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公開番号2025029166
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-03-05
出願番号2024212588,2023102631
出願日2024-12-05,2016-04-27
発明の名称RGMa結合タンパク質及びその使用
出願人田辺三菱製薬株式会社,国立大学法人大阪大学,国立大学法人千葉大学
代理人弁理士法人秀和特許事務所
主分類C07K 16/28 20060101AFI20250226BHJP(有機化学)
要約【課題】本発明は、神経学的疾患または免疫学的疾患の予防、治療または再発予防用の医薬として使用し得る、結合活性が高く、副作用の少ない抗Repulsive Guidance Molecule a(RGMa)抗体を得ることを課題とする。
【解決手段】RGMaとNeogeninの結合を阻害せず、かつRGMaの神経突起成長阻害活性を中和する、単離されたRGMa結合タンパク質、好ましくは、相補性決定領域のアミノ酸配列が配列表の配列番号30~35または配列表の配列番号36~40およびSFGである、抗RGMa
抗体を提供することによりその課題を解決する。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
軽鎖の相補性決定領域1(LCDR1)のアミノ酸配列がRASQDISSYLN(配列表の配列番号30)を含み、
軽鎖の相補性決定領域2(LCDR2)のアミノ酸配列がYTSRLHS(配列表の配列番号31)を含み、
軽鎖の相補性決定領域3(LCDR3)のアミノ酸配列がQQLNTLP(配列表の配列番号32)を含み、
重鎖の相補性決定領域1(HCDR1)のアミノ酸配列がDAWMD(配列表の配列番号33)を含み、
重鎖の相補性決定領域2(HCDR2)のアミノ酸配列がEIRSKANNHATYYAESVKG(配列表の配列番号34)を含み、且つ、
重鎖の相補性決定領域3(HCDR3)のアミノ酸配列がRDGAY(配列表の配列番号35)を含み、
60℃の熱処理によっても安定である、単離された抗RGMa抗体、またはその抗原結合断片。
続きを表示(約 460 文字)【請求項2】
ヒトRGMaに対する解離定数(Kd)が10
-8
M以下である、請求項1に記載の抗RGMa抗体、またはその抗原結合断片。
【請求項3】
抗RGMa抗体がヒト化抗体である、請求項1または2に記載の抗RGMa抗体またはその抗原結合断片。
【請求項4】
抗RGMa抗体がヒトIgGの定常領域を有する、請求項1から3のいずれか1項に記載の抗RGMa抗体またはその抗原結合断片。
【請求項5】
請求項1から4のいずれか1項に記載の抗RGMa抗体またはその抗原結合断片のタンパク質部分をコードする核酸分子。
【請求項6】
請求項5に記載の核酸分子を含む組み換えベクター。
【請求項7】
請求項6に記載の組み換えベクターを含む宿主細胞。
【請求項8】
請求項1から4のいずれか1項に記載の抗RGMa抗体またはその抗原結合断片の製造方法であって、請求項7に記載の宿主細胞を培養する工程を含む方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、RGMa結合タンパク質及びその使用に関する。
続きを表示(約 6,200 文字)【背景技術】
【0002】
RGM(repulsive guidance molecule)は、分子量が約33kDaのGPIアンカー型膜タンパク質であり、当初、視覚系の軸索誘導分子として同定された膜タンパク質である(非特許文献1参照)。RGMファミリーには、RGMa、RGMbおよびRGMcと呼ばれる3種類のメンバーが
含まれるが、その中でも、RGMaが発生段階に加えて、成人ヒトおよびラットの中枢神経系損傷後に再発現すること、ラットにおいてRGMa阻害が脊髄損傷後の神経突起成長を亢進し、機能回復を促進することから(非特許文献2参照)、RGMaは中枢神経系損傷後の神経突起阻害物質であると考えられている。
【0003】
RGMaには免疫系における作用も報告されている。RGMaは樹状細胞上に発現し、T細胞に
作用することでT細胞のICAM-1・フィブロネクチンへの接着性を高めたり、サイトカイン
