TOP
|
特許
|
意匠
|
商標
特許ウォッチ
Twitter
他の特許を見る
10個以上の画像は省略されています。
公開番号
2025161717
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-10-24
出願番号
2024210891
出願日
2024-12-04
発明の名称
余掘り量推定装置、余掘り量推定プログラム、余掘り量推定方法、及び余掘り量推定装置において使用される学習済余掘り量推論モデル
出願人
大成建設株式会社
代理人
園田・小林弁理士法人
主分類
E21D
9/00 20060101AFI20251017BHJP(地中もしくは岩石の削孔;採鉱)
要約
【課題】トンネル切羽に穿孔して発破するに際し、穿孔発破計画を基に、穿孔発破が行われた場合の余掘り量を、精度よく推定する。
【解決手段】余掘り量推定装置1は、トンネル切羽の最外周における装薬孔である最外周装薬孔の位置を含み、穿孔発破計画の入力を受け付ける、穿孔発破計画入力受付部2と、削岩機による穿孔データを取得する穿孔データ取得部4と、過去に行われた穿孔発破における穿孔発破計画を基に生成された学習時計画入力データと、穿孔発破計画に関係する学習時穿孔データと、を学習時入力データとして入力し、穿孔発破が行われた後の余掘り量を推論するように学習された学習済余掘り量推論モデル11により、穿孔発破計画を基に生成された計画入力データと、穿孔発破計画に関係する穿孔データと、を入力して、穿孔発破計画を基に穿孔発破が行われた場合の余掘り量を推定する、余掘り量推定部6と、を備えている。
【選択図】図6
特許請求の範囲
【請求項1】
トンネル切羽に穿孔して発破するに際し、穿孔発破計画を基に、穿孔発破が行われた場合の、トンネルの径方向における、壁面の位置と、設計時に予定された設計位置との差分である、余掘り量を推定する、余掘り量推定装置であって、
前記穿孔発破計画は、穿孔パターンを含み、前記穿孔パターンは、前記トンネル切羽の最外周における装薬孔である最外周装薬孔の位置を含み、
前記穿孔発破計画の入力を受け付ける、穿孔発破計画入力受付部と、
削岩機による穿孔データを取得する穿孔データ取得部と、
過去に行われた穿孔発破における前記穿孔発破計画を基に生成された学習時計画入力データと、当該穿孔発破計画に関係する学習時穿孔データと、を学習時入力データとして入力し、当該穿孔発破が行われた後の前記余掘り量を推論するように学習された学習済余掘り量推論モデルにより、前記余掘り量の推定対象として入力を受け付けた前記穿孔発破計画を基に生成された計画入力データと、当該穿孔発破計画に関係する前記穿孔データと、を入力して、当該穿孔発破計画を基に穿孔発破が行われた場合の前記余掘り量を推定する、余掘り量推定部と、
を備えていることを特徴とする、余掘り量推定装置。
続きを表示(約 2,700 文字)
【請求項2】
前記学習時計画入力データと、前記計画入力データは、前記穿孔パターンに含まれる前記最外周装薬孔の前記位置を基に計算された、前記最外周装薬孔の、前記設計位置からの距離を含んでいる
ことを特徴とする請求項1に記載の余掘り量推定装置。
【請求項3】
前記学習時計画入力データは、過去に行われた前記穿孔発破における前記穿孔発破計画を基に、当該穿孔発破計画の中の隣り合う一対の前記最外周装薬孔に対して生成され、前記学習済余掘り量推論モデルは、当該学習時計画入力データと、当該一対の最外周装薬孔に関係する前記学習時穿孔データと、が前記学習時入力データとして入力されて、当該穿孔発破が行われた後の、当該一対の最外周装薬孔の間の中点位置での前記余掘り量を推論するように学習され、
前記計画入力データは、前記余掘り量の推定対象として入力を受け付けた前記穿孔発破計画を基に、当該穿孔発破計画の中の隣り合う一対の前記最外周装薬孔に対して生成され、前記余掘り量推定部は、当該計画入力データと、当該一対の最外周装薬孔に関係する前記穿孔データと、を前記学習済余掘り量推論モデルに入力して、当該穿孔発破計画を基に前記穿孔発破が行われた場合の、当該一対の最外周装薬孔の間の前記中点位置における前記余掘り量を推定する
