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公開番号2025166269
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-06
出願番号2022121279
出願日2022-07-29
発明の名称抗腫瘍効果を有する抗体薬物複合体の新規製造方法
出願人第一三共株式会社
代理人弁理士法人川口國際特許事務所
主分類C07H 21/02 20060101AFI20251029BHJP(有機化学)
要約【課題】本発明の目的は、抗体-免疫賦活化剤コンジュゲートに利用可能な、環状ジヌクレオチド誘導体の高立体選択的な新規製造方法、及びその製造中間体を提供することにある。また、該製造方法を用いた、環状ジヌクレオチド-リンカー及び抗体-免疫賦活化剤コンジュゲートの製造方法を提供することにある。
【解決手段】光学活性なホスフィチル化剤を、カップリング時と環化時に2回用いることによって、所望の立体配置を有する環状ジヌクレオチド誘導体を、より高収率で大量に製造可能な方法を提供する。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
式(Rp,Rp-9):
TIFF
2025166269000137.tif
61
166
[式中、
A1は、
TIFF
2025166269000138.tif
31
166
であり、
PG1は、ヒドロキシ基の保護基であり、及び
PG3は、アミノ基の保護基である。]
で表される化合物又はその塩の製造方法であって、
(工程a1)式(1A):
TIFF
2025166269000139.tif
50
166
[式中、
PG1及びPG3は、上に定義したとおりであり、及び
PG2はヒドロキシ基のトリチル型保護基である。]
で表される化合物を、以下の式(Rc-2-1)及び(Rc-2-2)からなる群から選択される光学活性なホスフィチル化剤(Rc-2):
TIFF
2025166269000140.tif
33
166
[式中、
R1は、水素又はメチルであり、
R2は、水素、炭素数1~3のアルキル又はフェニルであり、
ここで、前記アルキルは、非置換であるか、又は1つ以上のフェニル、トシル若しくはジフェニルメチルシリルで置換されており、及び、
前記フェニルは、非置換であるか、ニトロ若しくはメトキシで置換されている。]
と反応させて、式(Rc-3A):
TIFF
2025166269000141.tif
51
166
[式中、
PG1、PG2及びPG3は、上に定義したとおりであり、及び
B1は、
TIFF
2025166269000142.tif
26
166
であり、R1及びR2は、上で定義したとおりである。]
で表される化合物を得る工程、
(工程a2)得られた式(Rc-3A)の化合物を、式(4A):
TIFF
2025166269000143.tif
29
166
[式中、
A2は、
TIFF
2025166269000144.tif
31
166
であり、PG6はアミノ基の保護基であり、及び
PG4は、ヒドロキシ基の保護基である。]
で表される化合物と、活性化剤の存在下で反応させ、次いで、アシル化剤又はアルコキシカルボニル化剤で処理し、さらにチオ化剤と反応させて、式(Rc-5A):
TIFF
2025166269000145.tif
65
166
[式中、
A2、PG1、PG2、PG3及びPG4は、上に定義したとおりであり、
B2は、
TIFF
2025166269000146.tif
32
166
であり、R1及びR2は、上で定義したとおりであり、PG7はアミノ基の保護基である。]
で表される化合物を得る工程、
(工程a3-1)得られた式(Rc-5A)の化合物のPG2を脱保護して、式(Rc-6A-
01
):
TIFF
2025166269000147.tif
65
166
[式中、A2、B2、PG1、PG3及びPG4は、上に定義したとおりである。]
で表される化合物を得る工程、
(工程a3-2)得られた式(Rc-6A-
01
)の化合物を、アシル化剤またはアルコキシカルボニル化剤と反応させて、式(Rc-6A):
TIFF
2025166269000148.tif
66
166
[式中、A2、B2、PG1、PG3及びPG4は、上に定義したとおりであり、PG5はヒドロキシ基のエステル型又はカーボネート型保護基である。]
