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公開番号
2025092600
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-06-19
出願番号
2025054385,2022544717
出願日
2025-03-27,2021-01-22
発明の名称
黒色腫において優先的に発現する抗原(PRAME)T細胞受容体およびそれらの使用方法
出願人
リジェネロン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド
,
REGENERON PHARMACEUTICALS, INC.
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C07K
14/725 20060101AFI20250612BHJP(有機化学)
要約
【課題】黒色腫において優先的に発現する抗原(PRAME)T細胞受容体およびそれらの使用方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、HLA提示がん精巣抗原である黒色腫において優先的に発現する抗原(PRAME)ペプチドに特異的に結合する単離されたT細胞受容体(TCR)、ならびにそれらの単離されたTCRを使用する治療方法および診断方法を提供する。本発明は、MHC(HLA-A2)との関連でPRAMEペプチド抗原に対して作成されたT細胞受容体(TCR)を提供する。特定された固有のTCR配列は、HLA分子の溝に存在する小ペプチドPRAMEへの特異的な結合を示している。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
HLA-A2提示の黒色腫において優先的に発現する抗原(PRAME)ペプチドに特異的に結合するT細胞受容体(TCR)であって、前記TCRが、配列番号789/791のTCRアルファ鎖可変ドメイン/TCRベータ鎖可変ドメインアミノ酸配列対内に含まれる、アルファ鎖可変ドメイン相補的決定領域(CDR)1、CDR2およびCDR3、ならびにベータ鎖可変ドメインCDR1、CDR2およびCDR3を含む、TCR。
続きを表示(約 690 文字)
【請求項2】
前記アルファ鎖可変ドメインCDR1、CDR2およびCDR3が、それぞれ配列番号319、320および321のアミノ酸配列を含み、前記ベータ鎖可変ドメインCDR1、CDR2およびCDR3が、それぞれ配列番号322、323および324のアミノ酸配列を含む、請求項1に記載のTCR。
【請求項3】
前記TCRアルファ鎖可変ドメイン/TCRベータ鎖可変ドメインが、配列番号789/791のアミノ酸配列対を含む、請求項1または2に記載のTCR。
【請求項4】
検出可能部分をさらに含む、請求項1~3のいずれか一項に記載のTCR。
【請求項5】
請求項1~4のいずれか一項に記載のTCRと、薬学的に許容される担体または希釈剤と、を含む、医薬組成物。
【請求項6】
請求項1~4のいずれか一項に記載のTCRを提示する、細胞。
【請求項7】
請求項1~4のいずれか一項に記載のTCRのアルファ鎖可変ドメインをコードするポリヌクレオチド配列を含む、ポリヌクレオチド分子。
【請求項8】
配列番号790のヌクレオチド配列を含む、請求項7に記載のポリヌクレオチド分子。
【請求項9】
請求項1~4のいずれか一項に記載のTCRのベータ鎖可変ドメインをコードするポリヌクレオチド配列を含む、ポリヌクレオチド分子。
【請求項10】
配列番号792のヌクレオチド配列を含む、請求項8に記載のポリヌクレオチド分子。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
関連出願
本出願は2020年1月24日に出願された米国仮出願第62/965,231号に対する優先権の利益を主張し、その内容全体が参照により本明細書に組み込まれる。
続きを表示(約 6,900 文字)
【0002】
配列表
本出願は、ASCII形式で電子的に提出されている配列表を含み、参照によりその全体が本明細書に組み込まれる。2021年1月20日に作成された当該ASCII複写物は、118003-00520_SL.txtという名称で、サイズが461,085バイトである。
【背景技術】
【0003】
T細胞受容体(TCR)は、免疫グロブリン可変(V)領域および定常(C)領域に類似するα鎖およびβ鎖を含む膜結合ヘテロ二量体である。TCRα鎖は、共有結合で連結されたV-αおよびC-α鎖を含み、一方、β鎖は、C-β鎖に共有結合で連結されたV-β鎖を含む。V-α鎖およびV-β鎖は、主要組織適合性複合体(MHC)(ヒトではHLA複合体として知られている)との関連で抗原に結合することができるポケットまたは間隙を形成する。(Davis Ann.Rev.of Immunology 3:537(1985);Fundamental Immunology 3rd Ed.,W.Paul Ed.New York(1993)).
