TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2025169679
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-14
出願番号2024074630
出願日2024-05-02
発明の名称組成物及び発光素子
出願人住友化学株式会社,国立大学法人京都大学
代理人弁理士法人秀和特許事務所
主分類H10K 50/11 20230101AFI20251107BHJP()
要約【課題】駆動電圧が低い発光素子の製造に有用な組成物を提供する。
【解決手段】低分子化合物(b)、低分子化合物(h)及び高分子化合物(H)からなる群より選ばれる少なくとも2種の化合物と、溶媒とを含有する組成物であって、前記少なくとも2種の化合物のうち少なくとも1種の化合物は、前記低分子化合物(b)であり、前記低分子化合物(b)は6つ以上の環が縮合した複素環骨格(b)を有する低分子化合物であり、前記複素環骨格(b)はホウ素原子と、窒素原子、酸素原子、硫黄原子、セレン原子及びsp3炭素原子からなる群より選ばれる少なくとも1つとを縮合環内に含み、前記低分子化合物(h)は多環式の芳香族炭化水素骨格を有する低分子化合物である。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
低分子化合物(b)、低分子化合物(h)及び高分子化合物(H)からなる群より選ばれる少なくとも2種の化合物と、溶媒とを含有する組成物であって、
前記少なくとも2種の化合物のうち、少なくとも1種の化合物は、前記低分子化合物(b)であり、
前記低分子化合物(b)は、6つ以上の環が縮合した複素環骨格(b)を有する低分子化合物であり、
前記複素環骨格(b)は、ホウ素原子と、窒素原子、酸素原子、硫黄原子、セレン原子及びsp

炭素原子からなる群より選ばれる少なくとも1つとを縮合環内に含み、
前記低分子化合物(h)は、多環式の芳香族炭化水素骨格を有する低分子化合物であり、
前記組成物が前記高分子化合物(H)を含有する場合、前記低分子化合物(b)は、要件(i)及び要件(ii)を満たし、
前記組成物が前記低分子化合物(h)を含有する場合、前記低分子化合物(b)は、要件(ii)を満たす、組成物。
(i)前記複素環骨格(b)の縮合環内に含まれる、前記ホウ素原子、前記窒素原子、前記酸素原子、前記硫黄原子、前記セレン原子及び前記sp

炭素原子の合計の数が4以上である。
(ii)前記複素環骨格(b)の縮合環内に含まれる、前記窒素原子数が2以上である。
続きを表示(約 5,600 文字)【請求項2】
前記低分子化合物(b)が、前記要件(i)及び前記要件(ii)を満たす低分子化合物である、請求項1に記載の組成物。
【請求項3】
前記複素環骨格(b)が、式(b1-1)で表される複素環骨格である、請求項1に記載の組成物。
TIFF
2025169679000091.tif
51
170
[式中、
環R
b1
、環R
b2
、環R
b3
、環R
b4
及び環R
b5
は、それぞれ独立に、芳香族炭化水素環又は複素環を表し、これらの環は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。

b1
、X
b2
、X
b3
及びX
b4
は、それぞれ独立に、酸素原子、硫黄原子、セレン原子、-N(R
xb
)-で表される基、アルキレン基又はシクロアルキレン基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。但し、X
b1
、X
b2
、X
b3
及びX
b4
の少なくとも2つが、-N(R
xb
)-で表される基である。

xb
は、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基又は1価の複素環基
を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。

b1
及び環R
b1
、X
b1
及び環R
b2
、X
b2
及び環R
b1
、X
b2
及び環R
b3
、X
b3
及び環R
b2
、X
b3
及び環R
b4
、X
b4
及び環R
b4
、X
b4
及び環R
b5
、環R
b2
及び環R
b3
、環R
b2
及び環R
b5
、並びに、環R
b3
及び環R
b5
は、それぞれ独立に、直接結合して、又は、置換基を有していてもよい2価以上の基を介して結合して、環を形成してもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。]
【請求項4】
前記X
b1
、前記X
b2
、前記X
b3
及び前記X
b4
が、それぞれ独立に、酸素原子、硫黄原子又は-N(R
xb
)-で表される基である、請求項3に記載の組成物。
【請求項5】
前記式(b1-1)で表される複素環骨格を有する低分子化合物に含まれるsp

炭素原子数の合計が9以上である、請求項3に記載の組成物。
【請求項6】
前記式(b1-1)で表される複素環骨格を有する低分子化合物が、3つ以上の置換基を有するアリール基、及び、3つ以上の置換基を有する1価の複素環基からなる群より選ばれる少なくとも1つを有する、請求項3に記載の組成物。
【請求項7】
前記式(b1-1)で表される複素環骨格を有する低分子化合物が、式(b1-2)で表される複素環骨格を有する低分子化合物である、請求項3に記載の組成物。
TIFF
2025169679000092.tif
77
170
[式中、
環R
b1
、環R
b2
、環R
b3
、環R
b4
、環R
b5
、X
b2
及びX
b4
は、前記と同じ意味を表す。
環R
Xb1
及び環R
Xb2
は、それぞれ独立に、芳香族炭化水素環又は複素環を表し、これらの環は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。
環R
Xb1
及び環R
b1
、環R
Xb1
及び環R
Xb2
、並びに、環R
Xb2
及び環R
b4
は、それぞれ独立に、直接結合して、又は、置換基を有していてもよい2価以上の基を介して結合して、環を形成してもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも
異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。]
【請求項8】
前記少なくとも2種の化合物のうち、少なくとも1種の化合物は、前記高分子化合物(H)であり、
前記高分子化合物(H)が、式(X)で表される構成単位及び式(Y)で表される構成単位からなる群より選択される少なくとも1種の構成単位を含む高分子化合物である、請求項1に記載の組成物。
TIFF
2025169679000093.tif
57
170
[式中、

