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公開番号2024041344
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-27
出願番号2022146096
出願日2022-09-14
発明の名称センサ及び電子装置
出願人株式会社東芝
代理人弁理士法人iX
主分類G01P 15/10 20060101AFI20240319BHJP(測定;試験)
要約【課題】安定した検出が可能なセンサ及び電子装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、センサは、基体、支持部及び第1部材を含む。基体と第1部材の一部との間に間隙が設けられる。第1部材は、被支持領域、第1可動領域、第1構造体、第1支持構造体、第1接続構造体、第1接続部及び第1梁を含む。第1梁は、第2方向に沿って延びる。第1梁の第1端は第1接続構造体と接続される。第1梁の第1他端は、被支持領域と接続される。第1構造体は、第1部分、第1他部分及び第1中間部分を含む。第1部分から第1他部分への第3方向は、第1方向及び第2方向を含む平面と交差する。第1部分は、第1接続構造体と接続される。第1他部分は、第1可動領域と接続される。第1中間部分は、第1支持構造体と接続される。第1接続部は、第1接続構造体を第1支持構造体と接続する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
基体と、
前記基体に固定された支持部と、
前記支持部に支持された第1部材と、
を備え、
前記基体と、前記第1部材の一部と、の間に間隙が設けられ、
前記第1部材は、被支持領域、第1可動領域、第1構造体、第1支持構造体、第1接続構造体、第1接続部及び第1梁を含み、
前記支持部は、前記基体から前記支持部への第1方向において、前記基体と前記被支持領域との間にあり、
前記第1梁は、前記第1方向と交差する第2方向に沿って延び、
前記第1梁の前記第2方向における第1梁位置は、前記第1可動領域の前記第2方向における第1可動領域位置と、前記支持部の前記第2方向における支持部位置と、の間にあり、
前記第1梁の第1端は前記第1接続構造体と接続され、
前記第1梁の第1他端は、前記被支持領域と接続され、
前記第1構造体の前記第2方向における第1構造体位置は、前記第1可動領域位置と、前記第1梁位置と、の間にあり、
前記第1接続構造体の前記第2方向における第1接続構造体位置は、前記第1構造体位置と、前記第1梁位置と、の間にあり、
前記第1支持構造体の前記第2方向における第1支持構造体位置は、前記第1構造体位置と、前記支持部位置と、の間にあり、
前記第1構造体は、第1部分、第1他部分及び第1中間部分を含み、
前記第1部分から前記第1他部分への第3方向は、前記第1方向及び前記第2方向を含む平面と交差し、
前記第1中間部分は、前記第1部分と前記第1他部分との間にあり、
前記第1部分は、前記第1接続構造体と接続され、
前記第1他部分は、前記第1可動領域と接続され、
前記第1中間部分は、前記第1支持構造体と接続され、
前記第1接続部は、前記第1接続構造体を前記第1支持構造体と接続する、センサ。
続きを表示(約 4,700 文字)【請求項2】
前記第1接続部の前記第3方向に沿う第1長さは、前記第1接続部の前記第2方向に沿う第2長さよりも長い、請求項1に記載のセンサ。
【請求項3】
前記第1部材は、第2構造体、第2支持構造体及び第2接続部を含み、
前記第2構造体の前記第2方向における第2構造体位置は、前記第1可動領域位置と、前記第1梁位置と、の間にあり、
前記第2支持構造体の前記第2方向における第2支持構造体位置は、前記第2構造体位置と、前記支持部位置と、の間にあり、
前記第2構造体は、第2部分、第2他部分及び第2中間部分を含み、
前記第2他部分から前記第2部分への方向は、前記第3方向に沿い、
前記第2中間部分は、前記第2他部分と前記第2部分との間にあり、
前記第2部分は、前記第1接続構造体と接続され、
前記第2他部分は、前記第1可動領域と接続され、
前記第2中間部分は、前記第2支持構造体と接続され、
前記第2接続部は、前記第1接続構造体を前記第2支持構造体と接続し、
前記第3方向において、前記第1接続構造体は、前記第2支持構造体の少なくとも一部と、前記第1支持構造体の少なくとも一部と、の間にあり、
