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公開番号2024169322
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-12-05
出願番号2024069760
出願日2024-04-23
発明の名称含フッ素四座配位白金(II)錯体、電子デバイス、装置及びその使用
出願人浙江工業大学,浙江華顕光電科技有限公司,ZHEJIANG HUAXIAN PHOTOELECTRICITY TECHNOLOGY CO., LTD
代理人弁理士法人朝日奈特許事務所
主分類C07F 15/00 20060101AFI20241128BHJP(有機化学)
要約【課題】良好な化学的安定性を有し、正孔と電子の輸送を改善してバランスを取り、ホストとゲストの間のエネルギー伝達をより効率的にすることができ、具体的には、有機エレクトロルミネッセンスデバイスにするときの電流効率の向上及び長寿命化を図ることができる含フッ素四座配位白金(II)錯体を提供する。
【解決手段】式(I)又は式(II)で示される構造を有する錯体とする。
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(式中、Fnは、それが存在するベンゼン環上に1つ又は複数のF置換があることを示し、nは1~5の正の整数であり、R1~R4は、独立して、H、N、C1~C30アルキル、C1~C30シクロアルキル、及びC6~C60アリールからなる群から選択される。)
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
式(I)又は式(II)で示される構造を有することを特徴とする含フッ素四座配位白金(II)錯体。
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59
116
(式(I)又は式(II)において、F
n
は、それが存在するベンゼン環上に1つ又は複数のF置換があることを示し、nは1~5の正の整数であり、R
1
、R
2
、R
3
、R
4
は、それぞれ独立して、水素、N、C1~C30アルキル、C1~C30シクロアルキル、及びC6~C60アリールからなる群から選択される。)
続きを表示(約 4,600 文字)【請求項2】
前記R
1
、R
2
、R
3
、R
4
のうちの少なくとも1つの水素は重水素で置換されてもよいことを特徴とする請求項1に記載の含フッ素四座配位白金(II)錯体。
【請求項3】

1
~R
4
は、それぞれ独立して、水素、重水素、置換又は無置換のC1~C30アルキル、置換又は無置換のC1~C30シクロアルキル、置換又は無置換のC1~C30ヘテロシクロアルキル、置換又は無置換のC6~C60アリール、置換又は無置換のC6~C18アリールアミノ、置換又は無置換のC6~C18ヘテロシクロアミノから選択されることを特徴とする請求項1に記載の含フッ素四座配位白金(II)錯体。
【請求項4】
前記含フッ素四座配位白金(II)錯体は、以下に示される化学構造から選択されるいずれか1つであり、「D」は重水素を表すことを特徴とする請求項1に記載の含フッ素四座配位白金(II)錯体。
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【請求項5】
電子デバイスにおける請求項1~4のいずれか1項に記載の含フッ素四座配位白金(II)錯体の使用。
【請求項6】
前記電子デバイスは、有機エレクトロルミネッセンスデバイス、有機集積回路、有機電界効果トランジスタ、有機薄膜トランジスタ、有機発光トランジスタ、有機太陽電池、有機光検出器、有機感光体、有機電場消光デバイス、発光電気化学セル、及び有機レーザーダイオードを含むことを特徴とする請求項5に記載の使用。
【請求項7】
陰極と、陽極と、これらに介在する有機機能層と、を含み、前記有機機能層には請求項1~4のいずれか1項に記載の含フッ素四座配位白金(II)錯体が含まれる、ことを特徴とする有機エレクトロルミネッセンスデバイス。
【請求項8】
前記有機機能層は、請求項1~4のいずれか1項に記載の含フッ素四座配位白金(II)錯体が含まれる発光層を含むことを特徴とする請求項7に記載の有機エレクトロルミネッセンスデバイス。
【請求項9】
前記発光層には蛍光ドープ材料がさらに含まれ、前記蛍光ドープ材料は、式(BN1)又は式(BN2)で示される化合物から選択されることを特徴とする請求項7に記載の有機エレクトロルミネッセンスデバイス。
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45
134
(ここで、Xは、O、S、Se又はNR
300
であり、X
1
はSe又はNであり、

a
~R
d
は、それぞれ独立して、単置換、二置換、三置換、四置換又は置換無しであることを表し、R
a
~R
d
は、それぞれ独立して、水素、重水素、N、C1~C30アルキル、C6~C60アリールからなる群から選択され、

