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公開番号2025048731
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-04-03
出願番号2024105685
出願日2024-06-28
発明の名称光拡散フィルム、偏光板および表示装置
出願人ティーシーエル チャイナスター オプトエレクトロニクス テクノロジー カンパニー リミテッド,TCL China Star Optoelectronics Technology Co.,Ltd.
代理人弁理士法人ドライト国際特許事務所
主分類G02B 5/02 20060101AFI20250326BHJP(光学)
要約【課題】光拡散粒子の光線に対する屈折作用を利用して偏光板の視野角を向上させ、偏光板にフィルム層を追加的に設けることによる出射光線の減少を回避し、さらに光拡散フィルムを有する表示装置の色度視野角とコントラストを改善するとともに、表示装置の光出射率を向上させる。
【解決手段】本発明に提供される光拡散フィルム101は、基材1011と、前記基材内1011に分散している光拡散粒子1012とを含み、前記光拡散粒子1012の前記基材内1011での質量分率は3%未満である。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
光拡散フィルムであって、
基材と、前記基材内に分散している光拡散粒子とを含み、
前記光拡散粒子の前記基材内での質量分率は3%未満である、
ことを特徴とする光拡散フィルム。
続きを表示(約 3,800 文字)【請求項2】
前記光拡散粒子が、第1タイプ光拡散粒子を含み、
前記第1タイプ光拡散粒子が、複数の第1断面を含み、
各前記第1断面が、1つの第1外接円を含み、
前記第1タイプ光拡散粒子の長軸長さと、複数の前記第1外接円のうちの直径が最大である前記第1外接円の直径との比が、5以上であり、
前記第1タイプ光拡散粒子の長軸長さと、複数の前記第1外接円のうちの直径が最大である前記第1外接円の直径との比が、100未満であり、
前記第1断面が、前記第1光拡散粒子の長軸の延伸方向に垂直である、
ことを特徴とする請求項1に記載の光拡散フィルム。
【請求項3】
前記第1タイプ光拡散粒子が、互いに形状が異なる、第1サブタイプ光拡散粒子、第2サブタイプ光拡散粒子、第3サブタイプ光拡散粒子、第4サブタイプ光拡散粒子、第5サブタイプ光拡散粒子のうちから選択される少なくとも1つであり、
前記第1サブタイプ光拡散粒子の長軸の延伸方向に沿って、前記第1サブタイプ光拡散粒子の前記第1断面の第1外接円の直径の変化値が、0.3マイクロメートル以下であり、
前記第2サブタイプ光拡散粒子の長軸の延伸方向に沿って、前記第2サブタイプ光拡散粒子の中間部に位置する前記第1断面の第1外接円の直径の変化値が、1マイクロメートル以下であり、前記第2サブタイプ光拡散粒子の中間部から離れる方向に沿って、前記第2サブタイプ光拡散粒子の第1端部に位置する前記第1断面の第1外接円の直径が、徐々に小さくなり、前記第2サブタイプ光拡散粒子の第2端部に位置する前記第1断面の第1外接円の直径の変化値が、1マイクロメートル以下であり、
前記第3サブタイプ光拡散粒子の長軸の延伸方向に沿って、前記第3サブタイプ光拡散粒子の中間部に位置する前記第1断面の第1外接円の直径の変化値が1マイクロメートル以下であり、前記第3サブタイプ光拡散粒子の中間部から離れる方向に沿って、前記第3サブタイプ光拡散粒子の第1端部に位置する前記第1断面の第1外接円の直径が、徐々に小さくなり、前記第3サブタイプ光拡散粒子の第2端部に位置する前記第1断面の第1外接円の直径が、徐々に小さくなり、
