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公開番号2024083370
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-21
出願番号2024048822,2020572357
出願日2024-03-25,2020-02-15
発明の名称アクセスコントローラ及びデータ転送方法
出願人国立大学法人東北大学
代理人個人
主分類G06F 12/00 20060101AFI20240614BHJP(計算;計数)
要約【課題】アクセスコントローラ及びデータ転送方法を提供する。
【解決手段】アクセスコントローラは、読み出し先であるMRAMのアドレスの入力を受けると当該アドレスを保持するアドレス保持用レジスタと、アドレス保持用レジスタで保持されているMRAMの複数の指定先を読み出すようMRAMに出力するマルチプレクサと、MRAMから読み出したデータを保持する複数のデータ保持用レジスタと、読み出し先の指定と共に読み出し命令を受けると、当該読み出し先の指定に係るアドレスをアドレス保持用レジスタに保持されている読み出しアドレスと比較するコンパレータと、を備え、読み出し先の指定と共に読み出し命令を受けると、予めMRAMから読み出しているとコンパレータが判断している場合、既に読み出して複数のデータ保持用レジスタの何れかのレジスタに保持しているデータを、当該読み出し命令に対する応答して出力する。
【選択図】図9
特許請求の範囲【請求項1】
読み出し先であるMRAMのアドレスの入力を受けると当該アドレスを保持するアドレス保持用レジスタと、
前記アドレス保持用レジスタで保持されている前記MRAMの複数の指定先を読み出すよう前記MRAMに出力するマルチプレクサと、
前記MRAMから読み出したデータを保持する複数のデータ保持用レジスタと、
読み出し先の指定と共に読み出し命令を受けると、当該読み出し先の指定に係るアドレスを前記アドレス保持用レジスタに保持されている読み出しアドレスと比較するコンパレータと、
を備え、
読み出し先の指定と共に読み出し命令を受けると、予め前記MRAMから読み出していると前記コンパレータが判断している場合には、既に読み出して前記複数のデータ保持用レジスタの何れかのレジスタに保持しているデータを、当該読み出し命令に対する応答して出力する、アクセスコントローラ。
続きを表示(約 430 文字)【請求項2】
前記マルチプレクサへ接続されるプレフェッチアドレス生成器を、さらに備え、
前記プレフェッチアドレス生成器が、前記アドレス保持用レジスタに保持されている読み出し先のアドレスを含むアドレスを生成する、請求項1に記載のアクセスコントローラ。
【請求項3】
CPUとMRAMとの間でのアクセスコントローラを介在したデータ転送方法であり、
前記アクセスコントローラが、前記CPUから読み出しアドレスと共にデータ読み出し命令を受けると、前記MRAMから当該読み出しアドレスを含んだ複数のアドレスのデータを予め読み出しておき、
前記CPUから次の読み出しアドレスと共にデータの読み出し命令を受けると、既に読み出したデータであるか否かを判断して、既に読み出したデータの読み出し命令である場合には、前記MRAMからの読み出しを行うことなく、予め読み出したデータを、読み出し命令の応答とする、データ転送方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、デバイス、センサノード、アクセスコントローラ、データ転送方法及びマイクロコントローラにおける処理方法に関し、より詳細には、IoT(Internet-of-Things)アプリケーションにおいてより低電力及び高パフォーマンスで利用可能なデバイスとしてのマイクロコントローラユニット(MCU:Microcontroller Unit)及びセンサノードと、アクセスコントローラ、データ転送方法及びマイクロコントローラにおける処理方法に関する。
続きを表示(約 7,600 文字)【背景技術】
【0002】
電力供給が必要なセンサノードへ適用することができる低電力及び高性能のマイクロコントローラユニットが要求されてきている。この要求に対してMCUへ搭載される不揮発メモリの使用が研究開発されてきている(非特許文献1乃至5)。例えば、非特許文献1では、30MHzでの32ビット動作が実証された不揮発MCUが開示されており、非特許文献2では、100MHzでの8ビット動作が実証された不揮発MCUが開示されている。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0003】
T. Onuki, et al., "Embedded Memory and ARM Cortex-M0 Core Using 60-nm C-Axis Aligned Crystalline Indium-Gallium-Zinc Oxide FET Integrated With 65-nm Si CMOS," JSSC, vol.52, Iss.4, pp.925-932, 2017.
Y. Liu, et al., "A 65nm ReRAM-Enabled Nonvolatile Processor with 6× Reduction in Restore Time and 4× Higher Clock Frequency Using Adaptive Data Retention and Self-Write-Termination Nonvolatile Logic," ISSCC, pp.84-86, 2016.
