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公開番号2024017999
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-08
出願番号2022121026
出願日2022-07-28
発明の名称染毛料組成物
出願人株式会社マンダム
代理人
主分類A61K 8/898 20060101AFI20240201BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】毛髪の感触改善効果に優れ、なおかつ、良好な染色効果を有する染毛料組成物を提供する。
【解決手段】本発明の染毛料組成物は、成分A:塩基性染料及び/又はニトロ染料、成分B:アミドアミン、成分C:α-ヒドロキシ酸及び/又はその塩、並びに、成分D:アミノ変性シリコーンを含有する。成分Bの含有量は0.4~3.0質量%が好ましく、成分Cの成分Bに対する質量比は0.35~1.65が好ましい。成分Dは、重合度が1000以下であり、窒素含有量0.2質量%以下であるアミノ変性シリコーンであることが好ましい。本発明の染毛料組成物のpHは3.5~7.0であることが好ましい。本発明の染毛料組成物はヘアトリートメントであることが好ましい。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
下記成分A、下記成分B、下記成分C、及び下記成分Dを含有する染毛料組成物。
成分A:塩基性染料及び/又はニトロ染料
成分B:アミドアミン
成分C:α-ヒドロキシ酸及び/又はその塩
成分D:アミノ変性シリコーン
続きを表示(約 390 文字)【請求項2】
成分Dが、重合度が1000以下であり、窒素含有量0.2質量%以下であるアミノ変性シリコーンである、請求項1に記載の染毛料組成物。
【請求項3】
pHが3.5~7.0である、請求項1又は2に記載の染毛料組成物。
【請求項4】
成分Bの含有量が0.4~3.0質量%であり、成分Cの成分Bに対する質量比(成分C/成分B)が0.35~1.65である、請求項1又は2に記載の染毛料組成物。
【請求項5】
成分Aが、塩基性青75、塩基性青124、HC青15、塩基性紫2、塩基性茶16、塩基性赤76、塩基性赤51、塩基性黄87、塩基性黄57、HC青2、及びHC黄2からなる群より選ばれた染料である、請求項1又は2に記載の染毛料組成物。
【請求項6】
ヘアトリートメントである、請求項1又は2に記載の染毛料組成物。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、染毛料組成物に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
毛髪を染色するために用いられる毛髪化粧料組成物である染毛料組成物が知られている。これらの染毛料組成物としては、塩基性染料やニトロ染料(HC染料)を含むものが多く用いられている。染毛料組成物は、洗髪と同時に毛髪を染色できるカラーシャンプー、及び洗髪後の毛髪に毛髪化粧料組成物を塗布して毛髪を染色できるカラートリートメント(一般に、カラーリンス又はカラーコンディショナーと称されることもある)等の形態として用いられることがある(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014-101292号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
染毛料組成物には、使用中や使用後の毛髪の感触(指通りや柔らかさ等)を良好にする感触改善効果が求められる場合がある。特に、カラートリートメント等の用途においては、重要な要求特性となる。このような感触改善効果を高めるためには、カチオン界面活性剤やカチオン性ポリマーなどを配合することが知られているが、これらの成分を用いた場合には、染毛料組成物における塩基性染料等の毛髪の染色性(染毛性)が低下する問題が生じていた。また、毛髪がブリーチ等によりダメージを受けており、さらに毛髪全体の中に、ダメージレベルの高い部位と低い部位が混在する場合には、ダメージレベルにより染色性が異なることにより、染色が不均一となり、染色ムラの問題が生じていた。
【0005】
従って、本発明の目的は、毛髪の感触改善効果に優れ、なおかつ、良好な染色効果を有する染毛料組成物を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、下記成分(A)、下記成分(B)、下記成分(C)、及び下記成分(D)を含有する染毛料組成物を提供する。
成分(A):塩基性染料及び/又はニトロ染料
成分(B):アミドアミン
成分(C):α-ヒドロキシ酸及び/又はその塩
成分(D):アミノ変性シリコーン
【0007】
成分(D)は、重合度が1000以下であり、窒素含有量0.2質量%以下であるアミノ変性シリコーンであることが好ましい。
【0008】
上記染毛料組成物は、pHが3.5~7.0であることが好ましい。
【0009】
成分(B)の含有量は0.4~3.0質量%であり、成分(C)の成分(B)に対する質量比(成分(C)/成分(B))は0.35~1.65であることが好ましい。
【0010】
成分(A)は、塩基性青75、塩基性青124、HC青15、塩基性紫2、塩基性茶16、塩基性赤76、塩基性赤51、塩基性黄87、塩基性黄57、HC青2、及びHC黄2からなる群より選ばれた染料であることが好ましい。
(【0011】以降は省略されています)

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