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公開番号2025038256
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-19
出願番号2022010909
出願日2022-01-27
発明の名称操作入力装置
出願人株式会社村上開明堂
代理人個人,個人,個人
主分類G06F 3/04842 20220101AFI20250312BHJP(計算;計数)
要約【課題】数字が増えても、簡易な構成を維持すると共に装置の大型化を抑制でき、衛生面において優れた操作入力装置を提供する。
【解決手段】操作入力装置10は、数字21が押されたか否かを認識する認識部と、認識部によって数字21が押されたと認識されたときに数字21に応じた制御信号を操作入力装置10の外部のエレベータシステムに出力し、エレベータシステムの動作を制御する信号出力部と、を備える。操作画面20では、複数の一桁の数字21が表示され、数字21を2回押すことが可能である。認識部は、1回目に押された数字21がX(Xは一桁の自然数)、2回目に押された数字21がY(Yは一桁の自然数)であるときに、10×X+Yという数字が入力されたと認識する。信号出力部は、10×X+Yという数字に応じた制御信号をエレベータシステムに出力する。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
光を照射して数字を表示する表示装置と、
前記表示装置からの光を複数回反射させて空中に虚像として前記数字を含む操作画面を表示する空中結像デバイスと、
前記数字に接近する対象物を検出するセンサと、
を備えた操作入力装置であって、
前記センサによって検出された対象物の位置に基づいて、前記数字が押されたか否かを認識する認識部と、
前記認識部によって前記数字が押されたと認識されたときに前記数字に応じた制御信号を前記操作入力装置の外部の機器に出力し、前記機器の動作を制御する信号出力部と、
を備え、
前記操作画面では、複数の一桁の前記数字が表示され、前記数字を2回押すことが可能とされており、
前記認識部は、1回目に押された前記数字がX(Xは一桁の自然数)、2回目に押された前記数字がY(Yは一桁の自然数)であるときに、10×X+Yという数字が入力されたと認識し、
前記信号出力部は、10×X+Yという数字に応じた制御信号を前記機器に出力する、
操作入力装置。
続きを表示(約 640 文字)【請求項2】
光を照射して数字を表示する表示装置と、
前記表示装置からの光を複数回反射させて空中に虚像として前記数字を含む操作画面を表示する空中結像デバイスと、
前記数字に接近する対象物を検出するセンサと、
を備えた操作入力装置であって、
前記センサによって検出された対象物の位置に基づいて、前記数字が押されたか否かを認識する認識部と、
前記認識部によって前記数字が押されたと認識されたときに前記数字に応じた制御信号を前記操作入力装置の外部の機器に出力し、前記機器の動作を制御する信号出力部と、
を備え、
前記操作画面では、複数の一桁の前記数字を含む第1数字群と、(Z×10)という数字(Zは一桁の自然数)を含む第2数字群とが表示され、前記第1数字群の数字、及び前記第2数字群の数字を押すことが可能とされており、
前記認識部は、前記第1数字群において押された数字がM(Mは一桁の自然数)、前記第2数字群において押された数字がN(NはZ×10を満たす自然数)であるときに、N+Mという数字が入力されたと認識し、
前記信号出力部は、N+Mという数字に応じた制御信号を前記機器に出力する、
操作入力装置。
【請求項3】
複数の一桁の数字を含む接触型ボタンを更に備え、
前記認識部は、前記接触型ボタンの数字が押されたか否かを認識する、
請求項1又は2に記載の操作入力装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、機器への操作が入力される操作入力装置に関する。
続きを表示(約 2,600 文字)【背景技術】
【0002】
特許第6841372号公報には、エレベータの操作を行うためのエレベータ用操作装置が記載されている。エレべータ操作装置は、エレベータかごの行先階を決定するための行先階登録スイッチを備える。行先階登録押しボタンスイッチの下方には、扉を開く開押しボタンスイッチ、扉を閉める閉押しボタンスイッチ、及び非常時に外部に通報するための非常呼び出しボタンスイッチが設けられている。
【0003】
行先階登録押しボタンスイッチ、開押しボタンスイッチ、閉押しボタンスイッチ、及び非常呼び出しボタンスイッチ等のエレベータ用押しボタンスイッチは、エレベータかごの表板に露出する押しボタンと、押しボタンの裏面と対向する位置に設けられるプリント基板とを有する。プリント基板には、押しボタンの操作によってONするスイッチ本体と、押しボタンから所定距離離れた位置にある利用者の指等を検知する検知手段とが取り付けられている。
【0004】
