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公開番号2025110575
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-07-29
出願番号2024004477
出願日2024-01-16
発明の名称生体判定装置及び生体判定方法
出願人株式会社日立エルジーデータストレージ
代理人青稜弁理士法人
主分類A61B 5/1171 20160101AFI20250722BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】生体のフェイク画像の判定精度を向上できる生体判定装置及び生体判定方法を提供する。
【解決手段】情報処理端末は、コントローラと、可視光カメラと、赤外線カメラと、赤外線光源と、を備える。コントローラは、赤外線カメラで撮像された被写体の眼の赤外線画像に基づいて、被写体の眼に瞳孔吸収があり、且つ、被写体の眼に角膜反射があると判定し、且つ、可視光カメラで撮像された被写体の眼の可視光画像に基づいて、被写体の眼に瞳孔吸収があり、且つ、被写体の眼に角膜反射がないと判定した場合、被写体が生体であると判定する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
赤外光を発生し生体判定対象である被写体の眼を照明する赤外線光源と、
前記被写体を撮像する赤外線カメラと、
前記被写体を撮像する可視光カメラと、
前記赤外線カメラ及び前記可視光カメラを制御するコントローラと、
を備える生体判定装置であって、
前記コントローラは、
前記赤外線カメラによって撮像された前記被写体の赤外線画像から前記被写体の眼を検出し、前記被写体の眼に瞳孔吸収があるか否かを判定する第1瞳孔吸収判定と、前記被写体の眼に角膜反射があるか否かを判定する第1角膜反射判定と、を行い、
前記可視光カメラによって撮像された前記被写体の可視光画像から前記被写体の眼を検出し、前記被写体の眼に瞳孔吸収があるか否かを判定する第2瞳孔吸収判定と、前記被写体の眼に角膜反射があるか否かを判定する第2角膜反射判定と、を行い、
前記第1瞳孔吸収判定及び前記第1角膜反射判定、並びに、前記第2瞳孔吸収判定及び前記第2角膜反射判定の判定結果に基づいて、前記被写体が生体であることを示す条件である生体判定条件が成立するか否かを判定し、
前記生体判定条件が成立する場合、前記被写体が生体であると判定し、
前記生体判定条件が成立しない場合、前記被写体が生体ではないと判定する、
ように構成された
生体判定装置。
続きを表示(約 3,500 文字)【請求項2】
請求項1に記載の生体判定装置において、
前記コントローラは、
前記生体判定条件として、
前記第1瞳孔吸収判定及び前記第1角膜反射判定の判定結果において、前記被写体の眼に瞳孔吸収があり、且つ、角膜反射があること、且つ、前記第2瞳孔吸収判定及び前記第2角膜反射判定の判定結果において、前記被写体の眼に瞳孔吸収があり、且つ、角膜反射がないこと、
が成立するか否かを判定する、
ように構成された、
生体判定装置。
【請求項3】
請求項1に記載の生体判定装置において、
複数の前記赤外線光源を備え、
前記コントローラは、
前記第1角膜反射判定において、前記被写体の眼に角膜反射がある場合の角膜反射の数を判定し、
前記生体判定条件として、
前記第1瞳孔吸収判定及び前記第1角膜反射判定の判定結果において、前記被写体の眼に瞳孔吸収があり、且つ、前記赤外線光源の数と同じ数の角膜反射があること、且つ、
前記第2瞳孔吸収判定及び前記第2角膜反射判定の判定結果において、前記被写体の眼に瞳孔吸収があり、且つ、角膜反射がないこと、
が成立するか否かを判定する、
ように構成された、
生体判定装置。
【請求項4】
請求項1に記載の生体判定装置において、
複数の前記赤外線光源を備え、
前記コントローラは、
前記第1角膜反射判定において、前記被写体の眼に角膜反射がある場合の角膜反射の数を判定し、
前記赤外線光源を所定の点灯数だけ点灯させて前記赤外線カメラによって前記被写体を撮像し、前記第1角膜反射判定を行った後、前記赤外線光源の点灯の数を前回の点灯数から変えて前記赤外線カメラによって前記被写体を撮像し、前記第1角膜反射判定を行うことを、所定の回数だけ行い、
前記生体判定条件として、
