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公開番号2025090749
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-06-17
出願番号2025039210,2021567884
出願日2025-03-12,2020-05-13
発明の名称CHK1阻害剤を含む、がんを治療するための医薬組成物
出願人グラクソスミスクライン・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー,GlaxoSmithKline LLC
代理人弁理士法人鷲田国際特許事務所
主分類A61K 45/00 20060101AFI20250610BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】対象におけるがんを治療する方法を提供する。
【解決手段】細胞周期調節遺伝子、複製ストレス遺伝子、DNA損傷応答遺伝子及び修復ネットワーク遺伝子、ならびに発がん性ドライバー遺伝子から選択された1つ以上の遺伝子に遺伝的異常のあるがん細胞を有すると特定された対象に治療有効量のチェックポイントキナーゼ1(Chk1)阻害剤を投与することを含む、方法による。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
対象におけるがんを治療する方法であって、
細胞周期調節遺伝子、複製ストレス遺伝子、DNA損傷応答遺伝子及び修復ネットワーク遺伝子、ならびに発がん性ドライバー遺伝子から選択された1つ以上の遺伝子に遺伝的異常のあるがん細胞を有すると特定された対象に治療有効量のチェックポイントキナーゼ1(Chk1)阻害剤を投与すること
を含む、方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、2019年5月14日出願の米国仮出願第62/847,810号及び2019年5月31日出願の米国仮出願第62/855,910号の優先権を主張するものであり、これらは両方とも参照によりその全体が本明細書に組み込まれる。
続きを表示(約 6,900 文字)【背景技術】
【0002】
導入
細胞は、DNAが損傷するとシグナル伝達経路を活性化させる。シグナルは細胞周期機構を活性化させて、DNAの修復及び/または細胞死を誘導し、増殖を軽減する。チェックポイントキナーゼ1(Chk1)は、DNAの損傷を検知したときに細胞内の重要な橋渡し役となる。参照により本明細書に組み込まれるCancer Biology & Therapy(2004)3:3,305-313を参照すること。Chk1は、免疫反応及び炎症反応、紡錘体形成、DNA損傷シグナル伝達、ならびに一般に細胞アポトーシスを含む多数の広範囲にわたる細胞機能を調節する役割を担う。Chk1阻害剤は、S期、及び/またはG2/M期におけるDNA損傷誘導性の細胞周期停止を妨げる。現在のところ、腫瘍増殖を阻害するために承認された治療法にChk1阻害剤はない。
【発明の概要】
【0003】
本開示は、少なくとも中間の腫瘍遺伝子変異量(TMB)を有するか、複製ストレスと関連する1つ以上の特定の遺伝子に遺伝的異常を有する対象のがんの治療におけるチェックポイントキナーゼ(Chk1)阻害剤を使用する方法を提供する。したがって、少なくとも中間の腫瘍遺伝子変異量(TMB-I)を有する対象のがんを治療する方法が提供される。また、細胞周期調節遺伝子、複製ストレス遺伝子、発がん性ドライバー変異、ならびにDNA損傷応答遺伝子及び修復ネットワーク遺伝子から選択された1つ以上の特定の遺伝子に遺伝的異常を有する対象におけるがんを治療する方法も提供される。Chk1阻害療法のための対象を選択する方法が提供される。当該方法は、対象に有効量のSRA737化合物を、いくつかの場合では低用量のゲムシタビンと組み合わせて投与することを含むことができる。
【0004】
本開示のこれら及び他の特徴、態様、及び利点は、以下の説明及び添付図面に関してよりよく理解されるようになる。
【図面の簡単な説明】
【0005】
ウエスタンブロット法によって測定された、マウスのHT29ヒト腫瘍異種移植片におけるゲムシタビン誘導性CHK1 S296自己リン酸化に対するSRA737の効果を示している。
HT29異種移植片モデルにおけるSRA737用量比例血漿濃度及び腫瘍濃度を示す。用量ごとに、左から右への列が、それぞれ、6時間での血漿、24時間での血漿、6時間での腫瘍、及び24時間での腫瘍の濃度である。