前記第3方向において、前記第1接続部は、前記第1接続構造体と、前記第1支持構造体の前記少なくとも一部と、の間にあり、
前記第3方向において、前記第2接続部は、前記第2支持構造体の前記少なくとも一部と、前記第1接続構造体と、の間にある、請求項1に記載のセンサ。
【請求項4】
前記基体に固定された第1電極と、
前記基体に固定された第1対向電極と、
をさらに備え、
前記第1部材は、前記第1梁に接続された第1梁電極と、前記第1梁に接続された第1対向梁電極と、をさらに含み、
前記第3方向において、前記第1梁は、前記第1対向梁電極と前記第1梁電極との間にあり、
前記第1電極は、前記第1梁電極と対向し、
前記第1対向電極は、前記第1対向梁電極と対向する、請求項3に記載のセンサ。
【請求項5】
制御部をさらに備え、
前記制御部は、前記第1電極と前記第1梁電極との間に交流成分を含む駆動信号を印加可能であり、
前記制御部は、前記第1対向電極と前記第1対向梁電極との間に生じる電気信号を検出可能である、請求項4に記載のセンサ。
【請求項6】
前記第1部材は、第2可動領域、第3構造体、第3支持構造体、第2接続構造体、第3接続部及び第2梁を含み、
前記第2方向において、前記被支持領域は、前記第1可動領域と前記第2可動領域との間にあり、
前記第2梁は、前記第2方向に沿って延び、
前記第2梁の前記第2方向における第2梁位置は、前記支持部位置と、前記第2可動領域の前記第2方向における第2可動領域位置と、の間にあり、
前記第2梁の第2端は前記第2接続構造体と接続され、
前記第2梁の第2他端は、前記被支持領域と接続され、
前記第3構造体の前記第2方向における第3構造体位置は、前記第2梁位置と、前記第2可動領域位置と、の間にあり、
前記第2接続構造体の前記第2方向における第2接続構造体位置は、前記第2梁位置と、前記第3構造体位置と、の間にあり、
前記第3支持構造体の前記第2方向における第3支持構造体位置は、前記支持部位置と、前記第3構造体位置と、の間にあり、
前記第3構造体は、第3部分、第3他部分及び第3中間部分を含み、
前記第3部分から前記第3他部分への方向は、前記第3方向に沿い、
前記第3中間部分は、前記第3部分と前記第3他部分との間にあり、
前記第3部分は、前記第2接続構造体と接続され、
前記第3他部分は、前記第2可動領域と接続され、
前記第3中間部分は、前記第3支持構造体と接続され、
前記第3接続部は、前記第2接続構造体を前記第3支持構造体と接続する、請求項3に記載のセンサ。
【請求項7】
前記第1部材は、第4構造体、第4支持構造体及び第4接続部を含み、
前記第4構造体の前記第2方向における第4構造体位置は、前記第2梁位置と、前記第2可動領域位置と、の間にあり、
前記第4支持構造体の前記第2方向における第4支持構造体位置は、前記支持部位置と、前記第4構造体位置と、の間にあり、
前記第4構造体は、第4部分、第4他部分及び第4中間部分を含み、
前記第4他部分から前記第4部分への方向は、前記第3方向に沿い、
前記第4中間部分は、前記第4他部分と前記第4部分との間にあり、
前記第4部分は、前記第2接続構造体と接続され、
前記第4他部分は、前記第2可動領域と接続され、
前記第4中間部分は、前記第4支持構造体と接続され、
前記第4接続部は、前記第2接続構造体を前記第4支持構造体と接続し、
前記第3方向において、前記第2接続構造体は、前記第4支持構造体の少なくとも一部と、前記第3支持構造体の少なくとも一部と、の間にあり、
前記第3方向において、前記第3接続部は、前記第2接続構造体と、前記第3支持構造体の前記少なくとも一部と、の間にあり、
前記第3方向において、前記第4接続部は、前記第4支持構造体の前記少なくとも一部と、前記第2接続構造体と、の間にある、請求項6に記載のセンサ。
【請求項8】
前記第1部材は、第2構造体、第2支持構造体、第2接続部及び第1対向梁を含み、
前記第1対向梁は、前記第2方向に沿って延び、
前記第2構造体の前記第2方向における第2構造体位置は、前記第1可動領域位置と、前記第1対向梁の前記第2方向における第1対向梁位置と、の間にあり、
前記第1対向梁の第1対向梁端は前記第1接続構造体と接続され、
前記第1対向梁の第1対向梁他端は、前記被支持領域と接続され、
前記第2支持構造体の前記第2方向における第2支持構造体位置は、前記第2構造体位置と、前記支持部位置と、の間にあり、
前記第2構造体は、第2部分、第2他部分及び第2中間部分を含み、
