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公開番号2024027317
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-03-01
出願番号2022130024
出願日2022-08-17
発明の名称差込式切替分岐水栓
出願人個人
代理人
主分類E03C 1/02 20060101AFI20240222BHJP(上水;下水)
要約【課題】既存の分岐水栓は分岐レバーやコックを捻って吐水口を切替えたり、切替ハンドルを上に回すとシャワー側、下に回すとスパウト側に水流出路が切替わるタイプなどであり、いずれのタイプも2系統の分岐を切替える操作を行い据え付け済みの吐水口からのみ使用可能である。また、台付けタイプのシングルレバー式湯水混合水栓は吐水口を2系統に分岐切替できるものや湯水混合水を分岐するものは無い。分岐口付の水栓は給水管の水側か湯側かで水分岐か湯分岐の接続が可能な分岐水栓であり、吐水口を容易に着脱することはできない。
【解決手段】新たに使用したい吐水口に連結された本発明差込接続管の差込分岐管挿入部を差込分岐管に挿入し強く押し込むことで差込接続管に取り付けられた固定ツメBストッパーがジョイント管の差込接続管用固定穴Bに填まることで接続が完了する。同時に、T形分岐管に差込分岐管が押込まれるため水流出路も切替られる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
主に水栓から吐水口に伸びる管に新たな吐水口を着脱できる分岐水栓の新しい構造であり、別系統の吐水口を使用したい場合に新たに接続して水流出路を切替るための構造である。この吐水管分岐の主な構造は、T形分岐管、差込分岐管、圧縮コイルバネ、ジョイント管、切替解除ボタン、差込接続管から構成される。T形分岐管は水流入路側に吐水管に接続するための片ナットが付いていて片ナットの内側にはパッキンが付いている。主水路の水流出路側の出口部分の管外側には吐水管に接続するためのネジ山が切られている。T形分岐管の直角に分岐される管の水流出路側の管内側にはジョイント管を填めるための内ネジが切られていて、管の内径は主水路管の内径より太く、その主水路側には圧縮コイルバネが引っかかるバネ受けがあり、主水路側に繋がる穴は差込分岐管用パッキンが通過できる大きさの内径になっている。さらに主水路側の管内部には差込分岐管が押込まれ主水路を横切って突当る位置に差込分岐管の先端が収まる差込分岐管軸受が掘られている。差込分岐管はT形分岐管の直角に分岐される管に挿入される管で、管の挿入される側の先端は穴が開いていないが、差込分岐管軸受まで挿入した時に主水路の水流入路側に分岐水受口である穴が主水路管の内径と同じ幅で管の側面に開いており、その穴の縁取りには差込分岐管用パッキンが付いている。また、差込分岐管の中央付近には圧縮コイルバネを抑えるためと、ジョイント管で止まりT形分岐管から抜けないための幅6mm程度のストッパーが付いている。さらに差込分岐管には管が回転することを防止するための回転防止ガイドがジョイント管装着側の管外側に左右水平に取付けられ、さらに回転防止ガイドから差込接続管の先端方向の間には差込接続管回転防止ガイドが挿入されるためのレールが左右対称に切られている。差込分岐管がT形分岐管に押込まれた後で分岐を元に戻すためには差込分岐管をT形分岐管の主水路から抜かないといけないが押込まれた管を引き抜くのは難しいため、圧縮コイルバネを装着することで常に押し戻そうとする力が働き、切替解除ボタンを押してストッパーを外すだけで主水路から差込分岐管を引き抜くことができる。ジョイント管には切替解除ボタンが取付けられており、T形分岐管に固定して接続し、差込分岐管をT形分岐管の中に閉じ込め、その差込分岐管に差込接続管を挿入した際に深く押込むことでジョイント管の差込接続管用固定穴に差込接続管固定ツメストッパーが填まり差込接続管を固定させる。ジョイント管はT形分岐管に接続するためのネジ山が管の外側に切られており、管の内側には差込分岐管の回転防止ガイドが填まる回転防止レールが掘られていて、管の中間付近の上部には差込接続管用固定穴が2つ開いておりその2つの穴に切替解除ボタンが填まる。その切替解除ボタンはジョイント管の2つの穴の間にあるバネ装着用突起と切替解除ボタンの内側にあるバネ取付け用突起にボタン用コイルバネを取付けることでジョイント管に取付けられている。差込接続管は差込分岐管に挿入する挿入部の外径は差込分岐管の内径と一致し、その挿入部の外側に差込分岐管の回転防止レールに填まる回転防止ガイドが左右水平に取付けられている。