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公開番号2025165870
公報種別公開特許公報(A)
公開日2025-11-05
出願番号2025049081
出願日2025-03-24
発明の名称ASDに対する治療
出願人スタリクラ ソシエテ アノニム,STALICLA SA
代理人弁理士法人藤本パートナーズ
主分類A61K 31/437 20060101AFI20251028BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】共通の病因を共有する特定の患者らのサブグループを対象とする、ASD患者らに対する治療法を提供する。
【解決手段】本発明は、自閉スペクトラム症(ASD)の治療において使用するための、イブジラストとブメタニドとを含む医薬組成物に関し、前記組成物は、NF-κB経路の過剰活性化を示す患者に投与されるものである。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
自閉スペクトラム症(ASD)の治療において使用するための、イブジラストとブメタニドとを含む医薬組成物であって、NF-κB経路の過剰活性化を示す患者に投与されるものである、組成物。
続きを表示(約 4,800 文字)【請求項2】
自閉スペクトラム症(ASD)の治療において使用するための、イブジラストを含む剤形とブメタニドを含む剤形とを含むキットであって、前記剤形は、NF-κB経路の過剰活性化を示す患者に投与されるものである、キット。
【請求項3】
NF-κB経路の前記過剰活性化は、ABCA1、ABCB1、ABCB4、ABCB9、ABCC6、ABCG5、ABCG8、ADH1A、ADORA1、ADORA2A、AFP、AGER、AGT、AICDA、ALOX12、AMACR、AMH、ANGPT1、APOBEC2、APOC3、APOD、APOE、AQP4、AR、ARFRP1、ART1、ASPH、ASS1、ATP1A2、B2M、BACE1、BAX、BCL2、BCL2A1、BCL2L1、BCL2L11、BCL3、BDKRB1、BDNF、BLIMP1/PRDM1、BLNK、BLR1、BMI1、BMP2、BMP4、BNIP3、BRCA2、BTK、C3、C4A、C4BPA、C69、CALCB、CASP4、CCL1、CCL15、CCL17、CCL19、CCL2、CCL20、CCL22、CCL23、CCL28、CCL3、CCL4、CCL5、CCND1、CCND2、CCR5、CCR7、CD209、CD274、CD38、CD3G、CD40、CD40LG、CD44、CD48、CD54、CD80、CD83、CD86、CDK6、CDX1、CEBPD、CFB、CFLAR、CGM3、CHI3L1、CIDEA、COL1A2、CR2、CREB3、CRP、CSF1、CSF2、CSF3、CTSB、CXCL1、CXCL10、CXCL3、CXCL5、CXCL9、CYP19A1、CYP27B1、CYP2C11、CYP2E1、CYP7B1、DEFB2、DIO2、DMP1、DNASE1L2、E2F3、EBI3、EDN1、EGFR、ELF3、ENG、EPHA1、EPO、ERBB2、ERVWE1、F3、F8、FABP6、FAM148A、FAS、FASLG、FCER2、FCGRT、FGF8、FN1、FSTL3、FTH1、G6PC、GADD45B、GATA3、GBP1、GCLC、GCLM、GNAI2、GNB2L1、GNRH2、GRM2、GRO-ベータ、GRO-ガンマ、GSTP1、GZMB、HAMP、HAS1、HBE1、HBZ、HIF1A、HLA-B、HLA-G、HMGN1、HMOX1、HOXA9、HSD11B2、HSP90AA1、IER3、IFNB1、IFNG、IGFBP2、IGHE、IGHG1、IGHG2、IGHG4、IGKC、Iigp1、IL10、IL11、IL12A、IL12B、IL13、IL17、IL1A、IL1B、IL1RN、IL2、IL23A、IL27、IL2RA、IL6、IL8、IL8RA、IL8RB、IL9、INHBA、IRF1、IRF2、IRF4、IRF7、JMJD3、JUNB、KC、KCNK5、KCNN2、KISS1、KITLG、KLK3、KLRA1、KRT15、KRT3、KRT5、KRT6B、LAMB2、LBP、LCN2、LEF1、LGALS3、LIPG、LTA、LTB、LYZ、MADCAM1、MBP、MDK、MMP1、MMP3、MMP9、MTHFR、MUC2、MYB、MYC、MYLK、MYOZ1、NCAM、NFKB1、NFKB2、NFKBIA、NFKBIE、NFKBIZ、NGFB、NK4、NLRP2、NOD2、NOS1、NOS2A、NOX1、NPY1R、NQO1、NR4A2、NRG1、NUAK2、OLR1、OPN1SW、OPRD1、OPRM1、ORM1、Osterix、OXTR、PAFAH2、PDGFB、