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公開番号2024091721
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-07-05
出願番号2024063255,2023529853
出願日2024-04-10,2022-06-13
発明の名称イリジウム-マンガン酸化物複合材料、イリジウム-マンガン酸化物複合電極材料、及びこれらの製造方法
出願人国立研究開発法人理化学研究所,東ソー株式会社
代理人弁理士法人T.S.パートナーズ,個人,個人,個人
主分類B01J 23/656 20060101AFI20240628BHJP(物理的または化学的方法または装置一般)
要約【課題】 水電解における酸素発生用陽極触媒として使用される、安価で、高触媒活性を有するイリジウム-マンガン酸化物複合材料、イリジウム-マンガン酸化物複合電極材料、及びこれらの製造方法を提供する。
【解決手段】 マンガン酸化物表面にイリジウムが分散配置され、且つイリジウムの金属原子価が3.1以上3.8以下であることを特徴とするイリジウム-マンガン酸化物複合材料、及び上記イリジウム-マンガン酸化物複合材料が、少なくとも一部に被覆された繊維から構成される導電性基材からなるイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料。
【選択図】 図5
特許請求の範囲【請求項1】
XAFS測定から得られたIr L3吸収端スペクトルのXANES領域に現れるピーク位置が11200eV以上11230eV以下であることを特徴とするイリジウム-マンガン酸化物複合材料。
続きを表示(約 910 文字)【請求項2】
金属含有比(イリジウム/(マンガン+イリジウム))が、0.2原子%以上10原子%以下であることを特徴とする請求項1に記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料。
【請求項3】
XAFS測定から得られた動径構造関数におけるイリジウムと酸素の結合に相当するピーク位置が1.0Å以上2.0Å以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料。
【請求項4】
BET比表面積が、15m

/g以上100m

/g以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料。
【請求項5】
マンガン酸化物のマンガン金属原子価が3.5以上4.0以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料。
【請求項6】
マンガン酸化物が電解二酸化マンガンであることを特徴とする請求項1又は2に記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料。
【請求項7】
マンガン酸化物がγ型、β型、ε型、あるいはα型のいずれかの結晶相、または混晶の二酸化マンガンであることを特徴とする請求項1又は2に記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料。
【請求項8】
請求項1又は2に記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料が、導電性繊維で構成される導電性基材の少なくとも一部に被覆されていることを特徴とするイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料。
【請求項9】
前記イリジウム-マンガン酸化物複合材料が、前記導電性基材の幾何面積あたり、0.1mg/cm

