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公開番号
2025143348
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2025-10-01
出願番号
2025110154,2023032616
出願日
2025-06-30,2016-09-08
発明の名称
ポリオーマウイルス中和抗体
出願人
ノバルティス アーゲー
代理人
個人
,
個人
,
個人
,
個人
主分類
C07K
16/08 20060101AFI20250924BHJP(有機化学)
要約
【課題】抗VP1抗体、抗体断片、ならびにポリオーマウイルス感染および関連疾患の防止および処置のためのそれらの使用を提供する。
【解決手段】抗体であって、BKウイルス血清型I~血清型IVのVP1に特異的に結合する、抗体が提供される。前記抗体または医薬組成物の有効量を、必要とする患者に注射または輸注により投与することを含む、BKウイルスまたはJCウイルスと関連する障害を処置する、またはその可能性を低減させる方法であって、前記障害がネフロパシー、BKVAN、出血性膀胱炎(HC)、進行性多巣性白質脳症(PML)、顆粒細胞ニューロパシー(GCN)、間質性腎疾患、尿管狭窄、血管炎、大腸炎、網膜炎、髄膜炎、および免疫再構築症候群(IRIS)である、方法が提供される。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項1】
抗体であって、前記抗体またはその抗原結合性断片がVP1に特異的に結合する、抗体
。
続きを表示(約 2,700 文字)
【請求項2】
前記抗体またはその抗原結合性断片が、BKウイルス血清型I~血清型IVのVP1に
特異的に結合する、請求項1に記載の抗体。
【請求項3】
前記抗体または抗原結合性断片が、表1の少なくとも1つのVP1に特異的に結合する
、請求項1に記載の抗体。
【請求項4】
前記抗体またはその抗原結合性断片が、表1の2つ以上のVP1血清型に結合する、請
求項1に記載の抗体。
【請求項5】
前記抗体またはその抗原結合性断片が、
a)BKV VP1血清型IおよびBKV VP1血清型II;
b)BKV VP1血清型IおよびBKV VP1血清型III;
c)BKV VP1血清型IおよびBKV VP1血清型IV;
d)BKV VP1血清型IIおよびBKV VP1血清型III;ならびに
e)BKV VP1血清型IおよびJCV VP1
に結合する、請求項4に記載の抗体。
【請求項6】
前記抗体またはその抗原結合性断片が、5.0pM以下の結合親和性でBKV血清型I
に結合し、または29.0pM以下の結合親和性でBKV血清型IIに結合し、または6
.0pM以下の結合親和性でBKV血清型IIIに結合し、または185.0pM以下の
結合親和性でBKV血清型IVに結合し、または436pM以下の結合親和性でJCVに
結合する、請求項1に記載の抗体。
【請求項7】
前記抗体または抗原結合性断片が、VP1エピトープ(配列番号500または配列番号
501)に特異的に結合する、請求項1に記載の抗体。
【請求項8】
抗体であって、前記抗体またはその抗原結合性断片が、
(i)(a)配列番号6のHCDR1(CDR-相補性決定領域)、(b)配列番号7
のHCDR2、(c)配列番号8のHCDR3を含む重鎖可変領域と、(d)配列番号1
6のLCDR1、(e)配列番号17のLCDR2、および(f)配列番号18のLCD
R3を含む軽鎖可変領域;
(ii)(a)配列番号26のHCDR1、(b)配列番号27のHCDR2、(c)
配列番号28のHCDR3を含む重鎖可変領域と、(d)配列番号36のLCDR1、(
e)配列番号37のLCDR2、および(f)配列番号38のLCDR3を含む軽鎖可変
領域;
(iii)(a)配列番号46のHCDR1、(b)配列番号47のHCDR2、(c
)配列番号48のHCDR3を含む重鎖可変領域と、(d)配列番号56のLCDR1、
(e)配列番号57のLCDR2、および(f)配列番号58のLCDR3を含む軽鎖可
変領域;
(iv)(a)配列番号66のHCDR1、(b)配列番号67のHCDR2、(c)
配列番号68のHCDR3を含む重鎖可変領域と、(d)配列番号76のLCDR1、(
e)配列番号77のLCDR2、および(f)配列番号78のLCDR3を含む軽鎖可変
領域;
(v)(a)配列番号86のHCDR1、(b)配列番号87のHCDR2、(c)配
列番号88のHCDR3を含む重鎖可変領域と、(d)配列番号96のLCDR1、(e
)配列番号97のLCDR2、および(f)配列番号98のLCDR3を含む軽鎖可変領
域;
(vi)(a)配列番号106のHCDR1、(b)配列番号107のHCDR2、(
c)配列番号108のHCDR3を含む重鎖可変領域と、(d)配列番号116のLCD
R1、(e)配列番号117のLCDR2、および(f)配列番号118のLCDR3を
