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公開番号2025121205
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-08-19
出願番号2024016513
出願日2024-02-06
発明の名称医療用寝台マット、医療用画像検査装置、医療用画像検査方法、及び医療用画像検査プログラム
出願人富士フイルム株式会社
代理人弁理士法人太陽国際特許事務所
主分類A61B 6/04 20060101AFI20250812BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】被検体を適切に固定できているかを確認することが可能な医療用寝台マット、医療用画像検査装置、医療用画像検査方法、及び医療用画像検査プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】医療用寝台マット10は、一対の保持部18の少なくとも一方の保持部18の少なくとも一部を光学的に透明または半透明の部分18Aを有する。また、保持部18にマーキング22が設けられている。マーキング22を確認することにより、保持部18による保持状態を確認することが可能とされている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
被検体の両側面に当接するように配置される一対の保持部と、
前記一対の保持部の少なくとも一方の保持部に設けられ、前記保持部と被検体の位置関係を確認するための目印と、
を備えた医療用寝台マット。
続きを表示(約 880 文字)【請求項2】
前記保持部は、少なくとも一部に半透明または透明な部分を有する請求項1に記載の医療用寝台マット。
【請求項3】
プロセッサを備え、前記プロセッサは、
請求項1に記載の医療用寝台マットに設けられた前記目印を検出し、
前記目印の検出結果を報知する処理を行う医療用画像検査装置。
【請求項4】
前記プロセッサは、検出された前記目印の状態が、予め定めた状態であるかを判定し、判定結果を前記目印の検出結果として報知する請求項3に記載の医療用画像検査装置。
【請求項5】
前記プロセッサは、前記目印及び被検体を撮影する撮影部によって撮影された撮影画像を用いて、前記目印及び被検体を検出し、
前記目印と前記被検体の位置関係が予め定めた範囲になっているかを判定することにより前記予め定めた状態であるかを判定する請求項4に記載の医療用画像検査装置。
【請求項6】
前記プロセッサは、前記保持部が予め定めた状態ではない場合に、前記保持部の保持状態が不良であることを報知する請求項4に記載の医療用画像検査装置。
【請求項7】
前記プロセッサは、前記保持部が予め定めた状態の場合に、前記保持部の保持状態が良好であることを報知する請求項4に記載の医療用画像検査装置。
【請求項8】
前記医療用寝台マットは、前記目印が複数設けられ、
前記プロセッサは、前記保持部の保持状態が不良の箇所を報知する請求項6に記載の医療用画像検査装置。
【請求項9】
前記プロセッサは、複数の前記目印を検出し、
検出不良の前記目印の位置を前記不良の箇所として報知する請求項8に記載の医療用画像検査装置。
【請求項10】
コンピュータが、
請求項1に記載の医療用寝台マットに設けられた前記目印を検出し、
前記目印の検出結果を報知する処理を行う医療用画像検査方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、医療用寝台マット、医療用画像検査装置、医療用画像検査方法、及び医療用画像検査プログラムに関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、医療用寝台の天板上に配置され、かつ被検体が載置される天板マットが被検体の体格に応じて拡張できる補助部材を備えた医療用寝台マットにおいて、補助部材がシート状で、湾曲に変形できる素材にて形成されていることが提案されている。
【0003】
特許文献2には、被検体を載せて体軸方向に移動可能な天板の左右側面から上面側に展開して被検体を一定の姿勢で拘束するための固定帯であって、その縁部の平面視形状が天板の移動方向に対して滑らかな斜面とした固定帯が提案されている。
【0004】
特許文献3には、被検体が載置される天板と、天板の巾方向の両端近傍に対向し、かつ被検体の両側面に当接するように設けられた少なくとも一対の保持手段と、保持手段の被検体への当接圧力を制御する圧力制御手段と、天板及び保持手段を移動させる移動手段とを備えた寝台装置が提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特許第4013559号公報
特開2023-72051号公報
特表2022-527610号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
CTやMRIなどの寝台を有する医療用画像検査装置では、寝台の天板と被検体を医療用画像検査装置に対しての位置決めして固定したり、被検体の安全性を確保したりするために、天板や、寝台上に載置する寝台マットに固定手段を設けている。例えば、寝台マットの両端に保持部を設けて、保持部で腕ごと保持して安全性を確保する場合がある。
【0007】
しかしながら、被検体を保持部で腕ごとくるんでしまうことで被検体の状態が確認し難くなり、被検体を適切に保持して固定できているかの確認が難しい場合がある。特に、不慣れな技師の場合には、時間も要する場合がある。
【0008】
本開示は、上記事実を考慮して成されたもので、被検体を適切に固定できているかを確認することが可能な医療用寝台マット、医療用画像検査装置、医療用画像検査方法、及び医療用画像検査プログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記目的を達成するために、本開示の第1態様に係る医療用寝台マットは、被検体の両側面に当接するように配置される一対の保持部と、一対の保持部の少なくとも一方の保持部に設けられ、保持部と被検体の位置関係を確認するための目印と、を備える。
【0010】
本開示の第2態様に係る医療用寝台マットは、第1態様に係る医療用寝台マットにおいて、保持部は、少なくとも一部に半透明または透明な部分を有する。
(【0011】以降は省略されています)

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