以上20mg/cm

以下被覆されていることを特徴とする請求項8に記載のイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料。
【請求項10】
前記導電性基材が、カーボン、チタン、又は白金被覆されたチタンで構成される請求項8に記載のイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、水分解触媒用のイリジウム-マンガン酸化物複合材料、イリジウム-マンガン酸化物複合電極材料、膜-電極接合体及びこれらの製造方法に関する。より詳しくは、アルカリ性条件下、中性条件下、又は酸性条件下で行われる工業的な水電解や、固体高分子膜(PEM)型電解槽を用いる水電解において、酸素発生用陽極触媒として使用されるイリジウム-マンガン酸化物複合材料、イリジウム-マンガン酸化物複合電極材料、膜-電極接合体及びこれらの製造方法に関する。
続きを表示(約 6,800 文字)【背景技術】
【0002】
化石燃料の枯渇問題や環境汚染問題から、クリーンなエネルギーとしての水素の利用とその製造手法に注目が集まっている。水電解法は、水を電気分解して陰極から高純度の水素ガスを製造する有効な手段のひとつであるが、この際、対極の陽極からは酸素発生が同時に起こることが特徴である。水電解法において水分解反応を効率よく進行させるには、陰極では水素過電圧の低い電極触媒を、陽極では酸素過電圧の低い電極触媒を用いて、電気分解にかかる電解電圧を低く保ちながら電解する必要がある。このうち、陽極の低酸素過電圧に優れた電極触媒材料として、白金(Pt)、イリジウム(Ir)、ルテニウム(Ru)などの希少な白金族金属や、それらの元素を含んだ酸化物をはじめとする化合物が提案されている(特許文献1、2、非特許文献1~3)。
【0003】
中でもイリジウム(Ir)は、非常に高活性な酸素発生電極触媒として広く知られているが、他の貴金属と比べても埋蔵量が極めて少なく、特定地域に偏在している実態から世界生産量も非常に少ないため、将来的に水電解技術が普及しても十分な触媒量を賄いきれないとする危惧が予測されている(非特許文献4)。
このような白金族金属で構成される電極触媒は非常に高価であることから、安価な遷移金属を用いた代替電極触媒の開発が進められてきている。例えば、近年では、マンガン(Mn)、鉄(Fe)、コバルト(Co)、ニッケル(Ni)などで構成される遷移金属材料が提案されている(特許文献3、4、非特許文献5~8)。
【0004】
しかしながら、これまで提案されてきた遷移金属で構成される触媒材料は、白金族金属系の電極触媒と比べると著しく活性が低い(酸素過電圧が高い)という課題があった。即ち、安価な遷移金属で構成され、且つ、PtやIrなどの白金族金属系に匹敵する高い触媒活性を有する酸素発生電極触媒材料は実現されていなかった。
このような課題に対して、Ptと同等以上の酸素発生電極触媒活性を有するマンガン酸化物も見出されたが、白金族金属元素の中で最も高活性を示すとされるIr系の触媒の活性には及ばず、更なる開発が待ち望まれていた(特許文献5)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
日本国特開平8-269761号公報
日本国特表2007-514520号公報
日本国特開2015―192993号公報
国際公開(WO)2009/154753
国際公開(WO)2019/117199
【非特許文献】
【0006】
S.Trasatti,G.Buzzanca,J.Electroanal.Chem.,1971,29,A1.
A.Harriman,I.J.Pickering,J.M.Thomas,P.A.Christensen,J.Chem.Soc.,Faraday Trans.1,1988,84,2795.
Y.Zhao,N.M.Vargas-Barbosa,E.A.Hernandez-Pagan,T.E.Mallouk,Small,2011,7,2087.
F.Birol,World Energy Outlook 2016,International Energy Agency (IEA),Paris,2016.
M.M.Najafpour,G.Renger,M.Holynska,A.N.Moghaddam,E.-M.Aro, R.Carpentier,H.Nishihara,J.J.Eaton-Rye,J.-R.Shen,S.I.Allakhverdiev,Chem.Rev.,2016,116,2886.
T.Takashima,K.Ishikawa,H.Irie,J.Phys.Chem.C,2016,120,24827.
J.B.Gerken,J.G.McAlpin,J.Y.C.Chen,M.L.Rigsby,W.H.Casey,R.D.Britt,S.S.Stahl,J.Am.Chem.Soc.,2011,133,14431.
M.Dinca,Y.Surendranath,D.G.Nocera,Proc.Natl.Acad.Sci.U.S.A.,2010,107,10337.
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明の目的は、水分解触媒用のイリジウム-マンガン酸化物複合材料並びにイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料、膜-電極接合体及びそれらの製造方法の提供に関するものである。
より詳しくは、アルカリ性条件下、中性条件下、又は酸性条件下で行われる工業的な水電解や、固体高分子膜(PEM)型電解槽を用いる水電解における酸素発生用陽極触媒材料であって、現行のイリジウム触媒系よりも安価で、高い酸素発生触媒活性を有する水分解触媒用のイリジウム-マンガン酸化物複合材料(以下、本発明のイリジウム-マンガン酸化物という場合がある。)、水分解触媒用イリジウム-マンガン酸化物複合電極材料、イリジウム-マンガン酸化物複合材料を使用した膜-電極接合体及びそれらの製造方法に関する。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明者らは、水電解の酸素発生電極触媒として使用される触媒材料について鋭意検討を重ねた結果、少なくともマンガン酸化物表面にイリジウムが分散配置され、且つイリジウムの金属原子価が3.1以上3.8以下のイリジウム-マンガン酸化物複合材料が極めて少量のイリジウム量であっても高い酸素発生電極触媒活性と優れた耐久性を示すことを見出し、本発明を完成するに至った。すなわち、本発明は、少なくともマンガン酸化物表面にイリジウムが分散配置され、且つイリジウムの金属原子価が3.1以上3.8以下であることを特徴とする水電解における酸素発生電極触媒用のイリジウム-マンガン酸化物複合材料である。
本発明者らは、本発明のイリジウム-マンガン酸化物複合材料によって導電性繊維で構成される導電性基材の少なくとも一部が被覆されたイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料が、特に高い酸素発生電極触媒活性を示すことを見出した。すなわち、本発明は、本発明のイリジウム-マンガン酸化物複合材料が導電性繊維で構成される導電性基材の少なくとも一部を被覆した酸素発生電極用のイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料である