含む軽鎖可変領域;
(vii)(a)配列番号126のHCDR1、(b)配列番号127のHCDR2、
(c)配列番号128のHCDR3を含む重鎖可変領域と、(d)配列番号136のLC
DR1、(e)配列番号137のLCDR2、および(f)配列番号138のLCDR3
を含む軽鎖可変領域;
(viii)(a)配列番号146のHCDR1、(b)配列番号147のHCDR2
、(c)配列番号148のHCDR3を含む重鎖可変領域と、(d)配列番号156のL
CDR1、(e)配列番号157のLCDR2、および(f)配列番号158のLCDR
3を含む軽鎖可変領域;
(ix)(a)配列番号166のHCDR1、(b)配列番号167のHCDR2、(
c)配列番号168のHCDR3を含む重鎖可変領域と、(d)配列番号176のLCD
R1、(e)配列番号177のLCDR2、および(f)配列番号178のLCDR3を
含む軽鎖可変領域;
(x)(a)配列番号186のHCDR1、(b)配列番号187のHCDR2、(c
)配列番号188のHCDR3を含む重鎖可変領域と、(d)配列番号196のLCDR
1、(e)配列番号197のLCDR2、および(f)配列番号198のLCDR3を含
む軽鎖可変領域;
(xi)(a)配列番号206のHCDR1、(b)配列番号207のHCDR2、(
c)配列番号208のHCDR3を含む重鎖可変領域と、(d)配列番号216のLCD
R1、(e)配列番号217のLCDR2、および(f)配列番号218のLCDR3を
含む軽鎖可変領域;
(xii)(a)配列番号226のHCDR1、(b)配列番号227のHCDR2、
(c)配列番号228のHCDR3を含む重鎖可変領域と、(d)配列番号236のLC
DR1、(e)配列番号237のLCDR2、および(f)配列番号238のLCDR3
を含む軽鎖可変領域;
(xiii)(a)配列番号246のHCDR1、(b)配列番号247のHCDR2
【請求項9】
CDR内の少なくとも1つのアミノ酸が、表2の別の抗VP1抗体の対応するCDRの
対応する残基により置換される、請求項8に記載の抗体。
【請求項10】
CDR内の1または2つのアミノ酸が改変、欠失または置換されている、請求項8に記
載の抗体。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
発明の分野
本開示は、抗VP1抗体、抗体断片、ならびにポリオーマウイルス感染の可能性の低減
または処置のためのそれらの使用に関する。
続きを表示(約 5,800 文字)
【0002】
発明の背景
ヒトポリオーマウイルスのうち、BKウイルス(BKV)およびJCウイルス(JCV
)が同定された最初の2つであった。これらの2つのポリオーマウイルスは、免疫抑制患
者から単離され、1971年にLancetの同じ号で公開された(Gardner et al., La
ncet 1971 1:1253-1527、およびPadgett et al., Lancet 1971 1:1257-1260)。ポリオー
マウイルスは、20面体の非エンベロープ型二本鎖DNAウイルスである。それらは直径
40~45nmの寸法であり、88%のタンパク質および12%DNAを含む。
【0003】
BKVゲノムは、長さ約5Kbの環状二本鎖DNAであり、3つの主要な区分:初期コ
ード領域、後期コード領域、および非コード制御領域を含有する。初期コード領域は、3
つの調節タンパク質(ラージ腫瘍抗原[TAg]、スモール腫瘍抗原[tAg]、および
トランケート型腫瘍抗原[truncTAg])をコードし、新しく感染した細胞中で発
現される最初のウイルスタンパク質であり、ウイルスDNAの複製を容易にし、好ましい
細胞環境を確立するのを担う。後期コード領域は、ウイルスキャプシドを作り上げる3つ
の構造タンパク質(VP1、VP2、およびVP3)、ならびにアグノタンパク質をコー
ドし、ウイルス複製中のその役割はあまり明確ではない。非コード制御領域は、複製起点
ならびにウイルス遺伝子生成物の発現を誘導する初期および後期プロモーターを含有する
。
【0004】
BKVは、腎臓、膀胱、および尿管の上皮細胞(典型的な持続部位)、へんとう組織、
ならびにリンパ球(一次感染および播種の提唱部位)を含む多くの異なる細胞型において
検出されている(Chatterjee et al., J. Med. Virol. 2000; 60:353-362、Goudsmit et
al., J. Med. Virol. 1982; 10:91-99、Heritage et al., J. Med. Virol. 1981; 8:143-
150、Shinohara et al., J. Med. Virol. 1993; 41(4):301-305)。BKVの主要な細胞
表面受容体は、ガングリオシドGT1b、GD1b、およびGD3であり、それらは全て
末端α2,8-結合シアル酸を有し、かなり遍在性であり、様々な細胞型の感染を可能に