PDYN、PENK、PGLYRP1、PGR、PI3KAP1、PIGF、pIgR、PIK3CA、PIM1、PLA2、PLAU、PLCD1、PLK3、POMC、PPARGC1B、PRF1、PRKACA、PRKCD、PRL、PSMB9、PSME1、PSME2、PTAFR、PTEN、PTGDS、PTGS2、PTHLH、PTPN1、PTX3、PYCARD、RAG1、RAG2、RBBP4、REL、RELB、S100A4、S100A6、SAA1、SAA2、SAA3、SAT1、SCNN1A、SDC4、SELE、SELP、SELS、SENP2、SERPINA1、SERPINA2、SERPINA3、SERPINB1、SERPINE1、PAI-1、SERPINE2、SH3BGRL、SKALP、PI3、SKP2、SLC11A2、SLC16A1、SLC3A2、SLC6A6、Slfn2、SNAI1、SOD1、SOD2、SOX9、SPI1、SPP1、ST6GAL1、ST8SIA1、STAT5A、TACR1、TAP1、TAPBP、TCRB、TERT、TFEC、TFF3、TGM1、TGM2、TICAM1、TLR2、TLR9、TNC、TNF、TNFAIP3、TNFRSF4、TNFRSF9、TNFSF10、TNFSF13B、TNFSF15、TNIP1、TNIP3、TP53、TRAF1、TRAF2、TREM1、TRPC1、TWIST1、UPK1B、UPP1、VCAM1、VEGFC、VIM、WT1、XIAPおよびYY1を含む群から選択された少なくとも20個のNF-κB関連遺伝子の発現増加を検出することにより判定される、請求項1に記載された使用のための組成物または請求項2に記載された使用のためのキット。
【請求項4】
NF-κB経路の前記過剰活性化は、B2M、BCL2A1、BRCA2、C3、CD48、CFB、F8、FAS、GADD45B、IL1B、IL1RN、KRT5、LGALS3、LYZ、NFKBIZ、NRG1、PSMB9、PTEN、S100A6、SAA2、SAT1、SERPINB1、SH3BGRLおよびTNIP3からなる群から選択された少なくとも1個、好ましくは少なくとも6個のNF-κB関連遺伝子の発現増加を検出することにより判定される、請求項1に記載された使用のための組成物または請求項2に記載された使用のためのキット。
【請求項5】
NF-κB経路の前記過剰活性化は、患者の検体におけるNF-κBタンパク質レベルの増加を検出することにより判定される、請求項1に記載された使用のための組成物または請求項2に記載された使用のためのキット。
【請求項6】
細胞核の前記NF-κBタンパク質レベルが測定されるものである、請求項5に記載された使用のための組成物またはキット。
【請求項7】
前記NF-κBタンパク質レベルは、免疫測定法により、好ましくはELISAにより測定されるものである、請求項5又は請求項6に記載された使用のための組成物またはキット。
【請求項8】
前記組成物は、NF-κB経路の過剰活性化と、NRF2経路の過剰活性化と、を示す患者に投与されるものである、請求項1から請求項7のいずれか一項に記載された使用のための組成物またはキット。
【請求項9】
NRF2経路の前記過剰活性化は、ABCB6、ABCB9、ABCC5、ACCN1、ACO1、ACTR10、ADAMTS12、ADO、AFG3L1P、AIFM2、AKIRIN2、ALOX12P2、ALPI、AMN1、ANKRD11、ANKRD30BL、ANO4、ARID3A、ARRDC3、ATXN1、ATXN3L、AZIN1、AZIN1、BCL2L11、BEND6、BEND6、BMP10、BRD2、C21orf33、C6orf106、C9orf25、C9orf5、CAMK2D、CAND1、CASC3、CCDC64、CD226、CD27、CD83、CDK17、CDK6、CEBPA、CHST11、CLIP4、CLLU1OS、CLTC、CMPK1、COL24A1、CPEB2、CPEB3、CREBZF、CWC27、DAD1、DCUN1D4、DENND4C、DGCR6L、DNAJA2、DST、DSTNP2、DUSP2、DUSP5、EHMT1、EIF4G3、ELN、EPB41、ERC2、EXOC7、FAM157A、FAM76B、FASTKD2、FECH、FLNB、FSD1L、FTH1、FTL、GABBR2、GATS、GCLC、GCLM、GCNT3、GDF15、GPI、GPNMB、GRM8、GSR、GSTM5、GSTP1、HBB、HBE1、HERC1、HGD、HIF1A、HIST1H4H、HMOX1、HMOX1、HRASLS2、HTATIP2、HTRA3、IFRD1、IFT74、IGF2R、IPO7、IRF2、IRF2BPL、KCNN3、KEAP1、KIAA1522、KIFC3、LBR、LINC00273、LINC00299、LOC100130451、LOC100132891、LOC100507557、LOC147646、LOC284661、LOC284801、LOC338758、LOC338799、LOC440461、LOC643723、LOC646329、LRP8、LRRC8D、LY9、MAFG、MAFG、MAPRE3、MAPT、ME1、MESDC1、MFSD11、MIAT、MIR365A、MIR617、MKLN1、MOV10L1、MPPE1、MSL3、MTF2、MYC、NES、NEUROD4、NFE2L2、NKAIN1、NPLOC4、NQO1、NUMBL、NUP153、OR2AT4、P2RY10、PARN、PDCD1LG2、PDCD6IP、PEX5L、PGRMC2、PIP5K1C、PIR、PLA2G6、PMAIP1、PMAIP1、PMF1、PPARGC1B、PPIF、PRDM1、PRDX1、PRKACB、PRKCB、PSMA3、PTGES3、PVRL1、PVT1、RAB10、RAB35、RASAL3、RASSF6、RCAN1、RFFL、RNF213、RNF220、ROCK1、RSPH6A、RXRA、SAR1B、SEC61B、SEMA7A、SEMA7A、SETBP1、SH2D6、SLAMF7、SLC14A2、SLC25A25、SLC3A2、SLC48A1、SLC7A11、SLC9A7P1、SLCO5A1、SORBS2、SPRY3、SQSTM1、SQSTM1、SQSTM1、SRXN1、SSH1、ST6GALNAC1、STARD13、STXBP4、SUMO1P1、TANK、TBL1X、TBXAS1、TCL6、TEC、TEC、TFE3、THBS1、TKT、TMEM121、TMTC3、TNFRSF1A、TNFRSF8、TNFSF14、TRIM56、TSC22D1、TXN、TXNRD1、TXNRD1、UBC、UBE2E2、UNKL、VCP、VEZF1、VTRNA1-1、WDR81、WIPI2、YWHAG、ZFAT、ZMYND8、ZNF148、ZNF3、ZNF469およびZNF673を含む群から選択された少なくとも10個のNRF2関連遺伝子の過剰発現を検出することにより判定される、請求項8に記載された使用のための組成物またはキット。
【請求項10】
NRF2経路の前記過剰活性化は、ACTR10、AZIN1、CPEB3、FECH、HBB、MSL3、NFE2L2、PMAIP1、PSMA3、PTGES3、SLC9A7P1およびTANKからなる群からの少なくとも1個のNRF2関連遺伝子の過剰発現を検出することにより判定される。請求項8に記載された使用のための組成物またはキット。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ASDのサブグループの治療に関する。
続きを表示(約 3,100 文字)【背景技術】
【0002】
自閉スペクトラム症(autism spectrum disorder(ASD))は、病因学的および臨床的に多様な、神経発達症(neurodevelopmental disorder(NDD))のグループである。精神障害の診断および統計のマニュアル第五版(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, Fifth Edition(DSM-5))の基準によれば、ASDの診断は、社会的コミュニケーションの欠陥や、反復的かつ制限的な行動などの、中核的な行動症状に基づいている。米国および欧州における最近の推定に基づくと、8歳前後の乳幼児の36人から89人に1人が、ASDと診断されている。ASDと診断された患者は、他の多くのNDDと同様に、多様な臨床病態とゲノム異常とを示し、ASDを有する個人らのための集団レベルでの効果的な治療法の開発を妨げている。その結果、依然として、ASDの効果的な治療法に対して、未だ満たされていない高いニーズ(a high unmet need)がある。
【0003】
ASDと診断された患者らの根底にある分子病因が広範囲であることを考慮すると、ASDの中核症状に対処する臨床的に確立された治療法が現在存在しないことは、驚くにはあたらない。ASDにおける使用のためにFDAにより現在承認されている薬物治療法(リスペリドン(risperidone)およびアリピプラゾール(aripiprazole))は、中核症状ではなくて、易怒性などの特定の行動特性に対処するものである。既存の臨床試験は、行動評価に基づいて診断された患者を標的にしており、中核症状またはその他の行動的ではない併存疾患に対して定性的に考慮されていない場合が多い。メマンチン(memantine)およびスルフォラファン(sulforaphane)などのいくつかの化合物は、個々の患者において明らかな改善を示しているものの、患者の集団全体にわたる明らかに肯定的な反応を達成し損なっている。したがって、ASDにおいて観察される臨床的、遺伝的および分子的な多様性を考慮して、最近のいくつかの研究は、主に行動データに頼っているが、ASDにおける疾患のサブタイプを特徴付けることを目的としている。