前記第1瞳孔吸収判定及び前記第1角膜反射判定の判定結果において、前記被写体の眼に瞳孔吸収があり、且つ、前記赤外線光源の点灯の数に応じた角膜反射があること、且つ、
前記第2瞳孔吸収判定及び前記第2角膜反射判定の判定結果において、前記被写体の眼に瞳孔吸収があり、且つ、角膜反射がないこと、
が成立するか否かを判定する、
ように構成された、
生体判定装置。
【請求項5】
請求項1に記載の生体判定装置において、
複数の前記赤外線光源と、
可視光を発生し前記被写体の眼を照明する複数の可視光光源と、
を備え、
前記コントローラは、
前記第1角膜反射判定において、前記被写体の眼に角膜反射がある場合の角膜反射の数を判定し、
前記第2角膜反射判定において、前記被写体の眼に角膜反射がある場合の角膜反射の数を判定し、
前記生体判定条件として、
前記第1瞳孔吸収判定及び前記第1角膜反射判定の判定結果において、前記被写体の眼に瞳孔吸収があり、且つ、前記赤外線光源の数と同じ数の角膜反射があること、且つ、
前記第2瞳孔吸収判定及び前記第2角膜反射判定の判定結果において、前記被写体の眼に瞳孔吸収があり、且つ、前記可視光光源の数と同じ数の角膜反射があること、
が成立するか否かを判定する、
ように構成された、
生体判定装置。
【請求項6】
請求項1に記載の生体判定装置において、
複数の前記赤外線光源と、
可視光を発生し前記被写体の眼を照明する複数の可視光光源と、
を備え、
前記コントローラは、
前記第1角膜反射判定において、前記被写体の眼に角膜反射がある場合の角膜反射の数を判定し、
前記赤外線光源を所定の点灯数だけ点灯させて前記赤外線カメラによって前記被写体を撮像し、前記第1角膜反射判定を行った後、前記赤外線光源の点灯の数を前回の点灯数から変えて前記赤外線カメラによって前記被写体を撮像し、前記第1角膜反射判定を行うことを、所定の回数だけ行い、
前記第2角膜反射判定において、前記被写体の眼に角膜反射がある場合の角膜反射の数を判定し、
前記可視光光源を所定の点灯数だけ点灯させて前記可視光カメラによって前記被写体を撮像し、前記第2角膜反射判定を行った後、前記可視光光源の点灯の数を前回の点灯数から変えて前記可視光カメラによって前記被写体を撮像し、前記第2角膜反射判定を行うことを、所定の回数だけ行い、
前記生体判定条件として、
前記第1瞳孔吸収判定及び前記第1角膜反射判定の判定結果において、前記被写体の眼に瞳孔吸収があり、且つ、前記赤外線光源の点灯の数に応じた角膜反射があること、且つ、
前記第2瞳孔吸収判定及び前記第2角膜反射判定の判定結果において、前記被写体の眼に瞳孔吸収があり、且つ、前記可視光光源の点灯の数に応じた角膜反射があること、
が成立するか否かを判定する、
ように構成された、
生体判定装置。
【請求項7】
請求項1に記載の生体判定装置において、
可視光を発生し前記被写体の眼を照明する可視光光源を備え、
前記コントローラは、
前記可視光光源の点灯の数を変え、前記可視光光源の点灯の数を変えた場合に瞳孔の大きさが変化したか否かを判定する瞳孔大きさ判定を行い、
前記第1瞳孔吸収判定及び前記第1角膜反射判定、前記第2瞳孔吸収判定及び前記第2角膜反射判定、並びに、前記瞳孔大きさ判定の判定結果に基づいて、前記生体判定条件が成立するか否かを判定する、
ように構成された、
生体判定装置。
【請求項8】
請求項1に記載の生体判定装置において、
前記赤外線光源の光軸と前記赤外線カメラの光軸とは異なり、前記赤外線光源の光軸と前記可視光カメラの光軸とは異なる、
生体判定装置。
【請求項9】
赤外光を発生し生体判定対象である被写体の眼を照明する赤外線光源と、
可視光を発生し前記被写体の眼を照明する可視光光源と、
前記被写体を撮像する赤外線カメラと、
前記被写体を撮像する可視光カメラと、
前記赤外線カメラ及び前記可視光カメラを制御するコントローラと、
を備える生体判定装置であって、
前記コントローラは、
前記赤外線カメラによって撮像された前記被写体の赤外線画像から前記被写体の眼を検出し、前記被写体の眼に瞳孔吸収があるか否かを判定する第1瞳孔吸収判定と、前記被写体の眼に角膜反射があるか否かを判定する第1角膜反射判定と、を行い、
前記可視光カメラによって撮像された前記被写体の可視光画像から前記被写体の眼を検出し、前記被写体の眼に瞳孔吸収があるか否かを判定する第2瞳孔吸収判定と、前記可視光光源の点灯の数を変え、前記可視光光源の点灯の数を変えた場合に瞳孔の大きさが変化したか否かを判定する瞳孔大きさ判定と、を行い、