低用量ゲムシタビンと組み合わせたSRA737治療法の研究で使用された投与量の詳細を示す。Aはコホートに使用された用量を示し、MEDは、臨床前研究からモデル化されたSRA737の最小有効用量である。Bは、ゲムシタビン用量(mg/m

)のグラフを示し、標準治療と比較して、SRA737-02で試験されたゲムシタビン用量は、標準的な細胞毒性用量の約10~25%、例えば治療量を下回る(sub-therapeutic)用量、であったことを示す。
HT-29担がんマウスからのホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)組織試料の免疫組織化学(IHC)分析を示す。IHC分析は、セリン296でリン酸化されたChk1(p-Chk1)を示す。
HT-29担がんマウスからのホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)組織試料の免疫組織化学(IHC)分析を示す。IHC分析は、セリン317でリン酸化されたChk1(p-Chk1)を示す。
HT-29担がんマウスからのホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)組織試料の免疫組織化学(IHC)分析を示す。IHC分析は、セリン345でリン酸化されたChk1(p-Chk1)を示す。
HT-29担がんマウスからのホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)組織試料の免疫組織化学(IHC)分析を示す。IHC分析は、リン酸化されたH2AX(γ-H2A.X)を示す。
SRA737及び20mg/kgのゲムシタビンで治療された、皮下大腸HT-29腫瘍をもったマウスにおける、SRA737とゲムシタビンとの相乗効果を示す。
SRA737及び100mg/kgのゲムシタビンで治療された、皮下大腸HT-29腫瘍をもったマウスにおける、SRA737とゲムシタビンとの相乗効果を示す。
SRA737単剤療法研究(SRA737-01)における対象のベースライン特徴及び人口統計のまとめを示す。
異なる用量のSRA737単剤療法(SRA737-01)を使用して達成した血清濃度を示す。
全対象(N=107)に対するSRA737単剤療法(SRA737-01)の治療期間を表すプロットを示す。
方向的に正のHGSOCコホート反応を示す。ウォーターフォールプロットは、評価可能なHGSOC対象の間でのベースラインからの最善の腫瘍変化%を示す。FA/BRCA遺伝子ネットワーク、PI3K遺伝子ネットワーク、及びCCNE遺伝子ネットワーク全体での遺伝子変化は、個々の対象ごとにグラフの下に示されている。Vは、実験の項で説明するように、決定されたVUSである。
SRA737単剤療法(SRA737-01)のために定められた遺伝子ネットワーク全体で変化する、病勢コントロール率(DCR)のまとめを示す。この表は、3つの機能遺伝子のカテゴリ、つまり細胞周期調節異常、発がん性ドライバー、ならびにDNA損傷応答及び修復ネットワーク内での11の遺伝子ネットワーク全体のDCRをまとめている。遺伝子ネットワーク内の目的の個々の遺伝子が示されている。‡は、RAS野生型対象の割合。*は、FANC A、C、及びGを含む。**は、RAD51及びRAD51Cを含む。
SRA737単剤療法(SRA737-01)の全適応症における遺伝子ネットワークの変化の頻度を示す。このヒートマップは、遺伝子変化を有する対象のパーセントで表した、治療コホート全体で観察された遺伝子ネットワーク変化の頻度を表示する。
RAS遺伝子ネットワーク変化が、SRA737単剤療法の感受性に拮抗する場合があることを示す。ウォーターフォールプロットは、様々ながんを有し、且つRAS遺伝子ネットワーク変化を保有する評価可能な対象間における、ベースラインからの最善の腫瘍変化%を示す。各対象の特定のRAS遺伝子及びがんの遺伝子変化は、ウォーターフォールの下に示されている。CRCは大腸癌であり、HGSOCは高悪性度漿液性卵巣癌であり、NSCLCは非小細胞肺癌である。SDは安定している疾患であり、PDは進行性の疾患である。
PI3K遺伝子ネットワークの変化が、SRA737単剤療法の感受性を高め得ることを示すウォーターフォールプロットを示す。示されているデータは、PI3K/AKTサブクラス(例えば、AKT1、AKT2、AKT3、PIK3CA、及び/またはPTEN変異体)遺伝子ネットワークの変化を保有する評価可能な対象間におけるベースラインからの最善の腫瘍変化%を表す。対象ごとの特定のPI3Kネットワークの遺伝子変化は、ウォーターフォールの下に示されている。mCRPCは、転移性去勢抵抗性前立腺癌である。
