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10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025123769
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-08-25
出願番号
2024019431
出願日
2024-02-13
発明の名称
視線誘導方法および視線誘導プログラム
出願人
富士通株式会社
代理人
弁理士法人扶桑国際特許事務所
主分類
G06T
19/00 20110101AFI20250818BHJP(計算;計数)
要約
【課題】視線を確実に誘導する。
【解決手段】情報処理装置1は、三次元の仮想空間の領域のうち、ユーザの視点から見た領域の画像を表示装置2に表示させ、画像におけるユーザの視線位置を検出して、画像における視線位置に所定の視線位置画像4を表示させ、視線位置画像4が表示された状態において、ユーザの視線の移動が所定の移動条件を満たすかを判定し、移動条件を満たした場合、ユーザの視線の方向と、仮想空間に設定された目標位置6aとの相対的な位置関係に基づいて、視線位置画像4を視線位置から目標位置6aの方向に所定量ずらして表示させる。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
コンピュータが、
三次元の仮想空間の領域のうち、ユーザの視点から見た領域の画像を表示装置に表示させ、
前記画像における前記ユーザの視線位置を検出して、前記画像における前記視線位置に所定の視線位置画像を表示させ、
前記視線位置画像が表示された状態において、前記ユーザの視線の移動が所定の移動条件を満たすかを判定し、
前記移動条件を満たした場合、前記ユーザの視線の方向と、前記仮想空間に設定された目標位置との相対的な位置関係に基づいて、前記視線位置画像を前記視線位置から前記目標位置の方向に所定量ずらして表示させる、
視線誘導方法。
続きを表示(約 730 文字)
【請求項2】
前記移動条件は、前記仮想空間に配置された1以上の所定のオブジェクトのそれぞれに、前記ユーザの視線が移動したことを示す、
請求項1記載の視線誘導方法。
【請求項3】
前記移動条件は、前記ユーザの視線移動に伴う前記視線位置画像の移動によって所定のタスクが実行されたことを示す、
請求項1記載の視線誘導方法。
【請求項4】
前記移動条件を満たした場合、前記視線位置画像を前記視線位置から水平方向にずらして表示させ、
前記視線位置の水平方向の座標が、水平方向に対して前記目標位置の近傍に達したことを示す所定の水平位置条件を満たしたが、前記視線位置の垂直方向の座標が、垂直方向に対して前記目標位置の近傍に達したことを示す所定の垂直位置条件を満たしていない場合に、前記視線位置画像を前記視線位置から垂直方向にずらして表示させる、
請求項1記載の視線誘導方法。
【請求項5】
コンピュータに、
三次元の仮想空間の領域のうち、ユーザの視点から見た領域の画像を表示装置に表示させ、
前記画像における前記ユーザの視線位置を検出して、前記画像における前記視線位置に所定の視線位置画像を表示させ、
前記視線位置画像が表示された状態において、前記ユーザの視線の移動が所定の移動条件を満たすかを判定し、
前記移動条件を満たした場合、前記ユーザの視線の方向と、前記仮想空間に設定された目標位置との相対的な位置関係に基づいて、前記視線位置画像を前記視線位置から前記目標位置の方向に所定量ずらして表示させる、
処理を実行させる視線誘導プログラム。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、視線誘導方法および視線誘導プログラムに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)
【背景技術】
【0002】
近年、仮想現実(Virtual Reality:VR)技術が様々な分野に応用されつつある。例えば、作業現場を再現した三次元の仮想空間を示す画像を、ユーザが装着するヘッドマウントディスプレイ(Head Mounted Display:HMD)に表示させる。ユーザの頭部の向きや位置に基づいて、ユーザの視点から見た仮想空間の状況を描画することで、ユーザはあたかも作業空間にいるような体験をすることができる。このような技術は、技術の習得やスキル向上のための訓練や教育に利用されている。
【0003】
また、仮想空間の画像を表示する技術に関しては、次のような提案がある。例えば、ユーザが視線を向けるべき方向にユーザを案内するための案内画像を、表示画像上に表示させる画像処理装置が提案されている。また、表示画像の端部にあらかじめ設定された周辺視野領域に、視線誘導のための運動刺激画像を合成表示させる視線誘導装置も提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2019-114822号公報
特開2023-160623号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、仮想空間の表示中において特定の方向にユーザの視線を誘導する方法としては、上記の案内画像のように、視線誘導のための明示的な画像を表示する方法が考えられる。この方法は、視線を比較的確実に誘導できる反面、ユーザの没入感が低下する可能性があることから、視線を自然に誘導したいという用途には向かない。一方で、視線を暗示的に誘導する方法では、視線を確実に誘導することが難しい。
【0006】
1つの側面では、本発明は、視線を確実に誘導することが可能な視線誘導方法および視線誘導プログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
1つの案では、コンピュータが、三次元の仮想空間の領域のうち、ユーザの視点から見た領域の画像を表示装置に表示させ、画像におけるユーザの視線位置を検出して、画像における視線位置に所定の視線位置画像を表示させ、視線位置画像が表示された状態において、ユーザの視線の移動が所定の移動条件を満たすかを判定し、移動条件を満たした場合、ユーザの視線の方向と、仮想空間に設定された目標位置との相対的な位置関係に基づいて、視線位置画像を視線位置から目標位置の方向に所定量ずらして表示させる、視線誘導方法が提供される。
【0008】
また、1つの案では、上記の視線誘導方法と同様の処理をコンピュータに実行させる視線誘導プログラムが提供される。
【発明の効果】
【0009】
1つの側面では、視線を確実に誘導できる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
第1の実施の形態に係る表示制御システムの構成例および処理例を示す図である。
第2の実施の形態に係る作業訓練システムの構成例を示す図である。
情報処理装置が備える処理機能の構成例を示す図である。
視線誘導処理の例を示す図である。
視線誘導の全体処理手順を示すフローチャートである。
事前準備処理の第1の例を示す図である。
事前準備処理の第2の例を示す図である。
事前準備処理の手順の例を示すフローチャートである。
水平方向に対する視線誘導の例を示す図である。
ユーザの位置および視線方向の移動に応じた視線誘導の処理例を示す図である。
視線誘導処理の手順の例を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
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