前記第4サブタイプ光拡散粒子の第1端部が、前記第4サブタイプ光拡散粒子の第2端部に接続され、前記第4サブタイプ光拡散粒子の第1端部から前記第4サブタイプ光拡散粒子の第2端部への方向に沿って、前記第4サブタイプ光拡散粒子の前記第1断面の第1外接円の直径が、徐々に小さくなり、
前記第5サブタイプ光拡散粒子の第1端部が、前記第5サブタイプ光拡散粒子の第2端部に接続され、前記第5サブタイプ光拡散粒子の第2端部から離れる方向に沿って、前記第5サブタイプ光拡散粒子の前記第1端部に位置する前記第1断面の第1外接円の直径が、徐々に小さくなり、前記第5サブタイプ光拡散粒子の第1端部から離れる方向に沿って、前記第5サブタイプ光拡散粒子の前記第2端部に位置する前記第1断面の第1外接円の直径が、徐々に小さくなる、
ことを特徴とする請求項2に記載の光拡散フィルム。
【請求項4】
前記光拡散粒子が、第2タイプの光拡散粒子をさらに含み、
前記第2タイプ光拡散粒子が、複数の第2断面を含み、
各前記第2断面が、1つの第2外接円を含み、
前記第2タイプ光拡散粒子の長軸長さと、複数の前記第2外接円のうちの直径が最大である前記第2外接円の直径との比が、1以上であり、
前記第2タイプ光拡散粒子の長軸長さと、複数の前記第2外接円のうちの直径が最大である前記第2外接円の直径との比が、5未満であり、前記第2断面が、前記第2タイプ光拡散粒子の長軸の延伸方向に垂直である、
ことを特徴とする請求項3に記載の光拡散フィルム。
【請求項5】
前記第2タイプ光拡散粒子が、互いに形状が異なる、第6サブタイプ光拡散粒子、第7サブタイプ光拡散粒子、第8サブタイプ光拡散粒子、第9サブタイプ光拡散粒子、第10サブタイプ光拡散粒子のうちから選択される少なくとも1つであり、
前記第6サブタイプ光拡散粒子の長軸の延伸方向に沿って、前記第6サブタイプ光拡散粒子の前記第2断面の第2外接円の直径の変化値が、0.3マイクロメートル以下であり、
前記第7サブタイプ光拡散粒子の第1端部が、前記第7サブタイプ光拡散粒子の第2端部に接続され、前記第7サブタイプ光拡散粒子の第2端部から離れる方向に沿って、前記第7サブタイプ光拡散粒子の前記第1端部に位置する前記第2断面の第2外接円の直径が、徐々に小さくなり、前記第7サブタイプ光拡散粒子の第1端部から離れる方向に沿って、前記第7サブタイプ光拡散粒子の前記第2端部に位置する前記第2断面の第2外接円の直径が、徐々に小さくなり、
前記第8サブタイプ光拡散粒子の長軸の延伸方向に沿って、前記第8サブタイプ光拡散粒子の中間部に位置する前記第2断面の第2外接円の直径の変化値が、1マイクロメートル以下であり、前記第8サブタイプ光拡散粒子の中間部から離れる方向に沿って、前記第8サブタイプ光拡散粒子の第1端部に位置する前記第2断面の第2外接円の直径が、徐々に小さくなり、前記第8サブタイプ光拡散粒子の第2端部に位置する前記第2断面の第2外接円の直径の変化値が、1マイクロメートル以下であり、
前記第9サブタイプ光拡散粒子の長軸の延伸方向に沿って、前記第9サブタイプ光拡散粒子の中間部に位置する前記第2断面の第2外接円の直径の変化値が1マイクロメートル以下であり、前記第9サブタイプ光拡散粒子の中間部から離れる方向に沿って、前記第9サブタイプ光拡散粒子の第1端部に位置する前記第2断面の第2外接円の直径が、徐々に小さくなり、前記第9サブタイプ光拡散粒子の第2端部に位置する前記第2断面の第2外接円の直径が、徐々に小さくなり、
