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公開番号2024079239
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-06-11
出願番号2022192073
出願日2022-11-30
発明の名称センサー精度確認システム及びセンサー精度確認方法、並びにセンサー校正システム及びセンサー校正方法
出願人マスプロ電工株式会社
代理人個人,個人
主分類G01N 1/00 20060101AFI20240604BHJP(測定;試験)
要約【課題】複数の状態に係るセンサーの精度の確認が十分に正確な状態で効率良く行えるセンサー精度確認システム,方法を提供する。
【解決手段】センサー精度確認システム1は、検知対象の濃度を検知するセンサー(被試験器T)に係る精度を確認するシステムであり、被試験器Tを収容可能である試験箱4と、試験箱4に真空弁5を介してつながっており、密閉状態の試験箱4の負圧を調整可能である真空ポンプ7と、窒素ガス中に検知対象を第1所定濃度,第2所定濃度で含む第1の気体,第2の気体の流量を調整して密閉状態の試験箱4の内部へ導入する第1切替弁22,第2切替弁24と、第1切替弁22,第2切替弁24及び真空弁5を制御可能なCO2確認PC10及び制御PC30と、を備えている。CO2確認PC10及び制御PC30は、試験箱4の内部を複数の精度確認対象濃度とした状態で、被試験器Tから検知対象の濃度に係る信号である濃度信号をそれぞれ受信する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
検知対象の濃度を検知するセンサーに係る精度を確認するシステムであるセンサー精度確認システムであって、
前記センサーを収容可能であり、且つ開閉可能であって、閉塞時には密閉可能である試験箱と、
前記試験箱に真空弁を介してつながっており、密閉状態の前記試験箱の負圧を調整可能である真空ポンプと、
媒体中に前記検知対象を所定濃度で含む流体を収めたボンベと、
前記流体の流量を調整して閉じた前記試験箱の内部へ導入する、前記ボンベと前記試験箱との間に設けられた切替弁と、
前記センサーと通信可能であり、前記切替弁並びに前記真空弁及び前記真空ポンプを制御可能である精度確認制御手段と、
を備えており、
前記精度確認制御手段は、
密閉状態の前記試験箱の内部が第1の精度確認対象濃度である状態で、前記センサーから前記検知対象の濃度に係る信号である濃度信号を受信すると共に、
前記切替弁並びに前記真空弁及び前記真空ポンプを制御して密閉状態の前記試験箱の内部を前記第1の精度確認対象濃度とは異なる第2の精度確認対象濃度とした状態で、前記センサーから前記検知対象の濃度に係る信号である濃度信号を受信する
ことを特徴とするセンサー精度確認システム。
続きを表示(約 1,700 文字)【請求項2】
検知対象の濃度を検知するセンサーに係る精度を確認するシステムであるセンサー精度確認システムであって、
前記センサーを収容可能であり、且つ開閉可能であって、閉塞時には密閉可能である試験箱と、
前記試験箱に真空弁を介してつながっており、密閉状態の前記試験箱の負圧を調整可能である真空ポンプと、
媒体中に前記検知対象を第1所定濃度で含む第1の流体を収めた第1ボンベと、
媒体中に前記検知対象を第2所定濃度で含む第2の流体を収めた第2ボンベと、
前記第1の流体の流量を調整して閉じた前記試験箱の内部へ導入する、前記第1ボンベと前記試験箱との間に設けられた第1切替弁と、
前記第2の流体の流量を調整して閉じた前記試験箱の内部へ導入する、前記第2ボンベと前記試験箱との間に設けられた第2切替弁と、
前記センサーと通信可能であり、前記第1切替弁及び前記第2切替弁並びに前記真空弁及び前記真空ポンプを制御可能である精度確認制御手段と、
を備えており、
前記精度確認制御手段は、
前記第1切替弁並びに前記真空弁及び前記真空ポンプを制御して密閉状態の前記試験箱の内部を第1の精度確認対象濃度とした状態で、前記センサーから前記検知対象の濃度に係る信号である濃度信号を受信すると共に、
前記第2切替弁並びに前記真空弁及び前記真空ポンプを制御して密閉状態の前記試験箱の内部を第2の精度確認対象濃度とした状態で、前記センサーから前記検知対象の濃度に係る信号である濃度信号を受信する
ことを特徴とするセンサー精度確認システム。
【請求項3】
前記試験箱の内部に、前記検知対象の濃度を検知する基準器が入っている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のセンサー精度確認システム。
【請求項4】
前記精度確認制御手段は、前記基準器と通信可能であり、前記基準器から前記検知対象の濃度に係る信号である基準信号を受信して、前記基準信号に基づき前記試験箱の内部の濃度を制御する
ことを特徴とする請求項3に記載のセンサー精度確認システム。
【請求項5】
更に、k=[3]or[3,4]or[3,4,5]or・・・として、
媒体中に前記検知対象を第k所定濃度で含む第kの流体を収めた第kボンベと、
前記第kの流体の流量を調整して閉じた前記試験箱の内部へ導入する、前記第kボンベと前記試験箱との間に設けられた第k切替弁と、
を備えており、
前記精度確認制御手段は、
前記第k切替弁を制御可能であり、
前記第k切替弁を制御して前記試験箱の内部を第kの精度確認対象濃度とした状態で、前記センサーから前記検知対象の濃度に係る信号である濃度信号を受信する
ことを特徴とする請求項2に記載のセンサー精度確認システム。
【請求項6】
前記試験箱の内部に、ファンが設けられている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のセンサー精度確認システム。
【請求項7】
前記センサーは、複数設けられており、各前記センサーは、前記試験箱に収容されている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のセンサー精度確認システム。
【請求項8】
前記試験箱は、内部を所定温度に保持可能であり、又は内部を所定温度に保持する恒温槽の内部に入っている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のセンサー精度確認システム。
【請求項9】
更に、前記試験箱の内部に配置されたスペーサーを備えている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のセンサー精度確認システム。
【請求項10】
前記検知対象はCO