の産生を誘導する(特許文献4)。多発性硬化症モデルマウスにおいて、抗RGMa抗体を投与すると、脳脊髄炎による症状が抑制され、発症、再発を抑制する効果も示す。抗RGMa抗体は、樹状細胞に発現するRGMaに結合することで、T細胞の活性化を抑制し、多発性硬化
症に効果を示すものと考えられている。
【0004】
RGMaのシグナル伝達機構も解明されつつあり、RGMaの受容体としてNeogeninタンパク質が報告されている(特許文献3)。Neogeninは、一回膜貫通型のタンパク質で、神経細胞やT細胞上で発現している。
RGMaは、細胞膜上のNeogeninに結合して、細胞内のRhoAの活性化、Rasの不活性化を誘導
することで、神経突起成長阻害効果をもたらす。一方で、発生途上のニワトリの脳において、RGMaが結合していない場合、Neogeninはアポトーシスを引き起こすことが知られている(Matsunagaら、Dev.Growth Differ.46, 481, 2004)。すなわち、RGMa/Neogenin経路
は、神経細胞の生存を促進する、神経再生にとって好ましい作用、および神経突起成長を阻害する負の作用の二つの相反する作用を有していると考えられる。
【0005】
RGMを標的とした医薬として、特許文献1には抗RGM中和抗体を有効成分として含有する軸索再生促進剤が開示されている。また、特許文献2および3には、Neogenin受容体へのRGMの結合を調節する抗RGM抗体の脳及び脊髄への機械的損傷の治療剤が開示されている。また、特許文献4には、抗RGM抗体の多発性硬化症などの医薬用途が開示されている。ま
た、特許文献5には、抗RGM抗体の多発性硬化症、哺乳動物の脳外傷、脊髄損傷、卒中、
神経変性疾患及び統合失調症を含む疾患への治療用途が開示されている。さらに、特許文献6には、抗RGM抗体などのRGMモデュレーターの脊髄損傷や多発性硬化症への治療用途が開示されており、非特許文献3には進行型多発性硬化症への治療用途が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
国際公開 WO2005/087268号パンフレット
特表2010-537655号公報
特表2009-510002号公報
国際公開 WO2011/071059号パンフレット
特表2011-512806号公報
特表2004-525875号公報
【非特許文献】
【0007】
Neuron 5, 735-743 (1990)
J. Cell Biol. 173, 47-58 (2006)
Cell Reports 10, 1-12 (2015)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
上記のように、抗RGMa抗体の神経学的疾患や免疫学的疾患に対する治療用途は開示されているが、従来の抗体は活性が不十分であったり、RGMa本来の機能も損なう恐れがあり、副作用の問題などがあった。特に、従来の抗体は、RGMaとNeogenin間の結合を阻害することで、RGMaと結合したNeogeninが有するアポトーシス抑制などの好ましい作用をも阻害する恐れがあった。
そこで、本発明は、RGMa/Neogeninの相互作用を阻害せず、かつRGMaの神経突起成長阻害
活性を中和するRGMa結合タンパク質を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明者らは上記課題を解決するために鋭意検討を行った。その結果、RGMaとNeogeninの結合を阻害せず、かつRGMaの神経突起成長阻害活性を中和するRGMa結合タンパク質を得ることに成功し、それが神経学的疾患や免疫学的疾患に対する医薬として使用し得ることを見出し、本発明を完成させるに至った。
【0010】
本発明は以下のとおりである。
[1]RGMaとNeogeninの結合を阻害せず、かつRGMaの神経突起成長阻害活性を中和する、単離されたRGMa結合タンパク質。
[2]ヒトRGMa、ラットRGMa及び/又はマウスRGMaと結合する、[1]に記載のRGMa結合タンパク質。
