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公開番号2024052510
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-11
出願番号2023100590
出願日2023-06-20
発明の名称農業スマート種まきロボット装置
出願人個人,華北水利水電大学
代理人個人
主分類A01C 7/08 20060101AFI20240404BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】農業スマート種まきロボット装置を提供する。
【解決手段】支持プレートの下方に支持脚が装着され、上方に駆動機構制御システム、種貯蔵室が配置され、下方に筐体が配置され、支持脚の下端に垂直な回転軸が貫通配置され、回転軸の両端は支持脚の下端に回転可能に接続され、回転軸に対応するところにスプロケットが配置され、スプロケットは回転軸に被装されており且つスプラインに接続され、回転軸は伝動アセンブリを通じて駆動機構に接続され、駆動機構は伝動アセンブリを通じて回転軸を回転させることが可能で、スプロケットの外側にチェーンが噛合され、チェーンは複数のチェーンプレートの首尾がヒンジ接続され、チェーンプレートに穴開けアセンブリが装着され、穴開けアセンブリは地面に穴を開けて種子を播くことができ、一定の間隔を開けて均一に地面に種子を播くことができ、各種子に十分な成長空間を持たせることができる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
支持プレートを含み、支持プレートの下方に、支持脚が固定的に装着される農業スマート種まきロボット装置であって、
支持プレートの上方に、駆動機構、制御システム、種貯蔵室が配置され、支持プレートの下方に、複数の下端に開口された筐体が配置され、筐体において且つ支持脚の下端に対応するところに、何れも同一の筐体に垂直な回転軸が貫通配置され、回転軸の両端は、何れも対応する支持脚の下端に回転可能に接続され、筐体内において且つ回転軸に対応するところに、何れもスプロケットが配置され、スプロケットは何れも回転軸に被装されており且つスプラインに接続され、回転軸は伝動アセンブリを通じて駆動機構に接続され、駆動機構は伝動アセンブリを通じて回転軸の回転させることが可能であり、同じ筐体内のスプロケットの外側に、何れも同一のチェーンが噛合され、チェーンは複数のチェーンプレートの首尾がヒンジ接続されることで構成され、チェーンプレートに、何れも穴開けアセンブリが装着され、穴開けアセンブリは、地面に穴を開けることができ、チェーンの中央にベルトアセンブリが配置され、チェーンプレートが回転するとベルトアセンブリを駆動して回転させ、ベルトアセンブリの上方に、種分けアセンブリが配置され、ベルトアセンブリにより種分けアセンブリの作動を駆動することができ、種分けアセンブリは間隔を空けて種貯蔵室内の一定数の種子をベルトアセンブリに落下させながら等間隔に分布させ、ベルトアセンブリはその上に等間隔に分布された種子を順次異なる開穴に輸送することを特徴とする農業スマート種まきロボット装置。
続きを表示(約 2,900 文字)【請求項2】
前記穴開けアセンブリは、第1溝を含み、前記チェーンプレートがスプロケットの反対側に向かっている片側に、何れも円筒形の第1溝が開設され、第1溝内に何れも円錐形のドリルが配置され、第1溝の開口部に、何れも円弧形の第1切欠きが開設され、第1溝の底面に、第1貫通穴が開設され、第1貫通穴にギアポストが配置され、ギアポストの下端は、対応するドリルの頂面に固定接続され、ギアポストにリングギアが摺動接続され、リングギアは軸受を介して第1貫通穴に回動可能に接続され、ギアポストにおいて且つドリルと軸受の間に、第1ばねが被装され、第1ばねの両端は、それぞれドリルと軸受に固定接続され、ギアポストの上端は、何れも接触ブロックに回動可能に接続され、筐体の内壁において且つ地面に近いチェーンプレートに対応する側面に、1本の水平なラックが固定的に装着され、ギアポストは何れもラックと噛合することができ、ギアポストとドリルの間に、種まきアセンブリが配置され、種まきアセンブリは穴を開けた後に種を播くことができることを特徴とする請求項1に記載の農業スマート種まきロボット装置。
