TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2024053302
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-15
出願番号2022159467
出願日2022-10-03
発明の名称媒体取引装置および制御方法
出願人沖電気工業株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類G07D 11/12 20190101AFI20240408BHJP(チェック装置)
要約【課題】媒体残留検出の精度を高めることを可能とする。
【解決手段】媒体を収納する収納部と、前記収納部の内部に設けられ、前記媒体が集積される昇降可能なステージと、前記収納部の上方に設けられ、前記ステージに集積される前記媒体を分離して搬送ゲートに搬送する搬送ローラと、前記ステージ上に前記媒体が残留しているか否かを検出する検出部と、前記搬送ゲートに残留する前記媒体を叩き落とす舌片を有する舌片ローラと、前記検出部により前記媒体の残留が検出されなかったときに前記舌片ローラを動作させる制御部と、を備える、媒体取引装置。
【選択図】図1


特許請求の範囲【請求項1】
媒体を収納する収納部と、
前記収納部の内部に設けられ、前記媒体が集積される昇降可能なステージと、
前記収納部の上方に設けられ、前記ステージに集積される前記媒体を分離して搬送ゲートに搬送する搬送ローラと、
前記ステージ上に前記媒体が残留しているか否かを検出する検出部と、
前記搬送ゲートに残留する前記媒体を叩き落とす舌片を有する舌片ローラと、
前記検出部により前記媒体の残留が検出されなかったときに前記舌片ローラを動作させる制御部と、
を備える、媒体取引装置。
続きを表示(約 920 文字)【請求項2】
前記制御部は、前記舌片ローラを動作させた後に、再度、前記検出部により前記媒体が残留しているか否かを検出させる、請求項1に記載の媒体取引装置。
【請求項3】
前記制御部は、前記ステージを所定位置まで降下させてから、または降下中に、前記舌片ローラを動作させる、請求項1に記載の媒体取引装置。
【請求項4】
前記制御部は、前記舌片ローラを動作させた後に、前記ステージを分離位置まで上昇させてから、再度、前記検出部により前記媒体が残留しているか否かを検出させる、請求項3に記載の媒体取引装置。
【請求項5】
前記検出部は、検出光が前記媒体により遮光されたか否かに基づいて前記ステージ上に前記媒体が残留しているか否かを検出する、請求項1に記載の媒体取引装置。
【請求項6】
前記媒体取引装置は、前記検出部として、前記ステージ上の異なる場所を検出する複数の検出部を備える、請求項5に記載の媒体取引装置。
【請求項7】
前記舌片ローラは、前記舌片が前記搬送ゲートに露出する露出位置と、前記舌片が前記搬送ゲートから露出しない退避位置とに移動可能であり、
前記制御部は、前記舌片ローラを動作させる際には、前記舌片ローラを前記露出位置に移動させた上で、前記舌片ローラを回転させる、請求項1に記載の媒体取引装置。
【請求項8】
前記制御部は、前記ステージを規定量降下させてから、前記舌片ローラを前記露出位置に移動させる、請求項7に記載の媒体取引装置。
【請求項9】
前記制御部は、前記ステージをさらに所定位置まで降下させてから、または降下中に、前記露出位置に移動させた前記舌片ローラを回転させる、請求項8に記載の媒体取引装置。
【請求項10】
前記制御部は、前記舌片ローラを動作させた後、前記舌片ローラを前記退避位置に移動させてから前記ステージを上昇させた上で、再度、前記検出部により前記媒体が残留しているか否かを検出させる、請求項7に記載の媒体取引装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、媒体取引装置および制御方法に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