前記第2他部分から前記第2部分への方向は、前記第3方向に沿い、
前記第2中間部分は、前記第2他部分と前記第2部分との間にあり、
前記第2部分は、前記第1接続構造体と接続され、
前記第2他部分は、前記第1可動領域と接続され、
前記第2中間部分は、前記第2支持構造体と接続され、
前記第2接続部は、前記第1接続構造体を前記第2支持構造体と接続し、
前記第3方向において、前記第1接続構造体は、前記第2支持構造体の少なくとも一部と、前記第1支持構造体の少なくとも一部と、の間にあり、
前記第3方向において、前記第1接続部は、前記第1接続構造体と、前記第1支持構造体の前記少なくとも一部と、の間にあり、
前記第3方向において、前記第2接続部は、前記第2支持構造体の前記少なくとも一部と、前記第1接続構造体と、の間にあり、
前記第3方向において、前記第1対向梁は、前記第2支持構造体と前記第1梁との間にある、請求項1に記載のセンサ。
【請求項9】
前記第1部材は、第2可動領域、第3構造体、第3支持構造体、第2接続構造体、第3接続部及び第2梁を含み、
前記第2方向において、前記被支持領域は、前記第1可動領域と前記第2可動領域との間にあり、
前記第2梁は、前記第2方向に沿って延び、
前記第2梁の前記第2方向における第2梁位置は、前記支持部位置と、前記第2可動領域の前記第2方向における第2可動領域位置と、の間にあり、
前記第2梁の第2端は前記第2接続構造体と接続され、
前記第2梁の第2他端は、前記被支持領域と接続され、
前記第3構造体の前記第2方向における第3構造体位置は、前記第2梁位置と、前記第2可動領域位置と、の間にあり、
前記第2接続構造体の前記第2方向における第2接続構造体位置は、前記第2梁位置と、前記第3構造体位置と、の間にあり、
前記第3支持構造体の前記第2方向における第3支持構造体位置は、前記支持部位置と、前記第3構造体位置と、の間にあり、
前記第3構造体は、第3部分、第3他部分及び第3中間部分を含み、
前記第3部分から前記第3他部分への方向は、前記第3方向に沿い、
前記第3中間部分は、前記第3部分と前記第3他部分との間にあり、
前記第3部分は、前記第2接続構造体と接続され、
前記第3他部分は、前記第2可動領域と接続され、
前記第3中間部分は、前記第3支持構造体と接続され、
前記第3接続部は、前記第2接続構造体を前記第3支持構造体と接続し、
前記第1部材は、第4構造体、第4支持構造体、第4接続部及び第2対向梁を含み、
前記第2対向梁は、前記第2方向に沿って延び、
前記第4構造体の前記第2方向における第4構造体位置は、前記第2対向梁の前記第2方向における第2対向梁位置と、前記第2可動領域位置と、の間にあり、
前記第2対向梁の第2対向梁端は前記第2接続構造体と接続され、
前記第2対向梁の第2対向梁他端は、前記被支持領域と接続され、
前記第4支持構造体の前記第2方向における第4支持構造体位置は、前記支持部位置と、前記第4構造体位置と、の間にあり、
前記第4構造体は、第4部分、第4他部分及び第4中間部分を含み、
前記第4他部分から前記第4部分への方向は、前記第3方向に沿い、
前記第4中間部分は、前記第4他部分と前記第4部分との間にあり、
前記第4部分は、前記第2接続構造体と接続され、
前記第4他部分は、前記第2可動領域と接続され、
前記第4中間部分は、前記第4支持構造体と接続され、
前記第4接続部は、前記第2接続構造体を前記第4支持構造体と接続し、
前記第3方向において、前記第2接続構造体は、前記第4支持構造体の少なくとも一部と、前記第3支持構造体の少なくとも一部と、の間にあり、
前記第3方向において、前記第3接続部は、前記第2接続構造体と、前記第3支持構造体の前記少なくとも一部と、の間にあり、
前記第3方向において、前記第4接続部は、前記第4支持構造体の前記少なくとも一部と、前記第2接続構造体と、の間にあり、
前記第3方向において、前記第2対向梁は、前記第4支持構造体と前記第2梁との間にある、請求項8に記載のセンサ。
【請求項10】
請求項1~9のいずれか1つに記載のセンサと、
前記センサから得られる信号に基づいて回路を制御可能な回路制御部と、
を備えた電子装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、センサ及び電子装置に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