押しボタンは、押しボタンから所定距離離れた位置にある利用者の指等を検知する検知領域を有する。検知領域は、表板から水平方向に第1所定距離だけ離れた位置から水平方向に第2所定距離だけ離れた位置までを含む空間領域に設定される。前述した検知手段は、当該検出領域に利用者の指先が到達したことを検知する。検知手段が検知領域への指先の到達を検知することにより、エレベータの行先階登録、開操作、閉操作、又は外部への非常呼び出しが実現される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特許第6841372号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
前述したエレベータ操作装置では、行先階ごとに押しボタン、プリント基板、スイッチ本体、及び検知手段が設けられる。従って、例えば高層ビル等、行先階の数が多い場合、押しボタン、プリント基板、スイッチ本体、及び検知手段の数も多くなるので、装置の構成が複雑化すると共に装置の大型化を招来する可能性がある。すなわち、数字が増えるほど装置の構成が複雑になると共に、装置の大型化が懸念される。更に、前述したエレベータ操作装置では、指先の動きが速いときに指先が意図せず押しボタンに接触する可能性がある。よって、指先が押しボタンに接触することがあるので、衛生面において改善の余地がある。
【0007】
本開示は、数字が増えても、簡易な構成を維持すると共に装置の大型化を抑制でき、衛生面において優れた操作入力装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本開示の一側面に係る操作入力装置は、光を照射して数字を表示する表示装置と、表示装置からの光を複数回反射させて空中に虚像として数字を含む操作画面を表示する空中結像デバイスと、数字に接近する対象物を検出するセンサと、を備えた操作入力装置である。操作入力装置は、センサによって検出された対象物の位置に基づいて、数字が押されたか否かを認識する認識部と、認識部によって数字が押されたと認識されたときに数字に応じた制御信号を操作入力装置の外部の機器に出力し、機器の動作を制御する信号出力部とを備える。操作画面では、複数の一桁の数字が表示され、数字を2回押すことが可能とされている。認識部は、1回目に押された数字がX(Xは一桁の自然数)、2回目に押された数字がY(Yは一桁の自然数)であるときに、10×X+Yという数字が入力されたと認識する。信号出力部は、10×X+Yという数字に応じた制御信号を機器に出力する。
【0009】
この操作入力装置では、表示装置が光を照射して数字を表示し、空中結像デバイスは表示装置からの光を複数回反射させて空中に虚像として当該数字を含む操作画面を表示する。従って、虚像として空中に表示される操作画面が操作されるので、衛生面において優れた操作入力装置とすることができる。操作入力装置は、空中に表示された数字に接近する対象物を検出するセンサ、センサが検出した対象物の位置に基づいて数字が押されたか否かを認識する認識部、及び、数字が押されたことを認識部が認識したときに当該数字に応じた制御信号を外部の機器に出力する信号出力部を有する。よって、空中に表示された数字への対象物の接近によって外部の機器を操作できるので、物理的なボタンに触れることなく衛生的に機器を操作することができる。操作画面では数字を2回押すことが可能であり、認識部は1回目に押された数字がX(Xは一桁の数字)、2回目に押された数字がY(Yは一桁の数字)であるときに、10×X+Yという数字が入力されたと認識する。そして、信号出力部は、10×X+Yという数字に応じた制御信号を機器に出力する。従って、二桁の数字の入力が必要な場合であっても、操作画面として一桁の数字のみを表示すればよいので、簡易な構成を維持できると共に、操作入力装置の大型化を抑制することができる。
【0010】
本開示の別の側面に係る操作入力装置は、光を照射して数字を表示する表示装置と、表示装置からの光を複数回反射させて空中に虚像として数字を含む操作画面を表示する空中結像デバイスと、数字に接近する対象物を検出するセンサと、を備えた操作入力装置である。操作入力装置は、センサによって検出された対象物の位置に基づいて、数字が押されたか否かを認識する認識部と、認識部によって数字が押されたと認識されたときに数字に応じた制御信号を操作入力装置の外部の機器に出力し、機器の動作を制御する信号出力部とを備える。操作画面では、複数の一桁の数字を含む第1数字群と、(Z×10)という数字(Zは一桁の自然数)を含む第2数字群とが表示され、第1数字群の数字、及び第2数字群の数字を押すことが可能とされている。認識部は、第1数字群において押された数字がM(Mは一桁の自然数)、第2数字群において押された数字がN(NはZ×10という数字)であるときに、N+Mという数字が入力されたと認識する。信号出力部は、N+Mという数字に応じた制御信号を機器に出力する。
(【0011】以降は省略されています)

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