前記第1瞳孔吸収判定及び前記第1角膜反射判定、並びに、前記第2瞳孔吸収判定及び前記瞳孔大きさ判定の判定結果に基づいて、前記被写体が生体であることを示す条件である生体判定条件が成立するか否かを判定し、
前記生体判定条件が成立する場合、前記被写体が生体であると判定し、
前記生体判定条件が成立しない場合、前記被写体が生体ではないと判定する、
ように構成された、
生体判定装置。
【請求項10】
請求項9に記載の生体判定装置において、
前記コントローラは、
前記生体判定条件として、
前記第1瞳孔吸収判定及び前記第1角膜反射判定の判定結果において、前記被写体の眼に瞳孔吸収があり、且つ、角膜反射があること、且つ、
前記第2瞳孔吸収判定の判定結果において、前記被写体の眼に瞳孔吸収があること、且つ、
前記瞳孔大きさ判定の判定結果において、前記瞳孔の大きさが変化したこと、
が成立するか否かを判定する、
ように構成された、
生体判定装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、生体判定装置及び生体判定方法に関する。
続きを表示(約 3,200 文字)【背景技術】
【0002】
顔認証装置では、人物のフェイク画像などを利用して不正に顔認証が許可されてしまう可能性がある。人物のフェイク画像などを利用したなりすましを防止するために、顔認証装置は、カメラに写っている被写体が生体であるか否かを判定する生体判定を行う。生体判定の方法としては、人の眼球の生体的特徴を利用して生体を判定する方法がある。例えば、特許文献1に記載の方法は、カメラの光軸と同軸で照明して撮影した画像を用いて、網膜反射を検知して生体と判定する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2005-040591号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
高度なディープフェイク技術や生成モデルが進化する中、生体判定において、眼球の生体的特徴によって生じる画像の特徴を反映した(模倣した)ような高度な生体(人)のフェイク画像が生成され利用される可能性がある。生体判定装置には、そのような高度な生体のフェイク画像に対しても、生体ではないと正しく判定できるように、生体のフェイク画像に対する判定精度を向上することが求められている。特許文献1に記載の方法は、高度な生体のフェイク画像(例えば、網膜反射が生じている状態を反映したような高度な生体のフェイク画像)を生体でないと正しく判定できない可能性がある。
【0005】
本発明は上記課題を解決するためになされた。即ち、本発明の目的の一つは、生体のフェイク画像に対する判定精度を向上できる生体判定装置及び生体判定方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するために、本発明の生体判定装置は、赤外光を発生し生体判定対象である被写体の眼を照明する赤外線光源と、前記被写体を撮像する赤外線カメラと、前記被写体を撮像する可視光カメラと、前記赤外線カメラ及び前記可視光カメラを制御するコントローラと、を備える生体判定装置であって、前記コントローラは、前記赤外線カメラによって撮像された前記被写体の赤外線画像から前記被写体の眼を検出し、前記被写体の眼に瞳孔吸収があるか否かを判定する第1瞳孔吸収判定と、前記被写体の眼に角膜反射があるか否かを判定する第1角膜反射判定と、を行い、前記可視光カメラによって撮像された前記被写体の可視光画像から前記被写体の眼を検出し、前記被写体の眼に瞳孔吸収があるか否かを判定する第2瞳孔吸収判定と、前記被写体の眼に角膜反射があるか否かを判定する第2角膜反射判定と、を行い、前記第1瞳孔吸収判定及び前記第1角膜反射判定、並びに、前記第2瞳孔吸収判定及び前記第2角膜反射判定の判定結果に基づいて、前記被写体が生体であることを示す条件である生体判定条件が成立するか否かを判定し、前記生体判定条件が成立する場合、前記被写体が生体であると判定し、前記生体判定条件が成立しない場合、前記被写体が生体ではないと判定する、ように構成される。
【0007】