で表される化合物を得る工程、
(工程a4)得られた式(Rc-6A)の化合物のPG4を脱保護して、式(Rc-7A):
TIFF
2025166269000149.tif
67
166
[式中、A2、B2、PG1、PG3及びPG5は、上に定義したとおりである。]
続きを表示(約 2,500 文字)【請求項2】
工程a2及び工程a5における活性化剤が、独立して、1-フェニルイミダゾリウム トリフレート、1-メチルベンゾイミダゾリウム トリフレート、1-(シアノメチル)ピペリジニウム トリフレート、1-(シアノメチル)ピロリジニウム トリフレート、及び1-(シアノメチル)イミダゾリウム トリフレートからなる群から選択される少なくとも1つである、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
工程a2及び工程a5におけるアシル化剤又はアルコキシカルボニル化剤が、独立して、無水酢酸、N-スクシンイミジルアセテート、ペンタフルオロフェニルアセテート、エチルトリフルオロアセテート、メチルトリフルオロアセテート、ペンタフルオロフェニルトリフルオロアセテート、トリフルオロアセチルベンゾトリアゾール、1-トリフルオロアセチルイミダゾール、無水安息香酸、ペンタフルオロフェニルベンゾエート、1-tert-ブトキシカルボニル-1,2,4-トリアゾール、N-tert-ブトキシカルボニルイミダゾール、ジ-tert-ブチルジカーボネート、9-フルオレニルメチルペンタフルオロフェニルカーボネート、1-[(9H-フルオレン-9-イルメトキシ)カルボニロキシ]ベンゾトリアゾール、N-[(9H-フルオレン-9-イルメトキシ)カルボニロキシ]スクシンイミド、N-(2,2,2-トリクロロエトキシカルボニロキシ)スクシンイミド、N-カルボベンジロキシスクシンイミド、ジベンジルジカーボネート、2-(トリメチルシリル)エチル-3-ニトロ-1H-1,2,4-トリアゾール-1-カルボキシレート、N-[2-(トリメチルシリル)エトキシカルボニロキシ]スクシンイミド、N-エトキシカルボニルフタルイミド、及びメチルイミダゾール-1-カルボキシレートからなる群から選択される少なくとも1つである、請求項1又は2に記載の方法。
【請求項4】
工程a2及び工程a5におけるチオ化剤が、独立して、キサンタンヒドリド、ビス(フェニルアセチル)ジスルフィド、3H-1,2-ベンゾジチオール-3-オン-1,1-ジオキシド、5-フェニル-3H-1,2,4-ジチアゾール-3-オン及び[(N,N-ジメチルアミノメチリデン)アミノ]-3H-1,2,4-ジチアゾリン-3-チオンからなる群から選択される少なくとも1つである、請求項1~3のいずれか一項に記載の方法。
【請求項5】
PG1が、tert-ブチルジメチルシリル、トリメチルシリル、トリエチルシリル、トリイソプロピルシリル、又はtert-ブチルジフェニルシリルであり、
PG2が、4,4’-ジメトキシトリチル、4-メトキシトリチル、2-クロロトリチル、又はトリチルであり、
PG4が、ホルミル、アセチル、クロロアセチル、ジクロロアセチル、トリクロロアセチル、レブリノイル、アジドブチリル、アリルオキシカルボニル、クロロアジドベンジル、メトキシベンジル、又はフルオレニルメチルオキシカルボニルであり、及び
PG5が、アセチル、クロロアセチル、ジクロロアセチル、トリクロロアセチル、レブリノイル、又はアリルオキシカルボニルである、請求項1~4のいずれか一項に記載の方法。
【請求項6】
PG3が、2-(トリメチルシリル)エトキシカルボニル、tert-ブトキシカルボニル、9-フルオレニルメチルオキシカルボニル、アリルオキシカルボニル、2,2,2-トリクロロエトキシカルボニル、又はベンジルオキシカルボニルであり、
PG6が、ベンジル、ベンゾイル、tert-ブトキシカルボニル、9-フルオレニルメチルオキシカルボニル、アリルオキシカルボニル、2,2,2-トリクロロエトキシカルボニル、ベンジルオキシカルボニル、2-(トリメチルシリル)エトキシカルボニル、又はエトキシカルボニルであり、及び
PG7が、アセチル、トリフルオロアセチル、ベンゾイル、tert-ブトキシカルボニル、9-フルオレニルメチルオキシカルボニル、アリルオキシカルボニル、2,2,2-トリクロロエトキシカルボニル、ベンジルオキシカルボニル、2-(トリメチルシリル)エトキシカルボニル、メトキシカルボニル、又はエトキシカルボニルである、請求項1~5のいずれか一項に記載の方法。