Y. Tsuji, et al., "Sub-μW Standby Power, <18 μW/DMIPS@25MHz MCU with Embedded Atom-switch Programmable Logic and ROM," Symp. VLSI Tech., pp.T86-T87, 2015.
V. Singhal, et al., "A 10.5μA/MHz at 16MHz Single-Cycle Non-Volatile Memory Access Microcontroller with Full State Retention at 108nA in a 90nm Process," ISSCC, pp.148-150, 2015.
N. Sakimura, et al., "A 90nm 20MHz Fully Nonvolatile Microcontroller for Standby-Power-Critical Applications," ISSCC, pp.184-186, 2014.
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、これらの文献に開示されているMCUの性能では、大量の受信信号を処理し、有益な情報を抽出するセンサノードには適していない。データセンターに転送されるデータ量を抑えることが出来ないからである。
【0005】
そこで、本発明では、センサノードへ適用可能な低電力かつ高性能のデバイス及びそれを用いたセンサノードを提供することを目的とする。また、それらに関連するアクセスコントローラ、データ転送方法及びマイクロコントローラにおける処理方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明のコンセプトは次の通りである。
[1]複数のメモリセルが選択トランジスタとMTJを含んで複数の領域に分けられて構成されたMRAMと、
不揮発メモリを含んで構成された不揮発CPUと、
不揮発メモリを含んで構成され、前記不揮発CPUの演算処理の一部を実行する不揮発FPGA-ACCと、
前記MRAMと前記不揮発CPUと前記不揮発FPGA-ACCにおける各メモリセルへの電力供給を制御するパワーゲーティング制御部と、
を備える、デバイス。
[2]前記不揮発CPUが前記MRAMにデータを送信することで前記不揮発FPGA-ACCは前記MRAMから当該データを読み出すと共に、前記不揮発FPGA-ACCが前記MRAMにデータを送信することで前記不揮発CPUは前記MRAMから当該データを読み出す、前記[1]に記載のデバイス。
[3]前記不揮発FPGAが、不揮発の記憶機能を備え、当該機能によりコンフィギュレーションデータが保存される、前記[1]又は[2]に記載のデバイス。
[4]前記MRAMの各メモリセルが、2つの前記選択トランジスタと2つの前記MTJとを含む2T-2MTJで構成されている、前記[1]乃至[3]の何れか1項に記載のデバイス。
[5]前記MRAMにおける前記複数の領域のそれぞれが分割されたブロック単位で構成され、当該ブロック単位でパワーゲーティングされる、前記[1]乃至[4]の何れか1項に記載のデバイス。
[6]前記不揮発FPGAが、前記不揮発CPU上での演算の一部を代わりに行わせるタイルと、前記不揮発CPU上での演算の一部を前記タイルよりも高速に代わりに行わせるDSP(Digital Signal Processor)とを有している、前記[1]乃至[5]の何れか1項に記載のデバイス。
[7]前記MRAMから読み出しの際に予めデータを読み出して蓄積することで前記MRAMへのアクセスを制御するアクセスコントローラを、さらに備える、前記[1]乃至[6]の何れか1項に記載のデバイス。
[8]前記アクセスコントローラが、前記不揮発CPUからデータの読み出し命令を受けると予め前記MRAMから読み出しているか否か判断し、読み出し済みである場合には、蓄積しているデータを前記不揮発CPUに送信する、前記[7]に記載のデバイス。
[9]前記アクセスコントローラが、
読み出し先であるMRAMのアドレスの入力を受けると当該アドレスを保持するアドレス保持用レジスタと、
前記アドレス保持用レジスタで保持されている前記MRAMの複数の指定先を読み出すよう前記MRAMに出力するマルチプレクサと、
前記MRAMから読み出したデータを保持する複数のデータ保持用レジスタと、
読み出し先の指定と共に読み出し命令を受けると、当該読み出し先の指定に係るアドレスを前記アドレス保持用レジスタに保持されている読み出しアドレスと比較するコンパレータと、
を備え、
読み出し先の指定と共に読み出し命令を受けると、予め前記MRAMから読み出していると前記コンパレータが判断している場合には、既に読み出して前記複数のデータ保持用レジスタの何れかのレジスタに保持しているデータを、当該読み出し命令に対する応答して出力する、前記[7]又は[8]に記載のデバイス。
[10]前記アクセスコントローラが、前記マルチプレクサへ接続されるプレフェッチアドレス生成器を、さらに備え、