本発明の生体判定装置は、赤外光を発生し生体判定対象である被写体の眼を照明する赤外線光源と、可視光を発生し前記被写体の眼を照明する可視光光源と、前記被写体を撮像する赤外線カメラと、前記被写体を撮像する可視光カメラと、前記赤外線カメラ及び前記可視光カメラを制御するコントローラと、を備える生体判定装置であって、前記コントローラは、前記赤外線カメラによって撮像された前記被写体の赤外線画像から前記被写体の眼を検出し、前記被写体の眼に瞳孔吸収があるか否かを判定する第1瞳孔吸収判定と、前記被写体の眼に角膜反射があるか否かを判定する第1角膜反射判定と、を行い、前記可視光カメラによって撮像された前記被写体の可視光画像から前記被写体の眼を検出し、前記被写体の眼に瞳孔吸収があるか否かを判定する第2瞳孔吸収判定と、前記可視光光源の点灯の数を変え、前記可視光光源の点灯の数を変えた場合に瞳孔の大きさが変化したか否かを判定する瞳孔大きさ判定と、を行い、前記第1瞳孔吸収判定及び前記第1角膜反射判定、並びに、前記第2瞳孔吸収判定及び前記瞳孔大きさ判定の判定結果に基づいて、前記被写体が生体であることを示す条件である生体判定条件が成立するか否かを判定し、前記生体判定条件が成立する場合、前記被写体が生体であると判定し、前記生体判定条件が成立しない場合、前記被写体が生体ではないと判定する、
ように構成される。
【0008】
本発明の生体判定方法は、赤外光を発生し生体判定対象である被写体の眼を照明する赤外線光源と、前記被写体を撮像する赤外線カメラと、前記被写体を撮像する可視光カメラと、前記赤外線カメラ及び前記可視光カメラを制御するコントローラと、を用いた生体判定方法であって、前記コントローラによって、前記赤外線カメラによって撮像された前記被写体の赤外線画像から前記被写体の眼を検出し、前記被写体の眼に瞳孔吸収があるか否かを判定する第1瞳孔吸収判定と、前記被写体の眼に角膜反射があるか否かを判定する第1角膜反射判定と、を行い、前記可視光カメラによって撮像された前記被写体の可視光画像から前記被写体の眼を検出し、前記被写体の眼に瞳孔吸収があるか否かを判定する第2瞳孔吸収判定と、前記被写体の眼に角膜反射があるか否かを判定する第2角膜反射判定と、を行い、前記第1瞳孔吸収判定及び前記第1角膜反射判定、並びに、前記第2瞳孔吸収判定及び前記第2角膜反射判定の判定結果に基づいて、前記被写体が生体であることを示す条件である生体判定条件が成立するか否かを判定し、前記生体判定条件が成立する場合、前記被写体が生体であると判定し、前記生体判定条件が成立しない場合、前記被写体が生体ではないと判定する。
【0009】
本発明の生体判定方法は、赤外光を発生し生体判定対象である被写体の眼を照明する赤外線光源と、可視光を発生し生体判定対象である被写体の眼を照明する可視光光源と、前記被写体を撮像する赤外線カメラと、前記被写体を撮像する可視光カメラと、前記赤外線カメラ及び前記可視光カメラを制御するコントローラと、を用いた生体判定方法であって、前記コントローラは、前記赤外線カメラによって撮像された前記被写体の赤外線画像から前記被写体の眼を検出し、前記被写体の眼に瞳孔吸収があるか否かを判定する第1瞳孔吸収判定と、前記被写体の眼に角膜反射があるか否かを判定する第1角膜反射判定と、を行い、前記可視光カメラによって撮像された前記被写体の可視光画像から前記被写体の眼を検出し、前記被写体の眼に瞳孔吸収があるか否かを判定する第2瞳孔吸収判定と、前記可視光光源の点灯の数を変え、前記可視光光源の点灯の数を変えた場合に瞳孔の大きさが変化したか否かを判定する瞳孔大きさ判定と、を行い、前記第1瞳孔吸収判定及び前記第1角膜反射判定、並びに、前記第2瞳孔吸収判定及び前記瞳孔大きさ判定の判定結果に基づいて、前記被写体が生体であることを示す条件である生体判定条件が成立するか否かを判定し、前記生体判定条件が成立する場合、前記被写体が生体であると判定し、前記生体判定条件が成立しない場合、前記被写体が生体ではないと判定する。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、生体のフェイク画像に対する判定精度を向上できる。なお、ここに記載された効果は必ずしも限定されるものではなく、本開示中に記載された何れかの効果であってもよい。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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