【0004】
思春期前の自閉スペクトラム症(ASD)を有する個人らにおける初期の研究は、構造的な磁気共鳴画像(magnetic resonance imaging(MRI))から抽出された形態計測的な特徴と、顔の形態を説明する標準化された顔のランドマークの間の距離とが、異なる認知能力および言語能力を有する個人らの間においてどのように異なるかを調査した。これらの方針に沿って、Liberoとその同僚らによる研究は、幼児期において肥大した頭囲により特徴付けられたASDを有する患者らのサブグループの存在を示唆した。別の研究において、ASDと診断された47名のプレティーンの小児らからの行動データと、同年齢の(age-matched)58名の定型発達(typically developing(TD))の児童らからの行動データと、が分析され、ASD集団の中に潜在的な認知サブタイプを特徴付けた。この著者らは、空間作業記憶、反応抑制、顔認識および感情を含む非社会的な情報処理能力に関連するさまざまな課題の達成を評価した。これらの課題から得られた尺度(measures)を用いて、彼らは、ランダムフォレストモデルを構築し、ASDグループとTDグループとの両方にわたって、安静時機能結合MRI(resting-state functional connectivity MRI)において小さいながらも有意差を有する個人らのサブグループが存在することを示唆した。
【0005】
他の研究は、15歳よりも年上の患者の電子カルテを用いて、DSMからの神経行動学的基準を超えて、ASDを有する患者らの全体にわたる潜在的なシステムレベルの臨床病態を描き出した。彼らは、階層的クラスタリングを用いて、医学的な併存疾患の共存に基づいてASDを有する個人らをグループ分けし、主として、てんかん発作、胃腸および聴覚の障害、並びに、精神障害(エピソード性気分障害、双極性障害、うつ病、不安障害および素行障害など)を有する様々な患者サブグループを特定した。さらに最近、医療記録に加えて、彼らは、医療費の請求、家族性全エクソームシークエンシング、および、神経発達遺伝子発現のデータを用いて彼らの分析を拡張し、様々な臨床的、遺伝的およびトランスクリプトーム的な特徴を有する、メカニズム的に定義された患者らのサブグループを特徴付けている。これらの研究の結果は、様々な遺伝的および環境的な寄与により引き起こされる、明確な臨床的および病因的な差異を有する、ASDのサブグループの存在を示唆している。
【0006】
近ごろ、ASDの臨床的変動性と遺伝的多様性とにより引き起こされた難題に対処するために、バイオインフォマティクスと機械学習(machine learning(ML))とに基づいた様々なアプローチが探求されている。それらの中でも、DEPI
(R)
(Databased Endophenotyping Patient Identification(データに基づくエンドフェノタイプ患者識別))は、システム生物学、マルチオミクスおよびMLにより作動するプラットフォームであり、生物学的に豊富なNDDのサブグループと、対応する個別対応の治療法の可能性と、を特定するために設計された。DEPIは、遺伝的変異、大規模な症例対照研究における遺伝子発現差、および、神経発達症を有する患者らにわたって観察される併存疾患を含む、NDDのリスク因子に関する情報を統合し、これらの情報を用いて、NDDを有する患者らにおいて観察される臨床病態に関連する経路レベルの動揺(pathway-level perturbation)を特定する。
【0007】
したがって、このようなアプローチは、ASD患者らのサブグループを特定し、かつ、根本的な遺伝的および分子的な障害に基づいたこれらの患者グループに対して標的を絞った治療を提供するために、使用され得る。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
したがって、目的の技術的課題は、共通の病因を共有する特定の患者らのサブグループを対象とする、ASD患者らに対する治療法の提供である。
【課題を解決するための手段】
【0009】
一態様において、本発明は、自閉スペクトラム症(ASD)の治療において使用するための、イブジラスト(ibudilast)とブメタニド(bumetanide)とを含む医薬組成物に関し、前記組成物は、NF-κB経路の過剰活性化を示す患者に投与されるものである。
【0010】
別の態様において、本発明は、自閉スペクトラム症(ASD)の治療において使用するための、イブジラストを含む剤形とブメタニドを含む剤形とを含むキットに関し、前記剤形(the dosage forms)は、NF-κB経路の過剰活性化を示す患者に投与されるものである。
(【0011】以降は省略されています)

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