する(Neu et al., PLos Patholog. 2013; 9(10):e1003714およびe1003688、O’Hara et
al., Virus Res. 2014; 189:208-285も参照されたい)。BKVの非エンベロープ型20
面体ビリオンは、3つの異なるウイルスタンパク質:72個の五量体に整列された360
コピーの主要ウイルスキャプシドタンパク質VP1ならびに各VP1五量体と結合した1
個のVP2またはVP3分子と組み合わせた72コピーのマイナーウイルスキャプシドタ
ンパク質VP2およびVP3から構成される。VP1のみが進入時にビリオン表面上に露
出し、各五量体はガングリオシド受容体のための5つの低親和性結合部位を有する。細胞
表面上のガングリオシド受容体へのVP1五量体の結合は、カベオラ媒介性エンドサイト
ーシス経路を介する内在化、次いで、小胞体、最終的には核へのウイルスの輸送を開始さ
せる(Tsai and Qian, J. Virol 2010;84(19):9840-9852)。
【0005】
ヒトポリオーマウイルスBK(BKV)による感染は、本質的には遍在性であり、全集
団の80~90%が感染していると推定される(Knowles W.A., Adv. Exp. Med. Biol.
2006;577:19-45)。一次感染は、ほとんどの場合、小児期(すなわち、10歳前)に起こ
り、軽度な、非特異的な、自己限定的な疾病をもたらすか、または症状を全くもたらさな
い。持続感染は、尿細管、尿管、および膀胱の上皮細胞で確立され、免疫系によって有効
に制御される。免疫応答性の成人の尿中への一過的な無症状性のウイルス出芽が散発的に
起こるが、疾患または後遺症をもたらさない。しかしながら、免疫機能障害、特に、腎移
植または造血幹細胞移植後の免疫抑制は、制御されないBKV複製、究極的には、痛みの
ある膀胱疾患である、BKV関連ネフロパシー(BKVAN)または出血性膀胱炎(HC
)をもたらし得る。BKVに対する有効な抗ウイルス療法はなく、現在の標準治療は、免
疫抑制の低減であり、急性拒絶のリスクを増大させる。現在のより積極的なモニタリング
および防止のための手法を用いても、最大で10%の腎移植レシピエントがBKVANを
発症し、これらの患者の15~30%がBKVANに起因して移植片喪失に罹患する。B
KVウイルス血症の検出時の免疫抑制レジメンにおけるこれらの経験している低減のうち
、最大で30%が結果として急性拒絶エピソードを経験する。
【0006】
BKVは1971年に初めて記載されたが(上掲)、1990年代まで、BK関連ネフ
ロパシー(BKVAN)は腎臓移植傷害の原因として文献中に報告されなかった(Purigh
alla et al., Am. J. Kidney Dis. 1995; 26:671-673およびRandhawa et al., Transplan
tation 1999; 67:103-109)。BKVANの初期管理において、BK検査陽性は重大な結
果を有し、50%を超える患者が移植片機能障害および移植片喪失を有していた(Hirsch
et al., New Engl. J. Med. 2002; 347:488-496)。BKウイルスの再活性化は、移植後
に開始することがあり、移植後3カ月までに約30%~50%の患者において見られる(
Bressollette-Bodin et al., Am J. Transplant. 2005; 5(8):1926-1933およびBrennan e
t al., Am. J. Transplant. 2004;4(12):2132-2134)。BKウイルスの再活性化は、最初
は尿中、次いで血漿中、最後に腎臓中のウイルスおよびウイルスDNAによって認められ
得る(Brennan et al., Am. J. Transplant. 2005;5(3):582-594およびHirsch et al., N
Eng. J. Med. 2002;347(7):488-496)。腎臓移植患者の約80%が尿中にBKウイルス
を有し(BKウイルス尿症)、これらの患者の5~10%がBKVANに進行する(Bine
t et al., Transplantation 1999; 67(6):918-922およびBressollette-Bodin et al., Am
J. Transplant. 2005; 5(8):1926-1933)。BKVは基底膜の露出と共に、尿細管上皮細
胞の壊死および溶解的破壊を引き起こし、間質に管腔液を蓄積させ、間質性線維症および
尿細管萎縮をもたらし(Nickeleit et al., J. Am. Soc. Neprol. 1999; 10(5):1080-108
9)、これらは全て移植片の状態に影響し得る。患者は、腎機能の低下、尿細管-間質性
腎炎および尿管狭窄を呈し得る(Garner et al., Lancet 1971; 1(7712):1253-1257およ