【請求項7】
PG4が、レブリノイルである、請求項1~6のいずれか一項に記載の方法。
【請求項8】
PG5が、アリルオキシカルボニルである、請求項1~7のいずれか一項に記載の方法。
【請求項9】
PG1が、tert-ブチルジメチルシリルであり、
PG2が、4,4’-ジメトキシトリチル、4-メトキシトリチル、又はトリチルであり、
PG4が、レブリノイルであり、及び
PG5が、アリルオキシカルボニルである、請求項1~8のいずれか一項に記載の方法。
【請求項10】
さらに
(工程a7)得られた式(Rp,Rp-9)の化合物の保護基であるPG1及びPG3を脱保護して、式(Rp,Rp-10):
TIFF
2025166269000153.tif
54
166
[式中、
A1は、請求項1に定義したとおりである。]
で表される化合物又はその塩を得る工程、及び、
(工程a8)得られた式(Rp,Rp-10)の化合物又はその塩を、
式(11):
TIFF
2025166269000154.tif
37
166
で表される化合物又はその活性エステル体と縮合して、式(Rp,Rp-12):
TIFF
2025166269000155.tif
55
166
[式中、A1は、上に定義したとおりである。]
で表される化合物又はその塩を得る工程
を含む、請求項1~9のいずれか一項に記載の方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、抗腫瘍効果を有する抗体薬物複合体に利用可能な、環状ジヌクレオチド誘導体の高立体選択的な新規製造方法及びその製造中間体に関する。また、該製造方法を含む、環状ジヌクレオチド-リンカー及び抗体-免疫賦活化剤コンジュゲートの新規製造方法に関する。さらに、環状ジヌクレオチド誘導体の製造に用いる原料化合物の新規製造方法、及びその製造中間体に関する。
続きを表示(約 2,900 文字)【背景技術】
【0002】
環状ジヌクレオチド(Cyclic dinucleotide,以下、CDNともいう。)はSTING(Stimulator of Interferon Genes)を活性化させる(非特許文献1)。この活性化によりCDNを担がんマウスに投与することでSTING介在による抗腫瘍免疫応答が増強して腫瘍増殖が著しく阻害され、マウスの生存率を改善することが示された(非特許文献2)。最近の研究により、生体内で核酸分解酵素による分解を受けずにSTINGアゴニスト活性を有する合成低分子化合物が開発されている(例えば、特許文献1~5)。このような活性を示すCDNと抗体とをリンカーを介して結合させた抗体薬物複合体(Antibody Drug Conjugate,ADC)も研究されており、抗原が発現している腫瘍で抗腫瘍効果が示されている(特許文献6、特許文献7)。
【0003】
これまでに研究されているCDNは2種類のヌクレオチドを環状に結ぶ際に2つのホスホロチオエート結合と呼ばれる硫黄修飾された5価のリン酸結合を有しており、非対称なヌクレオチド同士で環状化した場合、それぞれのホスホロチオエート部のリン原子上に不斉点が生成する。これまで報告されてきたCDNの合成法ではリン上の不斉を制御することなく合成を行い、結果として生成する4種類のジアステレオマーを精製することにより、目的の絶対立体配置を有するCDNを取得している(例えば、非特許文献3、特許文献1~7)。このような合成法の場合、4種類のジアステレオマーの生成により低収率となること、またジアステレオマーは物性が類似しているため、その分離精製には低負荷量でのHPLCによる厳密な分取精製が必要となることから、このような合成法で目的物を大量に合成するには大きな負荷が生じていた。立体選択的なCDNの合成法としてはこれまでに大きく3種類の手法が報告されている。5価リンと不斉補助基を組み合わせた鍵化合物を用いる方法は、その鍵化合物の合成の際に強い悪臭のチオフェノール誘導体の使用及び数工程を必要とし、CDNへの環化時の収率は低~中程度の収率にとどまっている(非特許文献4~5)。光学活性なリン酸を触媒として用いる手法も基質の構造により選択性や収率にばらつきがあり、環化時の収率も低い(非特許文献6)。