【請求項3】
前記ベルトアセンブリはベルトを含み、前記筐体内において且つチェーンの中央の筐体の開口部に近いところに、環状のベルトが配置され、ベルトは4つのベルトプーリーによって張られ、ここで、本装置の進行方向に近いスプロケットのベルトプーリーは筐体の内壁に回転可能に接続され、残りの3つのベルトプーリーは調整アセンブリを介して筐体に接続され、調整アセンブリはベルトプーリーの位置を調整することができ、ベルトプーリーが作動状態にあるとき、ベルトの下方に、中央部が低く両端部が高く互いに対称な斜面が形成され、ベルトの外側面に、複数の第3溝が均一に分布され、前記接触ブロックは該斜面に当接することができることを特徴とする請求項2に記載の農業スマート種まきロボット装置。
【請求項4】
前記調整アセンブリは電動スライドブロックを含み、前記残りの3つのベルトプーリーの一端に、何れも電動スライドブロックが回転可能に接続され、電動スライドブロックは、何れも制御システムに電気的に接続され、筐体の内壁において且つもう一つの進行方向から離れたスプロケットに近いベルトプーリーに対応するところに、水平な第1電動ガイドレールが固定的に装着され、対応する電動スライドブロックは第1電動ガイドレールに摺動可能に装着され、他の2つのベルトプーリーは筐体の中央部に位置し、且つその中の一方のベルトプーリーが他方のベルトプーリーの直上に位置し、筐体の中央部に位置する2つの電動スライドブロックの片側に、同一の垂直な第2電動ガイドレールが配置され、対応する電動スライドブロックは第2電動ガイドレールに摺動可能に装着されることを特徴とする請求項3に記載の農業スマート種まきロボット装置。
【請求項5】
前記種まきアセンブリは通路を含み、前記ギアポストとドリルの内部軸線に、通路が開設され、接触ブロックの端面に、円錐形の拡開口が開設され、拡開口は通路と連通し、ドリルにおいて且つ通路に対応するところに、円錐形のプラグが配置され、プラグにおいて且つドリルに対応する片側の周方向に、複数のガイドバーが均一に分布され、ガイドバーはプラグに固定接続され、ドリルにおいて且つガイドバーに対応するところに、何れもガイド溝が開設され、ガイドバーは何れも対応するガイド溝内に入り込み、且つそれと摺動可能に接続され、ガイドバーと、対応するガイド溝の底面直径に、何れも第2ばねが配置され、第2ばねはガイドバーを通じてプラグを押して通路から遠ざかることを特徴とする請求項2に記載の農業スマート種まきロボット装置。
【請求項6】
前記種分けアセンブリは、種分けボックスを含み、前記筐体内部の中央において且つベルトの上方に、種分けボックスが固定的に装着され、種分けボックスと種貯蔵室の間は種輸送パイプを通じて接続され、筐体の内壁において且つ種分けボックスとベルトの間に、円筒形の種分けディスクが回転可能に装着され、種分けボックスの側面において且つ種分けディスクに対応するところに、第2貫通穴が開設され、種分けディスクの上側面は第2貫通穴内に入り込んで且つ種分けボックスと摺動可能に接続され、種分けディスクの側面の週方向に、複数の第2溝が均一に開設され、且つ第2溝の大きさは種子の大きさよりも大きいが、2つの種子を同時に貯蔵することはできなく、前記筐体の中央の上方に位置するベルトプーリーが最上端にある場合、種分けディスクの側面はベルトに接触することを特徴とする請求項4に記載の農業スマート種まきロボット装置。
【請求項7】
前記筐体と支持プレートの間に、2本の筐体の長手方向に垂直な第1ガイドレールが配置され、第1ガイドレールは、何れも支持プレートに固定接続され、筐体の頂面において且つ第1ガイドレールに対応するところに、何れも第1スライドブロックが固定的に装着され、第1スライドブロックは、何れも対応する第1ガイドレールに摺動可能に接続され、同一の第1ガイドレールの隣接する第1スライドブロックの間、及びその一方の筐体における第1スライドブロックと隣接する支持脚との間に、何れも第1電動伸縮レバーが固定的に装着され、第1電動伸縮レバーは、何れも制御システムに電気的に接続されることを特徴とする請求項1に記載の農業スマート種まきロボット装置。
【請求項8】