すなわち、本発明の要旨は以下のとおりである。
[1]少なくともマンガン酸化物表面にイリジウムが分散配置され、且つイリジウムの金属原子価が3.1以上3.8以下であることを特徴とするイリジウム-マンガン酸化物複合材料。
[2] 導電性基材の少なくとも一部をイリジウム-マンガン酸化物複合材料で被覆した際のイリジウムの含有量が、導電性基材の幾何面積あたり、0.01mg/cm

以上0.2mg/cm

以下であることを特徴とする上記[1]に記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料。
[3] 金属含有比(イリジウム/(マンガン+イリジウム))が、0.2原子%以上10原子%以下であることを特徴とする上記[1]又は[2]に記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料。
[4] XAFS測定から得られたIr L3吸収端スペクトルのXANES領域に現れるピーク位置が11200eV以上11230eV以下であることを特徴とする上記[1]~[3]のいずれかに記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料。
[5] XAFS測定から得られた動径構造関数におけるイリジウムと酸素の結合に相当するピーク位置が1.0Å以上2.0Å以下であることを特徴とする上記[1]~[4]のいずれかに記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料。
[6] BET比表面積が、15m

/g以上100m

/g以下であることを特徴とする上記[1]~[5]のいずれかに記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料。
[7] マンガン酸化物のマンガン金属原子価が3.5以上4.0以下であることを特徴とする上記[1]~[6]のいずれかに記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料。
[8] 導電性基材の少なくとも一部をイリジウム-マンガン酸化物複合材料で被覆した際のマンガンの含有量が、導電性基材の幾何面積あたり、0.12mg/cm

以上14.35mg/cm

以下であることを特徴とする上記[1]~[7]のいずれかに記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料。
[9] マンガン酸化物が電解二酸化マンガンであることを特徴とする上記[1]~[8]のいずれかに記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料。
[10] マンガン酸化物がγ型、β型、ε型、あるいはα型のいずれかの結晶相、または混晶の二酸化マンガンであることを特徴とする上記[1]~[9]のいずれかに記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料。
[11] 上記[1]~[10]のいずれかに記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料が、導電性繊維で構成される導電性基材の少なくとも一部に被覆されていることを特徴とするイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料。
[12] 上記イリジウム-マンガン酸化物複合材料が、上記導電性基材の幾何面積あたり、0.1mg/cm

以上20mg/cm

以下被覆されていることを特徴とする上記[11]に記載のイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料。
[13] 上記導電性基材が、カーボン、チタン、又は白金被覆されたチタンで構成される上記[11]又は[12]に記載のイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料。
[14] 上記[1]~[10]のいずれかに記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料を担持させた電極と、高分子電解質膜とを有する膜-電極接合体。
[15] 上記[1]~[10]のいずれかに記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料の製造方法であって、硫酸-硫酸マンガンを含む混合溶液の電解で得られたマンガン酸化物をイリジウム塩溶液に浸漬または接触させた後、アニール処理を行うことを特徴とするイリジウム-マンガン酸化物複合材料の製造方法。
[16] 上記硫酸-硫酸マンガンを含む混合溶液の硫酸濃度が、5g/L以上65g/L以下であることを特徴とする上記[15]に記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料の製造方法。
[17] 上記硫酸-硫酸マンガンを含む混合溶液の電解が、0.3mA/cm