[3]EEVVNAVEDWDSQG(配列表の配列番号26)、NQQIDFQAFHTNAE(配列表の配列番号27)、PTAPETFPYET(配列表の配列番号28)、及び/又はKLPVEDLYYQA(配列表の配列番号29)のペプチドに結合する、[1]または[2]に記載のRGMa結合タンパク質。
[4]配列表の配列番号26及び配列番号27のペプチドに結合する、[1]から[3]のいずれかに記載のRGMa結合タンパク質。
[5]配列表の配列番号26、配列表の配列番号27及び配列表の配列番号28のペプチドに結合する、[1]から[4]のいずれかに記載のRGMa結合タンパク質。
[6]配列表の配列番号26、配列表の配列番号27及び配列表の配列番号29のペプチドに結合する、[1]から[4]のいずれかに記載のRGMa結合タンパク質。
[7]RGMa結合タンパク質がヒト抗体、ヒト化抗体またはキメラ抗体、またはこれらの抗原結合断片である、[1]から[6]のいずれかに記載のRGMa結合タンパク質。
[8][1]から[7]のいずれかに記載のRGMa結合タンパク質のタンパク質部分をコードする核酸分子。
[9][8]に記載の核酸分子を含む組み換えベクター。
[10][9]に記載の組み換えベクターを含む宿主細胞。
[11][1]から[7]のいずれかに記載のRGMa結合タンパク質の製造方法であって、[10]に記載の宿主細胞を培養する工程を含む方法。
[12][1]から[7]のいずれかに記載のRGMa結合タンパク質を含む、医薬組成物。[13]神経学的疾患または免疫学的疾患の予防、治療または再発予防用の[12]に記載の医薬組成物。
[14]神経学的疾患が、筋萎縮性側索硬化症、上腕神経叢損傷、脳損傷(外傷性脳損傷を含む)、脳性麻痺、ギランバレー、大脳白質萎縮症、多発性硬化症(再発寛解型多発性硬化症、一次性進行型多発性硬化症、二次性進行型多発性硬化症を含む)、視神経脊髄炎、ポリオ後症候群、二分脊椎、脊髄損傷、脊髄性筋萎縮症、脊椎腫瘍、横断性脊髄炎、認
知症(老年性認知症、軽度認知機能障害、アルツハイマー病、アルツハイマー関連認知症を含む)、ハンチントン舞踏病、遅発性ジスキネジー、そう病、パーキンソン病、スティール-リチャード症候群、ダウン症、重症筋無力症、神経外傷(視神経外傷を含む)、血管アミロイド症、アミロイド症を伴う大脳出血、脳梗塞、脳炎、急性混乱障害、緑内障、統合失調症及び網膜神経線維層変性(糖尿病性網膜症、虚血性視神経症、X染色体連鎖性網膜分離症、薬物誘発性視神経症、網膜ジストロフィー、加齢黄斑変性、視神経乳頭ドルーゼンにより特徴づけられる眼病、光受容器変性の遺伝的決定因子により特徴づけられる眼病、常染色体劣性錐体-桿性ジストロフィー、視神経症を伴うミトコンドリア障害を含む)を含む群から選択される、[13]に記載の医薬組成物。
[15]免疫学的疾患が、多発性硬化症(再発寛解型多発性硬化症、一次性進行型多発性硬化症、二次性進行型多発性硬化症を含む)、視神経脊髄炎、乾癬、関節炎(関節リウマチ、変形性関節症、乾癬性関節炎を含む)、ギランバレー症候群、神経ベーチエツト病、悪性貧血、I型(インスリン依存型)糖尿病、全身エリテマトーデス(SLE) 、炎症性腸疾患(IBD) 、シェーグレン症候群、グッドバスチャー症候群、グレーブス病、自己免疫性溶血
性貧血、自己免疫性血小板減少性紫斑病、喘息、花粉症、アトピー性皮膚炎、糸球体腎炎、重症筋無力症、橋本病、及びサルコイドーシスを含む群から選択される、[13]に記載の医薬組成物。
[16]神経学的疾患または免疫学的疾患が、脊髄損傷、神経外傷(視神経外傷を含む)及び多発性硬化症(再発寛解型多発性硬化症、一次性進行型多発性硬化症、二次性進行型多発性硬化症を含む)を含む群から選択される[13]に記載の医薬組成物。
[17]軽鎖の相補性決定領域1(LCDR1)、軽鎖の相補性決定領域2(LCDR2)、軽鎖の相補性決定領域3(LCDR3)、重鎖の相補性決定領域1(HCDR1)、重鎖の相補性決定領域2(HCDR2)及び重鎖の相補性決定領域3(HCDR3)のそれぞれのアミノ酸配列が、
LCDR1:RASQDISSYLN(配列表の配列番号30)
LCDR2:YTSRLHS(配列表の配列番号31)
LCDR3:QQLNTLP(配列表の配列番号32)
HCDR1:DAWMD(配列表の配列番号33)
HCDR2:EIRSKANNHATYYAESVKG(配列表の配列番号34)及び
HCDR3:RDGAY(配列表の配列番号35)を含む、