前記筐体の内壁において、ベルトの上方に位置し且つ種分けディスクの回転方向の一側に、ラッパ状の第1ホッパが固定的に装着され、第1ホッパのラッパ口は上向きであり、第1ホッパの下端はベルトに向いて開口され、且つ下端の開口に数本のブラシ毛が固定的に装着され、ブラシ毛は何れもベルトに均一に当接されることを特徴とする請求項6に記載の農業スマート種まきロボット装置。
【請求項9】
前記筐体内部において且つ本装置の進行方向に位置するベルトプーリーと、地面に近いチェーンプレートとの間に、ラッパ口を上向きにした第2ホッパが配置され、第2ホッパは筐体の内壁に固定接続され、第2ホッパの下端開口部にカバープレートが配置され、カバープレートは第2ホッパにヒンジ接続され、該接続部にトーションスプリングが配置され、トーションスプリングにより第2ホッパを自ら閉じさせ、カバープレートの底面に垂直なトリガーレバーが固定的に装着されることを特徴とする請求項5に記載の農業スマート種まきロボット装置。
【請求項10】
前記筐体の外側において且つ本装置の進行方向から離れた一端且つ地面に近いところに、V字状のスクレーパが配置され、スクレーパは連接棒を介して筐体にヒンジ接続され、連接棒に第2電動伸縮レバーがヒンジ接続され、第2電動伸縮レバーの他端は筐体にヒンジ接続され、第2電動伸縮レバーは制御システムに電気的に接続されることを特徴とする請求項1~9の何れか一項に記載の農業スマート種まきロボット装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は農業機械の分野に関し、具体的には農業スマート種まきロボット装置に関する。
続きを表示(約 3,000 文字)【背景技術】
【0002】
農業は動植物の成長発育規則を利用して、人工栽培・育成によって製品を獲得する産業であり、農業は国民経済の中で重要な産業であり、農業栽培活動を行う際に、種まきは非常に重要な一環であり、伝統的な種まき方式は通常人工的に種まきを行い、効率が低いだけでなく、労働強度が大きいため、種まき機を用いて種まきを行う必要がある。
【0003】
公開番号CN109220023Aの発明特許は、種まきロボットを開示し、ラック、耕起アセンブリ及び種搬送機構を含み、種搬送機構は、種まきボックス、種まきパイプ、スライドレール、駆動モータ、回転軸、調整装置及び複数の種まきホイールを含み、2つの隣接する種まきホイールの種まき溝の口径が異なり、調整装置によりモータをスライドガイドレールの延在方向に移動させるように駆動し、回転軸を回転させることで種まきホイールを動かして種まき穴を覆い、該装置は実際の状況に応じて種まき速度を容易に調整することができるが、種まきする前に耕起アセンブリを通じて地面に種まき用の溝を開設し、種子を深い土壌に種まきすることが難しく、種まき中に種子間の間隔を制御することが困難であるため、コムギ、エンドウなどの種まきの深さ及び間隔に高く要求されない農作物に適用しかできなく、トウモロコシ、落花生、キュウリなどの種まきの深さや、一定の間隔が高く要求される農作物に適していないが、従来のトウモロコシ、落花生、キュウリなどの農作物の栽培は、通常、人工的に穴を掘って種まきの間隔を制御しているが、この方法は労働強度が大きく、効率が高くない。
【0004】
したがって、上記の問題をどのように解決するかは、現在当業者が解決しなければならない問題である。
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0005】
従来技術に存在する不足を解決するために、本発明は農業スマート種まきロボット装置を提供する。
【0006】
本発明の技術的手段は、以下の通り、農業スマート種まきロボット装置であり、支持プレートを含み、支持プレートの下方に、支持脚が固定的に装着され、支持プレートの上方に、駆動機構、制御システム、種貯蔵室が配置され、支持プレートの下方に、複数の下端に開口された筐体が配置され、筐体において且つ支持脚の下端に対応するところに、何れも同一の筐体に垂直な回転軸が貫通配置され、回転軸の両端は、何れも対応する支持脚の下端に回転可能に接続され、筐体内において且つ回転軸に対応するところに、何れもスプロケットが配置され、スプロケットは何れも回転軸に被装されており且つスプラインに接続され、回転軸は伝動アセンブリを通じて駆動機構に接続され、駆動機構は伝動アセンブリを通じて回