前記第10サブタイプ光拡散粒子の第1端部が、前記第10サブタイプ光拡散粒子の第2端部に接続され、前記第10サブタイプ光拡散粒子の第1端部から前記第10サブタイプ光拡散粒子の第2端部への方向に沿って、前記第10サブタイプ光拡散粒子の前記第2断面の第2外接円の直径が、徐々に小さくなる、
ことを特徴とする請求項4に記載の光拡散フィルム。
【請求項6】
前記第1サブタイプ光拡散粒子が、棒状粒子から選択され、
前記第2サブタイプ光拡散粒子が、一端の直径が小さくなる針状粒子から選択され、
前記第3サブタイプ光拡散粒子が、両端の直径が小さくなる針状粒子から選択され、
前記第4サブタイプ光拡散粒子が、長テーパー状粒子から選択され、
前記第5サブタイプ光拡散粒子が、ダブルテーパー状粒子及び/又は楕円球状粒子から選択され、
前記第6サブタイプ光拡散粒子が、正方体状粒子又は直方体状粒子から選択され、
前記第7サブタイプ光拡散粒子が、球状粒子又は楕円体粒子から選択され、
前記第8サブタイプ光拡散粒子が、一端の直径が小さくなる針状粒子から選択され、
前記第9サブタイプ光拡散粒子が、両端の直径が小さくなる針状粒子から選択され、
前記第10サブタイプ光拡散粒子が、長テーパー状粒子から選択される、
ことを特徴とする請求項5に記載の光拡散フィルム。
【請求項7】
前記第5サブタイプ光拡散粒子の前記光拡散粒子での質量分率が20%以上であり、
前記第5サブタイプ光拡散粒子の前記光拡散粒子での質量分率が100%以下である、
ことを特徴とする請求項3に記載の光拡散フィルム。
【請求項8】
前記光拡散粒子が、平均粒子径を含み、
いずれかの前記光拡散粒子の長軸長さが、前記光拡散粒子の平均粒子径の20%以上であり、
いずれかの前記光拡散粒子の長軸長さが、前記光拡散粒子の平均粒子径の180%以下である、
ことを特徴とする請求項1に記載の光拡散フィルム。
【請求項9】
前記基材が、第1サブ基材及び/又は第2サブ基材を含み、
前記第1サブ基材が、未変性ポリエステル、未変性アセテート繊維のうちから選ばれる少なくとも1つであり、
前記第2サブ基材が、変性ポリエステル、変性アセテートセルロースのうちから選ばれる少なくとも1つであり、
前記第1サブ基材の前記基材での質量分率が65%以上であり、前記第1サブ基材の前記基材での質量分率が100%以下であり、
前記第2サブ基材の前記基材での質量分率が0%以上であり、前記第2サブ基材の前記基材での質量分率が35%以下である、
ことを特徴とする請求項1に記載の光拡散フィルム。
【請求項10】
偏光板であって、
請求項1ないし9のうちのいずれか一項に記載の光拡散フィルムを含む、
ことを特徴とする偏光板。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、表示分野に関し、具体的には、光拡散フィルム、偏光板および表示装置に関する。
続きを表示(約 3,500 文字)【背景技術】
【0002】
現在では、表示装置の色度視野角を拡大するために、通常、偏光板の最も外側に、色度視野角を拡大するための光学フィルムが設置される。従来の色度視野角を拡大するための光学フィルムは、偏光板に対応するフィルム層を増設する必要があり(例えば、パターニングされた高屈折層と低屈折層とが重なる)、プロセスが複雑で偏光板の厚みが増加され、表示装置の出射光線が減少されることで、表示装置の表示コントラストを劣化させる。
【0003】
