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公開番号
2025167955
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-11-07
出願番号
2024072996
出願日
2024-04-26
発明の名称
半導体装置
出願人
ローム株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
H10D
1/47 20250101AFI20251030BHJP()
要約
【課題】 耐圧を向上させることが可能な半導体装置が期待されている。
【解決手段】
半導体装置は、半導体基板1と、半導体基板1上に設けられた絶縁層2と、絶縁層2内に埋設され、平面視において、第1電極E1の周囲を囲むように配置された第1高抵抗部RPと、絶縁層2内に埋設され、平面視において、第2電極E2の周囲を囲むように配置された第2高抵抗部RNと、第1高抵抗部RPと第2高抵抗部RNに電気的に接続され、第1高抵抗部RP及び第2高抵抗部RNのそれぞれの抵抗値よりも低い抵抗値を有する電圧検出用の低抵抗部(RPS,RNS)と、を備える。
【選択図】 図4
特許請求の範囲
【請求項1】
半導体基板と、
前記半導体基板上に設けられた絶縁層と、
前記絶縁層内に埋設され、平面視において、第1電極の周囲を囲むように配置された第1高抵抗部と、
前記絶縁層内に埋設され、平面視において、第2電極の周囲を囲むように配置された第2高抵抗部と、
前記第1高抵抗部と前記第2高抵抗部に電気的に接続され、前記第1高抵抗部及び前記第2高抵抗部のそれぞれの抵抗値よりも低い抵抗値を有する電圧検出用の低抵抗部と、
を備える半導体装置。
続きを表示(約 830 文字)
【請求項2】
前記第1高抵抗部の抵抗器の形状、及び、前記第2高抵抗部の抵抗器の形状は、それぞれ、平面視において、螺旋状である、
請求項1に記載の半導体装置。
【請求項3】
nを自然数とし、Nを自然数とし(3≦N)、
前記第1高抵抗部の抵抗器の形状は、
平面視において、
前記第1電極の周方向に沿って延びたN本の線状領域と、
前記線状領域のうち、径方向に隣接する内側からn番目の線状領域とn+1番目の線状領域のそれぞれの一方の端部を径方向に接続する第1接続領域と、
前記線状領域のうち、径方向に隣接する内側からn+1番目の線状領域とn+2番目の線状領域のそれぞれの他方の端部を径方向に接続する第2接続領域と、
を備える、
請求項1に記載の半導体装置。
【請求項4】
mを自然数とし、Mを自然数とし(3≦M)、
前記第2高抵抗部の抵抗器の形状は、
平面視において、
前記第2電極の周方向に沿って延びたM本の線状領域と、
前記第2高抵抗部の前記線状領域のうち、径方向に隣接する内側からm番目の線状領域とm+1番目の線状領域のそれぞれの一方の端部を径方向に接続する第3接続領域と、
前記第2高抵抗部の前記線状領域のうち、径方向に隣接する内側からm+1番目の線状領域とm+2番目の線状領域のそれぞれの他方の端部を径方向に接続する第4接続領域と、
を備える、
請求項3に記載の半導体装置。
【請求項5】
平面視において、
前記第1高抵抗部と、前記半導体基板の側面との間の最短距離L
min
は、1000μm以下であり、
前記第2高抵抗部と、前記半導体基板の側面との間の最短距離L
min
は、1000μm以下である、
請求項1に記載の半導体装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、半導体装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)
【背景技術】
【0002】
特許文献1は、チップ内に複数の抵抗素子を含む半導体装置を開示している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第2023/085026号
【0004】
[概要]
本開示は、耐圧を向上させることが可能な半導体装置を提供する。
【0005】
本開示の半導体装置は、半導体基板と、半導体基板上に設けられた絶縁層と、絶縁層内に埋設され、平面視において、第1電極の周囲を囲むように配置された第1高抵抗部と、絶縁層内に埋設され、平面視において、第2電極の周囲を囲むように配置された第2高抵抗部と、第1高抵抗部と第2高抵抗部に電気的に接続され、第1高抵抗部及び第2高抵抗部のそれぞれの抵抗値よりも低い抵抗値を有する電圧検出用の低抵抗部と、を備える。
【図面の簡単な説明】
【0006】
図1は、高電圧検出装置の回路図である。
図2は、第1例の抵抗器の回路図(図2(A))及び第2例の抵抗器の回路図(図2(B))である。
図3は、高電圧検出装置を搭載した半導体パッケージの平面図である。
図4は、抵抗チップの平面図である。
図5は、抵抗チップの平面図である。
図6は、第1電極又は第2電極の中心からの距離rと電圧Vの大きさの関係を示すグラフである。
図7は、第1実施形態に係る高抵抗部の平面図である。
図8は、高抵抗部の縦断面構成を示す図である。
図9は、第2実施形態に係る高抵抗部の平面図である。
図10は、高抵抗部の縦断面構成を示す図である。
図11は、第3実施形態に係る高抵抗部の平面図である。
図12は、第4実施形態に係る高抵抗部の平面図である。
図13は、電圧検出用の低抵抗部の平面図(図13(A)、図13(B)、図13(C))である。
【0007】
[詳細な説明]
以下、図面を参照して種々の例示的実施形態について詳細に説明する。なお、各図面において同一又は相当の部分に対しては同一の符号を附することとし、重複する説明は省略する。
【0008】
まず、高電圧検出装置の基本構造について説明する。
【0009】
図1は、高電圧検出装置の回路図である。高電圧検出装置は、抵抗回路C10(分圧回路)と、電圧検出回路C20とを備えている。抵抗回路C10の第1入力端子HV(+)は、電池200の正極に電気的に接続されている。抵抗回路C10の第2入力端子HV(-)は、電池200の負極に電気的に接続されている。第1入力端子HV(+)は、第1電極E1(電極パッド)に電気的に接続されている。第2入力端子HV(-)は、第2電極E2(電極パッド)に電気的に接続されている。
【0010】
抵抗回路C10は、第1高抵抗部RP(第1抵抗器)と、第1低抵抗部RPSと、第2低抵抗部RNSと、第2高抵抗部RN(第2抵抗器)とを備えている。第1電極E1と第2電極E2との間において、第1高抵抗部RP、第1低抵抗部RPS、第2低抵抗部RNS、及び、第2高抵抗部RNは、この順番で直列に接続されている。第1高抵抗部RP及び第2高抵抗部RNは、高電圧を低下させるための機能を有し、それぞれ高い抵抗値を有する。第1低抵抗部RPS及び第2低抵抗部RNSは、電圧を検出するための機能を有し、それぞれが、高抵抗部と比較して、相対的に低い抵抗値を有する。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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