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公開番号
2025043059
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-28
出願番号
2023150362
出願日
2023-09-15
発明の名称
内燃機関の制御装置
出願人
トヨタ自動車株式会社
代理人
個人
主分類
F02D
41/06 20060101AFI20250321BHJP(燃焼機関;熱ガスまたは燃焼生成物を利用する機関設備)
要約
【課題】駆動力の応答性を改善することが可能な内燃機関の制御装置を提供することを課題とする。
【解決手段】内燃機関の回転数を制御する回転数制御部と、前記内燃機関の点火時期を制御する点火時期制御部と、を具備し、前記内燃機関の排気を浄化する触媒の暖機中であり、かつ前記内燃機関の駆動力の要求値が第1の値である場合、前記回転数制御部は前記回転数を第1の回転数とし、前記点火時期制御部は前記点火時期を第1の時期とし、前記暖機中かつ前記内燃機関の駆動力の要求値が前記第1の値より低い第2の値である場合、前記点火時期制御部は前記点火時期を前記第1の時期より遅角側の第2の時期とし、前記回転数制御部は前記回転数を前記第1の回転数より低い第2の回転数とする内燃機関の制御装置。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
内燃機関の回転数を制御する回転数制御部と、
前記内燃機関の点火時期を制御する点火時期制御部と、を具備し、
前記内燃機関の排気を浄化する触媒の暖機中であり、かつ前記内燃機関の駆動力の要求値が第1の値である場合、前記回転数制御部は前記回転数を第1の回転数とし、前記点火時期制御部は前記点火時期を第1の時期とし、
前記暖機中かつ前記内燃機関の駆動力の要求値が前記第1の値より低い第2の値である場合、前記点火時期制御部は前記点火時期を前記第1の時期より遅角側の第2の時期とし、前記回転数制御部は前記回転数を前記第1の回転数より低い第2の回転数とする内燃機関の制御装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は内燃機関の制御装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
触媒の暖機のために、内燃機関における点火時期を遅角する技術が知られている(例えば特許文献1など)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
国際公開第2010/079609号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
触媒暖機中に内燃機関の駆動力を変化させることがある。しかし、応答性が低いことにより、要求された駆動力を速やかに得られないことがある。そこで、駆動力の応答性を改善することが可能な内燃機関の制御装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記目的は、内燃機関の回転数を制御する回転数制御部と、前記内燃機関の点火時期を制御する点火時期制御部と、を具備し、前記内燃機関の排気を浄化する触媒の暖機中であり、かつ前記内燃機関の駆動力の要求値が第1の値である場合、前記回転数制御部は前記回転数を第1の回転数とし、前記点火時期制御部は前記点火時期を第1の時期とし、前記暖機中かつ前記内燃機関の駆動力の要求値が前記第1の値より低い第2の値である場合、前記点火時期制御部は前記点火時期を前記第1の時期より遅角側の第2の時期とし、前記回転数制御部は前記回転数を前記第1の回転数より低い第2の回転数とする内燃機関の制御装置によって達成することができる。
【発明の効果】
【0006】
駆動力の応答性を改善することが可能な内燃機関の制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1は本実施形態に係る車両を例示する模式図である。
図2はECUが実行する処理を例示するフローチャートである。
図3(a)は動作線を例示する図である。図3(b)はタイムチャートを例示する図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、図面を参照して本実施形態の内燃機関の制御装置について説明する。ただし、図面中、各部の寸法、比率等は、実際のものと完全に一致するようには図示されていない場合がある。また、図面によっては細部が省略されて描かれている場合もある。
【0009】
図1は実施形態に係る車両1を例示する模式図である。車両1は、ハイブリッド車両であり、内燃機関10、MG(Motor Generator)40、バッテリ42、ECU(Electronic Control Unit)50を有する。
【0010】
内燃機関10は例えばガソリンエンジンであり、燃料を燃焼し、駆動力を発生させる。内燃機関10は、シリンダブロック20およびシリンダヘッド21を有する。シリンダブロック20の上にシリンダヘッド21が取り付けられている。シリンダブロック20にクランクシャフト30が収納されている。クランク角センサ35は、シリンダブロック20に設けられ、クランクシャフト30の回転角を検出する。コンロッド32の一端はピストン33に連結され、他端はクランクシャフト30に連結されている。シリンダブロック20、シリンダヘッド21およびピストン33によって、燃焼室34が区画される。
(【0011】以降は省略されています)
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