以上20mA/cm

以下の電流密度で行われることを特徴とする上記[15]又は[16]に
記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料の製造方法。
[18] 上記イリジウム塩溶液におけるイリジウム塩が、K

IrCl

であることを特徴とする上記[15]~[17]のいずれかに記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料の製造方法。
[19] 上記アニール処理が、100℃を超え600℃以下、10分以上24時間以内で行われることを特徴とする上記[15]~[18]のいずれかに記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料の製造方法。
[20] 上記[11]~[13]のいずれかに記載のイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料の製造方法であって、硫酸-硫酸マンガンを含む混合溶液を電解して、マンガン酸化物を導電性繊維で構成される導電性基材の少なくとも一部に電析させ、続いて、イリジウム塩溶液に浸漬または接触させてイリジウムを少なくともマンガン酸化物表面に均一分散して吸着させた後に、アニール処理を行うことを特徴とするイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料の製造方法。
[21] 上記硫酸-硫酸マンガンを含む混合溶液の硫酸濃度が、5g/L以上65g/L以下であることを特徴とする上記[20]に記載のイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料の製造方法。
[22] 上記硫酸-硫酸マンガンを含む混合溶液の電解が、0.3mA/cm

以上20mA/cm

以下の電流密度で行われることを特徴とする上記[20]又は[21]に記載のイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料の製造方法。
[23] 上記イリジウム塩溶液におけるイリジウム塩が、K

IrCl

であることを特徴とする上記[20]~[22]のいずれかに記載のイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料の製造方法。
[24] 上記アニール処理が、100℃を超え600℃以下、10分以上24時間以内で行われることを特徴とする上記[20]~[23]のいずれかに記載のイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料の製造方法。
[25] 上記[1]~[10]のいずれかに記載のイリジウム-マンガン酸化物複合材料を含む水電解における酸素発生電極活物質。
[26] 上記[25]に記載の酸素発生電極活物質を含む酸素発生電極。
[27] 上記[26]に記載の酸素発生電極と、高分子電解質膜とを有する膜-電極接合体。
[28] 上記[11]~[13]のいずれかに記載のイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料又は上記[26]に記載の酸素発生電極を有する水電解装置。
[29] 上記[11]~[13]のいずれかに記載のイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料又は上記[26]に記載の酸素発生電極を使用して水電解する水素の製造方法。
【発明の効果】
【0009】
本発明のイリジウム-マンガン酸化物複合材料、及び本発明のイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料は、アルカリ下、中性下、又は酸性下で行われる工業的な水電解や、PEM型電解槽を用いる水電解において、高い活性と耐久性を示し、安価で優れた酸素発生用陽極触媒として作用する。
また、本発明のイリジウム-マンガン酸化物複合材料、及び本発明のイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料を用いる上記電解系に二酸化炭素を添加等することにより、該二酸化炭素等を陰極において還元して、炭化水素化合物(ギ酸、ホルムアルデヒド、メタノール、メタン、エタン、プロパン等)を製造することもできる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
実施例1のイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料の表面SEM写真である。
実施例1のイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料の断面SEM写真である。
実施例1のイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料におけるイリジウム-マンガン酸化物複合材料層のSEM写真に対応するO、Ir、Mnの各元素の分布写真である。
実施例1のイリジウム-マンガン酸化物複合電極材料、及び白金被覆チタン網導電基材のXRDパターンである。
実施例1~3、比較例1、比較例3の、酸素発生時(水電解時)における、<PEM型電解槽>を用いて測定した電流と電位(電圧)との関係を示すリニアスイープボルタモグラムである。
実施例1~3の、酸素発生時(水電解時)における、<PEM型電解槽>を用いて、80℃、導電性基材の幾何面積あたり、1A/cm

で測定した電解電圧の時間推移を示したデータである。
実施例4~6の酸素発生時(水電解時)における、<PEM型電解槽>を用いて測定した電流と電位(電圧)との関係を示すリニアスイープボルタモグラムである。
実施例4~6の酸素発生時(水電解時)における、<PEM型電解槽>を用いて、80℃、1.5A/cm

で測定した電解電圧の時間推移を示したデータである。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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