X1
及びa
X2
は、それぞれ独立に、0以上の整数を表す。
Ar
X1
及びAr
X3
は、それぞれ独立に、アリーレン基又は2価の複素環基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。
Ar
X2
及びAr
X4
は、それぞれ独立に、アリーレン基、2価の複素環基、又は、少なくとも1種のアリーレン基と少なくとも1種の2価の複素環基とが直接結合した2価の基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。Ar
X2
が複数存在する場合、それらはそれぞれ同一でも異なっていてもよい。Ar
X4
が複数存在する場合、それらはそれぞれ同一でも異なっていてもよい。

X1
、R
X2
及びR
X3
は、それぞれ独立に、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基又は1価の複素環基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。R
X2
が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよい。R
X3
が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよい。]
TIFF
2025169679000094.tif
11
170
[式中、
Ar
Y1
は、アリーレン基、2価の複素環基、又は、少なくとも1種のアリーレン基と少なくとも1種の2価の複素環基とが直接結合した2価の基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。]
【請求項9】
前記少なくとも2種の化合物のうち、少なくとも1種の化合物は、前記低分子化合物(h)であり、
前記低分子化合物(h)が、式(h-1)で表される低分子化合物である、請求項1に記載の組成物。
TIFF
2025169679000095.tif
19
170
[式中、

1h
は、0以上の整数を表す。
Ar
1h
は、多環式の芳香族炭化水素から、環を構成する原子に直接結合する水素原子n
1h
個以上を除いた基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。

1h
は、アリール基、1価の複素環基又は置換アミノ基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。R
1h
が複数存在する場合、同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。
Ar
1h
が有していてもよい置換基とR
1h
が有していてもよい置換基とは、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。]
【請求項10】
式(b1-1’)で表される複素環骨格を有する低分子化合物と溶媒とを含む、組成物。
TIFF
2025169679000096.tif
51
170
[式中、
環R
b1
、環R
b2
、環R
b3
、環R
b4
及び環R
b5
は、それぞれ独立に、芳香族炭化水素環又は複素環を表し、これらの環は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。

b1
、X
b2
、X
b3
及びX
b4
は、それぞれ独立に、酸素原子、硫黄原子、セレン原子、-N(R
xb
)-で表される基、アルキレン基又はシクロアルキレン基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。但し、X
b1
、X
b2
、X
b3
及びX
b4
の少なくとも2つが、-N(R
xb
)-で表される基である。

xb
は、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基又は1価の複素環基
を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。

b1
及び環R
b1
、X
b1
及び環R
b2
、X
b2
及び環R
b1
、X
b2
及び環R
b3
、X
b3
及び環R
b2
、X
b3
及び環R
b4
、X
b4
及び環R
b4
、X
b4
及び環R
b5
、環R
b2
及び環R
b3
、環R
b2
及び環R
b5
、並びに、環R
b3
及び環R
b5
は、それぞれ独立に、直接結合して、又は、置換基を有していてもよい2価以上の基を介して結合して、環を形成してもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。
但し、前記式(b1-1’)で表される複素環骨格を有する低分子化合物に含まれるsp

炭素原子数の合計が9以上であるか、或いは、前記式(b1-1’)で表される複素環骨格を有する低分子化合物が、3つ以上の置換基を有するアリール基、及び、3つ以上の置換基を有する1価の複素環基からなる群より選ばれる少なくとも1つを有する。]
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、組成物及び発光素子に関する。
続きを表示(約 2,500 文字)【背景技術】
【0002】
有機エレクトロルミネッセンス素子等の発光素子は、ディスプレイ及び照明の用途に好適に使用することが可能である。発光素子の発光層の形成に用いられる発光材料として、例えば、特許文献1では、化合物BC-G1と、高分子化合物又は多環式の芳香族炭化水素骨格を有さない低分子化合物と、溶媒とを含有する組成物が記載されている。例えば、特許文献1では、化合物B-G1と、高分子化合物又は多環式の芳香族炭化水素骨格を有さない低分子化合物と、溶媒とを含有する組成物が記載されている。
【0003】
TIFF
2025169679000001.tif
70
170
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2022-13757号公報
特開2021-163964号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、上記の組成物を用いて作製される発光素子は、駆動電圧が必ずしも十分に低くない。
そこで、本発明は、駆動電圧が低い発光素子の製造に有用な組成物を提供すること、及び、当該組成物を用いて形成された発光素子を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、以下の[1]~[13]を提供する。
[1] 低分子化合物(b)、低分子化合物(h)及び高分子化合物(H)からなる群より選ばれる少なくとも2種の化合物と、溶媒とを含有する組成物であって、
前記少なくとも2種の化合物のうち、少なくとも1種の化合物は、前記低分子化合物(b)であり、
前記低分子化合物(b)は、6つ以上の環が縮合した複素環骨格(b)を有する低分子
化合物であり、
前記複素環骨格(b)は、ホウ素原子と、窒素原子、酸素原子、硫黄原子、セレン原子及びsp