前記プレフェッチアドレス生成器が、前記アドレス保持用レジスタに保持されている読み出し先のアドレスを含むアドレスを生成する、前記[9]に記載のアクセスコントローラ。
[11]平均電力が100μW以下で使用可能である、前記[1]乃至[10]の何れか1項に記載のデバイス。
[12]間欠動作間隔が100m秒以下に設定可能である、前記[1]乃至[11]の何れか1項に記載のデバイス。
[13]前記[1]乃至[12]の何れか1項に記載のデバイスを含んで構成された、センサノード。
[14]読み出し先であるMRAMのアドレスの入力を受けると当該アドレスを保持するアドレス保持用レジスタと、
前記アドレス保持用レジスタで保持されている前記MRAMの複数の指定先を読み出すよう前記MRAMに出力するマルチプレクサと、
前記MRAMから読み出したデータを保持する複数のデータ保持用レジスタと、
読み出し先の指定と共に読み出し命令を受けると、当該読み出し先の指定に係るアドレスを前記アドレス保持用レジスタに保持されている読み出しアドレスと比較するコンパレータと、
を備え、
読み出し先の指定と共に読み出し命令を受けると、予め前記MRAMから読み出していると前記コンパレータが判断している場合には、既に読み出して前記複数のデータ保持用レジスタの何れかのレジスタに保持しているデータを、当該読み出し命令に対する応答して出力する、アクセスコントローラ。
[15]前記マルチプレクサへ接続されるプレフェッチアドレス生成器を、さらに備え、
前記プレフェッチアドレス生成器が、前記アドレス保持用レジスタに保持されている読み出し先のアドレスを含むアドレスを生成する、前記[14]に記載のアクセスコントローラ。
[16]CPUとMRAMとの間でのアクセスコントローラを介在したデータ転送方法であり、
前記アクセスコントローラが、前記CPUから読み出しアドレスと共にデータ読み出し命令を受けると、前記MRAMから当該読み出しアドレスを含んだ複数のアドレスのデータを予め読み出しておき、
前記CPUから次の読み出しアドレスと共にデータの読み出し命令を受けると、既に読み出したデータであるか否かを判断して、既に読み出したデータの読み出し命令である場合には、前記MRAMからの読み出しを行うことなく、予め読み出したデータを、読み出し命令の応答とする、データ転送方法。
[17]不揮発CPUとMRAMと再構成型演算モジュールとしての不揮発FPGA-ACCとを備えるマイクロコントローラにおける処理方法であり、
前記MRAMには、前記不揮発CPUと前記不揮発FPGA-ACCでやり取りされるデータを保持するための領域が設定されており、
前記不揮発CPUから前記不揮発FPGA-ACCに入力されるデータが前記領域に書込みが行われ、
前記不揮発CPUから前記不揮発FPGA-ACCに、前記書込み及び計算開始の準備が終了したことを示す信号が渡され、
前記不揮発FPGA-ACCが前記領域に書き込まれたデータを使用して演算を開始し、
前記演算の終了後、前記不揮発FPGA-ACCの計算結果が、前記領域を用いて前記不揮発CPUに渡される、
マイクロコントローラにおける処理方法。
[18]前記不揮発CPU及び前記不揮発FPGA-ACCは、パワーゲーティング制御がなされる、前記[17]に記載のマイクロコントローラにおける処理方法。
[19]前記パワーゲーティング制御においては、データの待避及び復帰動作をしない、前記[18]に記載のマイクロコントローラにおける処理方法。
[20]前記不揮発FPGA-ACCによる演算処理が、ラプラシアンフィルタ、DCT(Discrete Cosine Transform)、FIR(Finite Impulse Response)フィルタ及びFFT(Fast Fourier Transform)の何れかの処理に関する、前記[17]乃至[19]の何れか1項に記載のマイクロコントローラにおける処理方法。
[21]シーケンスによる順次処理を、前記不揮発CPUと不揮発FPGAベースのアクセラレータとにより並列処理する、前記[17]乃至[20]の何れか1項に記載のマイクロコントローラにおける処理方法。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、MRAMとNV-CPUとNV-FPGAが不揮発のメモリセルを使用して構成されているため、MRAM、NV-CPU、NV-FPGAのメモリセルに格納されているデータを待避させることなく、パワーゲーティング制御部により、各MRAM、NV-CPU、NV-FPGAの各モジュール、即ち、非動作部の電力供給を停止するパワーゲーティングにより、ムダな消費電力を排除することができる。また、NV-FPGAを備え、この再構成型演算モジュールにより様々な信号処理を高速に実現することができる。さらに、アクセスコントローラによりNV-CPUとMRAMとの間のデータ転送を効率化させることにより、システム全体としての高速化が可能となる。このように本発明によれば、低電力かつ高性能のデバイス及びそれを用いたセンサノードを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は本発明の実施形態に係るデバイスの構成図である。