CDN骨格を構築する酵素であるcyclic Guanosine―Adenosine Synthase(cGAS)を改変して用いた手法も収率及び選択性は良好なものの、cGASを基本としているため適用可能な核酸塩基部の構造がグアノシン及びアデノシン誘導体といった構造の範囲に限定されると考えられる(非特許文献7)。また、CDN骨格に含まれる特徴的な官能基であるホスホロチオエート部を立体選択的に合成する手法はこれまでに3価のリンと不斉補助基を組み合わせた立体制御型オリゴヌクレオチドに関連していくつかの研究例がある(例えば、非特許文献8~12、特許文献8~9)。一方で、本手法をベースとした環状ジヌクレオチド合成に応用可能な化合物を用いたジヌクレオチド結合生成の例は無く、実際に高立体選択的にCDNを合成した例も無い。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
国際公開第2014/189805号
国際公開第2014/189806号
国際公開第2016/145102号
国際公開第2017/093933号
国際公開第2018/060323号
国際公開第2020/050406号
国際公開第2021/177438号
国際公開第2005/092909号
国際公開第2016/012305号
【非特許文献】
【0005】
Mol.Cell,2013,51,226-235
Sci.Rep.2016,6,19049
J.Med.Chem.2016.59.10253-10267
Science 2018.361.1234-1238
J.Org.Chem. 2021.86.8851-8861
Science 2021.371.702-707
Nature 2022.603.439-447
Tetrahedron Lett.1998.39.2491-2494
Bioorg.Med.Chem.Lett.1998.8.2539-2544
J.Am.Chem.Soc.2002.124.4962-4963
J.Am.Chem.Soc.2003.125.8307-8317
J.Am.Chem.Soc.2008.130.16031-16037
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は一面において、抗体薬物複合体、とりわけ、STINGアゴニスト活性を有し、免疫細胞を賦活化する抗体-免疫賦活化剤コンジュゲートの中間体として有用な、環状ジヌクレオチド誘導体の新規製造方法を提供するものである。
【0007】
ホスホロチオエート結合を有する環状ジヌクレオチドの立体選択的な合成には亜リン酸という強い酸性官能基を有するヌクレオチドと酸性に著しく不安定な光学活性なアミダイト部位を有するヌクレオチドを実用的な収率及び高い立体選択性で結合させる方法が必要となる。しかし、従来の製造方法は立体非選択的な合成法のため、目的物の生成割合も低く、それに伴い精製が困難となるため総収率は著しく低かった。
【0008】
従って、本発明の課題の1つは、立体選択的合成を用いることにより目的物の生成割合を高め、それに伴い精製負荷を低減し、総収率が向上する工業的に優れたCDNの新規製造方法を提供することである。また、該製造方法を用いたCDN-リンカーの新規製造方法を提供することである。
【0009】
また、本発明の課題の1つは、環状ジヌクレオチドの合成に用いる原料化合物の調製について、より工程数が短縮され、収率が向上した新規製造方法も提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明者らは、上記の課題を解決するため、鋭意検討した結果、光学活性なホスフィチル化剤をカップリング時と環化時に2回用いることによって、環状ジヌクレオチド誘導体の高立体選択的な合成法を見出し、それによりジアステレオマー精製負荷を低減し、総収率が向上した新規製造方法を完成させた。また、該製造方法によって得られたCDNを用いたCDN-リンカーの構築、及びそのCDN-リンカーを用いた抗体-免疫賦活剤コンジュゲーションの構築を行った。さらに、環状ジヌクレオチドの製造に用いる原料化合物の調製について、従来の製造方法よりも工程数が短縮され、収率が向上した新規製造方法を見出し、本発明を完成させた。
(【0011】以降は省略されています)

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