挿入部ではない差込接続管の外径は差込分岐管外径と同じで、ジョイント管の内径とも一致する。挿入部に近い挿入部ではない差込接続管の上部にはジョイント管に固定するための固定ツメストッパーが取付けられている。この固定ツメストッパーは弾力の強い板バネでその板バネを格納取付けするための穴が差込接続管に開いていて、切替解除ボタンを押すとこの板バネの固定ツメストッパーが板バネを格納取付けするための穴に収まり差込接続管をジョイント管から抜くことが出来るようになる。水を分岐するための仕組みとしてT形分岐管の差込口から圧縮コイルバネを装着した差込分岐管を挿入する。T形分岐管の圧縮コイルバネ受と差込分岐管ストッパーの間でバネの反発作用により強い力を加えなければ一定の位置で差込分岐管は留まる。ジョイント管の回転防止レールに差込分岐管の回転防止ガイドが填まるように調整してT形分岐管差込口にジョイント管を填めて固定する。ジョイント管のもう一方側から差込接続管の差込分岐管挿入部を差込分岐管に差込み、さらに強く押し込みジョイント管に挿入し、固定ツメBストッパーでジョイント管に固定される位置まで押し込むと、差込分岐管がT形分岐管の突き当たる差込分岐管軸受まで押し込まれることになり、水の流れを直角に切替えることができ、差込接続管に繋がるホースやシャワーヘッドなどから吐水することが出来るようになる。シャワーヘッドなどを取り外す時は、切替解除ボタンを押すと差込接続管の固定ツメBストッパーが外れ、圧縮コイルバネの力で押し出され取り外すことが出来ると同時に水流出路は元の給水経路に戻る。主に吐水管などに容易に新たな吐水口を着脱できる差込式切替分岐水栓。
続きを表示(約 44 文字)【請求項2】
請求項1に記載の差込式切替分岐水栓の機能を内蔵した水栓。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本願発明は、主に水栓から吐水口に伸びる管に新たな吐水口を着脱できる分岐水栓に関する。
続きを表示(約 5,200 文字)【背景技術】
【0002】
既存の分岐水栓は多くの種類が存在し、蛇口とは別に浄水器や食器洗い機などに給水か給湯される物や、蛇口から水を出したり、シャワーから水を出したり2系統に切替えて使用する分岐水栓がある。それは使用目的により分岐水栓を選んで据え付けられていた。機器などを使用する時に取付け、使用しない時に取り外すことが容易にできる分岐水栓は無く、常時接続して使用し、機器などに水や湯が流れないようにしたい時に止水するコックなどが付いている分岐水栓が一般的である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
本発明に類似、関連するような装置、器具などについては記載すべき先行技術文献情報は見つけることができない。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、新たな吐水口を設置することは工事が必要となり容易に増やすことはできない。洗濯機を置きたい場所に蛇口が無い場合などはホースで水を引き込むと便利だが、室内に据え付けられているスパウトや蛇口は新たにホースを取付ける構造になっていないものが多い。また、洗面化粧台などに最初からシャワーホースなどが取付けられていると場所を取り邪魔になることもある。そして、既存の分岐水栓は分岐レバーやコックを捻って吐水口を切替えたり、浴室用壁付混合水栓などは切替ハンドルを上に回すとシャワー側、下に回すとスパウト側に水流出路が切替わるタイプなどであり、いずれのタイプも2系統の分岐を切替える操作を行い据え付け済みの吐水口からのみ使用可能である。そのため分岐水栓に据え付けられている物を容易に着脱することはできない。また、台付けタイプのシングルレバー式湯水混合水栓は吐水口を2系統に分岐切替できるものが無く、分岐口付の水栓は給水管の水側か湯側かで水分岐か湯分岐の接続が可能な分岐水栓であり、混合水を分岐するものは無い。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本願発明は、図3接続前側面図、図1接続後側面図のように、主に水栓から先の吐水管に新たに分岐するための吐水口を接続するための新しい構造であり、別系統の吐水口を増設使用したい場合に新たに接続して水流出路を切替るための構造である。この吐水管分岐の構造は、T形分岐管1、差込分岐管2、圧縮コイルバネ4、ジョイント管6、切替解除ボタン8、差込接続管7、から構成される。分岐するための仕組みとしてT形分岐管の差込口1aから圧縮コイルバネを装着した差込分岐管を挿入する。