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公開番号
2025024252
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-02-20
出願番号
2022008036
出願日
2022-01-21
発明の名称
人工毛髪及び人工毛髪の製造方法
出願人
株式会社カネカ
代理人
個人
主分類
A41G
3/00 20060101AFI20250213BHJP(衣類)
要約
【課題】本発明は、従来に比べて、ボリュームが大きく、ふんわりとした印象を与えることができる人工毛髪及び人工毛髪の製造方法を提供する。
【解決手段】複数の繊維5を有した繊維ユニットを有し、複数の繊維5は、内部に空間10を有し、断面形状10が空間10を囲むように延びており、複数の繊維5は、それぞれ曲げる方向によって曲げ剛性が異なっていて曲がりやすさに方向性があり、複数の繊維5は、それぞれ曲がりやすい方向に折れ曲がってカールが形成されており、繊維ユニットは、それぞれ異なる方向に折れ曲がったカールを少なくとも3つ備えている構成とする。
【選択図】図5
特許請求の範囲
【請求項1】
複数の繊維を有した繊維ユニットを有し、
前記複数の繊維は、内部に空間を有し、断面形状が前記空間を囲むように延びており、
前記複数の繊維は、それぞれ曲げる方向によって曲げ剛性が異なっていて曲がりやすさに方向性があり、
前記複数の繊維は、それぞれ曲がりやすい方向に折れ曲がっており、
前記繊維ユニットは、それぞれ異なる方向に折れ曲がったカールを少なくとも3つ備えている、人工毛髪。
続きを表示(約 840 文字)
【請求項2】
前記繊維は、周方向の端部に第1端部と第2端部を有した断面形状を有し、
前記第1端部と前記第2端部は、接しているか、0μm超過15μm以下の隙間が形成されている、請求項1に記載の人工毛髪。
【請求項3】
前記複数の繊維の中には、前記隙間が形成された繊維があり、
前記隙間は、前記繊維の長手方向に延びており、
前記空間は、前記隙間を介して外部と連通している、請求項2に記載の人工毛髪。
【請求項4】
前記繊維は、アクリル繊維で構成されている、請求項1~3のいずれか1項に記載の人工毛髪。
【請求項5】
前記繊維は、モダクリル繊維で構成されている、請求項4に記載の人工毛髪。
【請求項6】
前記繊維ユニットを支持し使用者の頭部に取り付け可能なベース部を備える、請求項1~5のいずれか1項に記載の人工毛髪。
【請求項7】
前記繊維は、外周面の最小包含円の直径が70μm以上100μm以下の断面を有する、請求項1~6のいずれか1項に記載の人工毛髪。
【請求項8】
前記繊維は、内周面の最大包含円の直径が15μm以上50μm以下の断面を有する、請求項1~7のいずれか1項に記載の人工毛髪。
【請求項9】
前記繊維は、内周面と外周面の最大距離が15μm以上40μm以下の断面を有する、請求項1~8のいずれか1項に記載の人工毛髪。
【請求項10】
請求項1~9のいずれか1項に記載の人工毛髪の製造方法であって、
複数の繊維を接続部で接続し、帯状体を形成する帯状体形成工程と、
前記帯状体を棒状体に巻き付けて加熱する加熱工程と、
前記棒状体から前記帯状体を取り外す取外工程と、
前記帯状体をベース部に縫い付ける固定工程をこの順に含む、人工毛髪の製造方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、人工毛髪及び人工毛髪の製造方法に関する。
続きを表示(約 1,000 文字)
【背景技術】
【0002】
従来から、かつらやウィッグ、エクステンション、ブレード、ヘアバンドなどの頭飾製品の素材として人の毛髪に模した人工毛髪用繊維束が使用されている(例えば、特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2010-47846号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、近年、女性用の一部の人工毛髪では、ランダムでボリュームが大きく、ふんわりとしたヘアスタイルが好まれる場合がある。
しかしながら、特許文献1の人工毛髪用繊維束を使用した人工毛髪では、規則的でボリュームが小さく、面白味のないヘアスタイルとなっていた。
【0005】
そこで、本発明は、従来に比べて、ボリュームが大きく、ふんわりとした印象を与えることができる人工毛髪及び人工毛髪の製造方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記した課題を解決するための本発明の一つの様相は、複数の繊維を有した繊維ユニットを有し、前記複数の繊維は、内部に空間を有し、断面形状が前記空間を囲むように延びており、前記複数の繊維は、それぞれ曲げる方向によって曲げ剛性が異なっていて曲がりやすさに方向性があり、前記複数の繊維は、それぞれ曲がりやすい方向に折れ曲がっており、前記繊維ユニットは、それぞれ異なる方向に折れ曲がったカールを少なくとも3つ備えている、人工毛髪である。
【0007】
本様相によれば、繊維ユニットに複数方向に折れ曲がったカールが付与されているため、従来に比べて、ボリュームが大きく、ふんわりとした印象を与えることができる。
【0008】
好ましい様相は、前記繊維は、周方向の端部に第1端部と第2端部を有した断面形状を有し、前記第1端部と前記第2端部は、接しているか、0μm超過15μm以下の隙間が形成されている。
【0009】
より好ましい様相は、前記複数の繊維の中には、前記隙間が形成された繊維があり、前記隙間は、前記繊維の長手方向に延びており、前記空間は、前記隙間を介して外部と連通している。
【0010】
好ましい様相は、前記繊維は、アクリル繊維で構成されている。
(【0011】以降は省略されています)
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