転軸の回転させることが可能であり、同じ筐体内のスプロケットの外側に、何れも同一のチェーンが噛合され、チェーンは複数のチェーンプレートの首尾がヒンジ接続されることで構成され、チェーンプレートに、何れも穴開けアセンブリが装着され、穴開けアセンブリは、地面に穴を開けることができ、チェーンの中央にベルトアセンブリが配置され、チェーンプレートが回転するとベルトアセンブリを駆動して回転させ、ベルトアセンブリの上方に、種分けアセンブリが配置され、ベルトアセンブリにより種分けアセンブリの作動を駆動することができ、種分けアセンブリは間隔を空けて種貯蔵室内の一定数の種子をベルトアセンブリに落下させながら等間隔に分布させ、ベルトアセンブリはその上に等間隔に分布された種子を順次異なる開穴に輸送する。
【0007】
さらに、前記穴開けアセンブリは、第1溝を含み、前記チェーンプレートがスプロケットの反対側に向かっている片側に、何れも円筒形の第1溝が開設され、第1溝内に何れも円錐形のドリルが配置され、第1溝の開口部に、何れも円弧形の第1切欠きが開設され、第1溝の底面に、第1貫通穴が開設され、第1貫通穴にギアポストが配置され、ギアポストの下端は、対応するドリルの頂面に固定接続され、ギアポストにリングギアが摺動接続され、リングギアは軸受を介して第1貫通穴に回動可能に接続され、ギアポストにおいて且つドリルと軸受の間に、第1ばねが被装され、第1ばねの両端は、それぞれドリルと軸受に固定接続され、ギアポストの上端は、何れも接触ブロックに回動可能に接続され、筐体の内壁において且つ地面に近いチェーンプレートに対応する側面に、1本の水平なラックが固定的に装着され、ギアポストは何れもラックと噛合することができ、ギアポストとドリルの間に、種まきアセンブリが配置され、種まきアセンブリは穴を開けた後に種を播くことができる。
【0008】
さらに、前記ベルトアセンブリはベルトを含み、前記筐体内において且つチェーンの中央の筐体の開口部に近いところに、環状のベルトが配置され、ベルトは4つのベルトプーリーによって張られ、ここで、本装置の進行方向に近いスプロケットのベルトプーリーは筐体の内壁に回転可能に接続され、残りの3つのベルトプーリーは調整アセンブリを介して筐体に接続され、調整アセンブリはベルトプーリーの位置を調整することができ、ベルトプーリーが作動状態にあるとき、ベルトの下方に、中央部が低く両端部が高く互いに対称な斜面が形成され、ベルトの外側面に、複数の第3溝が均一に分布され、前記接触ブロックは該斜面に当接することができる。
【0009】
さらに、前記調整アセンブリは電動スライドブロックを含み、前記残りの3つのベルトプーリーの一端に、何れも電動スライドブロックが回転可能に接続され、電動スライドブロックは、何れも制御システムに電気的に接続され、筐体の内壁において且つもう一つの進行方向から離れたスプロケットに近いベルトプーリーに対応するところに、水平な第1電動ガイドレールが固定的に装着され、対応する電動スライドブロックは第1電動ガイドレールに摺動可能に装着され、他の2つのベルトプーリーは筐体の中央部に位置し、且つその中の一方のベルトプーリーが他方のベルトプーリーの直上に位置し、筐体の中央部に位置する2つの電動スライドブロックの片側に、同一の垂直な第2電動ガイドレールが配置され、対応する電動スライドブロックは第2電動ガイドレールに摺動可能に装着される。
【0010】
さらに、前記種まきアセンブリは通路を含み、前記ギアポストとドリルの内部軸線に、通路が開設され、接触ブロックの端面に、円錐形の拡開口が開設され、拡開口は通路と連通し、ドリルにおいて且つ通路に対応するところに、円錐形のプラグが配置され、プラグにおいて且つドリルに対応する片側の周方向に、複数のガイドバーが均一に分布され、ガイドバーはプラグに固定接続され、ドリルにおいて且つガイドバーに対応するところに、何れもガイド溝が開設され、ガイドバーは何れも対応するガイド溝内に入り込み、且つそれと摺動可能に接続され、ガイドバーと、対応するガイド溝の底面直径に、何れも第2ばねが配置され、第2ばねはガイドバーを通じてプラグを押して通路から遠ざかる。
(【0011】以降は省略されています)

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