例えば、MEMS構造を利用したセンサがある。センサにおいて、安定した検出が望まれる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
米国特許第10566258号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
実施形態は、安定した検出が可能なセンサ及び電子装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0005】
実施形態によれば、センサは、基体と、前記基体に固定された支持部と、前記支持部に支持された第1部材と、を含む。前記基体と、前記第1部材の一部と、の間に間隙が設けられる。前記第1部材は、被支持領域、第1可動領域、第1構造体、第1支持構造体、第1接続構造体、第1接続部及び第1梁を含む。前記支持部は、前記基体から前記支持部への第1方向において、前記基体と前記被支持領域との間にある。前記第1梁は、前記第1方向と交差する第2方向に沿って延びる。前記第1梁の前記第2方向における第1梁位置は、前記第1可動領域の前記第2方向における第1可動領域位置と、前記支持部の前記第2方向における支持部位置と、の間にある。前記第1梁の第1端は前記第1接続構造体と接続される。前記第1梁の第1他端は、前記被支持領域と接続される。前記第1構造体の前記第2方向における第1構造体位置は、前記第1可動領域位置と、前記第1梁位置と、の間にある。前記第1接続構造体の前記第2方向における第1接続構造体位置は、前記第1構造体位置と、前記第1梁位置と、の間にある。前記第1支持構造体の前記第2方向における第1支持構造体位置は、前記第1構造体位置と、前記支持部位置と、の間にある。前記第1構造体は、第1部分、第1他部分及び第1中間部分を含む。前記第1部分から前記第1他部分への第3方向は、前記第1方向及び前記第2方向を含む平面と交差する。前記第1中間部分は、前記第1部分と前記第1他部分との間にある。前記第1部分は、前記第1接続構造体と接続される。前記第1他部分は、前記第1可動領域と接続される。前記第1中間部分は、前記第1支持構造体と接続される。前記第1接続部は、前記第1接続構造体を前記第1支持構造体と接続する。
【図面の簡単な説明】
【0006】
図1は、第1実施形態に係るセンサを例示する模式的平面図である。
図2は、第1実施形態に係るセンサを例示する模式的断面図である。
図3は、第1実施形態に係るセンサの一部を例示する模式的平面図である。
図4は、第1実施形態に係るセンサを例示する模式的平面図である。
図5は、第1実施形態に係るセンサを例示する模式的平面図である。
図6は、第2実施形態に係る電子装置を例示する模式図である。
図7(a)~図7(h)は、実施形態に係る電子装置の応用を例示する模式図である。
図8(a)及び図8(b)は、実施形態に係るセンサの応用を例示する模式図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下に、本発明の各実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
図面は模式的または概念的なものであり、各部分の厚さと幅との関係、部分間の大きさの比率などは、必ずしも現実のものと同一とは限らない。同じ部分を表す場合であっても、図面により互いの寸法や比率が異なって表される場合もある。
本願明細書と各図において、既出の図に関して前述したものと同様の要素には同一の符号を付して詳細な説明は適宜省略する。
【0008】
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態に係るセンサを例示する模式的平面図である。
図2は、第1実施形態に係るセンサを例示する模式的断面図である。
図2は、図1のA1-A2線断面図である。
【0009】
図1及び図2に示すように、実施形態に係るセンサ110は、基体50S、支持部10S及び第1部材10Mを含む。
【0010】
図2に示すように、支持部10Sは、基体50Sに固定される。第1部材10Mは、支持部10Sに支持される。基体50Sと、第1部材10Mの一部と、の間に間隙g1が設けられる。第1部材10Mの少なくとも一部は、導電性で良い。
(【0011】以降は省略されています)

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