である
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のセンサー精度確認システム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、二酸化炭素(CO

)濃度センサーを始めとするセンサーの精度を確認するシステムであるセンサー精度確認システム、及びセンサーの精度を確認する方法であるセンサー精度確認方法、並びにセンサーを校正するシステムであるセンサー校正システム、及びセンサーを校正する方法であるセンサー校正方法に関する。
続きを表示(約 5,100 文字)【背景技術】
【0002】
建物構成材料から放散される有害物質の濃度を確認するシステムとして、特開2009-25255号公報(特許文献1)に記載のものが知られている。
このシステム10は、試料Sが内部に収容されるチャンバー11と、システム外から取り込まれた新鮮空気を清浄する空気清浄装置19と、空気清浄装置19を通過した清浄空気をチャンバー11内に導く給気流路20と、チャンバー11からの排出空気をシステム外に導く排気流路27と、チャンバー11からの排出空気の一部を取り込んで試料Sからの有害物質を捕集する捕集部29と、排気流路27から分岐して給気流路20に繋がる循環流路34と、各流路20,27,34を流れる各空気の流量を制御する制御手段23,31,35とを備えている。システム10では、システム外及び捕集部29に流れる排出空気の総流量が、清浄空気の流量と同一に制御され、清浄空気と排出空気とが所定割合で混合されてチャンバー11内に供給される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2009-25255号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
製造されあるいは校正されたCO