ことを特徴とする請求項1に記載の余掘り量推定装置。
【請求項4】
前記学習済余掘り量推論モデルは、前記学習時穿孔データとして、過去に行われた前記穿孔発破の直前に行われた穿孔において、前記学習時計画入力データが生成された対象となる前記一対の最外周装薬孔の各々に対応した位置に穿孔された前記最外周装薬孔の、前記穿孔データが入力されて学習され、
前記余掘り量推定部は、前記穿孔データとして、前記余掘り量の推定対象として入力を受け付けた前記穿孔発破計画を基に行われる前記穿孔発破の直前に行われた穿孔において、前記計画入力データが生成された対象となる前記一対の最外周装薬孔の各々に対応した位置に穿孔された前記最外周装薬孔の前記穿孔データを、前記学習済余掘り量推論モデルに入力する
ことを特徴とする請求項3に記載の余掘り量推定装置。
【請求項5】
前記余掘り量推定部は、前記一対の最外周装薬孔に対して生成された前記計画入力データと、当該一対の最外周装薬孔に関係する前記穿孔データと、を前記学習済余掘り量推論モデルに入力して、前記一対の最外周装薬孔の間の前記中点位置における前記余掘り量を推定することを、前記余掘り量の推定対象として入力を受け付けた前記穿孔発破計画において隣り合う前記最外周装薬孔の全ての対に対し順次、実行する
ことを特徴とする請求項3または4に記載の余掘り量推定装置。
【請求項6】
前記学習済余掘り量推論モデルは、実際に前記穿孔発破が行われた後の前記余掘り量を教師データとして使用して、推論する前記余掘り量が前記教師データと近くなるように学習され、
前記教師データとして使用される前記余掘り量は、前記穿孔発破の後の素掘り面を3Dスキャンすることで計測された結果を基に、計算されている
ことを特徴とする請求項1に記載の余掘り量推定装置。
【請求項7】
前記学習時穿孔データと前記穿孔データは、前記装薬孔の深度、穿孔速度、打撃圧、フィード圧、ダンパー圧、回転速度、回転圧、水量、水圧のいずれか、またはいずれかの組み合わせである
ことを特徴とする請求項1に記載の余掘り量推定装置。
【請求項8】
前記穿孔発破計画は、前記最外周装薬孔に対する装薬量を含む、請求項1に記載の余掘り量推定装置。
【請求項9】
トンネル切羽に穿孔して発破するに際し、穿孔発破計画を基に、穿孔発破が行われた場合の、トンネルの径方向における、壁面の位置と、設計時に予定された設計位置との差分である、余掘り量を推定する、余掘り量推定プログラムであって、
前記穿孔発破計画は、穿孔パターンを含み、前記穿孔パターンは、前記トンネル切羽の最外周における装薬孔である最外周装薬孔の位置を含み、
コンピュータに、
前記穿孔発破計画の入力を受け付ける、穿孔発破計画入力受付機能と、
削岩機による穿孔データを取得する穿孔データ取得機能と、
過去に行われた穿孔発破における前記穿孔発破計画を基に生成された学習時計画入力データと、当該穿孔発破計画に関係する学習時穿孔データと、を学習時入力データとして入力し、当該穿孔発破が行われた後の前記余掘り量を推論するように学習された学習済余掘り量推論モデルにより、前記余掘り量の推定対象として入力を受け付けた前記穿孔発破計画を基に生成された計画入力データと、当該穿孔発破計画に関係する前記穿孔データと、を入力して、当該穿孔発破計画を基に穿孔発破が行われた場合の前記余掘り量を推定する、余掘り量推定機能と、
を実現させるための、余掘り量推定プログラム。
【請求項10】
トンネル切羽に穿孔して発破するに際し、穿孔発破計画を基に、穿孔発破が行われた場合の、トンネルの径方向における、壁面の位置と、設計時に予定された設計位置との差分である、余掘り量を推定する、余掘り量推定方法であって、
