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公開番号2024166248
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-11-28
出願番号2024153129,2021123923
出願日2024-09-05,2021-07-29
発明の名称配車管理システム、配車予約管理方法及びコンピュータプログラム
出願人KDDI株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類G06Q 50/10 20120101AFI20241121BHJP(計算;計数)
要約【課題】自由な配車検索と予約の重複を未然に防ぐ対処を両立した予約状態管理を実現する。
【解決手段】ユーザー要求に応じてデマンドの予約状態を遷移させる予約状態管理部を備え、予約状態管理部が対象デマンドの予約状態を「未確定」から「仮確定」へ遷移させる条件は、対象デマンドと同じ車両且つ同じ時間帯の他の「仮確定」デマンドが存在しない且つ対象デマンドの車両及び時間帯に現在付与されている予約条件識別子が当該対象デマンドの予約条件識別子に一致するであり、予約状態管理部は、「未確定」デマンドの車両及び時間帯に現在付与されている予約条件識別子を当該デマンドの予約条件識別子とし、「仮確定」デマンドが「確定」に遷移すると当該デマンドの車両及び時間帯に現在付与されている予約条件識別子を新規の予約条件識別子に変更する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
予約に応じて車両を運行するデマンド型の配車管理システムにおいて、
デマンドの予約状態として「第1状態」及び「第2状態」を設け、
デマンドの予約状態「第1状態」は、当該デマンド以外の他のデマンドの予約状態の遷移に対して制限をかけない状態であり、
デマンドの予約状態「第2状態」は、当該デマンド以外の他のデマンドの配車検索に対しては制限をかけないが、当該デマンド以外の他のデマンドの予約状態「第1状態」から「第2状態」への遷移に対しては制限をかける状態であり、
デマンドの予約状態を管理し、ユーザー要求に応じてデマンドの予約状態を遷移させる予約状態管理部を備え、
対象デマンドの予約状態を「第1状態」から「第2状態」へ遷移させることを許可する遷移条件に、当該対象デマンドと同じ車両且つ同じ時間帯の他のデマンドであって予約状態が「第2状態」であるデマンドが存在しないことを含み、
前記予約状態管理部は、前記遷移条件に基づいて対象デマンドの予約状態を「第1状態」から「第2状態」へ遷移させるか否かを判定し、当該判定の結果に従って当該対象デマンドの予約状態を「第2状態」に変更する、
配車管理システム。
続きを表示(約 2,600 文字)【請求項2】
デマンドの予約状態「第3状態」は、当該デマンド以外の他のデマンドの配車検索に対して制限をかける状態であり、
車両及び時間帯毎に付与する予約条件識別子を設け、
車両及び時間帯毎に最新の予約条件識別子を記憶する予約条件識別子情報記憶部と、
各ユーザーのデマンドを示すデマンド関連情報とデマンド毎の予約条件識別子とを記憶するデマンド情報記憶部と、を更に備え、
対象デマンドの予約状態を「第1状態」から「第2状態」へ遷移させることを許可する遷移条件は、当該対象デマンドと同じ車両且つ同じ時間帯の他のデマンドであって予約状態が「第2状態」であるデマンドが存在しないこと、且つ当該対象デマンドの車両及び時間帯に現在付与されている前記予約条件識別子情報記憶部内の予約条件識別子が前記デマンド情報記憶部内の当該対象デマンドの予約条件識別子に一致することであり、
前記予約状態管理部は、予約状態「第2状態」のデマンドが予約状態「第3状態」に状態遷移すると、当該デマンドの車両及び時間帯に現在付与されている前記予約条件識別子情報記憶部内の予約条件識別子を新規の予約条件識別子に変更する、
請求項1に記載の配車管理システム。
【請求項3】
デマンドの予約状態「第3状態」は、当該デマンド以外の他のデマンドの配車検索に対して制限をかける状態であり、
デマンドの予約状態「第4状態」は、当該デマンドの予約キャンセルの要求を受け付けた状態であり、
車両及び時間帯毎に付与する予約条件識別子を設け、
車両及び時間帯毎に最新の予約条件識別子を記憶する予約条件識別子情報記憶部と、
各ユーザーのデマンドを示すデマンド関連情報とデマンド毎の予約条件識別子とを記憶するデマンド情報記憶部と、を更に備え、