濃度センサーの精度を確認する場合、特許文献1のシステムのようにチャンバーにCO

濃度センサーを入れ、更に複数の大きさの濃度(第1の精度確認対象濃度、第2の精度確認対象濃度、・・・)となるようにそれぞれCO

を入れて、CO

濃度センサーの値を確認する必要がある。
しかし、特許文献1のシステムでは、チャンバー内での濃度の大きさの正確な変更(例えば第1の精度確認対象濃度から第2の精度確認対象濃度への正確な変更)については何ら実現されていない。
【0005】
そこで、本発明の主な目的は、複数の状態に係るセンサーの精度の確認が十分に正確な状態で効率良く行えるセンサー精度確認システム,センサー精度確認方法を提供することである。
又、本発明の別の主な目的は、センサーの校正が十分に正確な状態で効率良く行えるセンサー校正システム,センサー校正方法を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1に記載の発明は、検知対象の濃度を検知するセンサーに係る精度を確認するシステムであるセンサー精度確認システムであって、前記センサーを収容可能であり、且つ開閉可能であって、閉塞時には密閉可能である試験箱と、前記試験箱に真空弁を介してつながっており、密閉状態の前記試験箱の負圧を調整可能である真空ポンプと、媒体中に前記検知対象を所定濃度で含む流体を収めたボンベと、前記流体の流量を調整して閉じた前記試験箱の内部へ導入する、前記ボンベと前記試験箱との間に設けられた切替弁と、前記センサーと通信可能であり、前記切替弁並びに前記真空弁及び前記真空ポンプを制御可能である精度確認制御手段と、を備えており、前記精度確認制御手段は、密閉状態の前記試験箱の内部が第1の精度確認対象濃度である状態で、前記センサーから前記検知対象の濃度に係る信号である濃度信号を受信すると共に、前記切替弁並びに前記真空弁及び前記真空ポンプを制御して密閉状態の前記試験箱の内部を前記第1の精度確認対象濃度とは異なる第2の精度確認対象濃度とした状態で、前記センサーから前記検知対象の濃度に係る信号である濃度信号を受信することを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、検知対象の濃度を検知するセンサーに係る精度を確認するシステムであるセンサー精度確認システムであって、前記センサーを収容可能であり、且つ開閉可能であって、閉塞時には密閉可能である試験箱と、前記試験箱に真空弁を介してつながっており、密閉状態の前記試験箱の負圧を調整可能である真空ポンプと、媒体中に前記検知対象を第1所定濃度で含む第1の流体を収めた第1ボンベと、媒体中に前記検知対象を第2所定濃度で含む第2の流体を収めた第2ボンベと、前記第1の流体の流量を調整して閉じた前記試験箱の内部へ導入する、前記第1ボンベと前記試験箱との間に設けられた第1切替弁と、前記第2の流体の流量を調整して閉じた前記試験箱の内部へ導入する、前記第2ボンベと前記試験箱との間に設けられた第2切替弁と、前記センサーと通信可能であり、前記第1切替弁及び前記第2切替弁並びに前記真空弁及び前記真空ポンプを制御可能である精度確認制御手段と、を備えており、前記精度確認制御手段は、前記第1切替弁並びに前記真空弁及び前記真空ポンプを制御して密閉状態の前記試験箱の内部を第1の精度確認対象濃度とした状態で、前記センサーから前記検知対象の濃度に係る信号である濃度信号を受信すると共に、前記第2切替弁並びに前記真空弁及び前記真空ポンプを制御して密閉状態の前記試験箱の内部を第2の精度確認対象濃度とした状態で、前記センサーから前記検知対象の濃度に係る信号である濃度信号を受信することを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、上記発明にあって、前記試験箱の内部に、前記検知対象の濃度を検知する基準器が入っていることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、上記発明にあって、前記精度確認制御手段は、前記基準器と通信可能であり、前記基準器から前記検知対象の濃度に係る信号である基準信号を受信して、前記基準信号に基づき前記試験箱の内部の濃度を制御することを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、上記発明にあって、更に、k=[3]or[3,4]or[3,4,5]or・・・として、媒体中に前記検知対象を第k所定濃度で含む第kの流体を収めた第kボンベと、前記第kの流体の流量を調整して閉じた前記試験箱の内部へ導入する、前記第kボンベと前記試験箱との間に設けられた第k切替弁と、を備えており、前記精度確認制御手段は、前記第k切替弁を制御可能であり、前記第k切替弁を制御して前記試験箱の内部を第kの精度確認対象濃度とした状態で、前記センサーから前記検知対象の濃度に係る信号である濃度信号を受信することを特徴とするものである。
請求項6に記載の発明は、上記発明にあって、前記試験箱の内部に、ファンが設けられていることを特徴とするものである。
請求項7に記載の発明は、上記発明にあって、前記センサーは、複数設けられており、各前記センサーは、前記試験箱に収容されていることを特徴とするものである。
請求項8に記載の発明は、上記発明にあって、前記試験箱は、内部を所定温度に保持可能であり、又は内部を所定温度に保持する恒温槽の内部に入っていることを特徴とするものである。
請求項9に記載の発明は、上記発明にあって、更に、前記試験箱の内部に配置されたスペーサーを備えていることを特徴とするものである。
請求項10に記載の発明は、上記発明にあって、前記検知対象はCO