5
、R
6
は、それぞれ独立して、置換又は非置換のジフェニルアミノ、置換又は非置換のカルバゾリルから選択され、置換基を含む場合、前記置換基は、重水素、C1~C30アルキル、C6~C30アリールから選択される。)
【請求項10】
前記蛍光ドープ材料は、以下で示される化学構造から選択されるいずれか1種であり、Phはフェニル基を表すことを特徴とする請求項7に記載の有機エレクトロルミネッセンスデバイス。
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(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、有機エレクトロルミネッセンスの分野に属し、具体的には、含フッ素四座配位白金(II)錯体、電子デバイス、装置及びその使用に関する。
続きを表示(約 5,300 文字)【背景技術】
【0002】
有機発光ダイオード(OLED)は、次世代のフルカラー表示及び照明技術である。応答速度が遅く、視野角が小さく、バックライトが必要で、エネルギー消費が高いなどの欠点がある液晶表示に比べて、OLEDは、自己発光デバイスであり、バックライトが不要で、省エネが可能であり、駆動電圧が低く、応答速度が速く、解像度とコントラストが高く、視野角が広く、低温特性が優れている。OLEDのデバイスは、さらに薄型化が可能で、可撓性構造に形成されてもよく、また、生産コストが低く、生産プロセスが簡単で、大面積生産が可能などのメリットもある。そのため、OLEDは、ハイエンド電子製品、航空宇宙で応用の将来性が非常に期待される。投資の拡大、更なる研究開発、及び生産設備のアップグレード・改造に伴い、将来、OLEDの広範な応用場面や発展の将来性が期待される。
【0003】
OLEDの発展のコアは、発光材料の設計と開発である。現在使用されているOLEDデバイスでは、発光層はほとんどすべてホスト・ゲスト発光システムのメカニズムを使用しており、即ちホスト材料中にゲスト発光材料をドープし、ホスト材料のエネルギー系は一般的にゲスト発光材料より大きく、エネルギーをホスト材料からゲスト材料に伝達して、ゲスト材料を励起して発光させる。よく用いられる有機燐光ゲスト材料は、一般的にイリジウム(III)、白金(II)、Pd(II)などの重金属原子である。よく用いられる燐光有機材料mCBP(3,3’-ビス(9-カルバゾリル)-ビフェニル(3,3’-bis(9-carbazolyl)-biphenyl))及び2,6-mCPy(2,6-ビス(9-カルバゾリル)-ピリジン(2,6-bis(9-carbazolyl)-pyridine))は、高効率と高い三重項エネルギー準位を備えており、有機材料として使用すると、発光有機材料からゲスト燐光発光材料へ三重項エネルギーを効率的に移動させることができる。しかし、mCBPは、正孔は輸送しやすいが電子が流れにくいという特性を有し、2,6-mCPyは、正孔の輸送が不十分であるため、発光層内の電荷のバランスが崩れ、デバイスの電流効率が低下してしまう。また、現在使用されている重金属燐光有機錯体分子は環金属イリジウム(III)錯体分子であり、その数は限られている。地殻中の金属白金元素の含有量と世界の年間生産量は金属イリジウムの約10倍であり、イリジウム(III)錯体燐光材料を製造するために使用されるIrCl
3
・H
2
Oの価格も白金(II)錯体燐光材料PtCl
2
の価格よりもはるかに高い。さらに、イリジウム(III)錯体燐光材料の製造には、イリジウム(III)含有二量体、イリジウム(III)中間体リガンド交換、mer-イリジウム(III)錯体の合成、及びmer-からfac-イリジウム(III)錯体異性体への変換の4段階の反応があり、そのため、全体の収率を大幅に低下させ、原料IrCl
3
・H
2
Oの利用率を大幅に低下させ、イリジウム(III)錯体燐光材料の製造コストを増加させる。これに対し、白金(II)錯体燐光材料の製造は、最終段階であるリガンドの金属化に白金塩反応が伴うため、白金元素の利用率が高く、白金(II)錯体燐光材料の製造コストをさらに削減することができる。以上のように、白金(II)錯体燐光材料の製造コストは、イリジウム(III)錯体燐光材料の製造コストよりもはるかに低い。しかし、現在、白金錯体材料やデバイスの開発には依然として技術的な困難があり、デバイスの効率化や長寿命化をいかに図るかが重要な研究課題となっている。したがって、新しい燐光金属白金(II)錯体の開発が急務となっている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、含フッ素四座配位白金(II)錯体、電子デバイス、装置及びその使用を提供することを目的とする。本発明の含フッ素四座配位白金(II)錯体は、発光層のゲスト燐光材料として、優れた特性をデバイスに付与することができる。さらに、特定ホスト材料と組み合わせると、電子デバイス、特に有機エレクトロルミネッセンスデバイスの電流効率を向上させ、デバイスの寿命を改善することができ、また、デバイスの操作電圧を低下させることもできる。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明は、式(I)又は式(II)で示される構造を有する含フッ素四座配位白金(II)錯体を提供する。
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59
116
(式(I)又は式(II)において、F
n
は、それが存在するベンゼン環上に1つ又は複数のF置換があることを示し、nは1~5の正の整数であり、

1
、R
2
、R
3
、R
4
は、それぞれ独立して、水素、N、C1~C30アルキル、C1~C30シクロアルキル、及びC6~C60アリールからなる群から選択される。)
【0006】
好ましくは、R
1
、R
2
、R
3
、R
4
のうちの少なくとも1つの水素は重水素で置換されてもよい。
【0007】
さらに、R
1
~R
4
は、それぞれ独立して、水素、重水素、置換又は無置換のC1~C30アルキル、置換又は無置換のC1~C30シクロアルキル、置換又は無置換のC1~C30ヘテロシクロアルキル、置換又は無置換のC6~C60アリール、置換又は無置換のC6~C18アリールアミノ、置換又は無置換のC6~C18ヘテロシクロアミノから選択される。
【0008】
好ましくは、前記含フッ素四座配位白金(II)錯体は、以下に示される化学構造から選択されるいずれか1つであり、「D」は重水素を表す。
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【0009】
さらに、本発明はまた、電子デバイスにおける式(I)又は式(II)で示される構造の含フッ素四座配位白金(II)錯体の使用を提供する。
【0010】
さらに、前記電子デバイスは、有機エレクトロルミネッセンスデバイス(OLED)、有機集積回路(O-IC)、有機電界効果トランジスタ(O-FET)、有機薄膜トランジスタ(O-TFT)、有機発光トランジスタ(O-LET)、有機太陽電池(O-SC)、有機光検出器、有機感光体、有機電場消光デバイス(O-FQD)、発光電気化学セル(LEC)、及び有機レーザーダイオード(O-laser)を含む。
(【0011】以降は省略されています)

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