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公開番号2024069548
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-05-21
出願番号2024042387,2020120982
出願日2024-03-18,2020-07-14
発明の名称洗米炊飯装置
出願人井関農機株式会社
代理人
主分類A47J 27/14 20060101AFI20240514BHJP(家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般)
要約【課題】
本発明では、貯米庫内に取り付けられた送風ファンを用いて、貯米タンクの下方に設けられたロータリーバルブと、洗米タンクの内部の両方を乾燥させ、衛生的に保つことができる洗米炊飯装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
貯米庫内部には前記送風ファンからの空気が通過する複数の通気口を設け、
前記通気口は、前記空間と、前記洗米タンクの内部空間とを仕切る仕切り部材に、前記洗米タンクの内部と連通する第一の通気口と、平面視において前記洗米タンクの外側に位置し、前記洗米タンクの側方に連通する第二の通気口とが形成され、
前記第一の通気口は、前記ロータリーバルブよりも前方の位置に形成され、
前記第二の通気口は、前記ロータリーバルブの左右両側に設けられたことを特徴とするとする。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
米を収容する貯米タンクと、前記貯米タンク内に収容された米を計量し投下するロータリーバルブとを内部に備えた貯米庫と、
前記ロータリーバルブの下方に設けられ、米を洗う洗米タンクと、
前記洗米タンクの下方に設けられた炊飯装置と、
前記貯米庫の外部に存在する空気を前記貯米庫内の前記ロータリーバルブが設けられた空間に供給可能に構成された送風ファンを備え、
貯米庫内部には前記送風ファンからの空気が通過する複数の通気口を設け、
前記通気口は、前記空間と、前記洗米タンクの内部空間とを仕切る仕切り部材に、前記洗米タンクの内部と連通する第一の通気口と、平面視において前記洗米タンクの外側に位置し、前記洗米タンクの側方に連通する第二の通気口とが形成され、
前記第一の通気口は、前記ロータリーバルブよりも前方の位置に形成され、
前記第二の通気口は、前記ロータリーバルブの左右両側に設けられたことを特徴とする洗米炊飯装置。
続きを表示(約 170 文字)【請求項2】
洗米タンクの上部排水を可能にするオーバーフロー管が、その上端部を上方に向けて開口した状態で前記洗米タンクの上部側面に接続され、前記通気口の内の一つが前記オーバーフロー管の前記開口、及び、前記オーバーフロー管と前記洗米タンクとの接続部分を介して洗米タンクの内部空間と連通することを特徴とする請求項1記載の洗米炊飯装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、貯米庫の内部に送風ファンを備えた洗米炊飯装置に関するものである。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来、米を貯蔵する貯米タンクと、貯米タンクの直下に取り付けられ、米を計量し、投下するロータリーバルブとを内部に有する貯米庫と、ロータリーバルブの下方に設けられ、ロータリーバルブから投下された米を洗浄する洗米タンクと、洗米タンク内で洗浄された米を炊飯する炊飯装置を備えた洗米炊飯装置が知られている。
【0003】
このような洗米炊飯装置においては、米の洗浄後に、洗米タンクの内部に水気が残るとともに、炊飯時に炊飯装置から立ち昇る蒸気が貯米庫内に侵入することによって、あるいは洗米タンクの内部で発生した湿気が上昇することによって、ロータリーバルブの近傍に湿気が溜まってしまい、衛生的に問題があった。
【0004】
以上のような湿気の問題を解決すべく、例えば特許文献1には、貯米庫内の空気を、送風ファンを用いて貯米庫の下部から前方に放出することによって、炊飯装置から立ち昇る蒸気を分散させ、貯米庫内への蒸気の侵入を防止することが可能な洗米炊飯装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開平11-151161
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、特許文献1に記載された洗米炊飯装置においては、送風ファンを用いて炊飯時に炊飯装置から立ち昇る蒸気を拡散可能であり、同時に、貯米庫内に存在する過度な湿気を取り除くことができるが、洗米タンクの内部に残留する水気を除去することが不可能であった。
【0007】
本発明は、このような状況を鑑みて、貯米庫内に取り付けられた送風ファンを用いて、貯米タンクの下方に設けられたロータリーバルブと、洗米タンクの内部の両方を乾燥させ、衛生的に保つことができる洗米炊飯装置を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明のかかる目的は、
米を収容する貯米タンクと、前記貯米タンク内に収容された米を計量し投下するロータリーバルブとを内部に備えた貯米庫と、
前記ロータリーバルブの下方に設けられ、米を洗う洗米タンクと、
前記洗米タンクの下方に設けられた炊飯装置と、
前記貯米庫の外部に存在する空気を前記貯米庫内の前記ロータリーバルブが設けられた空間に供給可能に構成された送風ファンを備え、
貯米庫内部には前記送風ファンからの空気が通過する複数の通気口を設け、
前記通気口は、前記空間と、前記洗米タンクの内部空間とを仕切る仕切り部材に、前記洗米タンクの内部と連通する第一の通気口と、平面視において前記洗米タンクの外側に位置し、前記洗米タンクの側方に連通する第二の通気口とが形成され、
前記第一の通気口は、前記ロータリーバルブよりも前方の位置に形成され、
前記第二の通気口は、前記ロータリーバルブの左右両側に設けられたことを特徴とする洗米炊飯装置によって達成される。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、送風ファンによって、貯米庫の外部に存在する空気を、ロータリーバルブが設けられた空間に取り込み可能であると同時に、ロータリーバルブが設けられた空間と、洗米タンクの内部空間とを仕切る仕切り部材に形成された第一の通気口を通じて、洗米タンクの内部にも外気を取り入れることができるから、貯米庫内に設けられたロータリーバルブと、洗米タンクの内部の両方を乾燥させ、衛生的に保つことができる。
【0010】
本発明の好ましい実施態様においては、
洗米タンクの上部排水を可能にするオーバーフロー管が、その上端部を上方に向けて開口した状態で前記洗米タンクの上部側面に接続され、前記通気口の内の一つが前記オーバーフロー管の前記開口、及び、前記オーバーフロー管と前記洗米タンクとの接続部分を介して洗米タンクの内部空間と連通することを特徴とする請求項1記載の洗米炊飯装置。
(【0011】以降は省略されています)

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