であることを特徴とするものである。
請求項11に記載の発明は、上記発明にあって、前記センサーは、無線通信可能であることを特徴とするものである。
請求項12に記載の発明は、上記発明にあって、更に、前記試験箱につながっており、前記試験箱の密閉状態を保持可能であると共に前記試験箱に係る負圧を開放可能である開放弁を備えていることを特徴とするものである。
【0007】
請求項13に記載の発明は、検知対象の濃度を検知するセンサーに係る精度を確認するシステムであるセンサー精度確認システムであって、前記センサーが入っている開閉可能な試験箱と、前記試験箱に真空弁を介してつながっており、密閉状態の前記試験箱の負圧を調整可能である真空ポンプと、媒体中に前記検知対象を所定濃度で含む流体を収めたボンベと、前記流体の流量及び媒体の流量を調整して閉じた前記試験箱の内部へ導入する、前記ボンベと前記試験箱との間に設けられた分割弁と、前記センサーと通信可能であり、前記分割弁及び前記真空弁を制御可能である精度確認制御手段と、を備えており、前記精度確認制御手段は、前記分割弁及び前記真空弁を制御して前記試験箱の内部を第1の精度確認対象濃度及び第2の精度確認対象濃度とした状態で、前記センサーから前記検知対象の濃度に係る信号である濃度信号をそれぞれの状態において受信することを特徴とするものである。
請求項14に記載の発明は、上記発明にあって、前記試験箱の内部に、前記検知対象の濃度を検知する基準器が入っていることを特徴とするものである。
請求項15に記載の発明は、上記発明にあって、前記精度確認制御手段は、前記基準器と通信可能であり、前記基準器から前記検知対象の濃度に係る信号である基準信号を受信して、前記基準信号に基づき前記試験箱の内部の濃度を制御することを特徴とするものである。
請求項16に記載の発明は、上記発明にあって、更に、k=[3]or[3,4]or[3,4,5]or・・・として、前記精度確認制御手段は、前記分割弁を制御して前記試験箱の内部を第kの精度確認対象濃度とした状態で、前記センサーから前記検知対象の濃度に係る信号である濃度信号を受信することを特徴とするものである。
請求項17に記載の発明は、上記発明にあって、前記分割弁により流量を調整される前記媒体は、外気であることを特徴とするものである。
請求項18に記載の発明は、上記発明にあって、前記試験箱の内部に、ファンが設けられていることを特徴とするものである。
請求項19に記載の発明は、センサー校正システムであって、上記のセンサー精度確認システムで確認された、前記第1の精度確認対象濃度における前記濃度信号と、前記第2の精度確認対象濃度における前記濃度信号と、に基づいて、前記センサーを校正することを特徴とするものである。
【0008】
請求項20に記載の発明は、検知対象の濃度を検知するセンサーに係る精度を、複数の精度確認対象濃度において確認する方法であるセンサー精度確認方法であって、開閉可能であり閉じた状態で前記センサーを入れた試験箱の内部における前記検知対象の濃度を、順次複数の前記精度確認対象濃度のうちの何れかとして前記センサーの精度をそれぞれ確認することを特徴とするものである。
請求項21に記載の発明は、上記発明において、前記試験箱の内部における前記検知対象の濃度を、まず複数の前記精度確認対象濃度のうち最も小さいものとして前記センサーの精度を確認し、続いて複数の前記精度確認対象濃度のうち順に小さいものとして前記センサーの精度を確認することを特徴とするものである。
請求項22に記載の発明は、センサー校正方法であって、上記センサー精度確認方法で確認された、複数の前記精度確認対象濃度における各前記濃度に基づいて、前記センサーを校正することを特徴とするものである。
【発明の効果】
【0009】
本発明の主な効果は、複数の状態に係るセンサーの精度の確認が十分に正確な状態で効率良く行えるセンサー精度確認システム,センサー精度確認方法が提供されることである。
又、本発明の別の主な効果は、センサーの校正が十分に正確な状態で効率良く行えるセンサー校正システム,センサー校正方法が提供されることである。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の第1形態に係るセンサー精度確認システムのブロック図である。
図1のセンサー精度確認システムの動作例に係るフローチャートである。
本発明の第2形態に係るセンサー校正システムのブロック図である。
図3のセンサー校正システムの動作例に係るフローチャートである。
本発明の第3形態に係るセンサー精度確認システムのブロック図である。
図5のセンサー精度確認システムの動作例に係るフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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