対象デマンドの予約状態を「第1状態」から「第2状態」へ遷移させることを許可する遷移条件は、当該対象デマンドと同じ車両且つ同じ時間帯の他のデマンドであって予約状態が「第2状態」であるデマンドが存在しないこと、且つ当該対象デマンドの車両及び時間帯に現在付与されている前記予約条件識別子情報記憶部内の予約条件識別子が前記デマンド情報記憶部内の当該対象デマンドの予約条件識別子に一致することであり、
前記予約状態管理部は、予約状態「第3状態」のデマンドが予約状態「第4状態」に状態遷移すると、当該デマンドの車両及び時間帯に現在付与されている前記予約条件識別子情報記憶部内の予約条件識別子を新規の予約条件識別子に変更する、
請求項1に記載の配車管理システム。
【請求項4】
前記「第1状態」は、当該デマンド以外の他のデマンドの配車検索及び予約状態の遷移に対して制限をかけない状態である、
請求項1に記載の配車管理システム。
【請求項5】
前記予約状態管理部は、予約状態「第1状態」のデマンドが生成されてからの経過時間を計測し、当該デマンドの各予約状態の遷移条件として、前記経過時間が所定の予約確定猶予時間以下であることを含める、
請求項1に記載の配車管理システム。
【請求項6】
前記予約状態管理部は、複数のユーザー間で予約状態「第1状態」のデマンドの配車予約が競合していることを、当該予約状態「第1状態」のデマンドのユーザーの端末装置へ通知する、
請求項1に記載の配車管理システム。
【請求項7】
予約に応じて車両を運行するデマンド型の配車管理システムが実行する配車予約管理方法であって、
デマンドの予約状態として「第1状態」及び「第2状態」を設け、
デマンドの予約状態「第1状態」は、当該デマンド以外の他のデマンドの予約状態の遷移に対して制限をかけない状態であり、
デマンドの予約状態「第2状態」は、当該デマンド以外の他のデマンドの配車検索に対しては制限をかけないが、当該デマンド以外の他のデマンドの予約状態「第1状態」から「第2状態」への遷移に対しては制限をかける状態であり、
デマンドの予約状態を管理し、ユーザー要求に応じてデマンドの予約状態を遷移させる予約状態管理ステップを含み、
対象デマンドの予約状態を「第1状態」から「第2状態」へ遷移させることを許可する遷移条件に、当該対象デマンドと同じ車両且つ同じ時間帯の他のデマンドであって予約状態が「第2状態」であるデマンドが存在しないことを含み、
前記予約状態管理ステップは、前記遷移条件に基づいて対象デマンドの予約状態を「第1状態」から「第2状態」へ遷移させるか否かを判定し、当該判定の結果に従って当該対象デマンドの予約状態を「第2状態」に変更する、
配車予約管理方法。
【請求項8】
予約に応じて車両を運行するデマンド型の配車管理システムのコンピュータに、
デマンドの予約状態として「第1状態」及び「第2状態」を設け、
デマンドの予約状態「第1状態」は、当該デマンド以外の他のデマンドの予約状態の遷移に対して制限をかけない状態であり、
デマンドの予約状態「第2状態」は、当該デマンド以外の他のデマンドの配車検索に対しては制限をかけないが、当該デマンド以外の他のデマンドの予約状態「第1状態」から「第2状態」への遷移に対しては制限をかける状態であり、
デマンドの予約状態を管理し、ユーザー要求に応じてデマンドの予約状態を遷移させる予約状態管理ステップを実行させるためのコンピュータプログラムであって、
対象デマンドの予約状態を「第1状態」から「第2状態」へ遷移させることを許可する遷移条件に、当該対象デマンドと同じ車両且つ同じ時間帯の他のデマンドであって予約状態が「第2状態」であるデマンドが存在しないことを含み、
前記予約状態管理ステップは、前記遷移条件に基づいて対象デマンドの予約状態を「第1状態」から「第2状態」へ遷移させるか否かを判定し、当該判定の結果に従って当該対象デマンドの予約状態を「第2状態」に変更する、
コンピュータプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、配車管理システム、配車予約管理方法及びコンピュータプログラムに関する。
続きを表示(約 4,300 文字)【背景技術】
【0002】
複数のユーザーのデマンドを満たすよう乗合を実現するオンデマンド交通が知られている。オンデマンド交通は、利用者が事前に予約することで、予約に合わせて運行する乗合型の公共交通サービスである。
オンデマンド交通に関して、例えば特許文献1に記載された予約管理技術が知られている。この技術では、複数のユーザーが同じ車両便に乗車することを促すために、過去の乗車履歴から同乗する可能性のあるユーザーへ乗車予約の提案を行っている。予約を行うユーザー端末のインタフェースとしては、希望日時や乗車場所や降車場所等の予約情報を入力及び送信し、座席の予約に成功した場合、予約を確定し予約結果を表示するものが開示されている。