または、
LCDR1:RSSQSLVHSNGNTYLH(配列表の配列番号36)
LCDR2:KVSNRFS(配列表の配列番号37)
LCDR3:SQSTHVP(配列表の配列番号38)
HCDR1:TSYYWN(配列表の配列番号39)
HCDR2:YISYDGTNNYNPSLKN(配列表の配列番号40)及び
HCDR3:SFGを含み、
各CDR配列においては、1または数個のアミノ酸が置換、欠失、及び/または付加されて
いてもよい、単離された抗RGMa抗体、またはその抗原結合断片。
[18]重鎖可変領域(VH)が
VH:EVQLVESGGGLVQPGRSLRLSCTASGFTFSDAWMDWVRQAPGKGLEWVAEIRSKANNHATYYAESVKGRFTISRDDSKSIVYLQMNSLRTEDTALYYCTRRDGAYWGKGTTVTVSS(配列表の配列番号41)または該アミノ酸配列に少なくとも90%の同一性のあるアミノ酸配列を含み、
軽鎖可変領域(VL)が
VL:DIQMTQSPSSVSASVGDRVTITCRASQDISSYLNWYQQKPGKAPKLLIYYTSRLHSGVPSRFSGSGSGTDFTLTISSLQPEDFASYFCQQLNTLPWTFGGGTKVEME(配列表の配列番号42)または該アミノ酸配列に少
なくとも90%の同一性のあるアミノ酸配列を含む、[17]に記載の抗RGMa抗体またはその抗原結合断片。
[19]抗RGMa抗体がヒト化抗体である、[17]または[18]に記載の抗RGMa抗体またはその抗原結合断片。
[20]抗RGMa抗体がヒトIgGの定常領域を有する、[17]から[19]のいずれかに
記載の抗RGMa抗体またはその抗原結合断片。
[21]RGMaとの結合が[17]または[18]に記載の抗RGMa抗体と競合する、RGMa結合タンパク質。
[22][17]から[20]のいずれかに記載の抗RGMa抗体またはその抗原結合断片のタンパク質部分をコードする核酸分子。
[23]VH及びVLのアミノ酸配列をコードする核酸配列が
VH:gaagtgcagctggtggaatctggcggcggactggtgcagcctggcagatccctgagactgtcctgtaccgcctccggcttcaccttctccgacgcctggatggattgggtgcgacaggctcctggcaagggcctggaatgggtggccgagatccggtccaaggccaacaaccacgccacctactacgccgagtctgtgaagggccggttcaccatctcccgggacgactccaagtccatcgtgtacctgcagatgaactccctgcggaccgaggacaccgccctgtactactgcaccagaagggacggcgcctactggggcaagggcaccacagtgacagtgtcctcc(配列表の配列番号43)、及び
VL:gacatccagatgacccagtccccctcctccgtgtctgcttccgtgggcgacagagtgaccatcacctgtcgggcctcccaggacatctcctcctacctgaactggtatcagcagaagcccggcaaggcccccaagctgctgatctactacacctcccggctgcactccggcgtgccctctagattttccggctctggctccggcaccgactttaccctgaccatctccagcctgcagcccgaggacttcgcctcctacttctgtcagcagctgaacaccctgccctggacctttggcggaggcaccaaggtggaaatggaa(配列表の配列番号44)を含む核酸配列である、[22]に記載の核酸分子。
[24][22]または[23]に記載の核酸分子を含む組み換えベクター。
[25][24]に記載の組み換えベクターを含む宿主細胞。
[26][17]から[20]のいずれかに記載の抗RGMa抗体またはその抗原結合断片の製造方法であって、[25]に記載の宿主細胞を培養する工程を含む方法。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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