタと、を備える、半導体装置の製造方法であって、前記基板上に第1半導体層と、前記第1半導体層の上方に前記第1半導体層から離れて第2半導体層と、前記基板上に第3半導体層と、前記第3半導体層の上方に前記第3半導体層から離れて第4半導体層と、を形成する工程と、前記第3半導体層を挟む前記一対の第3ソースドレイン半導体層を形成する工程と、前記第1半導体層を挟む前記一対の第1ソースドレイン半導体層と、前記第2半導体層を挟む前記一対の第2ソースドレイン半導体層と、前記第4半導体層を挟む前記一対の第4ソースドレイン半導体層とを同時に形成する工程と、を含む、半導体装置の製造方法である。
【0008】
本開示の実施形態は、基板上に設けられ、第1導電型を有する第1チャネル半導体層と、前記基板上に設けられ、前記第1チャネル半導体層を挟み、前記第1導電型とは異なる第2導電型を有する一対の第1ソースドレイン半導体層と、前記一対の第1ソースドレイン半導体層の間において、前記第1チャネル半導体層とで第1ゲート絶縁膜を挟む第1ゲート電極と、前記第1チャネル半導体層の上方に前記第1チャネル半導体層から離れて設けられ、前記第1導電型を有する第2チャネル半導体層と、前記一対の第1ソースドレイン半導体層上に設けられ、前記一対の第1ソースドレイン半導体層にそれぞれ電気的に接続され、前記第2チャネル半導体層を挟み、前記第2導電型を有する一対の第2ソースドレイン半導体層と、前記一対の第2ソースドレイン半導体層の間において、前記第2チャネル半導体層とで第2ゲート絶縁膜を挟み前記第1ゲート電極と電気的に接続される第2ゲート電極と、を有する第1トランジスタと、前記基板上に設けられ、前記第1導電型を有する第3チャネル半導体層と、前記基板上に設けられ、前記第3チャネル半導体層を挟み、前記第2導電型を有する一対の第3ソースドレイン半導体層と、前記一対の第3ソースドレイン半導体層の間において、前記第3チャネル半導体層とで第3ゲート絶縁膜を挟む第3ゲート電極と、を有する第2トランジスタと、前記第3チャネル半導体層の上方に前記第3チャネル半導体層から離れて設けられ、前記第2導電型を有する第4チャネル半導体層と、前記一対の第3ソースドレイン半導体層の上方に前記一対の第3ソースドレイン半導体層から離れて設けられ、前記第4チャネル半導体層を挟み、前記第1導電型を有する一対の第4ソースドレイン半導体層と、前記一対の第4ソースドレイン半導体層の間において、前記第4チャネル半導体層とで第4ゲート絶縁膜を挟み前記第3ゲート電極と電気的に接続される第4ゲート電極と、を有する第3トランジスタと、を備える、半導体装置の製造方法であって、前記基板上に第1半導体層と、前記第1半導体層の上方に前記第1半導体層から離れて第2半導体層と、前記基板上に第3半導体層と、前記第3半導体層の上方に前記第3半導体層から離れて第4半導体層と、を形成する工程と、前記第1半導体層を挟む前記一対の第1ソースドレイン半導体層と、前記第2半導体層を挟む前記一対の第2ソースドレイン半導体層と、前記第3半導体層を挟む前記一対の第3ソースドレイン半導体層と、を同時に形成する工程と、前記第4半導体層を挟む前記一対の第4ソースドレイン半導体層を形成する工程と、を含む、半導体装置の製造方法である。
【発明の効果】
【0009】
開示の技術によれば、小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
図1は、第1実施形態に係る半導体装置の断面模式図である。
図2は、第1実施形態における第2領域の斜視図である。
図3(A)及び図3(B)は、第1実施形態における第2領域の断面図である。
図4(A)及び図4(B)は、第1実施形態における第1領域の断面図である。
図5(A)及び図5(B)は、第1実施形態における第3領域の断面図である。
図6(A)及び図6(B)は、第2比較形態における第3領域の断面図である。
図7(A)から図7(F)は、第1実施形態に係る半導体装置の製造方法1を示す断面図である。
図8(A)から図8(F)は、第1実施形態に係る半導体装置の製造方法1を示す断面図である。
図9(A)から図9(F)は、第1実施形態に係る半導体装置の製造方法1を示す断面図である。
図10(A)から図10(F)は、第1実施形態に係る半導体装置の製造方法1を示す断面図である。
図11(A)から図11(F)は、第1実施形態に係る半導体装置の製造方法1を示す断面図である。
図12(A)から図12(F)は、第1実施形態に係る半導体装置の製造方法1を示す断面図である。
図13(A)から図13(F)は、第1実施形態に係る半導体装置の製造方法1を示す断面図である。
図14(A)から図14(F)は、第1実施形態に係る半導体装置の製造方法1を示す断面図である。
図15(A)から図15(F)は、第1実施形態に係る半導体装置の製造方法1を示す断面図である。
図16(A)から図16(F)は、第1実施形態に係る半導体装置の製造方法1を示す断面図である。
図17(A)から図17(F)は、第1実施形態に係る半導体装置の製造方法1を示す断面図である。
図18(A)から図18(F)は、第1実施形態に係る半導体装置の製造方法1を示す断面図である。
図19(A)から図19(F)は、第1実施形態に係る半導体装置の製造方法1を示す断面図である。
図20(A)から図20(F)は、第1実施形態に係る半導体装置の製造方法1を示す断面図である。
図21(A)から図21(F)は、第1実施形態に係る半導体装置の製造方法1を示す断面図である。
図22(A)から図22(F)は、第1実施形態に係る半導体装置の製造方法1を示す断面図である。
図23(A)から図23(F)は、第1実施形態に係る半導体装置の製造方法1を示す断面図である。
図24(A)~図24(F)は、第1実施形態に係る半導体装置の製造方法2を示す断面図である。
図25(A)~図25(F)は、第1実施形態に係る半導体装置の製造方法2を示す断面図である。
図26(A)及び図26(B)は、第1実施形態の第1変形例における第2領域の断面図である。
図27(A)及び図27(B)は、第1実施形態の第1変形例における第1領域の断面図である。
図28(A)及び図28(B)は、第1実施形態の第1変形例における第3領域の断面図である。
図29(A)及び図29(B)は、第1実施形態の第2変形例における第2領域の断面図である。
図30(A)及び図30(B)は、第1実施形態の第2変形例における第1領域の断面図である。
図31(A)及び図31(B)は、第1実施形態の第2変形例における第3領域の断面図である。
図32(A)及び図32(B)は、第1実施形態の第3変形例における第1領域の断面図である。
図33(A)及び図33(B)は、第1実施形態の第3変形例における第3領域の断面図である。
図34(A)及び図34(B)は、第1実施形態の第4変形例における第1領域の断面図である。
図35(A)及び図35(B)は、第1実施形態の第4変形例における第3領域の断面図である。
図36(A)~図36(F)は、第1実施形態の第5変形例に係る半導体装置の断面図である。
図37は、第2実施形態に係る半導体装置の回路図である。
図38は、第2実施形態に係る半導体装置の回路図である。
図39は、第2実施形態の第1変形例に係る半導体装置の回路図である。
図40は、第2実施形態の第2変形例に係る半導体装置の回路図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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