したがって、上記課題を解決するために、光拡散フィルム、偏光板および表示装置が求められている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、現在では偏光板にフィルム層を増設し、表示装置の出射光線が減少されることで、表示装置の表示コントラストが劣化するという課題を緩和するために、光拡散フィルム、偏光板および表示装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明で提供される光拡散フィルムは、基材と、前記基材内に分散している光拡散粒子とを含み、前記光拡散粒子の前記基材内での質量分率は3%未満である。
【0006】
好ましくは、前記光拡散粒子が、第1タイプ光拡散粒子を含み、前記第1タイプ光拡散粒子が、複数の第1断面を含み、各前記第1断面が、1つの第1外接円を含み、前記第1タイプ光拡散粒子の長軸長さと、複数の前記第1外接円のうちの直径が最大である前記第1外接円の直径との比が、5以上であり、前記第1タイプ光拡散粒子の長軸長さと、複数の前記第1外接円のうちの直径が最大である前記第1外接円の直径との比が、100未満であり、前記第1断面が、前記第1光拡散粒子の長軸の延伸方向に垂直である。
【0007】
好ましくは、前記第1タイプ光拡散粒子が、互いに形状が異なる、第1サブタイプ光拡散粒子、第2サブタイプ光拡散粒子、第3サブタイプ光拡散粒子、第4サブタイプ光拡散粒子、第5サブタイプ光拡散粒子のうちから選択される少なくとも1つであり、前記第1サブタイプ光拡散粒子の長軸の延伸方向に沿って、前記第1サブタイプ光拡散粒子の前記第1断面の第1外接円の直径の変化値が、0.3マイクロメートル以下であり、前記第2サブタイプ光拡散粒子の長軸の延伸方向に沿って、前記第2サブタイプ光拡散粒子の中間部に位置する前記第1断面の第1外接円の直径の変化値が、1マイクロメートル以下であり、前記第2サブタイプ光拡散粒子の中間部から離れる方向に沿って、前記第2サブタイプ光拡散粒子の第1端部に位置する前記第1断面の第1外接円の直径が、徐々に小さくなり、前記第2サブタイプ光拡散粒子の第2端部に位置する前記第1断面の第1外接円の直径の変化値が、1マイクロメートル以下であり、前記第3サブタイプ光拡散粒子の長軸の延伸方向に沿って、前記第3サブタイプ光拡散粒子の中間部に位置する前記第1断面の第1外接円の直径の変化値が1マイクロメートル以下であり、前記第3サブタイプ光拡散粒子の中間部から離れる方向に沿って、前記第3サブタイプ光拡散粒子の第1端部に位置する前記第1断面の第1外接円の直径が、徐々に小さくなり、前記第3サブタイプ光拡散粒子の第2端部に位置する前記第1断面の第1外接円の直径が、徐々に小さくなり、前記第4サブタイプ光拡散粒子の第1端部が、前記第4サブタイプ光拡散粒子の第2端部に接続され、前記第4サブタイプ光拡散粒子の第1端部から前記第4サブタイプ光拡散粒子の第2端部への方向に沿って、前記第4サブタイプ光拡散粒子の前記第1断面の第1外接円の直径が、徐々に小さくなり、前記第5サブタイプ光拡散粒子の第1端部が、前記第5サブタイプ光拡散粒子の第2端部に接続され、前記第5サブタイプ光拡散粒子の第2端部から離れる方向に沿って、前記第5サブタイプ光拡散粒子の前記第1端部に位置する前記第1断面の第1外接円の直径が、徐々に小さくなり、前記第5サブタイプ光拡散粒子の第1端部から離れる方向に沿って、前記第5サブタイプ光拡散粒子の前記第2端部に位置する前記第1断面の第1外接円の直径が、徐々に小さくなる。
【0008】
好ましくは、前記光拡散粒子が、第2タイプの光拡散粒子をさらに含み、前記第2タイプ光拡散粒子が、複数の第2断面を含み、各前記第2断面が、1つの第2外接円を含み、前記第2タイプ光拡散粒子の長軸長さと、複数の前記第2外接円のうちの直径が最大である前記第2外接円の直径との比が、1以上であり、前記第2タイプ光拡散粒子の長軸長さと、複数の前記第2外接円のうちの直径が最大である前記第2外接円の直径との比が、5未満であり、前記第2断面が、前記第2タイプ光拡散粒子の長軸の延伸方向に垂直である。