SRA737単剤療法活性と関連するFA/BRCA複製フォーク遺伝子ネットワーク変化を示す。ウォーターフォールプロットは、FA/BRCAサブクラス遺伝子ネットワーク変化を保有する評価可能な対象間における、ベースラインからの最善の腫瘍変化%を示す。対象ごとの特定のFA/BRCAネットワークの遺伝子変化(例えば、AKT、PIK3CA、及び/またはPTEN)は、ウォーターフォールの下に示されている。mCRPCは、転移性去勢抵抗性前立腺癌である。
顕著な反応を有する対象及び対象のそれぞれの遺伝子ネットワーク変化のまとめを示す。≧4周期のSD及び/または>10%の最善の腫瘍現象%を達成した対象は、それぞれの遺伝子ネットワーク変化と相互に関連付けられる。
SRA737+LDGの併用の研究(SRA737-02)における、対象のベースライン特徴及び人口統計のまとめを示す。
低用量ゲムシタビンと組み合わせたSRA737療法の、複数の適応症の全てで有効性を明示するヒト対象のデータを示す。示されているデータは、4つの腫瘍タイプ(肛門性器癌、子宮頸癌、直腸癌、高悪性度漿液性卵巣癌(HCSOC))間の評価可能な対象における、ベースラインからの最善の腫瘍変化%を表す。肛門性器腫瘍における標的腫瘍の減少の大きさは顕著であった。それぞれ-66%*と-51%の継続的に減少している2人の対象、及び-41%*減少した3人目の対象が、データカットオフ時に観察された。データカットオフ:2019年5月3日。*は、部分寛解(PR)を確認した。
調査された遺伝子ネットワーク全体で変化する反応及び病勢コントロール率(DCR)のまとめを示す。この表は、3つの機能遺伝子カテゴリ、つまり細胞周期調節異常、発がん性ドライバー、ならびにDNA損傷応答及び修復ネットワーク、に含まれる11の遺伝子ネットワーク全体でのDCR及び奏功率をまとめている。遺伝子ネットワークの個々の遺伝子が示されている。‡は、RAS野生型対象の割合。*は、FANC A、C、E、I、及びMを含む。**は、RAD51を含む。
PI3K遺伝子ネットワーク変化が、SRA737+LDG療法に対する感受性を高め得ることを示す。ウォーターフォールプロットは、PI3K遺伝子ネットワーク変化を保有する評価可能な対象の間でのベースラインからの最善の腫瘍変化%を示す。各対象の腫瘍で変化した個々の遺伝子が、ウォーターフォールの下に示されている。
SRA737+LDG活性と関連するFA/BRCA複製フォーク遺伝子ネットワークを示す。ウォーターフォールプロットは、FA/BRCA遺伝子ネットワーク変化を保有する評価可能な対象の間の標的腫瘍直径の合計について、ベースラインからの最善の腫瘍変化%を示す。各対象の腫瘍で変化した個々の遺伝子が、ウォーターフォールの下に示されている。Vは、決定されたVUSを指す。
FA/BRCA遺伝子ネットワークでの変異と相関する、SRA737+LDGに対する腫瘍縮小及び臨床反応を示す概略図である。FA/BRCA遺伝子ネットワークは、Chk1及び他のDDRチェックポイントキナーゼと併せて、停止した複製フォーク及びHRRを安定化させ、修復することによってRSに応答するタンパク質をコードする。これらの複合体での遺伝子変化は、RSに直接的に寄与し、特定の状況での腫瘍遺伝子変異量(TMB)の増加として現れるゲノムの不安定性を高める。
目的の全適応症におけるSRA737+LDG併用療法(SRA737-02)を受ける個々の対象について評価された遺伝子ネットワーク変化の頻度のまとめを示す。このヒートマップは、遺伝子変化を有する対象のパーセントで表した治療コホート全体で観察された遺伝子ネットワーク変化の頻度を表示する。
SRA737+LDG療法が、扁平上皮肛門性器癌及び子宮頸癌において反応をもたらすことを示す。ウォーターフォールプロットは、扁平上皮肛門性器癌及び扁平上皮子宮頸癌を有する評価可能な対象の間での標的腫瘍直径の合計について、ベースラインからの最善の腫瘍変化%を示す。示されているデータは、FA/BRCAまたはPI3Kでの遺伝子ネットワーク変化を表し、HPV状態及びTMB状態は、対象ごとに以下のヒートマップに示される。目的の対象は、HPV陽性癌及び/または少なくとも中間TMB(TMB-I/H)の癌を有する場合がある。
