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公開番号2024044774
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-04-02
出願番号2022150515
出願日2022-09-21
発明の名称ディスク装置
出願人株式会社東芝,東芝デバイス&ストレージ株式会社
代理人弁理士法人酒井国際特許事務所
主分類G11B 33/02 20060101AFI20240326BHJP(情報記憶)
要約【課題】一つの実施形態は、ディスク装置の状態に関する情報を効率的にホストに通知できるディスク装置を提供することを目的とする。
【解決手段】一つの実施形態によれば、第1のコネクタと第2のコネクタとコントローラとを有するディスク装置が提供される。第1のコネクタは、第1のピンを含む。第1のピンは、発光素子の発光制御に用いられる。第2のコネクタは、第2のピンを含む。第2のピンは、データを受ける。コントローラは、第1のピンを介して所定の情報をホストと通信可能である。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
ホストに接続可能であり、前記ホストにおける発光素子に電気的に接続可能である第1のピンを含む第1のコネクタと、
ホストに接続可能であり、前記ホストからのデータを受信可能である第2のピンを含む第2のコネクタと、
前記第1のピンを介して所定の情報を前記ホストと通信可能であるコントローラと、
を備えたディスク装置。
続きを表示(約 920 文字)【請求項2】
前記コントローラは、第1のモードにおいて、前記第1のピンを介して前記発光素子を発光制御し、第2のモードにおいて、前記第1のピンを介して前記ディスク装置の状態に関する情報をホストに送信可能である
請求項1に記載のディスク装置。
【請求項3】
前記コントローラは、前記第1のモードにおいて、要求を受信するまで前記発光素子の発光制御を継続し、前記要求を受信することに応じて、前記発光素子の発光制御を停止し前記第1のモードから前記第2のモードに切り替える
請求項2に記載のディスク装置。
【請求項4】
ディスクをさらに備え、
前記コントローラは、前記第2のモードにおいて、前記要求に応じて、前記ディスク装置の状態に関する状態情報を前記第1のピンへ出力する
請求項3に記載のディスク装置。
【請求項5】
前記コントローラは、前記第1のモードにおいて、前記発光素子の発光制御の継続時間が所定時間に達するまで前記発光制御を継続し、前記継続時間が前記所定時間に達することに応じて、前記発光制御を停止し前記第1のモードから前記第2のモードに切り替える
請求項2に記載のディスク装置。
【請求項6】
ディスクをさらに備え、
前記コントローラは、前記第2のモードにおいて、所定の周期で前記ディスク装置の状態に関する状態情報を前記第1のピンへ出力する
請求項5に記載のディスク装置。
【請求項7】
前記コントローラは、前記ディスク装置の起動時に前記第1のピンを介してスピンアップの開始条件を検出可能である
請求項1に記載のディスク装置。
【請求項8】
前記第1のコネクタは、SATA(Serial Advanced Technology Attachment)規格の電源コネクタに対応し、
前記第2のコネクタは、前記SATA規格のデータコネクタに対応し、
前記第1のピンは、前記電源コネクタの11番ピンに対応する
請求項1に記載のディスク装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本実施形態は、ディスク装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
コントローラを有するディスク装置では、コントローラが、ディスク装置の状態に関する情報をホストに送信することがある。このとき、ディスク装置の状態に関する情報を効率的にホストに通知することが望まれる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
米国特許出願公開第2016/0188216号明細書
米国特許第7222267号明細書
特開平11-24845号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
一つの実施形態は、ディスク装置の状態に関する情報を効率的にホストに通知できるディスク装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
一つの実施形態によれば、第1のコネクタと第2のコネクタとコントローラとを有するディスク装置が提供される。第1のコネクタは、ホストに接続可能である。第1のコネクタは、第1のピンを含む。第1のピンは、ホストにおける発光素子に電気的に接続可能である。第2のコネクタは、ホストに接続可能である。第2のコネクタは、第2のピンを含む。第2のピンは、ホストからのデータを受信可能である。コントローラは、第1のピンを介して所定の情報をホストと通信可能である。
【図面の簡単な説明】
【0006】
実施形態にかかるディスク装置の概略構成を示す図。
実施形態にかかるディスク装置の構成を示すブロック図。
実施形態における電源コネクタ及びデータコネクタの構成を示す図。
実施形態にかかるディスク装置の動作を示すフローチャート。
実施形態の変形例にかかるディスク装置の動作を示すフローチャート。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下に添付図面を参照して、実施形態にかかるディスク装置を詳細に説明する。なお、この実施形態により本発明が限定されるものではない。
【0008】
(実施形態)
実施形態にかかるディスク装置は、コントローラを有し、コントローラがディスク装置の状態に関する情報をホストに通知するが、ディスク装置の状態に関する情報を効率的にホストに通知するための工夫が施される。
【0009】
ディスク装置1は、図1に示すように、通信媒体200を介して、ホスト100に接続可能であり、ホスト100に対する記憶媒体として機能する。図1は、ディスク装置の概略構成を示す図である。通信媒体200は、有線通信路であってもよく、シリアル通信路であってもよい。通信媒体200は、通信線群201、通信線群202、通信線203を含んでもよい。通信線群201は、主として電源伝送用であり、複数の電源線を含む。通信線群202は、主としてデータ伝送用であり、複数のデータ線を含む。ディスク装置1は、通信線群202の各通信線を介して、ホスト100と半二重の双方向通信を行ってもよい。ディスク装置1は、通信線203を介して、ホスト100と半二重の双方向通信を行ってもよい。
【0010】
ディスク装置1は、電源コネクタ40及びデータコネクタ50を有する。電源コネクタ40及びデータコネクタ50は、SATA(Serial Advanced Technology Attachment)規格に対応していてもよいし、SAS(Serial Advanced SCSI)規格に対応していてもよい。以下では、電源コネクタ40及びデータコネクタ50がSATA規格に対応する場合について例示する。
(【0011】以降は省略されています)

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