【0009】
好ましくは、前記第2タイプ光拡散粒子が、互いに形状が異なる、第6サブタイプ光拡散粒子、第7サブタイプ光拡散粒子のうちから選択される少なくとも1つであり、前記第2タイプ光拡散粒子が、互いに形状が異なる、第6サブタイプ光拡散粒子、第7サブタイプ光拡散粒子、第8サブタイプ光拡散粒子、第9サブタイプ光拡散粒子、第10サブタイプ光拡散粒子のうちから選択される少なくとも1つであり、前記第6サブタイプ光拡散粒子の長軸の延伸方向に沿って、前記第6サブタイプ光拡散粒子の前記第2断面の第2外接円の直径の変化値が、0.3マイクロメートル以下であり、前記第7サブタイプ光拡散粒子の第1端部が、前記第7サブタイプ光拡散粒子の第2端部に接続され、前記第7サブタイプ光拡散粒子の第2端部から離れる方向に沿って、前記第7サブタイプ光拡散粒子の前記第1端部に位置する前記第2断面の第2外接円の直径が、徐々に小さくなり、前記第7サブタイプ光拡散粒子の第1端部から離れる方向に沿って、前記第7サブタイプ光拡散粒子の前記第2端部に位置する前記第2断面の第2外接円の直径が、徐々に小さくなり、前記第8サブタイプ光拡散粒子の長軸の延伸方向に沿って、前記第8サブタイプ光拡散粒子の中間部に位置する前記第2断面の第2外接円の直径の変化値が、1マイクロメートル以下であり、前記第8サブタイプ光拡散粒子の中間部から離れる方向に沿って、前記第8サブタイプ光拡散粒子の第1端部に位置する前記第2断面の第2外接円の直径が、徐々に小さくなり、前記第8サブタイプ光拡散粒子の第2端部に位置する前記第2断面の第2外接円の直径の変化値が、1マイクロメートル以下であり、前記第9サブタイプ光拡散粒子の長軸の延伸方向に沿って、前記第9サブタイプ光拡散粒子の中間部に位置する前記第2断面の第2外接円の直径の変化値が1マイクロメートル以下であり、前記第9サブタイプ光拡散粒子の中間部から離れる方向に沿って、前記第9サブタイプ光拡散粒子の第1端部に位置する前記第2断面の第2外接円の直径が、徐々に小さくなり、前記第9サブタイプ光拡散粒子の第2端部に位置する前記第2断面の第2外接円の直径が、徐々に小さくなり、前記第10サブタイプ光拡散粒子の第1端部が、前記第10サブタイプ光拡散粒子の第2端部に接続され、前記第10サブタイプ光拡散粒子の第1端部から前記第10サブタイプ光拡散粒子の第2端部への方向に沿って、前記第10サブタイプ光拡散粒子の前記第2断面の第2外接円の直径が、徐々に小さくなる。
【0010】
好ましくは、前記第1サブタイプ光拡散粒子が、棒状粒子から選択され、前記第2サブタイプ光拡散粒子が、一端径が小さくなる針状粒子から選択され、前記第3サブタイプ光拡散粒子が、両端径が小さくなる針状粒子から選択され、前記第4サブタイプ光拡散粒子が、長テーパー状粒子から選択され、前記第5サブタイプ光拡散粒子が、ダブルテーパー状粒子及び/又は楕円球状粒子から選択され、前記第6サブタイプ光拡散粒子が、正方体状粒子又は直方体状粒子から選択され、前記第7サブタイプ光拡散粒子が、球状粒子又は楕円体粒子から選択され、前記第8サブタイプ光拡散粒子が、一端径が小さくなる針状粒子から選択され、前記第9サブタイプ光拡散粒子が、両端径が小さくなる針状粒子から選択され、前記第10サブタイプ光拡散粒子が、長テーパー状粒子から選択される。
(【0011】以降は省略されています)

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