図30イメージ図に示すように、T形分岐管の圧縮コイルバネ受1cと差込分岐管ストッパー5の間でバネの反発作用により強い力を加えなければ一定の位置で差込分岐管は留まる。その状態のT形分岐管差込口にジョイント管を填めて固定する。その際、差込分岐管の回転防止ガイド2a2bがジョイント管の内部に当たらない位置まで差込分岐管を指で押しながらジョイント管をT形分岐管に填める必要があり、指を戻す時にジョイント管の回転防止レール6a6bに差込分岐管の回転防止ガイド2a2bが填まるように調整する。ジョイント管のもう一方側から差込接続管の差込分岐管挿入部7aを差込分岐管に差込み、さらに強く押し込みジョイント管に挿入し、固定ツメBストッパー7bで固定される位置まで押し込むと、図21イメージ図のように、差込分岐管がT形分岐管の突き当たる差込分岐管軸受1bまで押し込まれることになり、水の流れを直角に切替えることができ、差込接続管に繋がるホースやシャワーヘッドなどから吐水することが出来るようになる。シャワーヘッドなどを取り外す時は、切替解除ボタンを押すと差込接続管の固定ツメBストッパーが外れ、圧縮コイルバネの力で押し出され取り外すことが出来ると同時に水流出路は元の給水経路に戻る。主に吐水管に接続したいシャワーヘッドの水流入路側に差込接続管を連結させ、その差込接続管を差込式切替分岐水栓に固定ツメBストッパーで留まる位置まで差込むと接続と同時に水流出路が切替わり、切替解除ボタンを押すと差込接続管の固定ツメBストッパーが外れ、圧縮コイルバネの力で差込分岐管が押し出され差込接続管を取り外すことが出来ると同時に水流出路は元の給水経路に戻り、シャワーヘッドを容易に吐水管に着脱することができる。しかし、差込分岐管が回転してしまうと正しく機能しないため、分岐水受口2eは常に水流入路側を向いている必要がある。そのために差込分岐管の回転防止ガイド2a2bはジョイント管の回転防止レール6a6bに填まり、差込接続管の回転防止ガイド7c7dは差込分岐管の回転防止レール2c2dに填まることで差込分岐管と差込接続管は回転することは無くなる。そのために差込接続管の固定ツメBストッパーはジョイント管の差込接続管用固定穴B6dに正確に填まる。
【発明の効果】
【0006】
本発明は、以上説明したように洗面化粧台やキッチンなどの水栓で主にシングルレバー式湯水混合水栓用カートリッジから吐水される管に本発明差込式切替分岐水栓を設置し、水流入路側に差込接続管を連結したシャワーヘッドなどの差込接続管を差込式切替分岐水栓に固定ツメBストッパーで留まる位置まで差込みむと接続と同時に水流出路が切替わる。切替解除ボタンを押すと差込接続管の固定ツメBストッパーが外れ、圧縮コイルバネの力で差込分岐管が押し出され差込接続管を取り外すことが出来ると同時に水流出路は元の給水経路に戻る。このように新たな吐水口を容易に着脱することができる。また、洗面化粧台の殆どが、台付(カウンター付)ワンホールタイプか、台付(カウンター付)セパレート洗面タイプと呼ばれるシングルレバー式湯水混合水栓が設置されている。本発明は洗面化粧台にも2系統に切替え可能な吐水口切替分岐内蔵シングルレバー式湯水混合水栓を設置することが可能になり洗面化粧台などの活用に新たな可能性を付加できることとなる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1は本発明差込式切替分岐水栓で差込接続管挿入状態の側面図である。
図2は本発明差込式切替分岐水栓で差込接続管挿入状態の斜視図である。
図3は本発明差込式切替分岐水栓で差込接続管分離状態の側面図である。
図4は本発明差込式切替分岐水栓で差込接続管分離状態の斜視図である。
図5は本発明差込式切替分岐水栓を構成するT形分岐管の正面図である。
図6は本発明差込式切替分岐水栓を構成するT形分岐管の側面図である。
図7は本発明差込式切替分岐水栓を構成する差込分岐管の上面図である。
図8は本発明差込式切替分岐水栓を構成する差込分岐管の側面図である。
図9は本発明差込式切替分岐水栓を構成する差込分岐管の斜視図である。
図10は本発明差込式切替分岐水栓を構成するジョイント管の上面図である。
図11は本発明差込式切替分岐水栓を構成するジョイント管の側面図である。
図12は本発明差込式切替分岐水栓を構成するジョイント管の斜視図である。
図13は本発明差込式切替分岐水栓を構成するジョイント管の正面図である。
図14は本発明差込式切替分岐水栓を構成する差込接続管の上面図である。
図15は本発明差込式切替分岐水栓を構成する差込接続管の側面図である。