前記穿孔発破計画は、穿孔パターンを含み、前記穿孔パターンは、前記トンネル切羽の最外周における装薬孔である最外周装薬孔の位置を含み、
削岩機による穿孔データを取得する穿孔データ取得ステップと、
前記穿孔発破計画の入力を受け付ける、穿孔発破計画入力受付ステップと、
過去に行われた穿孔発破における前記穿孔発破計画を基に生成された学習時計画入力データと、当該穿孔発破計画に関係する学習時穿孔データと、を学習時入力データとして入力し、当該穿孔発破が行われた後の前記余掘り量を推論するように学習された学習済余掘り量推論モデルにより、前記余掘り量の推定対象として入力を受け付けた前記穿孔発破計画を基に生成された計画入力データと、当該穿孔発破計画に関係する前記穿孔データと、を入力して、当該穿孔発破計画を基に穿孔発破が行われた場合の前記余掘り量を推定する、余掘り量推定ステップと、
を含むことを特徴とする、余掘り量推定方法。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、余掘り量推定装置、余掘り量推定プログラム、余掘り量推定方法、及び余掘り量推定装置において使用される学習済余掘り量推論モデルに関する。
続きを表示(約 3,600 文字)
【背景技術】
【0002】
山岳トンネル工事においては、トンネル切羽に対して削岩機により装薬孔を削孔(穿孔)し、装薬孔に装薬した後発破して、生じたずりを坑外へと出した後、壁面にコンクリートを吹き付ける、という作業が繰り返される。この際には、トンネル切羽に対する装薬孔の位置等の穿孔パターン等の、穿孔発破計画が、事前に、あるいは適宜決定され、この穿孔発破計画に基づいて、穿孔や発破が行われる。
【0003】
ここで、穿孔発破計画の内容が適切ではない場合には、トンネルの壁面が、トンネルの径方向において、設計時に予定された位置よりも、過剰に深く掘削されて、余掘りが生じた状態となることがある。余掘りが生じると、壁面にコンクリートを吹き付けるに際し、より多くのコンクリートが必要となるため、設計時において予定した以上のコストを要する。また、穿孔発破計画の内容が適切ではない場合には、トンネルの壁面が、設計時に予定された位置まで掘削されず、アタリが生じた状態となることもある。この場合には、少なくとも設計時に予定された位置まで壁面を斫る必要が生じるため、施工期間が長期化する可能性がある。
【0004】
このように、穿孔発破計画を適切に立案することは、予算、施工期間の双方において、山岳トンネル工事を予定通り進めるために、重要である。
これに関し、特許文献1には、切羽に複数配置された穿孔のうち切羽の外周縁部に配置される第1の穿孔が穿孔されたときに消費される穿孔エネルギー、および第1の穿孔に装填された爆薬の量を各穿孔ごとに第1の入力データとして取得する第1の入力データ取得部と、発破後の断面から設定され、第1の穿孔に装填された爆薬が爆発することによって形成された第1の領域の軸方向に垂直な断面の大きさを各穿孔ごとに第1の出力データとして取得する第1の出力データ取得部と、第1の入力データおよび第1の出力データに基づいて機械学習を実行し、穿孔エネルギー、および装填された爆薬の量と、爆発によって形成される領域の大きさとの相関を示す学習済みモデルを生成するモデル生成部と、を備える、発破情報処理装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2023-43638号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
穿孔発破計画を立案するに対し、当該穿孔発破計画に基づいて穿孔発破を行った後の、トンネルの径方向における、壁面の位置と、設計時に予定された位置との差分である余掘り量を、より正確に推定することができれば、推定された余掘り量を基に、余掘りやアタリが少なくなるように穿孔発破計画を見直し、修正することができる。これにより、山岳トンネル工事を予定通り進めて、コストの増加や施工期間の長期化を抑制することができる可能性がある。