従来、紙幣のような紙葉状の媒体を取り扱う媒体収納装置には、媒体を集積する機能と、集積した媒体を繰り出して搬送する機能が設けられている。例えば、下記特許文献1では、媒体が収納される空間に放出され、空間内で正常に集積されなかった媒体を、残留検出部または分離放出部に近接するように案内して正常に繰り出す可能性を高める媒体取引装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-36933号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、収納空間に集積された媒体を分離して搬送ゲートに搬送する際に、折れまたは破れ等が生じた媒体が搬送ゲートに残留し、媒体が集積されるステージ上の媒体の残留を検出する検出部で検出できない場合がある。この場合、収納空間内に媒体が残留しているにも関わらず媒体残留無しという誤判断がされ得る。
【0005】
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、媒体残留検出の精度を高めることが可能な、新規かつ改良された媒体取引装置および制御方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、媒体を収納する収納部と、前記収納部の内部に設けられ、前記媒体が集積される昇降可能なステージと、前記収納部の上方に設けられ、前記ステージに集積される前記媒体を分離して搬送ゲートに搬送する搬送ローラと、前記ステージ上に前記媒体が残留しているか否かを検出する検出部と、前記搬送ゲートに残留する前記媒体を叩き落とす舌片を有する舌片ローラと、前記検出部により前記媒体の残留が検出されなかったときに前記舌片ローラを動作させる制御部と、を備える、媒体取引装置が提供される。
【0007】
前記制御部は、前記舌片ローラを動作させた後に、再度、前記検出部により前記媒体が残留しているか否かを検出させてもよい。
【0008】
前記制御部は、前記ステージを所定位置まで降下させてから、または降下中に、前記舌片ローラを動作させてもよい。
【0009】
前記制御部は、前記舌片ローラを動作させた後に、前記ステージを分離位置まで上昇させてから、再度、前記検出部により前記媒体が残留しているか否かを検出させてもよい。
【0010】
前記検出部は、検出光が前記媒体により遮光されたか否かに基づいて前記ステージ上に前記媒体が残留しているか否かを検出してもよい。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

富士電機株式会社
自動販売機
2日前
株式会社寺岡精工
会計装置
1か月前
株式会社寺岡精工
情報端末
1か月前
株式会社寺岡精工
システム
1か月前
沖電気工業株式会社
紙幣処理装置
2か月前
富士電機株式会社
自動販売機
1か月前
株式会社ブイシンク
商品提供処理装置
1か月前
日本金銭機械株式会社
硬貨処理装置
29日前
日本金銭機械株式会社
硬貨処理装置
29日前
沖電気工業株式会社
硬貨処理装置
10日前
沖電気工業株式会社
媒体処理装置
1か月前
株式会社 日本ビジネス開発
入退場者管理装置
16日前
沖電気工業株式会社
硬貨処理装置
2か月前
株式会社寺岡精工
精算装置及びプログラム
1か月前
個人
搬送した商品を音声情報を用いて客に伝える仕組み
15日前
株式会社日立製作所
入場管理システム
17日前
エーエルシー株式会社
自動販売機のリユース方法
1か月前
株式会社寺岡精工
システム、及びプログラム
16日前
沖電気工業株式会社
硬貨処理装置及び自動取引装置
5日前
沖電気工業株式会社
硬貨処理装置及び自動取引装置
1か月前
沖電気工業株式会社
硬貨処理装置及び貨幣取扱装置
12日前
沖電気工業株式会社
硬貨処理装置及び貨幣取扱装置
1か月前
沖電気工業株式会社
媒体処理装置及び自動取引装置
23日前
株式会社寺岡精工
システム及び情報処理装置
29日前
沖電気工業株式会社
硬貨処理装置及び貨幣取扱装置
5日前
株式会社ブイシンク
商品提供システム及び商品提供方法
1か月前
株式会社ジェッター
紙幣搬送システム
1か月前
株式会社寺岡精工
販売データ処理装置及びプログラム
2日前
株式会社寺岡精工
販売データ処理装置及びプログラム
2日前
株式会社ビジュアルジャパン
商品管理システム
24日前
沖電気工業株式会社
媒体取引装置および制御方法
2か月前
高速道路トールテクノロジー株式会社
シート出力口カバー
1か月前
東芝テック株式会社
決済処理装置及び決済処理プログラム
2か月前
日本電気株式会社
顔認証支援装置、システム、方法及びプログラム
4日前
株式会社寺岡精工
販売データ処理装置
1か月前
株式会社ユピテル
車載機器
1か月前
続きを見る