図16は本発明差込式切替分岐水栓を構成する差込接続管の斜視図である。
図17は本発明差込式切替分岐水栓を構成する差込分岐管に装着する圧縮コイルバネの斜視図である。
図18は本発明差込式切替分岐水栓を構成するジョイント管に取付ける切替解除ボタンとボタン用コイルバネの側面図である。
図19は本発明差込式切替分岐水栓を構成するジョイント管に取付ける切替解除ボタンとボタン用コイルバネの斜視図である。
図20は本発明差込式切替分岐水栓で差込接続管挿入状態の斜視イメージ図である。内部構造を確認できるようT形分岐管、ジョイント管をスケルトンで作成。
図21は本発明差込式切替分岐水栓で差込接続管挿入状態の側面イメージ図である。内部構造を確認できるようT形分岐管、ジョイント管をスケルトンで作成。
図22は本発明差込式切替分岐水栓で差込接続管挿入状態の上面イメージ図である。内部構造を確認できるようT形分岐管、ジョイント管をスケルトンで作成。
図23は本発明差込式切替分岐水栓で差込接続管分離状態の斜視イメージ図である。内部構造を確認できるようT形分岐管、ジョイント管をスケルトンで作成。
図24は本発明差込式切替分岐水栓で差込接続管分離状態の側面イメージ図である。内部構造を確認できるようT形分岐管、ジョイント管をスケルトンで作成。
図25は本発明差込式切替分岐水栓で差込接続管分離状態の上面イメージ図である。内部構造を確認できるようT形分岐管、ジョイント管をスケルトンで作成。
図26は本発明差込式切替分岐水栓を構成するジョイント管の側面イメージ図である。
図27は本発明差込式切替分岐水栓を構成する差込接続管の斜視イメージ図である。
図28は本発明差込式切替分岐水栓で差込接続管接続前の実施イメージ図である。
図29は本発明差込式切替分岐水栓で差込接続管接続後の実施イメージ図である。
図30は本発明差込式切替分岐水栓でT形分岐管に差込分岐管挿入状態の側面イメージ図である。内部構造を確認できるようT形分岐管をスケルトンで作成。
図31は本発明差込式切替分岐水栓でT形分岐管に差込分岐管挿入状態の斜視イメージ図である。内部構造を確認できるようT形分岐管をスケルトンで作成。
【発明を実施するための形態】
【0008】
次に、本発明の差込式切替分岐水栓の実施するための形態を図を参考にして詳細に説明する。図28は差込接続管を取付けた洗顔シャワーユニットを差込式切替分岐水栓で洗面化粧台の混合水栓に接続する前のイメージであり、図29は接続後のイメージである。図26のジョイント管6に取付けられている切替解除ボタン8は下に押すとバネ装着用突起6eとバネ取付け用突起8aがぶつかる位置で切替解除ボタン8が押込まれる深さを調整することができ、固定ツメストッパーB7bを押して差込接続管7をスムーズに取り外すことができる。また、切替解除ボタンから指を外すとボタン用コイルバネ8bの反発力で切替解除ボタンは上に持ち上げられる。図24は差込接続管を押込む前のイメージであり、この状態では水は流入口側1dから吐水口側1eに流れるが、図21のように差込分岐管が差込接続管に押されて差込分岐管軸受けまで押込まれた状態では水は1dから差込接続管方向に流れる。以上の様に差込むことで吐水口の分岐を切替ることができ、切替解除ボタンを押すだけで切替わった分岐を元に戻すことができる。シャワーヘッドなどを使う時に接続し、使い終わったら取り外す差込式切替分岐水栓である。
【産業上の利用可能性】
【0009】
本発明は工業的に量産することが可能であるため、産業上の利用可能性を有する。
【符号の説明】
【0010】
1.T形分岐管 1a.差込分岐管差込口 1b.差込分岐管軸受 1c.圧縮コイルバネ受 1d.流入口側 1e.吐水口側
1f.流入口側片ナット 1g.流入口側パッキン 1h.吐水口側外ネジ山 1i.ジョイント管取付け内ネジ
2.差込分岐管 2a.回転防止ガイド左 2b.回転防止ガイド右 2c. 回転防止レール左 2d. 回転防止レール右 2e. 分岐水受口
3.差込分岐管用パッキン 4.圧縮コイルバネ 5.差込分岐管ストッパー
6.ジョイント管 6a.回転防止レール左 6b.回転防止レール右 6c.差込接続管用固定穴A 6d.差込接続管用固定穴B
6e.バネ装着用突起 6f.T形分岐管取付け外ネジ山
7.差込接続管 7a.差込分岐管挿入部 7b.固定ツメBストッパー 7bh.固定ツメBストッパー設置穴 7c.回転防止ガイド左 7d.回転防止ガイド右
8.切替解除ボタン 8a.バネ取付け用突起 8b.ボタン用コイルバネ

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