このように、トンネル切羽に穿孔して発破するに際し、穿孔発破計画を基に、穿孔発破が行われた場合の余掘り量を、精度よく推定することが、望まれている。
【0007】
本発明が解決しようとする課題は、トンネル切羽に穿孔して発破するに際し、穿孔発破計画を基に、穿孔発破が行われた場合の余掘り量を、精度よく推定する、余掘り量推定装置、余掘り量推定プログラム、余掘り量推定方法、及び余掘り量推定装置において使用される学習済余掘り量推論モデルを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。
すなわち、本発明は、トンネル切羽に穿孔して発破するに際し、穿孔発破計画を基に、穿孔発破が行われた場合の、トンネルの径方向における、壁面の位置と、設計時に予定された設計位置との差分である、余掘り量を推定する、余掘り量推定装置であって、前記穿孔発破計画は、穿孔パターンを含み、前記穿孔パターンは、前記トンネル切羽の最外周における装薬孔である最外周装薬孔の位置を含み、前記穿孔発破計画の入力を受け付ける、穿孔発破計画入力受付部と、削岩機による穿孔データを取得する穿孔データ取得部と、過去に行われた穿孔発破における前記穿孔発破計画を基に生成された学習時計画入力データと、当該穿孔発破計画に関係する学習時穿孔データと、を学習時入力データとして入力し、当該穿孔発破が行われた後の前記余掘り量を推論するように学習された学習済余掘り量推論モデルにより、前記余掘り量の推定対象として入力を受け付けた前記穿孔発破計画を基に生成された計画入力データと、当該穿孔発破計画に関係する前記穿孔データと、を入力して、当該穿孔発破計画を基に穿孔発破が行われた場合の前記余掘り量を推定する、余掘り量推定部と、を備えている、余掘り量推定装置を提供する。
【0009】
トンネル切羽に穿孔して発破するに際し、一つの装薬孔に装填された火薬によって破砕される領域は、基本的には、装薬孔の周囲の、限定的な領域となる。このため、トンネル切羽の最外周における装薬孔である最外周装薬孔が、トンネルの径方向においてより内側に位置するほど、破砕される領域の多くが設計時に予定された壁面の設計位置よりも内側に含まれ、設計位置から径方向の外側で掘削される部分が小さくなる。逆に、最外周装薬孔が、トンネルの径方向においてより外側に位置するほど、破砕される領域の多くが設計位置より外側にはみ出し、設計位置から径方向の外側で掘削される部分が大きくなる。このように、穿孔発破が行われた場合の、トンネルの径方向における、壁面の位置と、設計時に予定された設計位置との差分である、余掘り量と、最外周装薬孔の位置と、の間には、相関がある。
これに対し、上記のような構成によれば、余掘り量推定装置は、過去に行われた穿孔発破における穿孔発破計画を基に生成された学習時計画入力データを学習時入力データ(の一部)として入力し、穿孔発破が行われた後の余掘り量を推論するように学習された、学習済余掘り量推論モデルを備えている。ここで、学習時に入力される学習時計画入力データが生成される基となる穿孔発破計画は、最外周装薬孔の位置を含む、穿孔パターンを含んでいる。このように、学習済余掘り量推論モデルは、最外周装薬孔の位置を把握し得る構成となっており、これを基に余掘り量を推論するように、学習されている。このような学習済余掘り量推論モデルに対し、穿孔発破計画入力受付部が余掘り量の推定対象として入力を受け付けた穿孔発破計画を基に生成された、学習時計画入力データと同様に最外周装薬孔の位置を含む計画入力データを入力することで、入力された穿孔発破計画を基に穿孔発破が行われた場合の余掘り量を推定することができる。
ここで、一つの装薬孔に装填された火薬によって破砕される領域の大きさや形状は、岩盤の性状によっても、異なってくる。したがって、岩盤の性状と、余掘り量との間には、相関がある。