図2は本発明のコンセプトを説明するための図であり、図2Aは従来のCMOSベースで構成したときの時間に対する電力を示す図、図2Bは図2Aにおいてパワーゲーティングを行った場合の時間に対する電力を示す図、図2Cは図2Aにおいて揮発メモリ部分を不揮発メモリとした上でパワーゲーティングを行った場合の時間に対する電力を示す図である。
図3は本発明のコンセプトを説明するための図であり、図3Aはパワーゲーティングを行いCPU上のシーケンシャル処理を行ったときの時間に対する電力を示す図、図3Bはデバイスに組み込まれているFPGAにより実行させたときの時間に対する電力を示す図である。
図4はセンサノードを用いたシステムの構成図である。
図5はセンサノードの構成図である。
図6は図1を具体化した構成図である。
図7はSTT-MRAMの具体的な構成図である。
図8はSTT-MRAMの動作波形を示す図である。
図9はCPUとMRAMとの間のアクセスコントローラ(Accelerator)を説明するための図である。
図10はデータ転送遷移を示すための図であり、図10A~図10Fはその各状態を示す図である。
図11はデータフローの例を示し、図11Aは連続するメモリアドレスに配分されている16ビットの命令の場合であり、図11Bは連続するメモリアドレスに配分されている32ビットの命令の場合である。
図12はアクセスコントローラでのシミュレーション波形を示す図である。
図13はアクセスコントローラとMRAMとNV-CPUで構成されるシステムと従来システムとの消費電力を比較した図表である。
図14はNV-CPUにおいて使用されるMTJデバイスを示す断面図である。
図15は不揮発フリップフロップ回路の例である。
図16はシミュレーション波形を示す図である。
図17はフリップフロップ動作を示す図である。
図18は書き込み動作を示す図である。
図19は読み出し動作を示す図である。
図20はNV-FPGAの詳細を示す図である。
図21はNV-FPGAのおける一つのタイルの構成を示す図である。
図22は配線スイッチの回路を含む回路の一例を示す図である。
図23は6入力LUT回路のブロック図である。
図24は不揮発フリップフロップ回路の例を示す図である。
図25Aは、図24の回路の動作について、THROUGHフェーズ(CLK=1およびCLK’=0)を示す図である。
図25Bは、図24の回路の動作について、HOLDフェーズ(CLK=0およびCLK’=1)を示す図である。
図25Cは、図24の回路の動作について、STOREフェーズを示す図である。
図25Dは、図24の回路の動作について、RESTOREフェーズを示す図である。
図26はDSPコアの回路構成を示す図である。
図27は実施例として作製したチップの像である。
図28は測定波形を示す図である。
図29はShmoo Plotを示す図である。
図30は間欠動作間隔(Intermittent Operation Interval)と平均電力との関係を示す図である。
図31はエナジーハーベスティングによって得られる電力をエネルギー源毎に示す図である。
図32はラプラシアンフィルタ、DCT(Discrete Cosine Transform)、FIR(Finite Impulse Response)フィルタ、FFT(Fast Fourier Transform)の各処理による必要な電力を示す図である。
図33は本実施例を従来例(非特許文献1乃至5)と比較したときの図表である。
図34は図33の図表のうち動作周波数とIoTアプリケーションを想定したときの平均電力との関係を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について詳細に説明する。本発明の実施形態で説明した事項に関し本発明の範囲を変更しない範囲で設計変更することができる。
【0010】
図1は、本発明の実施形態に係るデバイスの構成図である。本発明の実施形態に係るデバイス1は、図1に示すように、MRAMとしてのSTT-MRAM(Spin Transfer Torque-Magnetoresistive Random Access Memory)2と、NV-CPU(Nonvolatile Central Processing Unit)3と、NV-FPGA(Nonvolatile Field-Programmable Gate Array)4と、STT-MRAM2とNV-CPU3とNV-FPGA4における各メモリセルへの電力供給を制御するパワーゲーティング制御部5と、STT-MRAM2から読み出しの際に予めデータを読み出して蓄積することでSTT-MRAM2へのアクセスを制御するアクセスコントローラ6とを含んで構成されている。STT-MRAM2へのアクセスにはアクセスコントローラ6が介在し、これらのモジュールがバス7により接続されている。
(【0011】以降は省略されています)

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