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公開番号
2025040207
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-03-24
出願番号
2023146976
出願日
2023-09-11
発明の名称
情報処理装置
出願人
横河電機株式会社
代理人
弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類
G06F
12/06 20060101AFI20250314BHJP(計算;計数)
要約
【課題】情報処理装置を稼働させながらデータリテンションエラーを防止すること。
【解決手段】情報処理装置10において、第一メモリ30は、プロセッサ20が動作するためのプログラムである動作プログラム31を格納し、プロセッサ20は、情報処理装置10の電源投入時に第一メモリ30に格納されている動作プログラム31を第二メモリ40にコピーし、第二メモリ40にコピーされた動作プログラムであるコピープログラムにアクセスすることにより動作する一方で、動作プログラム31の第二メモリ40へのコピーの完了後に、第一メモリ30から動作プログラム31を読み出し、読み出した動作プログラム31を第一メモリ30に再書き込みする。
【選択図】図1
特許請求の範囲
【請求項1】
プロセッサと、第一メモリと、第二メモリとを具備する情報処理装置であって、
前記第一メモリは、前記プロセッサが動作するためのプログラムである動作プログラムを格納し、
前記プロセッサは、前記情報処理装置の電源投入時に前記第一メモリに格納されている前記動作プログラムを前記第二メモリにコピーし、前記第二メモリにコピーされた前記動作プログラムであるコピープログラムにアクセスすることにより動作し、前記動作プログラムの前記第二メモリへのコピーの完了後に、前記第一メモリから前記動作プログラムを読み出し、読み出した前記動作プログラムを前記第一メモリに再書き込みする、
情報処理装置。
続きを表示(約 360 文字)
【請求項2】
前記プロセッサは、前記第一メモリから読み出した前記動作プログラムに誤りが発生しているか否かを判定し、誤りが発生していない前記動作プログラムを前記第一メモリに再書き込みする、
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記プロセッサは、前記第一メモリから読み出した前記動作プログラムに誤りが発生している場合、前記第一メモリに格納されている前記動作プログラムに誤りが発生していることを示す警告を出力する、
請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記プロセッサは、前記第一メモリに格納されている前記動作プログラムと、前記第二メモリに格納されている前記コピープログラムとが一致するか否かを判定する、
請求項1に記載の情報処理装置。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本開示は、情報処理装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
プロセッサが動作するためのプログラム(以下では「動作プログラム」と呼ぶことがある)はメモリに格納されていることがあり、プロセッサはメモリから動作プログラムにアクセスして動作する。
【0003】
動作プログラムを格納するメモリにおいて留意すべき事項として「データリテンションエラー」がある。データリテンションエラーとは、メモリのフローティングゲートに注入された電荷が時間の経過に伴って抜けていくことにより、メモリ内のデータが変化してしまう事象を指す。データリテンションエラーが発生する時間は、一般的に10~20年とされるが、メモリの製造上の欠陥やデータ書き込み時の電荷注入不足等により、10年未満でもデータリテンションエラーが発生することがある。また、メモリ内の電荷の状態は外部から容易に確認することは困難である。
【0004】
ここで、データリテンションエラーを防止するために、メモリへのデータの再書き込みを行う技術がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2012-168927号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかし、メモリへの再書き込みを行っている間にこの再書き込みと別な動作をメモリに対して行うと、メモリへの再書き込みが失敗する。このため、プロセッサが、メモリに格納されている動作プログラムにアクセスしながら、動作プログラムのデータリテンションエラーを防止するために、メモリへの動作プログラムの再書き込みを行うことは困難であった。よって、動作プログラムのデータリテンションエラーを防止するためにメモリへの動作プログラムの再書き込みを行うには、プロセッサを有する情報処理装置の稼働を一旦停止する必要があった。
【0007】
そこで、本開示では、情報処理装置を稼働させながらデータリテンションエラーを防止できる技術を提案する。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本開示の情報処理装置は、プロセッサと、第一メモリと、第二メモリとを有する。前記第一メモリは、前記プロセッサが動作するためのプログラムである動作プログラムを格納する。前記プロセッサは、前記情報処理装置の電源投入時に前記第一メモリに格納されている前記動作プログラムを前記第二メモリにコピーし、前記第二メモリにコピーされた前記動作プログラムであるコピープログラムにアクセスすることにより動作し、前記動作プログラムの前記第二メモリへのコピーの完了後に、前記第一メモリから前記動作プログラムを読み出し、読み出した前記動作プログラムを前記第一メモリに再書き込みする。
【発明の効果】
【0009】
本開示によれば、情報処理装置を稼働させながらデータリテンションエラーを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本開示の実施例1に係る情報処理装置の構成例を示す図である。
本開示の実施例1に係る情報処理装置の動作例を示す図である。
本開示の実施例1に係る情報処理装置の動作例を示す図である。
本開示の実施例1に係る情報処理装置の動作例を示す図である。
本開示の実施例2に係る情報処理装置の動作例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)
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