【0004】
TCRは、治療剤を開発するためのプラットフォームとして独自の利点を有する免疫系の主要なエフェクターである。抗体治療剤は、血液および細胞外空間における病原体の認識、または細胞表面上のタンパク質標的に限定されるが、T細胞受容体は、細胞内タンパク質に由来する抗原を含む、細胞表面上でMHC分子によって提示される抗原を認識することができる。提示された抗原を認識して活性化するT細胞のサブタイプに応じて、TCRは、様々な免疫応答を制御する際に関与することができる。例えば、T細胞は、B細胞の抗体産生細胞への分化の誘導を通して体液性免疫応答の調節に関与する。さらに、活性化したT細胞は、細胞媒介性免疫応答を開始するように作用する。したがって、TCRは、抗体に利用可能でない追加の標的を認識できる。加えて、TCRは、細胞の死滅を媒介し、B細胞の増殖を増加させ、がん、アレルギー、ウイルス感染症、および自己免疫障害を含む様々な障害の発症および重症度に影響を与えることが報告されている。
【0005】
TCRの機能の観点において、抗原特異的TCRは、抗原を発現する腫瘍にT細胞を再指向させるそれらの能力に関して、免疫療法での使用について評価されている。TCRは、長さが8~12個のアミノ酸のみの小さなペプチドに結合し、それらは主要組織適合性複合体(MHC)によって標的細胞の表面で結合される。したがって、TCRは、がんに由来する細胞内抗原またはウイルスタンパク質を認識することができるが、それはこれらの抗原が、表面MHCとの関連でペプチドとして処理および提示されるためである。したがって、TCRは、細胞に浸透できない抗体または療法には利用可能ではない、追加の内部細胞標的を認識することができる。
【0006】
しかしながら、この業界の課題は、患者に投与したときに免疫原性を欠き、関心対象の特定のペプチド抗原に対して微細特異性を有するTCRを、MHC上の他のペプチドまたは天然タンパク質レパートリーに見出される類似のエピトープと交差反応することなく、操作することである。
【0007】
黒色腫において優先的に発現する抗原、またはPRAMEは、X染色体上にコードされる周知のがん精巣抗原(CTA)である。転移性皮膚黒色腫におけるHLA-A*24限定細胞傷害性Tリンパ球によって認識され得る腫瘍抗原として初めて同定された(Ikeda H.,et al.(1997)Immunity 6:199-208)。PRAMEは、レチノイン酸受容体のリプレッサーとして機能することが示されており、したがって、この機構を介してがん細胞に増殖の利点を付与し得る(例えば、Epping M.T.,et al.(2005)Cell 122:835-847を参照されたい)。
【0008】
PRAMEは、黒色腫、腎細胞癌、非小細胞肺癌(NSCLC)、神経芽腫、乳癌、多発性骨髄腫、急性白血病、慢性骨髄性白血病、多発性肉腫サブタイプ、および原発性および転移性ブドウ膜黒色腫を含む異なる組織型の多くの腫瘍によって豊富に再発現するが、正常な健康な成人組織では、PRAMEの発現は精巣に限定される。
PRAME抗原に特異的に結合するT細胞受容体に基づく新規標的化剤、ならびに治療および診断の設定においてかかる薬剤を製造および使用するための方法に関して当該技術分野で満たされていないニーズがある。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0009】
Davis Ann.Rev.of Immunology 3:537(1985);Fundamental Immunology 3rd Ed.,W.Paul Ed.New York(1993).
Ikeda H.,et al.(1997)Immunity 6:199-208
Epping M.T.,et al.(2005)Cell 122:835-847
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明は、MHC(HLA-A2)との関連でPRAMEペプチド抗原に対して作成されたT細胞受容体(TCR)を提供する。特定された固有のTCR配列は、HLA分子の溝に存在する小ペプチドPRAMEへの特異的な結合を示している。
本発明の実施形態において、例えば以下の項目が提供される。
(項目1)
RLDQLLRHV(配列番号929)(PRAME 312~320)のアミノ酸配列を含む、HLA-A2提示の黒色腫において優先的に発現する抗原(PRAME)ペプチドに特異的に結合するT細胞受容体(TCR)であって、前記TCRが、相補的決定領域(CDR)3を含むアルファ鎖可変ドメインを含み、前記CDR3が、表3に示されるアルファ鎖可変ドメインCDR3アミノ酸配列のうちのいずれか1つのアミノ酸配列を含む、TCR。
(項目2)