これに対し、上記のような構成によれば、学習済余掘り量推論モデルには、学習時に、上記のような、過去に行われた穿孔発破における穿孔発破計画を基に生成された学習時計画入力データとともに、当該穿孔発破計画に関係する学習時穿孔データが、学習時計画入力データとして入力されている。穿孔データは削岩機によって穿孔時に取得されているため、学習時穿孔データには、穿孔された際の岩盤の性状が、正確に、かつ顕著に、表れる。このように、学習済余掘り量推論モデルは、岩盤の性状を把握し得る構成となっており、これを基に余掘り量を推論するように、学習されている。このような学習済余掘り量推論モデルに対し、穿孔発破計画入力受付部が余掘り量の推定対象として入力を受け付けた穿孔発破計画を基に生成された計画入力データとともに、当該穿孔発破計画に関係する穿孔データを入力することで、入力された穿孔発破計画を基に穿孔発破が行われた場合の余掘り量を、岩盤の性状を考慮して、より正確に、推定することができる。
このようにして、トンネル切羽に穿孔して発破するに際し、穿孔発破計画を基に、穿孔発破が行われた場合の余掘り量を、精度よく推定する、余掘り量推定装置を提供することができる。
【0010】
本発明の一態様においては、前記学習時計画入力データと、前記計画入力データは、前記穿孔パターンに含まれる前記最外周装薬孔の前記位置を基に計算された、前記最外周装薬孔の、前記設計位置からの距離を含んでいる。
(【0011】以降は省略されています)
この特許をJ-PlatPat(特許庁公式サイト)で参照する
関連特許
大成建設株式会社
推定方法
6日前
大成建設株式会社
新設構造物
2か月前
大成建設株式会社
木質複合構造
1か月前
大成建設株式会社
気体貯蔵放出材料
1か月前
大成建設株式会社
摩擦制振ダンパー
1か月前
大成建設株式会社
ペレット製造装置
27日前
大成建設株式会社
既存建物の解体方法
26日前
大成建設株式会社
木材性状推定システム
21日前
大成建設株式会社
浮体式基礎の製作方法
1か月前
大成建設株式会社
床版接合部の設計方法
1か月前
大成建設株式会社
杭の施工方法および杭
1か月前
大成建設株式会社
推定装置および推定方法
2か月前
大成建設株式会社
推定装置および推定方法
2か月前
大成建設株式会社
建物の健全性評価システム
2か月前
大成建設株式会社
炭酸カルシウムの製造方法
2か月前
大成建設株式会社
浚渫用施設および浚渫方法
1か月前
大成建設株式会社
木材縦弾性係数推定システム
21日前
大成建設株式会社
無線給電システム及び移動体
1か月前
大成建設株式会社
足場装置および足場構築方法
7日前
大成建設株式会社
土壌改良剤、及び土壌改良方法
15日前
大成建設株式会社
免震基礎構造およびその構築方法
19日前
大成建設株式会社
試料採取装置および特性評価方法
2か月前
大成建設株式会社
地下水排水構造と地下水排水方法
26日前
大成建設株式会社
地震時要救助者位置推定システム
2か月前
大成建設株式会社
到達立坑における掘進機の回収方法
1か月前
大成建設株式会社
異種コンクリートの切替り特定方法
26日前
大成建設株式会社
単杭の極限先端支持力度の評価方法
12日前
大成建設株式会社
汚泥処理方法および汚泥処理システム
2か月前
大成建設株式会社
凍結地盤の掘削土の排土装置と排土方法
26日前
大成建設株式会社
水槽構造物および水槽構造物の施工方法
1か月前
地中空間開発株式会社
トンネル掘削機
2か月前
大成建設株式会社
シールド工事用充填材、及びシールド工法
2か月前
大成建設株式会社
シールド到達構造およびシールド到達方法
1か月前
大成建設株式会社
静的コーン試験装置と静的コーン試験方法
2か月前
大成建設株式会社
既設トンネルの坑口補強構造と坑口補強方法
26日前
大成建設株式会社
内空変位計測システム及び内空変位計測方法
5日前
続きを見る
他の特許を見る