【0003】
また非特許文献1には、オンデマンド交通において、自動運転車を用いる場合などに特に必要となる、非サービス中の車両を拠点にて待機させる運行を実現するため、拠点からの出発や帰着を考慮したトリップ単位に基づく配車技術が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第6432205号公報
【非特許文献】
【0005】
恋塚葵、大岸智彦、“自動運転車の利用を見据えたデマンド型交通配車方式の検討”、電子情報通信学会、2020年ソサイエティ大会講演論文集、B-15-11、2020年9月1日
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかし、上述した従来の技術では、予約を行う意思がないもののオンデマンド交通に興味があり自由に配車検索を行いたいと希望するユーザーや、予約を確定する前に出発地の出発予定時刻や目的地への到着予定時刻を確認したいと希望するユーザーなどの多様なニーズに応えることができない。このような多様なユーザーのニーズに対応するためには、予約状態として、予約の「確定」以外に、他の配車検索及び予約の確定に対して制限をかけない「未確定」の状態と、他の配車検索に対しては制限をかけないが他の予約の確定に対しては制限をかける「仮確定」の状態とを持つことが考えられる。一方、予約状態管理では予約の整合性を確認しつつ各予約状態の遷移を行うことが求められる。ここで、オンデマンド交通では、移動経路や乗降地点や乗降時刻等に大きな自由度を持たせられる点が大きな特徴になっているために、新幹線等の列車の予約のように既定の運行区間や座席毎に独立に予約を管理することは難しい。
【0007】
本発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、その目的は、予約に応じて車両を運行するデマンド型の配車管理システムにおいて、自由な配車検索と予約の重複を未然に防ぐ対処とを両立した予約状態管理を実現することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の一態様は、予約に応じて車両を運行するデマンド型の配車管理システムにおいて、デマンドの予約状態として「第1状態」及び「第2状態」を設け、デマンドの予約状態「第1状態」は、当該デマンド以外の他のデマンドの予約状態の遷移に対して制限をかけない状態であり、デマンドの予約状態「第2状態」は、当該デマンド以外の他のデマンドの配車検索に対しては制限をかけないが、当該デマンド以外の他のデマンドの予約状態「第1状態」から「第2状態」への遷移に対しては制限をかける状態であり、デマンドの予約状態を管理し、ユーザー要求に応じてデマンドの予約状態を遷移させる予約状態管理部を備え、対象デマンドの予約状態を「第1状態」から「第2状態」へ遷移させることを許可する遷移条件に、当該対象デマンドと同じ車両且つ同じ時間帯の他のデマンドであって予約状態が「第2状態」であるデマンドが存在しないことを含み、前記予約状態管理部は、前記遷移条件に基づいて対象デマンドの予約状態を「第1状態」から「第2状態」へ遷移させるか否かを判定し、当該判定の結果に従って当該対象デマンドの予約状態を「第2状態」に変更する、配車管理システムである。
本発明の一態様は、上記の配車管理システムにおいて、デマンドの予約状態「第3状態」は、当該デマンド以外の他のデマンドの配車検索に対して制限をかける状態であり、車両及び時間帯毎に付与する予約条件識別子を設け、車両及び時間帯毎に最新の予約条件識別子を記憶する予約条件識別子情報記憶部と、各ユーザーのデマンドを示すデマンド関連情報とデマンド毎の予約条件識別子とを記憶するデマンド情報記憶部と、を更に備え、対象デマンドの予約状態を「第1状態」から「第2状態」へ遷移させることを許可する遷移条件は、当該対象デマンドと同じ車両且つ同じ時間帯の他のデマンドであって予約状態が「第2状態」であるデマンドが存在しないこと、且つ当該対象デマンドの車両及び時間帯に現在付与されている前記予約条件識別子情報記憶部内の予約条件識別子が前記デマンド情報記憶部内の当該対象デマンドの予約条件識別子に一致することであり、前記予約状態管理部は、予約状態「第2状態」のデマンドが予約状態「第3状態」に状態遷移すると、当該デマンドの車両及び時間帯に現在付与されている前記予約条件識別子情報記憶部内の予約条件識別子を新規の予約条件識別子に変更する、配車管理システムである。