RLDQLLRHV(配列番号929)(PRAME 312~320)のアミノ酸配列を含む、HLA-A2提示の黒色腫において優先的に発現する抗原(PRAME)ペプチドに特異的に結合するT細胞受容体(TCR)であって、前記TCRが、相補的決定領域(CDR)3を含むベータ鎖可変ドメインを含み、前記CDR3が、表3に示されるベータ鎖可変ドメインCDR3アミノ酸配列のうちのいずれか1つのアミノ酸配列を含む、TCR。
(項目3)
前記TCRが、少なくとも1つのTCRアルファ鎖可変ドメインおよび/または少なくとも1つのベータ鎖可変ドメインを含む、項目1または2に記載のTCR。
(項目4)
前記TCRが、TCRアルファ鎖可変ドメインおよびTCRベータ鎖可変ドメインを含む、項目3に記載のTCR。
(項目5)
前記アルファ鎖可変ドメインが、CDR1およびCDR2をさらに含み、前記CDR1が、表3に示される前記アルファ鎖可変ドメインCDR1アミノ酸配列のうちのいずれか1つを含み、前記CDR2が、独立して、表3に示される前記アルファ鎖可変ドメインCDR2アミノ酸配列のうちのいずれか1つを含む、項目1~4のいずれか一項に記載のTCR。
(項目6)
前記ベータ鎖可変ドメインが、CDR1およびCDR2をさらに含み、前記CDR1が、表3に示されるベータ鎖可変CDR1アミノ酸配列のうちのいずれか1つを含み、前記CDR2が、独立して、表3に示されるベータ鎖可変ドメインCDR2アミノ酸配列のうちのいずれか1つを含む、項目5に記載のTCR。
(項目7)
表5に列挙されるアルファ鎖可変ドメイン配列のうちのいずれか1つ内に含まれるアルファ鎖可変ドメインCDR1、CDR2、およびCDR3と、表5に列挙されるベータ鎖可変ドメイン配列のうちのいずれか1つ内に含まれるベータ鎖可変ドメインCDR1、CDR2、およびCDR3と、を含む、項目4~6のいずれか一項に記載のTCR。
(項目8)
RLDQLLRHV(配列番号929)(PRAME 312~320)のアミノ酸配列を含む、HLA-A2提示の黒色腫において優先的に発現する抗原(PRAME)ペプチドに特異的に結合するT細胞受容体(TCR)であって、前記TCRが、配列番号217/219、221/223、225/227、229/231、233/235、237/239、241/243、245/247、249/251、253/255、257/259、261/263、265/267、269/271、273/275、277/279、281/283、および285/287のアルファ鎖/ベータ鎖可変ドメイン配列対から選択されるアルファ鎖CDR1、CDR2、およびCDR3/ベータ鎖CDR1、CDR2、およびCDR3アミノ酸配列を含む、TCR。
(項目9)
表5に列挙されるアルファ鎖可変ドメインアミノ酸配列のアミノ酸配列のうちのいずれか1つのアミノ酸配列全体に対して少なくとも85%のアミノ酸同一性を有するアミノ酸配列を有するアルファ鎖可変ドメインを含む、項目1~8のいずれか一項に記載のTCR。
(項目10)
表5に列挙されるベータ鎖可変ドメインアミノ酸配列のアミノ酸配列のうちのいずれか1つのアミノ酸配列全体に対して少なくとも85%のアミノ酸同一性を有するアミノ酸配列を有するベータ鎖可変ドメインを含む、項目1~9のいずれか一項に記載のTCR。
(項目11)
(a)表5に列挙されたアルファ鎖可変ドメインアミノ酸配列のアミノ酸配列のうちのいずれか1つのアミノ酸配列全体に対して少なくとも85%のアミノ酸同一性を有するアミノ酸配列を有するアルファ鎖可変ドメインと、(b)表5に列挙されたベータ鎖可変ドメインアミノ酸配列のアミノ酸配列のうちのいずれか1つのアミノ酸配列全体に対して少なくとも85%のアミノ酸同一性を有するアミノ酸配列を有するベータ鎖可変ドメインと、を含む、項目1~10のいずれか一項に記載のTCR。
(項目12)
(a)配列番号1、7、13、19、25、31、37、43、49、55、61、67、73、79、85、91、97、および103からなる群から選択されるアミノ酸配列を有するアルファ鎖可変ドメインCDR1ドメインと、
(b)配列番号2、8、14、20、26、32、38、44、50、56、62、68、74、80、86、92、98、および104からなる群から選択されるアミノ酸配列を有するアルファ鎖可変ドメインCDR2ドメインと、
(c)配列番号3、9、15、21、27、33、39、45、51、57、63、69、75、81、87、93、99、および105からなる群から選択されるアミノ酸配列を有するアルファ鎖可変ドメインCDR3ドメインと、
(d)配列番号4、10、16、22、28、34、40、46、52、58、64、70、76、82、88、94、100、および106からなる群から選択されるアミノ酸配列を有するベータ鎖可変ドメインCDR1と、