びHirsch Am. J. Transplant 2002; 2(1)25-30)。
【0007】
BKVは、免疫不全宿主において肺炎、網膜炎および髄膜脳炎も引き起こし得る(Repl
oeg et al., Clin. Infect. Dis. 2001;33(2):191-202)。造血幹細胞移植(HSCT)
レシピエントにおけるBKV疾患は、典型的には、出血性膀胱炎(HC)として現れ、重
症度において変化してもよい。ウイルス尿症(ウイルス血症ではない)および痛みのある
血尿は、HCの臨床所見と関連する。現在の標準治療は、主として、強制補液/利尿およ
び疼痛管理手段を含む、事実上支持的なものである。最も重篤な事例では、輸血、血餅排
出を要し、一部の例では死亡をもたらし得る。任意の原因(例えば、薬物、放射線、ウイ
ルス)のHCは、HSCTレシピエント間では比較的一般的であるが、BKVと関連する
HCは、通常、移植後6カ月以内に約10~12%の患者において生じる。HCの他のウ
イルス病因があり、アデノウイルスは、成人HSCTレシピエントと比較して、小児HS
CTレシピエント間でHCのより一般的な原因である。BKウイルスはまた、全身性エリ
テマトーデス、他の固形臓器移植などの他の免疫不全状態およびHIV/AIDS患者に
おいても観察されている(Jiang et al., Virol. 2009; 384:266-273)。
【0008】
この点で、臓器移植と関連するBKネフロパシーの処置は、移植片機能障害および移植
片喪失を防止する試みにおける免疫抑制の低減である(Wiseman et al., Am. J. Kidney
Dis. 2009; 54(1): 131-142およびHirsch et al., Transplantation 2005; 79(1): 1277-
1286)。免疫抑制の低減はウイルス血症から臨床ネフロパシーと関連する広範な損傷への
進行を防止するのに役立ち得るため、低減のための固定された臨床レジメンは存在しない
が、これは急性臓器拒絶のリスクも増大させる(Brennan et al., Am. J. Transplant 20
05; 5(3):582-594)。医師は、免疫抑制剤の低減と組み合わせた、シドフォビル、レフル
ノミドまたはキノロンなどの治療剤の使用を報告したが、この報告により、この手法が無
効であり、追加の副作用を管理する負担が増すことがわかる(Randhawa and Brennan Am.
J. Transplant 2006; 6(9):2000-2005)。そのようなものとして、BKなどのポリオー
マウイルスを中和し、免疫不全宿主において使用することができる療法に関する分野にお
ける満たされない有用な必要性がある。
【0009】
JCウイルスもまた、集団において高度に普及している(80%)ポリオーマウイルス
であるが、JCウイルスは一般的には、BKウイルスよりも後に獲得される(Padgett et
al., J. Infect. Dis. 1973;127(4):467-470およびSabath et al., J. Infect. Dis. 20
02; 186 Suppl. 2:5180-5186)。初期感染後、JCウイルスはリンパ器官および腎臓にお
いて潜伏を確立し、再活性化された場合、感染したBリンパ球を介して中枢神経系に侵入
する。一度、CNSに入れば、JCウイルスは、進行性脱髄性中枢神経系障害である進行
性多巣性白質脳症(PML)を引き起こす。PMLは、HIV/AIDS患者における日
和見感染として見つかることが最も多く、免疫抑制患者においても報告されている(Angs
trom et al., Brain 1958; 81(1):93-111およびGarcia-Suarez et al., Am. J. Hematol.
2005; 80(4):271-281)。PML患者は、混乱、精神状態の変化、歩行運動失調、片側不
全麻痺、四肢不全麻痺などの局所神経学的異常および視覚変化を呈する(Richardson E.P
., N. Eng. J. Med. 1961; 265:815-823)。PMLを有する患者の予後は不良であり、H
IV/AIDSを有する患者においては特に不良である(Antinori et al., J. Neurovir
ol. 2003;9 suppl.1:47-53)。これは、JCなどのポリオーマウイルスを中和する療法に
関する分野における満たされない有用な必要性をさらに強調するものである。
【0010】
発明の概要
本開示は、ヒトポリオーマウイルスおよび/またはその断片に対する中和抗体、BKウ
イルスおよび/またはJCウイルスを認識する抗体ならびにその対応するVP1五量体お
よびその断片に関する。
(【0011】以降は省略されています)
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