本発明の一態様は、上記の配車管理システムにおいて、デマンドの予約状態「第3状態」は、当該デマンド以外の他のデマンドの配車検索に対して制限をかける状態であり、デマンドの予約状態「第4状態」は、当該デマンドの予約キャンセルの要求を受け付けた状態であり、車両及び時間帯毎に付与する予約条件識別子を設け、車両及び時間帯毎に最新の予約条件識別子を記憶する予約条件識別子情報記憶部と、各ユーザーのデマンドを示すデマンド関連情報とデマンド毎の予約条件識別子とを記憶するデマンド情報記憶部と、を更に備え、対象デマンドの予約状態を「第1状態」から「第2状態」へ遷移させることを許可する遷移条件は、当該対象デマンドと同じ車両且つ同じ時間帯の他のデマンドであって予約状態が「第2状態」であるデマンドが存在しないこと、且つ当該対象デマンドの車両及び時間帯に現在付与されている前記予約条件識別子情報記憶部内の予約条件識別子が前記デマンド情報記憶部内の当該対象デマンドの予約条件識別子に一致することであり、前記予約状態管理部は、予約状態「第3状態」のデマンドが予約状態「第4状態」に状態遷移すると、当該デマンドの車両及び時間帯に現在付与されている前記予約条件識別子情報記憶部内の予約条件識別子を新規の予約条件識別子に変更する、配車管理システムである。
本発明の一態様は、上記の配車管理システムにおいて、前記「第1状態」は、当該デマンド以外の他のデマンドの配車検索及び予約状態の遷移に対して制限をかけない状態である、配車管理システムである。
本発明の一態様は、上記の配車管理システムにおいて、前記予約状態管理部は、予約状態「第1状態」のデマンドが生成されてからの経過時間を計測し、当該デマンドの各予約状態の遷移条件として、前記経過時間が所定の予約確定猶予時間以下であることを含める、配車管理システムである。
本発明の一態様は、上記の配車管理システムにおいて、前記予約状態管理部は、複数のユーザー間で予約状態「第1状態」のデマンドの配車予約が競合していることを、当該予約状態「第1状態」のデマンドのユーザーの端末装置へ通知する、配車管理システムである。
【0009】
本発明の一態様は、予約に応じて車両を運行するデマンド型の配車管理システムが実行する配車予約管理方法であって、デマンドの予約状態として「第1状態」及び「第2状態」を設け、デマンドの予約状態「第1状態」は、当該デマンド以外の他のデマンドの予約状態の遷移に対して制限をかけない状態であり、デマンドの予約状態「第2状態」は、当該デマンド以外の他のデマンドの配車検索に対しては制限をかけないが、当該デマンド以外の他のデマンドの予約状態「第1状態」から「第2状態」への遷移に対しては制限をかける状態であり、デマンドの予約状態を管理し、ユーザー要求に応じてデマンドの予約状態を遷移させる予約状態管理ステップを含み、対象デマンドの予約状態を「第1状態」から「第2状態」へ遷移させることを許可する遷移条件に、当該対象デマンドと同じ車両且つ同じ時間帯の他のデマンドであって予約状態が「第2状態」であるデマンドが存在しないことを含み、前記予約状態管理ステップは、前記遷移条件に基づいて対象デマンドの予約状態を「第1状態」から「第2状態」へ遷移させるか否かを判定し、当該判定の結果に従って当該対象デマンドの予約状態を「第2状態」に変更する、配車予約管理方法である。
【0010】
本発明の一態様は、予約に応じて車両を運行するデマンド型の配車管理システムのコンピュータに、デマンドの予約状態として「第1状態」及び「第2状態」を設け、デマンドの予約状態「第1状態」は、当該デマンド以外の他のデマンドの予約状態の遷移に対して制限をかけない状態であり、デマンドの予約状態「第2状態」は、当該デマンド以外の他のデマンドの配車検索に対しては制限をかけないが、当該デマンド以外の他のデマンドの予約状態「第1状態」から「第2状態」への遷移に対しては制限をかける状態であり、デマンドの予約状態を管理し、ユーザー要求に応じてデマンドの予約状態を遷移させる予約状態管理ステップを実行させるためのコンピュータプログラムであって、対象デマンドの予約状態を「第1状態」から「第2状態」へ遷移させることを許可する遷移条件に、当該対象デマンドと同じ車両且つ同じ時間帯の他のデマンドであって予約状態が「第2状態」であるデマンドが存在しないことを含み、前記予約状態管理ステップは、前記遷移条件に基づいて対象デマンドの予約状態を「第1状態」から「第2状態」へ遷移させるか否かを判定し、当該判定の結果に従って当該対象デマンドの予約状態を「第2状態」に変更する、コンピュータプログラムである。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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