(e)配列番号5、11、17、23、29、35、41、47、53、59、65、71、77、83、89、95、101、および107からなる群から選択されるアミノ酸配列を有するベータ鎖可変ドメインCDR2と、
(f)配列番号6、12、18、24、30、36、42、48、54、60、66、72、78、84、90、96、102、および108からなる群から選択されるアミノ酸配列を有するベータ鎖可変ドメインCDR3と、を含む、項目4~11のいずれか一項に記載のTCR。
(項目13)
配列番号217/219、221/223、225/227、229/231、233/235、237/239、241/243、245/247、249/251、253/255、257/259、261/263、265/267、269/271、273/275、277/279、281/283、および285/287からなる群から選択されるアルファ鎖可変ドメイン/ベータ鎖可変ドメインアミノ酸配列対を含む、項目12に記載のTCR。
(項目14)
SLLQHLIGL(配列番号930)(PRAME 425~433)のアミノ酸配列を含む、HLA-A2提示の黒色腫において優先的に発現する抗原(PRAME)ペプチドに特異的に結合するT細胞受容体(TCR)であって、前記TCRが、相補的決定領域(CDR)3を含むアルファ鎖可変ドメインを含み、前記CDR3が、表6に示されるアルファ鎖可変ドメインCDR3アミノ酸配列のうちのいずれか1つのアミノ酸配列を含む、TCR。
(項目15)
SLLQHLIGL(配列番号930)(PRAME 425~433)のアミノ酸配列を含む、HLA-A2提示の黒色腫において優先的に発現する抗原(PRAME)ペプチドに特異的に結合するT細胞受容体(TCR)であって、前記TCRが、相補的決定領域(CDR)3を含むベータ鎖可変ドメインを含み、前記CDR3が、表6に示されるベータ鎖可変ドメインCDR3アミノ酸配列のうちのいずれか1つのアミノ酸配列を含む、TCR。
(項目16)
前記アルファ鎖可変ドメインが、CDR1およびCDR2をさらに含み、前記CDR1が、表6に示されるアルファ鎖可変ドメインCDR1アミノ酸配列のうちのいずれか1つを含み、前記CDR2が、独立して、表6に示されるアルファ鎖可変ドメインCDR2アミノ酸配列のうちのいずれか1つを含む、項目14または15に記載のTCR。
(項目17)
前記ベータ鎖可変ドメインが、CDR1およびCDR2をさらに含み、前記CDR1が、表6に示されるベータ鎖可変CDR1アミノ酸配列のうちのいずれか1つを含み、前記CDR2が、独立して、表6に示されるベータ鎖可変ドメインCDR2アミノ酸配列のうちのいずれか1つを含む、項目16に記載のTCR。
(項目18)
前記TCRが、少なくとも1つのTCRアルファ鎖可変ドメインおよび/または少なくとも1つのベータ鎖可変ドメインを含む、項目14~17のいずれか一項に記載のTCR。
(項目19)
前記TCRが、TCRアルファ鎖可変ドメインおよびTCRベータ鎖可変ドメインを含む、項目18に記載のTCR。
(項目20)
表8に列挙されるアルファ鎖可変ドメイン配列のうちのいずれか1つ内に含まれるアルファ鎖可変ドメインCDR1、CDR2、およびCDR3と、表8に列挙されるベータ鎖可変ドメイン配列のうちのいずれか1つ内に含まれるベータ鎖可変ドメインCDR1、CDR2、およびCDR3と、を含む、項目17~19のいずれか一項に記載のTCR。
(項目21)
SLLQHLIGL(配列番号930)(PRAME 425~433)のアミノ酸配列を含む、HLA-A2提示の黒色腫において優先的に発現する抗原(PRAME)ペプチドに特異的に結合するT細胞受容体(TCR)であって、前記TCRが、配列番号769/771、773/775、777/779、781/783、785/787、789/791、793/795、797/799、801/803、805/807、809/811、813/815、817/819、821/823、825/827、829/831、833/835、837/839、841/843、845/847、849/851、853/855、857/859、861/863、865/867、869/871、873/875、877/879、881/883、885/887、889/891、893/805、897/899、901/903、905/907、909/911、913/915、917/919、921/923、および925/927のアルファ鎖/ベータ鎖可変ドメイン配列対から選択されるアルファ鎖CDR1、CDR2、およびCDR3/ベータ鎖CDR1、CDR2、およびCDR3アミノ酸配列を含む、TCR。
(項目22)
(【0011】以降は省略されています)
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