炭素原子からなる群より選ばれる少なくとも1つとを縮合環内に含み、
前記低分子化合物(h)は、多環式の芳香族炭化水素骨格を有する低分子化合物であり、
前記組成物が前記高分子化合物(H)を含有する場合、前記低分子化合物(b)は、要件(i)及び要件(ii)を満たし、
前記組成物が前記低分子化合物(h)を含有する場合、前記低分子化合物(b)は、要件(ii)を満たす、組成物。
(i)前記複素環骨格(b)の縮合環内に含まれる、前記ホウ素原子、前記窒素原子、前記酸素原子、前記硫黄原子、前記セレン原子及び前記sp

炭素原子の合計の数が4以上である。
(ii)前記複素環骨格(b)の縮合環内に含まれる、前記窒素原子数が2以上である。[2] 前記低分子化合物(b)が、前記要件(i)及び前記要件(ii)を満たす低分子化合物である、[1]に記載の組成物。
[3] 前記複素環骨格(b)が、式(b1-1)で表される複素環骨格である、[1]又は[2]に記載の組成物。
TIFF
2025169679000002.tif
51
170
[式中、
環R
b1
、環R
b2
、環R
b3
、環R
b4
及び環R
b5
は、それぞれ独立に、芳香族炭化水素環又は複素環を表し、これらの環は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。

b1
、X
b2
、X
b3
及びX
b4
は、それぞれ独立に、酸素原子、硫黄原子、セレン原子、-N(R
xb
)-で表される基、アルキレン基又はシクロアルキレン基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。但し、X
b1
、X
b2
、X
b3
及びX
b4
の少なくとも2つが、-N(R
xb
)-で表される基である。

xb
は、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基又は1価の複素環基を表し、これらの基は置換基を有していてもよい。該置換基が複数存在する場合、それらは同一でも異なっていてもよく、互いに結合して、それぞれが結合する原子とともに環を形成していてもよい。

b1
及び環R
b1
、X
b1
及び環R
b2
、X
b2
及び環R
b1
、X
b2
及び環R
b3
、X
b3
及び環R
b2
、X
b3
及び環R
b4
、X
b4
及び環R
b4
、X
b4
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、駆動電圧が低い発光素子の製造に有用な組成物を提供することができる。また、本発明によれば、当該組成物を用いて形成された発光素子を提供することができる。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。
【0009】
<共通する用語の説明>
本明細書で共通して用いられる用語は、特記しない限り、以下の意味である。
【0010】
「室温」とは、25℃を意味する。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する

関連特許

住友化学株式会社
偏光板
1か月前
住友化学株式会社
積層体
1か月前
住友化学株式会社
着色剤
1か月前
住友化学株式会社
化合物
1か月前
住友化学株式会社
偏光板
28日前
住友化学株式会社
偏光板
1か月前
住友化学株式会社
発光素子
1か月前
住友化学株式会社
発光素子
1か月前
住友化学株式会社
発光素子
1か月前
住友化学株式会社
フィルター
1か月前
住友化学株式会社
フィルター
1か月前
住友化学株式会社
垂直偏光板
28日前
住友化学株式会社
樹脂組成物
1か月前
住友化学株式会社
光学積層体
1か月前
住友化学株式会社
偏光積層体
1か月前
住友化学株式会社
熱分解装置
2日前
住友化学株式会社
フィルター
1か月前
住友化学株式会社
電気化学センサ
15日前
住友化学株式会社
金属有機構造体
1か月前
住友化学株式会社
体液に由来する試料
1か月前
住友化学株式会社
芳香族ポリスルホン
1か月前
住友化学株式会社
組成物及び発光素子
今日
住友化学株式会社
積層体および表示装置
1か月前
住友化学株式会社
成形原料及びフィルム
2か月前
住友化学株式会社
プロピレンの製造方法
10日前
住友化学株式会社
膜エレメントの製造方法
1か月前
住友化学株式会社
偏光板及び画像表示装置
1か月前
住友化学株式会社
ポリオレフィン樹脂組成物
2日前
住友化学株式会社
光学積層体及び偏光積層体
1か月前
住友化学株式会社
装置、方法及びプログラム
1か月前
住友化学株式会社
光学積層体及びその製造方法
1か月前
住友化学株式会社
複合偏光板及び画像表示装置
1か月前
住友化学株式会社
粘着剤組成物および粘着剤層
1か月前
住友化学株式会社
無機アルミニウム化合物粉末
15日前
住友化学株式会社
粘着剤付き偏光板及び表示装置
2か月前
住友化学株式会社
位相差層積層体及び光学積層体
7日前
続きを見る