肛門性器癌を有する対象のSRA737+LDG療法に対する反応を示す。ウォーターフォールプロットは、図23の肛門性器癌を有する評価可能な対象間における、ベースラインからの最善の腫瘍変化%を示す。
パネルA~Bは、肛門癌及び広範な肝臓転移を伴う70歳男性の画像を示す。以前の療法:放射線及び1回の全身治療。遺伝子プロファイル:FA/BRCA、PI3K、及びTMB-I。パネルAはベースライン画像を示す。パネルBは、SRA737+LDG療法後の画像を示す。最善の腫瘍反応:-41%。治療期間:11周期(中止時に反応が進行中、患者の決定)。
パネルA~Bは、肛門癌及び縦郭腫瘤圧迫及び胸水を伴う59歳女性の画像を示す。パネルAはベースライン画像を示す。パネルBは、SRA737+LDG療法の周期2の後の画像を示す。以前の療法:3回の全身治療。遺伝子プロファイル:FA/BRCA及びTMB-I。最善の腫瘍反応:-26%+胸水の解消。治療期間:7周期、継続中(データカットオフ時点:2019年5月3日)。
低用量ゲムシタビン(LDG)と組み合わせたSRA737(SRA737-02)(肛門癌及び直腸癌の対象)で治療された個々のヒト対象からのデータを示す。
SRA737単剤療法(SRA737-01)(NSCLS対象)、または低用量ゲムシタビン(LDG)と組み合わせたSRA737(SRA737-02)(肛門癌及び直腸癌の対象)で治療された個々のヒト対象からのデータを示す。データは、様々ながん及び中間TMB(TMB-I)または高TMB(TMB-H)を有する対象が、LDGと組み合わされたSRA737での治療に反応できることを示す。
【発明を実施するための形態】
【0006】
本開示は少なくとも中間の腫瘍遺伝子変異量(TMB)を有する、または複製ストレスと関連する1つ以上の特定の遺伝子に遺伝的異常を有する対象に対して、チェックポイントキナーゼ1(Chk1)阻害剤を使用してがんを治療する方法を提供する。遺伝的異常は、細胞周期調節遺伝子、複製ストレス遺伝子、発がん性ドライバー変異、及び/またはDNA損傷応答ネットワーク遺伝子及び修復ネットワーク遺伝子のクラスから選択された1つ以上の遺伝子で見つけられる場合がある。また、Chk1阻害療法のための対象を選択する方法も提供される。方法は、いくつかの場合では低用量のゲムシタビンと組み合わせて対象に有効量のSRA737化合物を投与することを含む場合がある。
【0007】
本発明をより詳細に説明する前に、本発明は、記載される特定の実施形態に限定されず、したがって、言うまでもなく、変化し得ることを理解されたい。本明細書で使用される専門用語は、特定の実施形態を説明するためのものに過ぎず、本発明の範囲は添付の特許請求の範囲によってのみ限定されるため、限定するものとしては意図されないことも理解されたい。
【0008】
値の範囲が提供される場合、文脈が別途明確に指示しない限り、下限値の単位の10分の1までの、その範囲の上限値から下限値の間の各介在値、ならびにその表示範囲の任意の他の表示値または介在値が、本発明に包含されることが理解される。これらのより小さい範囲の上限値と下限値は、より小さい範囲内に独立して含まれてもよく、また、表示範囲内の任意の具体的な除外限度に従って、本明細書にも包含される。表示範囲が1つまたは両方の限界値を含む場合、それらの含まれる限定値の片方または両方を除外する範囲もまた、本発明に含まれる。
【0009】
特定の範囲は、数値の前に用語「約」を付けて、本明細書に提示される。用語「約」は、本明細書では、「約」が先行する正確な数、及びその用語が先行する数に近いまたはおおよその用語が先行する数である数に対して厳密な裏付けを提供するために使用される。数が、明確に記載された数に近いまたはおおよそ明確に記載された数であるのかを判断する際には、近いまたは近似する記載されていない数は、それが提示される文脈において、明確に記載された数の実質的に同値を提供する数である場合がある。
【0010】
別途定義されない限り、本明細書で使用されるすべての技術用語及び科学用語は、本発明が属する技術の通常の技術を有する者が一般に理解する意味と同一の意味を有する。本明細書に記載されるものと類似するまたは同等のいかなる方法及び材料も、本発明の実施または試験において使用できるが、代表的かつ例示的な方法及び材料をここで説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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